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ふたりエッチでエロパロ Part12
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ5■【マスター】
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2

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ふたりエッチでエロパロ Part12
195 :嘘小ネタ@スカ注意[sage]:2014/04/11(金) 07:01:17.12 ID:8H4K9Jh9
深夜の公園にて――
全裸にコートのみを纏った優良は、自身を陵辱し続ける男にリードされながら、耐え難い腹痛に顔を歪めながら歩みを進めていた。
真が一ヶ月の出張で家を空けている間のほんの数日で、優良は男に堕とされつつある。
今宵はそれの総仕上げに至っている。
犬のようなポーズで犯された後、未だ快楽を覚えたことのない尻穴に薬液と生クリームをたっぷりと注がれ、粗相をしないように詮をされて。
下着の一つも着けずに歩いているため、太ももには男に注がれた子種汁がラインを描いている。

「さぁ、優良。ここで脱糞するんだ」

公園の草むらの中で男が優良のコートを奪い去り、無慈悲に告げる。
月明かりに美しい裸体を晒した優良が言葉を理解出来ず、呆然とするのも構わずに詮を取り払われる。

「そ、そんな……」
「なら道端で野糞するか?」
「……!」

それは嫌だ、と優良は泣きながら首を振る。
公園にトイレがあるなら使いたいが、そんなものを使わせて貰えるはずもない。
優良の腹を男がグッと押すと、優良はその場でしゃがみこんでしまう。

「み、見ないでください…」
「アホ抜かせ。お前の脱糞ショーの後、何があるか解ってるのか?」
「み、見ないで………〜〜〜!」

少しの腸液が垂れた後、汚物の色に混ざった生クリームが地面に放り出される。
尻穴が拡張される感覚と共に生クリームを排泄し終わったら、残るはココア色の糞ばかりを吐き出す。
浣腸液ごと汚物を出し切るのに、五分程の時間すらかからなかっただろう。
優良は、自身を苛む腹痛からの解放に、その美貌を蕩けさせた。

「まだだ」
「……ふぇ……」
「尻を向けろ」

息を荒くする優良は、男に命じられるがまま、尻穴を見せ付ける。
悪臭が鼻をつくが、そんなことを気にする余裕などない。
男はペットボトルに入っていた水を優良の尻穴に注ぐと、すぐに排泄させた。
残った汚物を全て出させるための、仕上げみたいなものである。

「優良、脱糞した気分はどうだ?」
「……お尻、気持ちよくて、イッちゃいました……」

少なくとも真とのセックスでは味わったことのない絶頂である。
優良の尻穴から水だけしか出なくなったのを確認した男は、満足げに笑った。

「……これから、旦那が帰ってくるまで。毎日避妊なしでセックスして、尻穴も犯してやる」
「……お尻…」
「鍵は開けとけよ。外出も控えろ」

虚ろな瞳の優良は、首肯してしまった。
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ5■【マスター】
724 :嘘予告ネタ[sage]:2014/04/11(金) 18:14:30.60 ID:8H4K9Jh9
美優さんとラブラブな話とか書きたい
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2
38 :小ネタ[sage]:2014/04/11(金) 21:17:38.93 ID:8H4K9Jh9
失恋の傷を癒すために温泉旅行だなんて、今更時代錯誤なことを、と笑われるのだろうか。
しかし長年積み重ねた想いが成就し、そして容易く崩れた時の衝撃は量り知れぬものだというぐらい、きっと誰にだって解るだろう。

春先ながら、陽射しとは裏腹に肌寒さを感じさせる萎びた土地に着いた俺は、行く宛もなくさ迷った。
有名な温泉地の近くだ、寂れていようと温泉旅館ぐらいあるだろうと期待を込めてもいた。
幾らか歩いた時、本当に古い旅館が目に入る。
一晩ここで泊まり、明日以降に改めて温泉旅館を探そうか。
そう考えた俺は、木造の玄関を開いた。

俺を迎えたのは、一人の女だった。
年は35〜40、俺より少し歳上の熟女と呼ばれ出すころの色香を漂わせていた。
何でも、かつて旅館を切り盛りしていた旦那が亡くなって以来仕事はしておらず、雇っていた仲居たちも解雇したそうだ。
幸運にも、彼女は俺が泊まることを快く承諾してくれた。
温泉も簡素なものならあると聞き、俄然気分は晴れやかになってくる。

彼女の名は、紗耶香と言った。
紗耶香の手料理は非常に美味く、旅館特有の懐石やらとはいかぬものの、家庭の味の温もりがあった。
温泉を満喫していれば紗耶香に背中を流して貰える。
眠るのも、布団の都合から紗耶香と同じ部屋になった。
彼女は気丈に振る舞っていたが、端々からは寂しさを滲ませていた。

俺は紗耶香を襲った。
熟れた肉体を力ずくで味わい、泣きわめく紗耶香に子種を注いでやった。
一度で収まらず、二度、三度と回数を重ねると、紗耶香も甘い声で絶頂を訴え、蕩けるような顔になっていた。
亡き夫の墓前で牝の顔になっている紗耶香の心中を察することは出来なかったが、紗耶香はやがて疲れてしまったか、俺の胸の中で眠ってしまった。

翌朝、俺が出立の時間を紗耶香に伝えると、紗耶香は寂しげに頷いた。
しかし、その出立までの時間、俺は紗耶香とたっぷり言葉を交わし、唇を重ねた。

その日、俺は予定を変えて帰宅した。
仕事を辞め、手荷物や着替えをまとめ、大慌てで電車に乗った。


「紗耶香さん、俺――」
「こんなおばさんで、本当にいいの?」
「紗耶香さんじゃないと、ダメなんだ」
「――紗耶香って呼んで?こんなおばさんの女を思い出させた責任、ちゃんと取りなさいね?」
「――っ、紗耶香!」


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