- 【処女】ボーイッシュ七人目【貧乳】
249 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/10(木) 16:44:23.70 ID:vMSwB3N5 - >>248
非エロ 前編 ぴぴぴっぴぴぴっぴぴぴっ 薄暗い部屋をカーテンの隙間から差しこむ朝日。 その光と室内に響くデジタル音に反応して、タオルケットを 引っかけ、ショートパンツにタンクトップといった実にあられもない格好で 丸くなっている少女がぞんざいに寝返りを打つ。 肌の白さや体つきから女性とわかるが、その胸部は少々、心許ない。 「う…う〜ん、何よ…朝から、うるさいんよ……まだ眠い――――――」 デジタル音にぱちくりと開あった眼。途端にガバッと跳ね上がる上半身。 ほとんど反射的に猫型めざまし時計を掴むと、そのデジタル文字に眼をこらした。 「ああ…あああッ!やばい、やばい、やばい!」 寝癖で髪がはねまくっている頭のまま、洗面所にダッシュする。 季節は蝉の鳴き声と風鈴の繊細な音が初夏の終わりを告げ、暑い夏へとうつりつつあった。 「あうう…暑い…」 ボクは『はぁ…』とため息をついた。これが何回目のため息だろうか、 そりゃそうだ、朝から寝癖でひっちゃかめっちゃかぁ髪を気合いでセットして 焦げかけたフレンチパックを頬ばり、それを牛乳で胃袋に押し込んでダッシュ。 CMのお姉ちゃん共が『ああ、遅刻だぁ♪』と言いながらフレンチパック食べて軽やかに 出社とか絶対無理だろ。あのCMはウソだな。 17歳のお腹は、昼を回った辺りから引きリなしに悲鳴をあげ続けている。 「あうう…お腹が空いた…」 補習は本日をもって終了だ。何とかクリアできたと思う。
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- 【処女】ボーイッシュ七人目【貧乳】
250 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/10(木) 16:45:27.58 ID:vMSwB3N5 - ボクは夏休みに入る前に先生から『葵ちゃん、赤点だから補習よろしくね』と
担任から言われた。くっそ、あの三十路ババァ…数学の補習とかマジめんどくさい。 ボクは文系なのに2年までは週3位で数学がある。消滅しろよ!と叫びたくなるくらい 数学が嫌いだ。人生には足し引きかけ割算だけでいいんだよ! これからの人生の中で関数?数式?使う用途があるか? 『気分を落ち着かせたいときに連立方程式を解きます』 とかいう奴がいたら頭がおかしいとしか思えない。ああ…なんてダルいんだろう この季節、この辺のはけっこうな賑わいを見せる。だけどまだ少し早い。 海の家も閉店中だ。来週くらいから開店だろう。 夏休みを利用して各地からこのビーチに来るわけだ。目的はもちろん海・夏祭り んでもってナンパ。 「おー葵、今帰りか?」 後ろから声がした。自転車のベルの音と共になじみの顔が見えた。 「あー拓也か、そうだよ…今、帰りだよ」 「はっはっは、情けねぇ顔。休みだってのに制服でご苦労様だな」 くっそ…涼しげな格好しやがって。こいつは拓也、中学の時からの馴染みだ。 特出して頭がいいわけでもなく、かといって苦手でもなく今時の学生。 ただ無類の―――「ミリタリー好きである」
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- 【処女】ボーイッシュ七人目【貧乳】
251 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/10(木) 16:51:43.88 ID:vMSwB3N5 - 「寄るな、キモオタ…妊娠させるのはゴミ箱だけにしろ」
最近はミリタリーと美少女を組み合わせた戦車物にハマッているらしい。 「はぁ?ミリタリーを馬鹿にするなってーの、男の憧れだぜ」 「ボクは女の子だっての、そんなのわかるわけ無いだろ」 「今時、女性自衛官だってザラにいるし……ま、いいか、 俺、昼メシまだなんだよ。じゃあな」 昼メシ―――ボクは間髪あげず言った。 「すごいよね!女性じぇいかんってかっこいいよね!鉄砲もって騎馬隊とか お城をせめるんだよね!戦車はボクものりたいなあー!」 「…………で、俺に昼メシねっだてるわけね」 「あのーそのー…都合してくれませんか?お酌してあげるよ?」 「いただきまーす」 はぐはぐもぐもぐむしゃむしゃごくんと熱々のハンバーガーにポテト ジュースにフライドチキンを胃袋におさめていく。 店内にはひんやりした冷房と夏を思わせる歌なんかが流れている。 「…………」 ずずずっとシェイクを啜りながら対面に座る拓也がジト眼で見てくる。 「ぷはー……お腹いっぱい、幸せ〜ありがとう拓也」 ボクは手を拭きながら言った。 「いや…いいけど。貸し1つな」 「むぅ……わかった」 「にしてもお前、朝から何も食ってねぇの?すげぇ食いっぷりだったな」 「しょうがないだろ…補習のせいで家族旅行出遅れだし…今頃、お父さん達、 ネズミの楽園で夢を見ているよ…はーあ…」 「マジで!?あっはっはっは、ダセぇの、もうちょい涼んでから行こうぜ」 「あーもう!むかつくわー!むしゃくしゃしてたら海行きたくなってきた」 「はぁ?まだ海開きやってねぇだろ?親父達、まだ準備してねぇぞ」 「お忘れかな、拓也君?あるだろ、ボクらだけのビーチが」 「ああ……京介ン家か…」 続
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- ガールズ&パンツァーでエロパロ 2
322 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/10(木) 17:22:33.77 ID:vMSwB3N5 - 保守ネタ
1年生売春ネタ 宇律木優季 救いようのないバッドなので要注意 今夜の晩ご飯何にしよう…… モトカレの笑顔を思い起こす。 名前もわからない客に組み敷かれながら 私は呆然と思案した。ズンズンズンと突き上げられる度に ぬちゃぬちゃと粘着液が飛び散る。 ああ、ウザイ…はやく終わらないかな… 手取り3万、それに客の要望に応じての追加料金。 羽振りがいい客にはそれなにり雰囲気を出したり、 サービスするが、こいつは初めての相手だ。どうせ何もくれやしない。 テキトーに出しておわってほしい。 「おお、出る、出るぞ」 「ん…んん…」 体内にぶちまけられる熱い体液を感じながら瞳に涙が滲んだ。 私の名前は、宇律木優季。大洗女子学園の女子高生だ。
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323 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/10(木) 17:23:50.57 ID:vMSwB3N5 - 大洗が優勝して、宴会で盛り上がった私達1年生チームは
以前から慕っていた武部先輩にお呼ばれして、そのままの勢いで 先輩の家に遊びに行った。そこでの一夜で『女の悦び』を 教えられた私達は、先輩の虜になった。 それから言われるままに、男相手に身体を売るエンコーを始めた。 処女は、以前付き合っていた彼氏にあげたし、何より武部先輩から 離れたくなかった。 しかし、いざ当日になって私は怖くなった。 戦車道でグロリアーナと練習試合した時の恐怖によく似ている。 「じゃ、優季ちゃん…メールしといたからよろしくね 3〜4時間横になって股開いていればいいわ。 時間延長は追加料金ね。その分は全部、優季ちゃんの分だから」 背中を押され、部屋に入った。それなりに豪華な部屋だ。 矢継ぎ早に指示される。私はおろおろしながら言った。 「あ、あの…私、や、やっぱり…」 「ん?もうお金渡したから、その時点で契約成立だよ」 「で、でも――」 「合意の上ってことになるんだよねぇ…大丈夫だよ、危ない客じゃないし」 スマホに目をおとし、メールを打ち込んでいる武部先輩に言った。 「……やっぱりやめます」 そこで初めてこちらを見た武部先輩が私を見た。 「やめる?本当に?撤回するなら今の内だよ?」 顔は笑っているけど、眼は笑っていない。
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- ガールズ&パンツァーでエロパロ 2
324 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/10(木) 17:25:56.75 ID:vMSwB3N5 - 「ごめんなさい。断ります!わ、私―――」
もう先輩に何を言っても聞く耳持たない、私は逃げ出した。 「……逃げ出すのはさァ…戦車の中からだけにしとかないと」 「―――っ!?」 3秒くらい意識がとんだ。私は頭部を掴まれ、壁に叩きつけられたらしい。 「ったく、ガキはこれだから面倒なのよ。ほらピル。前後1時間、 飲まなくても構わないけど、もし妊娠したら自腹でなんとかしてね」 乱暴にドアが閉じられ、私は一人残された。 「開けて!開けてください!いや…いやです! 知らない男の人となんかいやァ!」 バンバンと叩いても、蹴っても開かない扉。そうこうしている内に 反対側の扉が開いた。入ってきたのはでっぷりと太った醜悪な男だった。 「女子高生は久しぶりだ。高い金払った甲斐があったぜ、キンタマ 空になるまで種汁ぶちまけてやるからな」 「―――っっ!?」 この世にこんな人間が本当にいるなんて…恐怖のあまり声がでない。 足が震え、今にも失禁しそうだ。 「女の匂いだ、たまらねぇな!」 「いやあああああっ!」 それから私は服を引き裂かれ、強引に挿入された。気が狂いそうな痛みが 下腹部を襲い、血が飛び散った。 元カレの時とは全く違う。相手の事など全く無視した行為。 何秒もおかず、体内に男の精をぶちまけられた。 感傷に浸るまもなく、今度はお尻を犯された。何度も何度も突き上げられ ようやく終わる頃には、痛みも麻痺し、何も考えられなかった。
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- ガールズ&パンツァーでエロパロ 2
325 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/10(木) 17:28:50.54 ID:vMSwB3N5 - ボロボロになった身体をバスルームで洗っていると、自然と涙がこぼれてきた。
私が何をしたっていうんだ?何でもない普通の高校生ではないか。 アソコから血が止まらない。私は生理用のナプキンを押し当てて、 ショーツを履いた。 扉が開いて武部先輩が入ってきた。 「終わった?ごっめーん、あの客ウソついてたみたい。 激しかったみたいだけど大丈夫だよね?皆に自慢できるよ ひと足先に『女』になりましたって。ピル飲んだ?」 「……………」 「帰りにココの番号の部屋行ってね。 マンコが裂けて痛いですって言えばわかるから」 「………はい……」 「うん、うん、よしよし。優季ちゃん はいい子だから」 先輩は私の頭をなでると、お金の束を置いて出て行った。 私はそのお金を投げつけようとしたが、その手を止めた。 しめて10万……何にでも使えるお金…私はお札の束を握りしめて鞄に押し込んだ。 言われた部屋に寄ると医者らしき男がいた。私は身構えたが 『私は医者だ…さてどこが痛いかね?』と聞いてきた。 案の定、私のアソコは裂けていた。狐みたいな眼をした医者に 膣内洗浄され、傷口にクリームを塗られた。 この医者も先輩の手が回っているのだろう。 「妊娠したら腕のイイのを紹介するよ。またおいで」 と気味の悪い笑みを浮かべた。
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- ガールズ&パンツァーでエロパロ 2
326 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/10(木) 17:30:46.09 ID:vMSwB3N5 - バイトをはじめて数ヶ月がたった。
もう痛みも感じず、ただ股を開いて受け入れ、要望に応じて いくつかのシチェーションをこなす事に慣れてきた。 最近やたらと男から告られることが多くなった。 その理由はなんとなくわかった。まずおっぱいが大きくなった。 もっというと身体付きがエッチなった。それもそうだろう、月に何回か股を開いているのだ。 何気無い仕草がエッチに、男を誘うフェロモンでも発しているのだろう。 戦車道以外の友人からは 「優季、また彼氏でもできた?」とか「大人の階段登ったの?」 とからかわれた。また 「優季ちゃん、何だか顔色が悪いよ。目のクマも……大丈夫?」 と言われた。うん…大丈夫、ちょっとバイトが…とテキトーに誤魔化した。 そうして私はまたあの部屋で男相手に寝ていた。 「ふぅ…よかったぜ、優季ちゃん。またよろしくな」 「え…ちょっと、お、お金が!」 料金が言った額より少ない。 「ああ、代わりにコレ…上手く売れば3倍くらいになるから」 と言って男は白い粉が入ったビニールを置いて出て行った。 少し知識があればわかる…これは絶対にいけないものだ。 でも、こ、ここに置いて行ったら――― 私はソレを持ち帰り、どうしていいかわからず途方にくれていた。 先輩に相談すれば…いや、絶対に知られてはいけない。 どうする…どうすればいい?警察?ダメだ、援助交際しているなんて しられたら学校をやめなければならない。 今や、先輩を介して援交しているのは20人以上…これは隠しておかなければならない。 そうこうしている内に上納する日が来た。 今月分は少ない額とコレしかない。先輩から電話がかかってきた。 『もしもし、優季ちゃん…今回さ、ちょっと少なくない?』 END
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