- パワポケでエロパロ31
705 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/10(木) 00:46:04.56 ID:okwvVt6B - 書いてる人間としては名乗っていないから別にまとめが出来なくてもいいかな〜と思っている
そしてGJ!
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733 :名無しさん@ピンキー[saeg]:2014/04/10(木) 23:04:38.73 ID:okwvVt6B - アマルダさんのSSでテンションあがって
イルのSSを勢いで完成させたので投稿しますわ(こっちもお尻だよ!?) >>732 紫杏が好きなら、他のルートで紫杏出るところを攻めてみるのは? (どこで出るか細かいところは覚えていない・・・申し訳ない)
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734 :名無しさん@ピンキー[saeg]:2014/04/10(木) 23:06:39.52 ID:okwvVt6B - 流れ流れて忍者戦国編・・・戦国武将のホモは嗜み(関係ない)
これはまだ日本と言う国が小さな国に分かれていた頃の話・・・ 「とは一切関係がないんだなぁ〜困ったもんや」 「おまえなぁ・・・」 俺はとある世界で勇者なんかをしていた、しかしこの世界では関係ない。 世の中の英雄とは、多数を率いて天下を総べんと欲する者であり。 人の上に立つとかサラサラ考えたこともない俺には無縁の世界である。 「いや〜しかし転移魔法が失敗してしもうて、ついた先は全くの別世界やもんなぁ」 「ほんと、君といると飽きないよ・・・」 「飽きたら困るやないか、ウチらどうやら普通の人間の枠を飛び越してしもうたみたいやし」 実際俺たちは首が飛ぼうが、内臓が破裂しようが生きているのである 正確にはイルが直してくれるのだが・・・即死しないで生きてるあたりすでにバケモノである。 「まぁ、コナミは何もしたくないなら構わへんわ あたしはこの能力使って気ままに生きるだけや」 「おまえなぁ・・・それはそうと、随分戻らなかったが何を調べていたんだ? また「ダイミョウ」とかいう王様からの依頼か?」 「ああ、この間の野球人形とは別件やそれに個人的趣味やし」 「趣味?」 「おう、ホモについてや」 俺は天を仰いで思った・・・ 駄目だこいつ早く何とかしないと・・・ 「なんか人を腐った魚みたいな目で見とらんか?」 「腐っているのはお前だ・・・」 「失礼な奴やなぁ、どこぞの狸はいっとったで 「女は腐らない」って」 「だから腐るとお前みたいなことを・・・おい、バカ! そのネタは止めろ! ジ○リに怒られるぞ!」 「まぁ冗談はこのくらいにして・・・」
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735 :名無しさん@ピンキー[saeg]:2014/04/10(木) 23:07:20.03 ID:okwvVt6B - イルはそのまま調べたことを話し始めた
「この時代のホモちゅうのは、ただいい男を掘ればいいというものではないのや つまりは掘る側は肉体的に繋がった部下を、掘られる側は出世に繋がるわけや」 「なるほど、それぞれ思惑があるわけなんだなぁ」 「ついでに戦場には女を連れていけないのがこの国の「ブシ」とかいう戦士の掟やそうや だから、そっち系の小さな男の子を侍らせるということやな」 「なるほど、割と真面目に調べたんだなぁ」 イルは素直に褒められたことに喜びを感じているようだった。 イルは最近イキイキしている、自分のしたいことをできる。 政治が安定してないから誰かにむやみに縛られることもない。 雇い主と揉めることもあったが、今のイルはフリーなのでその心配もない。 ・・・仕事で出会った変な連中とは時々連絡を取っているようなのが不安だが。 「さて、しばらくはあたしもここでのんびりするわ」 「そうか、何か作ろうか?」 「コナミはまるで主婦かメイドやなぁ・・・」 とりあえず、夕食を準備する。 悲しきかな、稼ぎは圧倒的にイルが上で俺は山で芝やら獣を狩っている・・・ 「さて、ご飯も食べた そして落ち着いた・・・となれば」 「夜遊びの時間やで〜ふふ、今日はおもろい物を持ってきたんやで?」 「面白い物ねぇ・・・」 「これやこれ」 取り出してきたのは、粘々する液体だった。 「なんだこれ?」 「いやな、ホモについて調べとったらあたしも興味が出たんやこっちの穴にな」 「ああ、そいやそっちの穴にも入れる行為はあるんだよなぁ」 「付き合ってもらえるやろか?」 断る理由はない・・・実際こちらも興味がない訳ではない。
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736 :名無しさん@ピンキー[saeg]:2014/04/10(木) 23:08:56.13 ID:okwvVt6B - 「えっと、この粘つくものをお尻の穴に塗ったくるようにすればいいんだな」
「爪で傷付けんといてな、と言っても随分前にコナミに傷物にされとるがな」 「はいはい、んじゃあんまり動くなよ・・・」 言葉は投げやりだが、俺は正直未知の領域である第二の穴に興味津々だった。 その小さな穴に指先を当てた、そして指先についている液体を塗る様につけていく。 そのたびにイルが小さく震える。 「どんな感じなんだ?」 「なんや変な感じや・・・」 「もう少し押し込んでみるか」 穴に指を少しずつ埋めていく、奥をほじるように指を動かし拡張してゆく。 ふるふると小刻みに揺れるお尻がとても可愛らしくそそられる。 念入りに液体を塗り込むと、大分スムーズに入り込んでいく。 「結構入るようになったが、次はどうすればいい?」 「次はこれやな、これもゆっくり押し込むんや」 取り出してきたのは、大きな球をした数珠のようなものだった。 良く濡らした球を一つ、また一つと押し込んでいく。 すべて押し込んだあたりにはイルの息は熱を帯びているのだった。 「媚薬を仕込んだのか?」 「結構きついやつやったな、失敗や・・・」 「ある意味では成功かもな、んでこいつをいつまでもつけておくわけじゃないだろ?」 「察しがええな、せっかく入れてもらったところ申し訳ないけど そいつを引き抜くのが使い方や」 発情した声で説明しながらお尻を振ってくる。 引き抜くためのわっかに手をかけると、一気に引き抜いた。 「ひゃうぅん!?」 甘ったるい声と同時に球は勢いよく抜き出てきた、陰部からは液体が滴る。 吐息が荒々しく、達したことを伝えている。 「なんかすごそうだが、大丈夫か?」 「なんやこれ、予想以上の感覚やわ・・・癖になりそうや」 「とりあえずはいい感じみたいだな」
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737 :名無しさん@ピンキー[saeg]:2014/04/10(木) 23:10:20.22 ID:okwvVt6B - うなずくイルはさらに道具を取り出した、それは男性器の形をしたものだった。
「仕上げや、これが入るようならもうあんたのモンを受け入れられるはずや・・・」 自ら広げるイルの穴に男性器を模った道具を入れていく。 抵抗は少なかった、自分のモノを陰部に挿入した時のように動かしてみるとイルはその都度反応を示した。 「大丈夫みたいだな」 「それじゃあ、バキバキになって物欲しそうにしとるあんたのモノを頼むわ こっちの穴の初めてもコナミのもんやで・・・」 流し目での誘惑に素直に従い、反り立ったモノに液体を垂らす・・・ 入れていた道具の代わりに本物をあてがう、ズブズブと埋もれて進んでいく。 その締め付けは膣よりもきつくうねっていた。 「入りきったぞ・・・凄いな」 「不思議や、こんな経験あんたと出来て良かったわ・・・もっと動いてや」 促されると、さらに進んでいく。 出し入れするとさらにうねりを増していく、本来の用途で無い筈のこの穴がまるで最初から生物として受け入れる器官だったように動くのだ。 「くぅぅ・・・お尻凄いよ、どんどん締め付けてくる」 「ひゃぁぁ、こなみぃ・・・」 体性を変えて正常位で続けていく、不意に陰部に目が行った。 本来受け入れるはずの器官が物欲しそうにヒクヒクと疼いているのだった。 「イル、ちょっと我慢しろよ・・・」 「ふぇ・・・? こ、コナミ!? それは無理や!」 先ほどの男性器を模った道具を陰部に押し込む、そして前と後ろの穴を責め立てる。 「すごい! 愛液が止まらないじゃないか! 締め付けもすごくなってるし、イキまくってるな!」 「あ、アホォ! こんなのぉ、ㇶィ・・・たえきれんん・・・!」
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738 :名無しさん@ピンキー[saeg]:2014/04/10(木) 23:11:24.80 ID:okwvVt6B - 髪は乱れ、顔は涙と汗でぐしゃぐしゃになっている・・・あまりに淫らなその姿に更なる興奮を覚える。
舌を絡ませ、首筋に吸い付く。 それでも責め立てるのを止めない、止まらないのだ。 「もう限界や・・・これいじょうされたらこわれてまぁ・・・」 「俺もだ・・・出すぞ、お尻に注ぎ込んでやるからな!」 大ぶりなピストンを繰り返して最後には短く唸った。 前戯のフェラもしていない一番目の射精を腸内に叩きつけた。 「まだだ・・・体質が変化して収まり効きそうにないからな 今日は盛大にやるぞイル・・・」 「ええでぇ、今度は前にな・・・精液欲しくてウズウズが収まらへんのや」 引き抜いたモノと道具を入れ替わりにそれぞれの穴に挿入した。 膣は腸よりも優しく包み込むようだったが、大量の液体がモノを包み込みスムーズに動くことが出来た。 「いいなこれ、それぞれの違いが分かって」 「あたしもや、どっちもすごくええんや・・・ もっとや、もっと愛してこなみぃ・・・」 その時にタカが外れた音がした、そのあとのことは余り覚えていない。 狂ったように互いに求めあって、口も含めていたるところを精液で汚した。 ドロドロの液体にまみれたイルはとうとう疲れ果てて眠ってしまった。 そして、その顔に微笑があったのを見た後。 俺も深い眠りについた・・・ 翌日 「いや〜お尻は素晴らしかったわ〜」 「まぁな」 「ん〜そいや男にも尻はあるんやな」 「え?」 「にひひ・・・こ〜なみぃ〜?」 「え?え?」 「男は度胸や、何でも試してみぃ」 「え、ちょ、おま・・・」 「安心せい、昨日あんたがしたみたいに盛大に可愛がってやるわ」 「やめろ―!」 ソイヤッ!ソイヤッ!ソイヤッ!ソイヤッ!ソイヤッ!ソイヤッ!ソイヤッ!… アッ―! みーみみみー…… 「どうや? 癖になりそうか?」 「もうやだこいつ!」
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739 :名無しさん@ピンキー[saeg]:2014/04/10(木) 23:15:08.05 ID:okwvVt6B - 以上です、あ・・・ 「・・・」の編集忘れてた orz・・・
今後もイルと4裏主が他の裏世界の設定で旅してまわりたいところですわぁ・・・
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