- 【初音ミク】VOCALOID総合エロパロ25
118 :115[sage]:2014/04/10(木) 22:42:12.10 ID:d/pFJvXM - >115で切るつもりはなかったのに
「8レス連続で書いたから規制したよ」 みたいな表示が出て書き込めなかったでござる。 なんでや、8レスどころか20レスぐらい連続で書いてたのに……? とりあえず続きいきます
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119 :偽装レン愛[sage]:2014/04/10(木) 22:44:11.54 ID:d/pFJvXM - 「あ、ルカねえっ、もう、やば……」
魂まで吸われるのではと思われる強さで吸いこまれるのに、 その舌の動きは驚くほど繊細で、剛と柔の合わさったフェラチオに もはや射精は目前だった、が。 「あ?あぁ……」 なんの前触れもなく、ルカの頭の前後する動きが止まり、 何事もなかったかのようにピンク色の髪が自らの下半身から離れていくのを、 レンは物欲しそうな顔を繕うこともなくただ見ているしかなかった。 手を口から離すと、 「なんでだよ……なんで……」 と射精できない苦しさと悲しさを訴えるが、 快楽で融けた頭ではまともな言葉も喋れずただ小さく「なんで」を繰り返し続ける。 対するルカは先ほどまでの素早い動きが嘘だったかのように静かで、 しばらく間を置いてレンの呼吸が少し整ったのを見てにっこりと笑いかける。 「出したい?」 レンは一瞬テイとテトの方を気にかけたが、しかしすぐに 「出したいよっ」 とすがるように叫んだ。 そんなレンの余裕のない様を見てさらに楽しそうに唇の端を吊り上げたルカは、 肩まで下ろした自らの髪の指先で弄り始める。 「じゃあ、2度と忘れられないぐらいすごいことをしましょ? テトさん、レン君の後ろへ行ってください」 自分で煽った責任感か、それとも異常な場の雰囲気に呑まれたのか、 テトはルカの指示に従順に従う。 テトがレンの背後に回ったタイミングでルカは右手で2本の髪の毛を縒り合わせると、 はち切れんばかり勃起したままのレンの陰茎の前にその髪の毛の先端を持ってくる。 そしてその2本の髪の毛を、レンの尿道へ挿入した。 「っっああっっっぅ」 レンのけたたましい叫び声が肺から完全に吐き出される前に、 彼の背後に回っていたテトが慌ててその口を塞いだ。
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120 :偽装レン愛[sage]:2014/04/10(木) 22:46:38.51 ID:d/pFJvXM - ルカの髪の毛がレンの尿道へゆっくり沈み込んで行くたび、
レンの体が細かく痙攣し腰が勝手に浮き上がる。 10cm強は長さのあるペニスに5cmぐらい髪の毛が埋没してから、 ルカはレンの方を少し心配そうに見上げ問いかける。 「……おちんちん、痛い?」 口を塞がれていたレンは軽く頭を痙攣させたままゆるゆると首を横に振る。 「そう。じゃ、続けるわね」 髪の毛をレンのそこへ差し込んだまま前後にゆっくりと動かすと、 レンの体がビクビクと痙攣し椅子が悲鳴をあげた。 しかしルカは髪の毛を止めるどころか、 舌を使ってレンのペニスの裏筋を舐め始めた。 「っっ、ぁあっっっっっ」 テトが懸命に抑えても彼女の指の間からレンの叫び声のような喘ぎが漏れ続け、 悶絶するレンを見ていたテイはついに自らの下着の中へ指を入れ始めるが、 レンを抑えるのに必死なテトはもうテイを止める余裕はなかった。 そんな中ルカは髪の毛の動きを速めていき、 舌を離してから髪を持っていた方とは逆側の手で レンのペニスを優しくしかし強く扱き始める。 「やめっ、うぁぁあっ、ひぃぃっ」 ペニスの外と内を同時に刺激されるという未体験の快楽がレンを苛み、 眼の端に涙を溜めながら少年は快楽の階段を強制的に昇らされる。 「レン君、いい?気持ちいい?」 「い、うあ、いいぃ、いあぁぁぁああっ」 「すごい、レン君気持ちよさそうっ」 14歳の未成年の男の子を尿道責めする美女、 そしてそれを立ちながら眺め自慰に耽るヤンデレの美少女。 わずか20uほどしかない控室の中は異常な熱気に包まれ、 そしてその狂宴も終わりが近づく。 「だめっ、ルカね、でぅ、でるぅぅうううっ」 「いいのよ……、出して、出しなさい!」 「ぅうぅぅぅうう、うあああああぁぁぁぁああああぁぁぁぁ」
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121 :偽装レン愛[sage]:2014/04/10(木) 23:12:12.74 ID:d/pFJvXM - ルカが最奥まで突き刺した髪の毛を竿の根元から亀頭まで大きく扱いた瞬間、
レンは大きく背を仰け反らせ絶叫しながら射精した。 尿道はルカの髪の毛でほとんど塞がれていたというのに、 そんな障害をものともせず白い粘液が勢いよく吹き出し、ルカの髪と手と顔を汚す。 「ぅぅうあぁぁぁ……う、ぅぁぁぁぁ…………」 精液とともに魂魄まで抜き出たかのように、レンは射精後も呻くように何度も痙攣し、 そのたびに初回よりも少ないけれどそれなりの量の白濁液が尿道からあふれ出る。 ルカの髪という遮蔽物があったにも関わらず、 毛の“こより”を押し出すようにして精液は発射され、 レンより先1mほどの距離まで白い粘液が床を汚していた。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「……大丈夫、レン君?」 床を綺麗にしたルカが、恐る恐るレンに問いかける。 「あ……うん、……だ、大じょぶ……」 まるで42.195kmを走り切ったかのように、 レンは息も絶え絶えで、疲れきっていた。 だが同時に何かをやり遂げたような、幸福の中に浸っている。 「ねえ、テイさん、これで私達の仲を信じてくれますか?」 レンは朦朧とした意識の中、事の始まりを思い出す。 (あ……そうか……“これ”、テイさんを納得させるためにし始めたんだっけ……) しかし、テイは首を振った。 「な、なによ、それ位の奉仕、私だって何度もレン君とやってるんだから!」 (多分、夢か妄想の中でだろうな……) テトはやれやれと首を横に振った。 「大体それぐらいの愛撫、今時の中学生なら挨拶代わりに皆やってるわよ!」 (やらないですよ……) 口に出して突っ込みたいのだが、レンにはもうその気力がない。 「……じゃあ、仕方ないですね。最後までしないといけないかしら」 (最後まで……?ってあれ?!俺、いつの間に……)
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122 :115[sage]:2014/04/10(木) 23:14:45.91 ID:d/pFJvXM - 今回はここまでにしときます
次回投下分で“最後まで”と+αになる予定です ぶつ切り投下ですいませんでした
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