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名無しさん@ピンキー
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2

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熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2
34 :名無しさん@ピンキー[]:2014/04/09(水) 17:03:44.63 ID:quyeJk9B
華奢な身体で肉付きはよくはないやす子だが、小振りなお尻に程良く肉は付いてい
る。肉の中心に黒く主張した肛門に顔を近づけると、分かったのか
「そこは、イヤだっ!」と身体を戻そうとするがそれを抑えて
「やす子姫、じっとしてて…」もう俺はキツイ言葉は使わない、諭すように穏やかに
告げる。
「いゃあぁぁぁぁぁぁ〜」枕に顔を伏せて声を出すやす子は、拒否ではなく恥ずかしさ
に耐えるような、そんな感じに聞こえる…
さっきまで指で擦っていたせいもあり、鼻を近づけると結構臭いがするが、俺には
性的興奮が増すだけだ。「やす子姫のお尻の穴、可愛くてやらしいよ…」
「いやだぁ、汚いから止めてぇ〜 そこいやぁ〜」枕に埋めた顔からくぐもった声を出

すやす子だが、声には拒絶の音色は感じない。 舌先で肛門の回りを円を描くよう
に舐めると。
「ぃやぁ〜〜〜… お尻いやぁ〜〜〜」と、枕の隙間から声を洩らす。
表面の苦みがなくなると、舌先で大量の唾を肛門に送り、舌を捻じ込もうとするが
「変態ぃ… やだぁ〜〜」と、肛門を窄めようと力みだす。
先にゆっくりと舐めてやす子を楽しみたかったが、箱からローションを取り出し少し
垂らした。
「ぃやっ!」冷たい感覚に一瞬やす子は反応した。

塗り込むようにして中指を差し込んだ。 ここに来てから一度も排便をしてない直腸
には、差し込んだ指先に固く当たるやす子の便がある。
何度もゆっくり出し入れする指に突かれる度、中で分裂していくのが分かる。
「いやぁ〜、もう止めてぇ、お願い… トイレ… 行きたくなるぅ…」
俺は浅く指を付けたまま、お互いの体が向かい合うように横たわり、やす子の片足
を俺の腰に上げ、ひたすら指を出し入れさせる。
「やす子姫、気持ちいい?」
「気持ち良くない… 気持ち悪い… トイレ行きたいょぉ…」
キスをすると気を紛らわすかの様に、やす子も精一杯舌を動かせている。
「お腹、気持ち悪い… もう、止めてぇ…」
体勢を変えながら何度かローション垂らし、痛く為らない様に注意しながら指の出し
入れを続けた。指を出す度に直腸の中で粉々に成る便が、指と同時に現れる。
身体を動かすと痛いからと注意を施していたので、、やす子は体を捻じらず
俺の左腕を掴んで、「お腹気持ち悪い… トイレ行きたい…」と、喘いでいる。
指の出し入れは続けたままで
「トイレ行きたいって、俺も此処に居るって事ですよ!やす子姫」
「イヤッ… 酷〜い… 変態… お願い、本当にトイレで… お願い…」

朝見せた動画である程度の覚悟が出来ていたのか、嫌がる言葉に悲壮感は余り
見えない。上手く持って行けば泣かせずに出来るんじゃないかと、言葉を懸命に
考えながら、やす子を責め続けた…
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2
35 :名無しさん@ピンキー[]:2014/04/09(水) 17:06:04.81 ID:quyeJk9B
泣きそうな表情で俺の目を見て、「お願ぁい… やめてぇ…」と、何度も繰り返す。
その切なげな目を見てると、心が締め付けられるほど愛おしくなり、やす子の排便
する所を、異常な程見なくてはいけないように思えてくる。
一旦指を抜き、キスをした後

「やす子姫… もう、うんち出そう…?」
「お腹、気持ち悪いの… でもここじゃやだぁ! トイレ行かせてぇ…」
歳に不釣り合いな少女のような甘えた口調、切なそうな顔をして哀願している。
抜いた指を再び差し込み、ぐりぐり回しながら
「やす子姫、もう一杯ここに下りてきてますよ。やす子姫の全てが見たい、知りたい
  んです。お腹の中綺麗にしましょう…」
一向に上手い文句は考えつかないが、初日の様に泣かすような事が無いように
酷い言葉は使わない様に、興奮を抑えながら話すように努めた。
「ここじゃぁ無理ぃ… 臭くなるでしょ… 恥ずかしいから、絶対やだぁ…」
(恥ずかしい…?そんなレベルなんだ)そう思った俺は更に続けた。
「トイレって、手錠して出来ないでしょ。 さっきの動画でも色んな人がしてたでしょ!
  でないとこのままチンポ入れちゃいますよ」
「ダメェ〜… 逃げないから…逃げないからぁ、トイレぇぇぇぇぇぇぇ〜………… 」

あまりにも可愛く絶叫するやす子に、「ほらぁ、一杯着いてる!」と指を見せると、
「イヤッ!」と背けた顔を手で覆う。
本心はその指を、やす子の口か俺の口に、持って行ってみたかったが時期早々と

思い直し、ティッシュで拭きとった。
「やす子姫、トイレ行こうか…?」そう言うと、切なげな眼差しを向け弱々しく
「ほんと… に…?」
「でも手錠は付けるし、大声出したらダメですよ!」その言葉に頷いたやす子の手首
と、俺の手首に手錠を掛けた。 それに戸惑い手錠に目をやりやす子は
「い…一緒に… 入るってこと…?」
「正解!」と軽口で答えた。
「無理、無理、無理、無理、そんなの無理だよぉ… 絶対無理ぃ!」
何回も小さく首を振っるやす子の目は、許しを請うように俺の目を見ている。

おもちゃ箱から、浣腸の箱を取り出して、「します?」と見せると
「それ絶対ダメぇ! お腹物凄く苦しく成るからぁ!」目を見開いて首を振る。

「じゃあ、頑張ってしないと。やす子姫!行きますよ。」と促し立ち上がった。
念のため浣腸とタオルも持った。

半分諦め、半分はこの場をなんとかやり過ごしたい、二つの合わさった複雑な表情
を浮かべながら、俺に手を引っ張られるようにして立ち上がる…
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2
36 :名無しさん@ピンキー[]:2014/04/09(水) 17:09:37.53 ID:quyeJk9B
部屋と同じ二階に有るトイレにやす子と二人で入った。二人で入ると流石に窮屈な
状態だが、やす子を便座に座らせた。
「何でこんなのばかり見たがるのよ… 変よぉ… 出ないわよ、絶対に…」
閉じた足の膝に手を置き、俯き加減で呟いているやす子の足を開くよう促し、便座
の渕に顎を付けるようにして窮屈に座り、早く出すように催促した。
「汚いからぁ…」「臭いから…」と何度も許しを請うやす子に
「出そうになければ、浣腸するよ」と何度か繰り返した。やがて諦めたのか
「もうっ! 変態っ…!」 目をギュッと閉じ、力んだ。
プッ、パスッ、みたいな小さい音と共に、細切れの柔らかそな便が落ちては出てくる。
「見ないでぇ… お願いぃ… 」両手で顔を覆って、消えそうな声を出す。

水が大量に貯まっている便器のせいか、思ったような臭いは無い…
俺的には目が痛くなるような、強めの臭いを期待してたのだが、(次は浣腸で部屋で
させよう…) もう出ないと言うやす子のアナルに、指に唾を大量に垂らし差し込んで
「もう一度気張って!奥まで綺麗に出して!」
「もう、いやぁぁぁ〜〜///// 」小さく絶叫しながら、長めの便が穿り出された。

トイレットペーパーで指に着いてる大量の便を拭い取り、やす子の肛門を一度だけ
軽く拭いた。 やす子は立ち上がり、肛門を押さえて
「お尻痛ぃい」その言い方と表情が、堪らなく可愛くて抱きしめてキスをした。
「素直なやす子姫、可愛い…」

「もう!」っと怒った顔をしているやす子だが、その顔を見ていると何故かまた
このままやす子が此処に居る事を、受け入れてくれるような、そんな気に成った…


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