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【女医】病院でエロストーリー7【看護婦】

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【女医】病院でエロストーリー7【看護婦】
361 :もるもっと[sage]:2014/04/09(水) 01:22:00.73 ID:l46aKIhh
初めてSS書いてみました。

当たり前ですがフィクションです。
実在の職業などとは全く関係ありません。

現実にこのようなことがないことを切に祈ります。

・罪のない少女が悲惨な目にあいます、愛は全くありません。主人公に関してはハッピー?エンドになるかも。
・少女以外は脱ぎません。快楽を得ることもほぼありません。
・切断などの大量流血はありません。しかしある意味相当鬼畜な内容で構想しています。
・大小スカ多数、塗ったりするプレイ的要素はありません。
・リアリティーはありません、医療知識もありません。

拒絶されるほうのほうが多い内容になると思います。
うわぁ〜マジキチだ〜って感じで。悲惨すぎてちんちん萎えるわ!!
一切の良心を捨てて書き始めてみました。駄文についてはご容赦のほど。
1レスでも賛同いただければうれしいです。

タイトル
「もるもっと」
【女医】病院でエロストーリー7【看護婦】
362 :もるもっと1[sage]:2014/04/09(水) 01:26:08.94 ID:l46aKIhh
参考資料の出所

松井は郊外にある古びた邸宅に向かっていた。問題はどう話を切り出すか。
決して少なくない費用と時間がかかっている。その家の主が探している人物だということは確信していた。
何よりも2度と出会うことができないであろう、逸材といってもいい人物にやり直しの利かない交渉をする。
さらに相手も社会的地位を確立している人物で、自分の同業者、それも重鎮といって差し支えない。アポイントはとりつけたものの、松井は緊張していた。

P2Pソフトのダウンロード済フォルダのチェック。帰宅した松井の当時の日課であった。
動画を確認し、圧縮ファイルを解凍して画像を確認する。
しかし、重度のサディストでもある松井にとっては、心惹かれる内容のものはほとんどない
その日も徒労に終わったPCの整理を終えようとしたとき、見落としている圧縮ファイルを見つけた。誤ってクリックしたのか、ファイル名は英数字の単なる羅列で、おおよそ松井がリクエストしたファイルとは思えなかったが、解凍してみる。
生成されたフォルダ内にある画像を見て、松井は驚愕し歓喜した。この写真の撮影者の協力を仰ぎたいと思うまでにたいした時間はかからなかった。
モデルの顔は修正されていない。ところどころ写っているものが消されているが、病院らしき環境で撮られた少し古い写真が数枚とテキストファイル。
『学用1963入院0003』とタイトルの付いた写真、自らスカートをめくり、当時の少女向けアニメのプリントが入ったパンツを膝まで下ろされて、性器をカメラに晒す少女。
硬い表情のこの少女をモデルに数枚の写真があるが、あとの写真はほとんどが泣き顔で写っている、羞恥と苦痛に満ちた酸鼻きわまる物であった。
【女医】病院でエロストーリー7【看護婦】
363 :もるもっと2[sage]:2014/04/09(水) 01:36:30.94 ID:l46aKIhh
落涙の少女写真

『学用1963採尿朝0093』
全裸で足を大きく開いてしゃがんだ少女が、床の上に置かれた洗面器に放尿させられていた。
病室らしきところで撮影されているのだが、なんと周囲には他の子供も写っているのである。こんな状況でどうやって撮影できたのだろう。
パジャマ姿の同世代の少年少女の中で全裸にされ、足を閉じることも許されず、恥ずかしい水流の源泉までをも晒されていた。
赤面した表情と涙を潤ませながらカメラを見つめる瞳が、屈辱的な体勢で排泄を強制されている少女の羞恥を物語る。
同梱テキストファイルに簡単な解説のようなものが書かれていた、
『衆人環視下で、初めての全裸放尿。性器を途中で隠すことなく、最後まで開脚を維持できた。約束どおり、明日のトイレ使用を許可、浣腸も免除した』

『学用1963採尿夕0062』
この少女は病院から通学していたらしい、ピンクのトレーナーを着て、おなじみの赤いかばんを背負っている。
しかし下半身は靴と、当時はまだ珍しかったであろう太ももの半ばまでを覆うニーソのみであった。床に置かれたタライのような容器への放尿を強いられていた。
この写真は若干広角で撮影されており、周囲の状況もよくわかった。傍らには長い定規を手にした看護婦が立っている。耳まで赤く染め、涙を流して目を逸らす少女。
通常のガニ股より、足は開かされ、腰の位置も若干低い。太ももに食い込む靴下が肉付きを強調し股間から覗く臀部までのラインがみごとな質感をあらわしていた。
カメラとタライの間に居るパジャマの少女たちへ腰を突き出して、自らの両手で花弁を拡げてピンクの内側を晒しながら、黄色い放物線を展示させられていた。
『検査および処置時の姿勢訓練の一環、自ら恥部を晒すための訓練。本写真のように洋服の裾は自分で巻き上げさせ、観察者から恥部が隠れないようにする。
 その上で自ら性器を開かせる。膣口と尿道口がわかるよう、さらに陰核は包皮を剥かせてから晒させるように指示。
 放尿を嫌がったため、看護婦より尻打ちの躾、いつもより我慢したが、14打にて屈服。罰として自らの痴態を見てもらうように周囲の少女に頼ませ、病室での立小便の許可を看護婦に懇願させた』
 
『学用1963尿道殺菌0045』
診察室の中でカメラの横に居るらしい医師に向かって、先の放尿時と同様の姿勢で立たされている。全裸だ。汗の玉がうかんでいる。
悲鳴を押さえているのだろう、歯を食いしばっている。涙のしずくが頬を幾つもつたい、大泣きしているのがわかる。それはそうだろう。
自ら開かされた花弁の中、本来液体を排泄する敏感な穴に細めの綿棒が医師の手で突き入れられていた。太ももに浮かぶ筋と下腹の様子から、苦痛に耐えながらも必死で嗜虐者に自らの尿道を突き出しているのがわかる。
『あらゆる実験・展示のための排尿量確保を目指す。限界までの排泄制限、およびカテーテル使用の増加に伴う感染症予防のため、尿道の殺菌を定期的に実施。これまでも躾や仕置に尿道への処置を行っていたが、
当初は拘束無しでの実施は困難であった。不服従として罰の追加や延長を行い、最後まで施術者に尿道口を晒し続けることができるようになった。羞恥より苦痛に耐えることは難しい。
撮影後に捻りながら清掃棒をゆっくり引き抜いたところ、少し腰を引いて姿勢を崩してしまった。陰核への折檻も困難だったため、酢酸浣腸実施。十数分間謝罪と排泄を懇願させたあと、排泄を許可した。』

このフォルダの写真はあと3枚で終わる、タイトル後の数字から見ても相当欠番しているようだ。しかし、テキストからは更に少女の凄惨な状況が伺い知れる。
羞恥をあおるもの(下着と靴下のみや、パンツを膝まで下ろしてシャツやジュニアブラを捲り上げられたままでの理不尽な引き回しなど)
排泄管理(強制排泄や我慢、放尿を途中で止めさせる)
より従順にさせるための折檻(あらゆる恥部をなぶられているようだ。むしろ医師や看護婦の娯楽になっているフシがある)
さらに学校の教師を巻き込み、見舞いに来た同級生をも羞恥攻めのネタにしようと画策していたようだ。

あと三枚の写真、タイトルのみ先に公開する。

『学用2163懲罰浣腸0182』
『学用2163懲罰排泄0082』
『学用2163鑑札と指導環0112』

少しでも良心があれば目を逸らしたくなるような、悲惨な状況に置かれた少女の姿がそこにある。
【女医】病院でエロストーリー7【看護婦】
364 :もるもっと1・2あとがき[sage]:2014/04/09(水) 01:49:08.53 ID:l46aKIhh
もるもっと1・2あとがき

ひどい話です。
改行少なすぎて読みにくいかな?

以降ネタバレあり
今後の予定






3.は過去写真紹介の続き
4.は本作のヒロイン登場(病院外での日常→院内での生活)
5.は松井(お分かりと思いますが医師です)と資料作成者の医学会の重鎮との過去話(1話の冒頭続きからさらっと)
 ヒロインの悲惨な生活描写開始
6.以降 いつまで続くことやら

このご時世、続きをUPできるか不安ですが、ご意見聞きつつボチボチできればいいなと


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