- 【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ5■【マスター】
709 :プロトタイプ雫と温泉[sage]:2014/04/09(水) 06:32:48.42 ID:6AtMiQ+K - 「はぁ、はぁ……」
雫の最奥に子種を注ぎ終えた逸物を引き抜くと、雫の秘部と逸物は離別を惜しむが如く、糸を引く。 「あ、抜けちゃいましたー……」 「いや、抜いたんだよ。挿入しっぱなしだと、また雫とセックスしたくなるから」 「……したくないですかー?」 乳房から母乳を垂れ流しながら、雫は不満げに頬を膨らませる。 僅か数分前までは爆乳を揺らし、自らの乳房を舐め、吸いながら、初めての絶頂に堕ちていたアイドルとは思えない、在り来たりな眼差し。 しかしながら身体も頬も興奮は未だ冷めていないらしく、赤く染まっている。 「アホぬかせ。雫、お前みたいなエロいアイドルを好きに出来るなら、時間を忘れてでも一緒にいてヤりたいぐらいだ」 「………ヤりたい、ですかー?」 「……ぶっちゃけ、雫を嫁にしたいぐらいだ」 寝そべりながら息を調える雫を見ているだけで、逸物は最初以上の硬度を取り戻している。 美波のような天然のエロスでも、礼子さんのような熟れた色気でもない、雫の持つ魅力に、俺は心を奪われてしまっているのだ。 「ふふ、また硬くなってますよー?……どうしますかー?」 「……いや、やっぱりやめ…」 「やめちゃいますかー?」 「〜〜〜〜〜!!」 挑発するような声、それに見あわぬ懇願するような瞳に突き動かされ、俺は雫の上にのし掛かっていた。
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