トップページ > エロパロ > 2014年04月09日 > 6AtMiQ+K

書き込み順位&時間帯一覧

19 位/176 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000002000000000000000002



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しさん@ピンキー
プロトタイプ雫と温泉
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ5■【マスター】

書き込みレス一覧

【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ5■【マスター】
708 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/09(水) 06:10:44.05 ID:6AtMiQ+K
温泉ロケの後、二人でゆっくりする時間に露天風呂を借りきって雫と二人で露天風呂に入る。
雫が善意から御奉仕と言ったのを悪く解釈して雫を襲うも、雫が蕩けた眼差しでおねだりしてきたことで拍子抜け。
発情した雫を宥めるような形でラブラブセックス三昧になるんだな
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ5■【マスター】
709 :プロトタイプ雫と温泉[sage]:2014/04/09(水) 06:32:48.42 ID:6AtMiQ+K
「はぁ、はぁ……」

雫の最奥に子種を注ぎ終えた逸物を引き抜くと、雫の秘部と逸物は離別を惜しむが如く、糸を引く。

「あ、抜けちゃいましたー……」
「いや、抜いたんだよ。挿入しっぱなしだと、また雫とセックスしたくなるから」
「……したくないですかー?」

乳房から母乳を垂れ流しながら、雫は不満げに頬を膨らませる。
僅か数分前までは爆乳を揺らし、自らの乳房を舐め、吸いながら、初めての絶頂に堕ちていたアイドルとは思えない、在り来たりな眼差し。
しかしながら身体も頬も興奮は未だ冷めていないらしく、赤く染まっている。

「アホぬかせ。雫、お前みたいなエロいアイドルを好きに出来るなら、時間を忘れてでも一緒にいてヤりたいぐらいだ」
「………ヤりたい、ですかー?」
「……ぶっちゃけ、雫を嫁にしたいぐらいだ」

寝そべりながら息を調える雫を見ているだけで、逸物は最初以上の硬度を取り戻している。
美波のような天然のエロスでも、礼子さんのような熟れた色気でもない、雫の持つ魅力に、俺は心を奪われてしまっているのだ。

「ふふ、また硬くなってますよー?……どうしますかー?」
「……いや、やっぱりやめ…」
「やめちゃいますかー?」
「〜〜〜〜〜!!」

挑発するような声、それに見あわぬ懇願するような瞳に突き動かされ、俺は雫の上にのし掛かっていた。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。