- 【クェイサー】吉野・佐藤健悦作品でエロパロ 4【舞・舞乙】
148 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/09(水) 09:00:23.60 ID:61nat31j - 同日 午後1時
繁華街 喫茶店 風華町の繁華街にある小さな喫茶店… 一番奥のテーブルに座る舞衣… そして、向かい合って座っているのは…歌山グループの使用人…井上… 舞衣は井上から、DVD回収の件について結果報告を受けていた。 「という訳で…歌山グループの人材を使って、流出したDVDは全て回収する事ができました」 「ほ…本当に!?あの…本当に…全て回収できたんですか?」 「ええ、勿論です。そして、これが結果報告書です…」 井上は今回の回収計画を簡単にまとめた書類を一枚取り出す… そして、舞衣の前に差し出し…説明を始めた。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「このような感じで…少々手荒な方法を使いましたが…我々は全て回収する事に成功しました」 「凄い…あっ、あのっ!!ありがとうございました!!」 「いえいえ、貴女の強い思いと決意の賜物ですよ…あっ、ちなみに…調査の結果、ネット上 への流出も確認されませんでした…これも全て調査済みです…」 「…はぁあ〜〜〜よかった…それが一番怖かったんです…」 「でしょうね…まぁ…人間の心理的に…匿名とはいえ、知人の動画をネット上にアップする のは…結構な勇気がいるものですよ…もしもバレたら…そんな事を考えると尚更…今回、そ んな勇気のある輩は居なかった事が幸いして、流出は無かったようですね…」
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149 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/09(水) 09:02:42.91 ID:61nat31j - そして…井上は回収したDVDをテーブルの上に置く…
積み重ねた…30枚近くあるDVD… 「これが…回収したDVDです…」 「…これが…あたしを…これが…巧海を…」 舞衣を風華町から遠ざけた映像が納められたDVD… 巧海を絶望させた映像が納められたDVD… 自分の…辛く苦しい…惨めな時代を映した…忌々しいDVD… そのDVDを目の前に…舞衣は息を呑んだ… 「このDVD…どうしますか?貴女がその気なら…裁判において充分な証拠となりますが…」 舞衣は少し俯き…考え込む… 暫くの沈黙が続き… 舞衣は口を開いた。
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150 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/09(水) 09:03:29.75 ID:61nat31j - 「…あの…あたし、裁判とか考えてないんで…処分して下さい…」
もう暗い過去や事件に関わり合いたくない舞衣は、DVDの受け取りを拒否した。 「…そうですね…それが…よろしいかと思います…」 井上はDVDの束をバッグに入れる… そして、もう一枚の書類を取り出した。 「では…このDVDは、歌山グループが責任を持って処分させて頂きます。それと…これは 今回の調査の保証書です。今後…この件で何か問題があれば…その都度、歌山グループの人 間が対応させて頂きます。なので…鴇羽様は安心して今まで通りの生活を送って下さい」 井上は優しい表情を浮かべ、舞衣に調査保証書を手渡した。 「よかった…本当に…あのっ、本当に…ありがとうございました!」 舞衣も安心した笑顔を浮かべ、調査保証書を受け取る… そして、二人は喫茶店を後にした… 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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151 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/09(水) 09:05:56.05 ID:61nat31j - 風華町 市街地
井上は車を離れた場所に停めたらしく…二人は市街地を歩く… 「井上さん…さっき「多少手荒な方法」って言いましたよね?あれって…」 「あぁ…あの事ですか…あれは…言ってしまえば、法律に触れない程度の「脅迫」ですね(笑)」 「はいぃ〜〜っ!?きょ…脅迫!?」 「そうです…言ってしまえば脅迫そのものなのですが、まぁ…法律には触れてないので大丈夫です」 井上は苦笑いしながら舞衣にそう語った。 舞衣も返す言葉が無く…苦笑い… 「でも…本当にありがとうございました…何てお礼を言っていいのか…」 「いえいえ、もういいのですよ…それに、私は相談役の命令を実行したまでの事ですから…」 申し訳無さそうにお礼を言う舞衣に、井上は優しい笑顔で答えた。
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152 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/09(水) 09:07:00.56 ID:61nat31j - 「あの…今回の件って…井上さんが中心になって?」
「はい、そうです…今回の計画は全て私が指揮を執らせていただきました」 その言葉を聞き、舞衣は今までお世話になってきた人たちの顔を思い出す… 歌山虎次の顔… ノブヲの顔… そして…迫水の顔… ここに来て…いろいろな人たちにお世話になった… 同時に…お世話になった人たちへのお礼をしてきた事も思い出した… 『井上さんにも…お礼しないと…悪いわよね…』 そう思った舞衣は、井上の手を取る… 「おや…?鴇羽様…どうされましたか?」 「あの…井上さん…あたし、井上さんに…お礼がしたいんです…」 舞衣は井上の手を強引に取ると、ビルの路地裏に連れ込むように入っていった… 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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153 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/09(水) 09:08:16.27 ID:61nat31j - 市街地 路地裏
ビルとビルの間… 日の光も届きにくい…入り組んだ路地裏… 人通りは全くない…人気の無い場所… 「あむぅ〜〜〜んちゅっ、ちゅっ、んちゅ、ちゅぱ、んっ♪ちゅぱっちゅぱ、んちゅっ♪」 「はぁあ、はぁあ!!と…鴇羽様!!そんな!!ああっ!!」 「ちゅぱ、ちゅぱ、んちゅ、ちゅく、ちゅぱちゅぱ、んふぅ〜〜んちゅ、ちゅぱちゅぱ♪」 そんな入り組んだ路地裏の…ビルの壁に背を着け…悶える初老の男性…井上… そして…Tシャツを脱ぎ…ブラを取り…上半身裸で膝立ちになり…井上のペニスを咥える舞衣… 夏の暑さに蒸れた初老の男性のペニスを抵抗もなく咥え、リズム良く頭を前後に振る舞衣… 頬を凹ませ…瑞々しい唇をすぼませ…吸引するように吸い付き…味わうようにして舌を絡める… ショートボブの髪の毛を乱しながら…額に汗を浮かべ…必死に頭を前後に動かす… ヒョットコのように卑猥な表情を晒し…汗ばんだ乳房をユサユサと見せ付けるように揺らしながら、 舞衣は口での愛撫で井上を満足させようとしていた。 「んちゅう〜〜〜ちゅぱちゅぱじゅるっ…はぁ、はぁ…井上さん…気持ちいいですか?」 舞衣は一旦ペニスから口を離すと、井上の顔を見上げるようにして尋ねる… 「はぁあ、はぁあ…い、いけません鴇羽様!!こんな事…相談役に見せる顔が…」 「あはは♪そんな事言わないで…あたしのお礼、受けてくださいよねっ♪」 「しかし…これは貴女へも失礼に…ああっ!!鴇羽さまぁ…あっ、あっ、あっ!!」 頑なに断ろうとする井上に笑顔を向けると、舞衣は再びペニスを咥える… そして、1000本以上咥えて鍛錬してきた口での愛撫で、井上に快感を与える…
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154 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/09(水) 09:09:36.03 ID:61nat31j - 「あむっ、んちゅ♪ちゅぱ、ちゅぱ♪じゅる、ちゅぱじゅるっ♪んちゅっ、ちゅっ、♪
ちゅぱっ♪ちゅぱ、ちゅぱ、んちゅ、んちゅっ♪んちゅ、ちゅぱ、ちゅぱっ♪」 竿や亀頭…裏筋やカリ首にも…丹念に味わうように舌を這わせ… 唇で圧迫するようにして…瑞々しい唇で擦るようにして…快感を与える… ペニスを深く咥え込み…ペニスを飲み込むほど喉の奥まで突っ込み…快感を与える… 潤滑となる唾液は、卑猥な音と匂いを立ち昇らせ…舞衣を興奮させた… 「んふっ、んちゅぱ♪ずちゅうじゅるじゅるじゅぷじゅるっ♪じゅうるじゅぷじゅるっ♪ ズちゅっ、ずちゅ、じゅる、ちゅぱじゅるっ♪んちゅぱじゅるじゅるじゅぷっ♪ちゅぱっ… んはぁ、はぁ…井上さん、出したくなったら…遠慮せずに、あたしの口の中に出して下さい ねっ♪あむぅ〜〜〜ちゅぱちゅぱじゅるじゅぷずちゅっ♪」 「おっ!おおっ!はぁ、はぁ…と…鴇羽様…が…顔射は…ダメですか!!?」 ペニスを咥えながらその言葉を聞いた舞衣は、笑顔で頷いた… そして、舞衣はラストスパートをかける… 「んちゅっ♪ちゅぱんちゅっ♪ちゅぱじゅるっ♪んちゅっ、んっ♪んちゅっ♪んちゅっ♪」 「あああっ!!も、もうダメだ!!と…鴇羽様…っ!!」 井上は慌ててペニスを舞衣の口から引き抜く… そして、舞衣の整った顔に思いっきり射精した。 「あっ!!あああっ!!はぁあ、はぁあ…はぁあ…あぁ…」 「んんっ…んっ…顔に…いっぱい…はぁ、はぁ…凄い匂い…はぁ、はぁ…」
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155 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/09(水) 09:10:16.00 ID:61nat31j - 初老の男性の射精とは思えない…大量の精液が舞衣の顔に降り注ぐ…
固形に近いドロドロとした粘着力のある白い精液… キツイ匂いを発するその精液は、舞衣の顔にネットリと纏わり付いた… 前髪や額に…頬に…鼻に…口元に…顎に… 顔中ドロドロの精液塗れになった舞衣は、井上のペニスに付いた精液を綺麗に舐め取る… 「れろっ…れろっ、ぺろっ…いっぱい出ましたね〜〜♪気持ちよかったですか?」 「はぁ、はぁ…も、申し訳ございません…本当に…何と言っていいのか…」 井上は肩で息をしながら…申し訳無さそうに謝る… 「あはは♪何だか、さっきのあたしの台詞に似てますね(笑)」 「はぁ、はぁ…おや…そうですね…わははっ!」 舞衣の一言は、井上の罪悪感をほんの少しだけ和らげた… そして、少しの会話を交わした後…井上は路地裏を去った。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「ふぅ…これで…よかったのよ…あたしも…お礼したかったし…」 舞衣は溜息をつきながらも、満足そうな表情で頷き…自身を納得させた。 「あっ、いけない!誰か来たら困るから…早く出ないと!!」 自信が上半身裸でいる事を思い出した舞衣は慌ててTシャツを着る… そして…周囲を気にしながら路地裏から表通りに出る… ブラを路地裏に忘れて…顔射を受けたまま…精液まみれの顔のままだという事を忘れ… 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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156 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/09(水) 09:45:07.29 ID:61nat31j - 午後2時30分
風華町 市街地 「んん〜〜〜〜っ!!今日もいい天気よね〜〜〜〜♪」 一つ事件が解決した開放感から、舞衣は一仕事終えたかのように思いっきり身体を伸ばす… そして、手で日光を遮りながら…晴天の青空を見上げた。 「よしっ!一つ事件が解決した事だし、今日も帰ってバイト頑張るわよっ♪」 舞衣はバス停に向かう為、人通りの多い大通りを歩き始めた。 午後の市街地は人通りが多く…老若男女、様々な人たちが行き交う… そんな中…なぜか人々の視線は舞衣に向けられた… 「きゃっ!何?あの子の顔!!」 「あれって…もしかして…」 「やだぁ…キモい…」 舞衣とすれ違う女性達は、舞衣の顔を見るなりヒソヒソと話し始める… 「うわっ…あれって…ノーブラだよな?」 「乳デケェ!!しかも乳首立ってんじゃね?」 「おおっ!おっぱい揺れまくりだな!!」 そして、舞衣とすれ違う男性たちは…誰もが舞衣の胸元を凝視した…
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157 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/09(水) 09:45:39.35 ID:61nat31j - そう…舞衣は気付いていなかった…
舞衣は顔射された後の精液まみれの顔とノーブラ姿を披露しながら歩き続けていた。 清々しい笑顔は精液にまみれ…Tシャツの生地は乳房の形を露にし… 歩く度に乳房を揺らし…乳首の形や色まで道行く人に披露している事にも気付かず歩き続けた。 「今日も暑くなりそうねっ♪でも、頑張るわよっ♪」 結局…舞衣が自身のみっともない姿に気付いたのは、うたやま荘に到着して暫く経っての事だった。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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