- 【アプリゲー】パズドラでエロパロ Combo3
210 :wiki”管理”人[]:2014/04/08(火) 01:01:52.00 ID:iGqXcG6Q - 作品投下、作品保存、協力ありがとう。
久々にWikiみたら変なページ出来てたんで消してきた。 ページ削除は管理人にしか出来ないはずなので、消してほしいページなどあったら トップのコメントか、削除依頼ページでも作って教えてもらえると助かる。 3DS版は結局買ってないや…ハデスとペルセポネもっと増えろ(*´ω`*)
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- 【アプリゲー】パズドラでエロパロ Combo3
211 :wiki[]:2014/04/08(火) 01:04:29.30 ID:iGqXcG6Q - 久々にこっちに来たんで詳しい状況分かってないんだけど
2ちゃんの転載禁止に入るのか?エロパロの作品保管って…?
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- SS書きの控え室144号室
947 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/08(火) 02:01:49.50 ID:iGqXcG6Q - 料理人は材料を手に入れてから、どう調理するか考える。
素人はレシピを考えてから、材料を選ぶってのをどっかで見た。 まぁ、これはSSには関係ないだろうけど。
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- 【なんでもあり】人外と人間でハァハァするスレ8
112 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/08(火) 05:39:06.22 ID:iGqXcG6Q - んほぉ系と即堕ち系を書こうとしたが俺にはこれが限界だったよ。なご都合主義ほのぼのレイプもの。
サイクロプスと高慢女魔術師 多腕もいいよね。
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- 【なんでもあり】人外と人間でハァハァするスレ8
113 :サイクロプスと女魔術師[sage]:2014/04/08(火) 05:42:42.33 ID:iGqXcG6Q - 魔術師とは、知識の探求者である。
カミラもその例に漏れず、かつての神代の時代の魔術を研究していた。 魔術師らしい隠れ家の、地下牢の前で一人の女が笑う。 「神代の時代の秘術の一つ、「支配の指輪」だ」 長い黒髪の女魔術師は、クククと悪そうな顔で指輪を見せる。 その視線の先にいるのは、膝まづいているサイクロプスだ。 通常男性の頭三つ分は高い背丈に、鍛え上げられた体躯、青い肌、二本の角、そして赤いひとつの目。衣服は申し訳程度にしか来ていない。 両手には手錠がかけられ、捕らわれているのだと一目でわかる。 一つ目の巨人の片方の角には不釣り合いな角飾りの輪が嵌められていた。 よくみれば、カミラの指輪と同じデザインだとわかるだろう。 サイクロプスは何も言わず、ただカミラを見据える。 「かつて、巨人族は神代の時代、強力な魔力を持っていた。貴様のその巨人族の末裔の力を研究に使わせてもらおう。」 モノクル越しに、貴重な実験生物を見てカミラは薄い唇を笑み歪める。 「とはいえ、簡単に言うことは聞かなそうなんでな、さっそく「支配の指輪」の力、試させてもらおうか」 サイクロプスは何も言わない。 カミラが指輪に魔力を込め、サイクロプスに「立て!」と命令する。 言われるままにサイクロプスは立ち上がるのを見て、カミラは成功だ!と喜ぶ……が 「『開けろ』」 「へっ?」 魔力を込めたサイクロプスの言葉に、カミラの体が支配される。 体が勝手に牢屋の扉を開ける。 「『手錠を外せ』」 「なっ!あ!あれぇ!?」 言われるままにサイクロプスの手錠を外してしまう。 理解できず、キョトンとしているカミラに、サイクロプスはぽつりと告げる。
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- 【なんでもあり】人外と人間でハァハァするスレ8
114 :サイクロプスと女魔術師[sage]:2014/04/08(火) 05:43:35.87 ID:iGqXcG6Q - 「「支配の指輪」の作りが逆だ」
「……はっ!?」 「どうせ、秘術書の解読でも間違えたんだろ。俺のこの飾りが支配する側。お前の指輪が支配される側の作りになってるぞ」 「そ、そんな馬鹿なっ!なんで!お前がそんなことを!」 「巨人族が全員バカというのは人間の偏見だ。仮にも神代の時代で繁栄した末裔だぞ……」 カミラの顔が青くなり、今にも泣きそうになる。 慌てて指輪を外そうとするが、外せない。 「支配される側の指輪がそう簡単に外れるわけがないだろうが」 ぽん、サイクロプスがカミラの肩に手を置く。 「で、なんだっけ、命令は、「勃て」だったか?」 「ひっ!ひぃぃぃ!!!」 申し訳程度の布で隠されていたサイクロプスの股間が盛り上がっているのも見てカミラは腰を抜かす。 「どうした、実験体の生態だぞ、しっかり調べたらどうだ?」 「ば!バカか貴様ぁぁ!」 先ほどの威勢はどこにやら、腰を抜かしてカミラは四つん這いで逃げようとする。 「『動くな』」 サイクロプスの言葉に、カミラはぴたりと動きをとめる。 「きっ!貴様、何をする気だっ!やめろっ…!」 サイクロプスの手が、カミラの体に触れる。 魔術師のやぼったいローブを、ブラウスを脱がされ、質素な下着姿だけになったときには、カミラはぶるぶると震えていた。 「その身で実際味わうのも、研究には必須だろう。」 「何がだ!やめろ!!」 下着ごしに、硬いものが秘裂に当てられる。 「性魔術もあるだろう?経験しておけ」 サイクロプスが覆いかぶさり、カミラのブラを外す。 少し小さめの乳房をやわやわと揉みほぐされ、耳元では荒い息がかかり、股間部分ではサイクロプスの男根がぐりぐりと押し当てられている。 「ひっ!ぐっ……!ふ、ふん、やれるものならやってみろ……!」 生来の気の強さなのか、プライドを守ろうとしたのか、それとも本当にアホなのか。 そんなことを口走るカミラ。 「それでは遠慮なく」 と、乳房から手が離れたかと思えば、下着が一気にずり下ろされ… 「ふあっ!」 サイクロプスの指が秘裂を押し広げて侵入する。 人間の指より少し大きい程度ではあったが、サイクロプスの外見からは信じられないほど優しく丁寧にそこを愛撫し始めた。
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- 【なんでもあり】人外と人間でハァハァするスレ8
115 :サイクロプスと女魔術師[sage]:2014/04/08(火) 05:44:41.53 ID:iGqXcG6Q - ふーっ!ふーっ!と息を大きく荒げ、カミラは思わず尻を挙げる。
内壁を擦られ、豆を押しつぶされて擦られる。 つぷ、と二本目の指が入ると、痛みでカミラは体を震わせる。 くちゅくちゅと濡れていく秘所に、下腹部が疼き出す。 それでも、しばらくは耐えていたカミラだが、豆を少し強くつままれた時大きく体が跳ねた。 ちょろちょろ…と水音が小さく牢に響く。 自分が失禁していると嫌でもわかった。そのようすをサイクロプスに見られているということも。 「みっ!見るな!みるにゃあ!!はぁん!!」 三本目の指が入る。 「失禁見られて余計濡れたか?」 「そんなわけないだろうがぁ!あっ!駄目!そこだめっ!!」 ガクガクと腰を振る様は、誘っているようにしか見えなかった。 指が抜かれてすぐに、腰を掴まれる。 カミラの秘裂に、ピトッ!と何が触れたかと思った時。 「ひゃあああああ!!」 指三本とは比べ物にならない大きさの男根に貫かれ、カミラは声を挙げる。 じんじんとした痛みと、腹部の圧迫感、それ以上に熱い疼きに、息を荒くしてそれに耐えようとする。 「処女だったのか?『答えろ』」 「ひゃっ!ひゃい!しょ、処女でしたぁっ!!」 泣き叫ぶような声でそう答える。カミラの薄い尻にサイクロプスの鍛えられた肉体が打ち付けられる度、カミラの声はだんだん熱と色を帯びていく。 「やだっ!初めてなんだってばぁ!!痛いのっ!いたいのにぃ!!あっ!いやっ!いやあああ!!」 「『どんな気持ちだ?言ってみろ』」 魔力のこもった言葉が、カミラの体を支配すると、口から嬌声と共に言葉が溢れ出す。 「気持ちいいですぅ!中、ごりごりってぇ!!パンパンされりゅのしゅきぃぃぃ!!もっとパンパンしてほしいですぅ!サッ、サイクロプスに犯されてるなんてぇ!でも、気持ちいいっ!やだぁ!あっ!そこ好きっ!そこ擦られるの気持ちいい!」 「ここか?」
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- 【なんでもあり】人外と人間でハァハァするスレ8
116 :サイクロプスと女魔術師[sage]:2014/04/08(火) 05:45:54.47 ID:iGqXcG6Q - 感じる部分を突かれ、カミラは一段と大きな声を上げてその背をのけぞらせる。
じゃあ、こうしたほうがいいな、とサイクロプスは四つん這いになっていたカミラの片足を持ち上げる。 「ひぐっ!やだやだ!見るなぁ!やめろ!あっ!そ、そこきもちいい!!」 体を捻る体位となり、カミラの目からもサイクロプスの男根が打ち付けられているのが見えた。 男根をしっかりと受け入れていてぐちゃぐちゃに濡れている事、その相手がサイクロプスであること、 そして、下腹部で大きく膨らみ始めている熱の正体がわかったとき。 「ひっ!やっ!ああああああああ!!!」 彼女は明らかに感じている声を上げると体を震わせて、達した。 一拍遅れて、サイクロプスがうめき声を上げて、彼女の中に吐精した。 びゅくびゅくと胎内に注がれる精液に、カミラはとろんとした顔を晒す。 「何日も追跡して、やっとの思いで捕まえた実験体に犯される気分はどうだ?」 サイクロプスの皮肉を込めた言葉に、カミラは答える。 「すっごい……気持ちよかった……」 数秒の間の後(正直、サイクロプスも予想外の言葉で固まった)、慌ててカミラは「最悪だ!馬鹿が!」などど罵声を浴びせる。 無言で、サイクロプスはカミラを仰向けにさせると、また硬くなった男根を押し当てると、一気にぶち込んだ。 「ひぐぅっ!!」 秘所から先ほど注がれた白濁液が溢れ出る。 サイクロプスはカミラを抱きしめるようにして腰を振り、奥へ奥へとその先を打ち付ける。 先ほどとは、また違う深さにカミラはもはや喘ぎ声しかでない。 サイクロプスにとって、陵辱のための行為ではなく、孕ませるための行為になっていることに気づかずとも、無意識のうちにカミラも足をサイクロプスの腰に絡ませる。
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117 :サイクロプスと女魔術師[sage]:2014/04/08(火) 05:48:27.48 ID:iGqXcG6Q - 『ち、違うっ!こ、これは研究のためっ!そうだ研究のためだ!こいつを利用して言うことを聞かせてやるためだ!』
そう自分に言い聞かせ、サイクロプスの接吻にも応じてやる。 獣臭い体臭、大きな舌、そのくせ自分を優しく抱きしめて、睾丸の精液を自分の胎内にぶちまけようとしている。 「っ!ふっ!!んっんーーーー!!!」 叫び声は接吻で封じられ、二度目の射精にカミラも達する。 ぷしゅっ!と愛液が二人の結合部をさらに濡らした。 達したのにもかかわらず、抜くこともせず、サイクロプスは接吻をやめない。 蕩けた頭で、カミラも舌を絡ませる。 くちゅくちゅと、まだまだ水音が牢に響く。 *** 「最初は仕置程度のつもりだったんだがな……このご時勢、雌を捕まえるのは大変なんだよ」 「……へぇ」 「巨人族なんてもう絶滅種だぞ。まぁ、俺もひっそりと死んでいくかなと思ったら、ちょうど魔力申し分ない女がやってきたじゃないか」 「……貴様……」 「お前の研究には協力してやるよ」 全裸で睨みつけるカミラと、ヘラヘラと笑うサイクロプス。 「それに、もう人間のじゃ満足できねぇと思うぞ」 ちゅ、ちゅっとカミラの小さい乳房を吸いながらそんなことをいう化物。 不思議と、嫌悪感はなく、ただ羞恥とどこか愛しいという感情さえ芽生えつつあることにカミラは困惑する。 「こ、これも「支配の指輪」の影響か……?」 「多分な。まぁ、気にすんな」 「ぜ、ぜったい、外してやるっ……」 「そーかい、それじゃあ外される前に楽しんどくか」 「ふっ!ふざけるなぁぁ!!」 「『今度は上になれ、自分で腰を触れ』」 「ああああ!きさみゃああああ!!!」 半泣きでカミラが叫び、サイクロプスに跨ると穿たれるため腰を下ろす。 「や、やだやだ、死ぬ、これ以上すると死んじゃうっ!」 すでにサイクロプスのモノの形に馴染みはじめていたカミラのそこは、簡単に受け入れ、それどころか歓迎するとばかりに締め付ける。 「ひゃっ、やらっ!見るなっ!ひっ!やだ、腰が止まんない!も、もうやだぁぁぁ!!」 「『本音は』」 「好きぃっ!これ好きっ!お前もお前のコレも大好きぃっ!」 結局、カミラとサイクロプスは牢を出ることはなく、一日中行為を続けることになったのだった。
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- 【なんでもあり】人外と人間でハァハァするスレ8
118 :サイクロプスと女魔術師[sage]:2014/04/08(火) 05:51:43.45 ID:iGqXcG6Q - 終わりです、ありがとうございました。
女魔術師、もしくは魔女がその使い魔とパコる展開大好き。 使い魔にしようとして、逆にパコられる展開も大好き。
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- SS書きの控え室144号室
949 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/08(火) 05:56:37.66 ID:iGqXcG6Q - ひっさびさに書いて勢いで投下したら、改行ミス、誤字が見つけてうわあああ
勢いで投下は危険だとわかってるけど……テンションあがっちゃってるからさ…… あと、書かないとやっぱり文章力落ちると実感できたわ。
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