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デモンゲイズ
名無しさん@ピンキー
マイナーなゲームでエロパロ

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マイナーなゲームでエロパロ
232 :デモンゲイズ[sage]:2014/04/08(火) 00:16:24.48 ID:TCTWGM5n
>>230の続き

■17日目
 今回も地下牢獄に行くが、すぐに帰還。ピーネからフランが帰ってこないと言われる。
 行き先は星樹のとばりにある、妖精の隠れ里。フランを迎えに私たちは向かった。。

 行く途中にある迷いの森、特定の場所で方向が分からなくなるがなんとなく風景でわかる。
 オズがこの森を行く途中で盛ったので、森の隅で私が相手をする。他三人は唯一の通路を見張る。
 野外でのセックスは、私はオズにお尻を向けたバックしかしない。
 別にそれが格別に気持ちいいわけではない、私の服装と職業に問題がある。
 前線を張れるのは私とオズとアヴィー師匠。前線さえ何とかすれば、次のターンには戦列を整えられる。
 セックス時の話なのでオズは抜くとして、できれば二人、つまり私とアヴィー師匠はすぐに戦闘できる状態が望ましい。
 逆に言えばペペットとセリナは乱れていても少しは時間が稼げる、最悪けむり玉でオズが抱えて逃げ出せる。
 そして服装、アヴィー師匠はほとんど水着みたいな軽装なので、正直、戦闘は全裸でも余裕である。
 だが私は違う。肌をほとんど晒さない重装備。つまり下手に脱ぐと、支度に手間がかかるのだ。
 だからすぐに体勢を整えられるように、ズボンとパンツをずり下げるだけである、オズも似たようなものだ。
 これならすぐに履き直せる。
 
 ズボンとパンツを膝までズリ下ろし、お尻を丸出しにしてオズに向ける。木に両手をついて目を閉じた。
 オズはぎんぎんに勃起した物を取り出し、私に近づいた。
 すぐに挿入されるだろうと身構えるが、なぜかなかなか入れてこない。私のお尻に押し付けた、秘所に磨りつけたりする。
 この数日でオズとアヴィー師匠に開発されている私は、そのじらす行為にさすがにじれったくなり、お尻を動かす。
 オズをせかすために振り向き、声をかけようとした。その瞬間、一気にペニスが私の体内に侵入した。
 いきなり奥まで入ってきた事に身構える事が出来ず、軽く逝ってしまう。目を白黒させ、震える。
 オズは意地悪した事を軽く謝り、腰を打ちつけ始めた。私は息を吐き、視線だけで文句を送りつつ、前を向き直す。
 腰を掴んでのオズの行為。今日は今までとは違い青空の下、鳥の鳴き声が聞こえる森の中である。
 声が木々の間に響く。この辺りは賞金稼ぎたちがたまに来る場所である、もしかしたら声を聞かれるかもしれない。
 恥ずかしさに、自分自身の膣が狭まる気がした。
 木を掴む手に力が入る。オズがチンコを私に突きこむたびに、快楽混じりの音が口からこぼれた。
 呼吸を荒げ、お尻の向きを徐々に変えて自分が感じる部分を無意識に探す。
 オズが覆いかぶさり私に抱きつく、腰の動きが早まる。自分ではわからないが、きっと私はだらしない顔をているだろう。
 徐々に頭が真っ白になり、私は逝く。だがオズはまだ逝っておらず、腰の動きが止まらない。
 敏感な所を責められ続け、おかしくなりそうになる。悲鳴に近い声をあげてしまう。
 オズの名を何度も叫び、ようやくオズが私の中で逝った。
 腹の中を満たす精液の熱さに、私は快感を覚えながらため息をついた。射精し終わると、まだ固いチンコを抜き取る。
 私は呼吸を整えながら。地面に座り込んだ。
マイナーなゲームでエロパロ
233 :デモンゲイズ[sage]:2014/04/08(火) 00:17:12.84 ID:TCTWGM5n
 用意していた布切れで下腹部の精液を拭いとる。それをまじまじと見ていたオズの頭をこづいた。
 ボトムを履き直しベルトをつける。まだ膣内には精液が残るが、ピーネのパンツで押さえた。そして私は三人の元へ。
 オズの物は今だ衰えていない。これは私たちが決めた事で、一度両方がアクメを迎えるたびに交代としている。
 理由は、あまりやり過ぎると絶倫のオズはともかく、こちらの身が持たない。腰が抜けて戦闘できない可能性がある。
 あとは均等にセックスする事で、良かれ悪かれ不満を持たないようにしたのである。不平等はパーティー崩壊の危機。
 私は次の順番であるペペットとタッチする。ペペットはすでにズボンを脱いで、準備万端である。
 オズが下半身だけ丸出しの、小さなペペットを前から抱えあげ、ゆっくりとすでにほぐれた膣内にチンコを入れていく。
 子供のようなオズを上下に振りまわす、そのまま正面座位になってキスを何度もしていた。
 仕方ないとはいえ正直、私は正面の方が好きだ。今日の夜は思う存分、前からして貰おう。

 妖精の隠れ里の入口。ここはヒューマン、エルフ、ピグミィ、ネイの種族が入れない。
 後で聞いた話だがゴブリンは敵として出てきたと聞く。ゴブリンが許されて何故、私たちが許されないのか。
 ともかくデモンであるオズだけが中に入り、フランを迎えに行った。
 もしも途中で盛ったら、走って帰って来るようにと告げ、私たちはここで待った。
 待っている間、色々と考えていた。特に門番のピクシーに種族の話を聞いた事で、種族について考えが及ぶ。
 異なる種族の間では子供が出来にくい。そのため、セリナ、ペペット、アヴィー師匠は妊娠しないだろう。
 だが私は同じヒューマンである。もしかしたらデモンであるオズとの間には出来ないかもしれないが。
 流されるままにやったので、出来たら出来たとそれなりに覚悟はしている。
 しかしオズはやたら中出しする、フェラよりも好きなようだ。子供が出来る可能性を考えていないのか。
 もしかして知識としてないのかもしれない。
 その時、ふと思いついた。もしかしたらレゼルムに頼めば、性欲を抑える薬ぐらい作れるかもしれない、と。
 何故、今まで誰も思いいたらなかったのか、さっそく今夜レゼルムに頼むことにした。
 そんなふうに考えているとオズが戻ってきた、次はアヴィー師匠の番だ。

 フランが落とし穴に落ちていて、オズもまたそこに落ちた。結局ピクシーに案内され、私たちも中に入り救出。
 落とし穴の底、二人で何があったのか、前よりいい雰囲気である。
 やはり二人は好きあっているようだ。しかしオズよ、好きな人がいるのに他の人とセックスしているのはどうか?
 仕方ないとはいえ、バレたら事だろう。そこまで考えが及んでいないのか、何にせよ、もしもの対策は考えないと。
 ちなみに帰ってからフランが、隠れ里で積んだ薬草を使ってドラゴンホットパイを作った。
 オズのために愛情込めて作ったのであろう。ペペットの腹の中に行ったのは私達五人だけの秘密だ。
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234 :デモンゲイズ[sage]:2014/04/08(火) 00:19:05.81 ID:TCTWGM5n
■18日目
 地下牢獄。ヴィーナス撃破。踊り子風の服装だったが、暴走すると全裸になる。やはり露出趣味があると見て間違い。
 人をゴキブリゴキブリ言う嫌な奴だった。是非ともその美しさでオズの性欲処理を手伝ってほしい所だ。
 しかし、召喚中はデモンゲージが減るので、短時間しか不可能。いい案だと思ったのだが。

 レゼルムに薬の件を話した。理由を聞いてきたが、詮索はしないでほしいと言うと、なにか勘違いしていた。
 ともかく性欲を抑える薬自体、求める人がいなかったので無い。しかし作ること自体はできるとの事だ。
 10日ほどかかると言われて、念のために頼むことにした。

 さてヴィーナスを倒し帰ってくると、予想通りオズの性欲が増した。
 今夜は寝かしてくれるだろうかと、不安と期待でいっぱいになっていた。
 まだ夕方だが、とりあえずオズを私の部屋に呼んだ。
 オズは部屋に入ると同時に、私を後ろから抱き、服の上から胸を揉んでくる。
 早いぞと言い、私はそのままオズのズボンから取り出したチンコを手で扱きながら、キスをした。
 上着の襟から手を侵入させ、直に胸を揉んできた。私はできるだけ余裕を見せて、ベルトを外しズボンを脱いだ。
 すると、突然、オズが挿入する。驚きで声をあげてしまう。
 そのままバックで腰を振り始めるオズ、私はまだ服を脱いでいないと抗議をした。
 するとそのまま服を脱げばいいと耳打ちしてくる、文句を言いながら服を脱ぎ始める私。
 しかしさすがに犯されたまま、服を脱いでいくのは難しい。
 私は再度、声を荒げて抗議をする。嬌声混じりの言葉ではどうも、届かないようだ。
 野外と同じくバックで犯される。私としては正面から抱きあうのが好きなのに、と弱音を吐く。
 するとこのままベッドまで言ったら、ジェローナの好きな方法で愛してやると言われた。
 犯されて思考が鈍っていたのか、オズと抱き会ってセックスできると喜び、四つ這いになってベッドへと進んだ。
 ベッドにつくと腰の動きを早くする。どうやら一度、達するつもりのようだ。
 そのまま中出し。熱い精液の感覚に浸りながら、ベッドに呆けた顔をつけた。
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235 :デモンゲイズ[sage]:2014/04/08(火) 00:20:05.74 ID:TCTWGM5n
 コカトリス羽根布団のある私のベッド、全裸になった私とオズは正面座位で繋がる。
 私の顔の下にオズの黒髪がある。オズは私の胸にむしゃぶりつき、胸を好きな様に揉みまわす。
 熱い棒が膣をえぐってきて、逆流する精液を塞ぐ。
 そのまま何度も上下に揺さぶられる。キスを繰り返し、舌を絡める。
 二度目の射精。子宮の中に二度目になっても量の減らない精液が入り、満たしていく。
 精子が私の中を泳ぎ、私を孕ませようと蠢いているのであろう。私はオズを強く抱き、震える。
 しかしオズのチンコはまるで力を失わない。私の体内を射精したまま、えぐり続ける。
 それに耐えられず私はオズに抱きついた。しかしオズは止まらず、その後も射精を続ける。
 私をベッドに押し倒し、腰を動かし続ける。何度も何度も射精した。私は逝かされ続けた。

 気を失っていた私をオズは起こす、そして意識を取り戻してすぐの私の口にチンコを突っ込んできた。
 何度も口にし、飲み込んできた私はもう苦手意識は無い。精液と私の愛液の混ざった棒を口の中で掃除する。
 その匂いも味も中毒の域に達している。ほほえみを浮かべながら、チンコを味わった。
 仰向けで寝そべった私の股から、ごぷりと音を立てて精液が零れる。
 どれだけ中出しされたのだろうか、腹をさすりいっぱいの精液の感触を確かめる。
 オズは私を膝枕し、私の胸と頭を撫でながら、フェラチオを楽しんでいた。
 フェラしながら考える、こんなものかと思った。実は私一人で何処まで出来るか試すため、他の三人には待って貰った。
 性欲は増しているようだが、こちらも毎日犯された身。いくらかセックスのセンスも学んでいる。
 確かにまだまだ振りまわされているのが現実だが、これなら四人がかりで相手をすれば問題ないレベルである。
 デモンの数はあと三体、なんとかなるだろう。口内の精液を飲み込み、味わった。
 明日はフランにヴィーナスの鍵を受け取り、次のデモンへと向かおう。

 ククレが私たちの事情を知っていた。どうやらペペットから聞きだしたようだ。
 同じピグミィ族のよしみ、ではなく食事を奢ったら口を開いたらしい。後でペペットにきつく言い聞かせないといけない。
 特に要求などはなかったが、最悪、暴力に訴えないといけない時が来るかもしれない。
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236 :デモンゲイズ[sage]:2014/04/08(火) 00:21:14.28 ID:TCTWGM5n
■19日目
 ルルがデモンだった。カッスルが赤の旧市街で決闘を申し込み、聞きだしたのである。
 その時、竜姫亭の賞金稼ぎが一人犠牲になった。私達が駆けつけなければ、カッスル達も死んでいただろう。
 またルルはカッスルの母親を元に作られたデモンらしい、オズがいなくなったために代わりにデモンになったのだと。
 カッスルは気を張っているが、落ち込んでいるようだ。
 探し続けた母親が、子供になってすぐそばにおり、さらにデモンだったとは、さすがに受け止めきれないだろう。
 オズの暴走などの異変もルルが引き起こしてきた事の様だ。今、思えば色々と怪しい行動があった。
 ルルことデモン:ルナを私たちは撃退する。
 自分達デモンを生みだした大天使ソル。その封印を解くためのソルの大鍵を探していたが、みつからなかったようだ。
 他の手段をとると言って、去って行ったが、何をするつもりなのか?

 しかし、ルルの行動を見直すために日記を読み返していたが、いつの間にか完全にセックス記録になっている。
 必要な事なので、このままの内容で行こうと思う。
 
 今日はアヴィー師匠とペペットが、オズの相手をしている。昨日、私が単独で相手をしたからである。
 夜になったらセリナを連れて行く。セリナは私抜きでセックスする気が無いなので、私が促せねばならない。

 ククレは今の所、何も言ってこない。 
 やっとオズに対する視線も良くなったのに、ククレが私たちの乱交状態をばらせば、また悪くなるだろう。
 何か手を打たねばならないと考えているが、思いつかない。行動を起こすまで待つ事にする。
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237 :デモンゲイズ[sage]:2014/04/08(火) 00:23:07.09 ID:TCTWGM5n
■20日目
 グリモダール城地下二階、無限坑道。ミスリル採掘の坑道であり、グリモダール繁栄の礎となった場所である。
 ここは地下に溶岩地帯と水没地帯とがあり、魔法が使えない事やダメージ床も考えないといけない。
 さらにヴィーナスがいないと開かない扉が何故か各所にあり、ヴィーナスを連れて歩かないとならない。
 倒さないとならない強敵の姿も見える、難所となるだろう。

 今日もまたオズの性欲処理をする。私たちはオズ専用の肉便器である、とアヴィー師匠に教わった。
 セリナと共に壁際に座ったオズの股間に顔をうずめる。いつも私達をいじめるチンコを、今度は私が責める。
 ためらうセリナ、私が亀頭を咥える。セリナは目を瞑って舌を伸ばし、恐る恐る幹を舐めた。
 亀頭を食み先の方を舌で舐める。以前は不味さや臭さばかり気にしていたが、今はその不快のはずの味を欲している。
 セリナはちろちろと子猫がミルクでも舐めとる様な感じである、やはりまだまだ慣れないのだろうか。
 しかし、私はパーティーを守る者としての使命感から始めたが、セリナはどうしてセックスをしているのだろう?
 アヴィー師匠とペペットは明らかに楽しんでいるが、セリナはどうもそう思えない。
 私が一緒ではないと出来ない事が、未だに忌避の気持ちが残っているから、守り手がいないと不安である証拠だろう。
 やはり仲間意識から嫌々やっていると見た方がいい、オズが仲間だから拒絶する様な真似をしたくないのだろう。
 ならば私はどうするべきか? 
 私はオズのチンコから口を離し、セリナに促した。セリナは私が言わんとしている事を視線から読み取ってくれた。
 躊躇うが、意を決してオズの物を咥える。私はそんなセリナを笑顔で見て、瞼にキスをした。
 セックスに対する嫌悪という感情と仲間意識という意志が逆を向いている。私は意志を尊重しよう、大丈夫すぐ慣れる。
 私は玉袋の方を重点的に舌と指で口撃した、オズはすぐに音をあげて射精する。
 この頃オズは早漏気味である。もっとも全く萎えないのだが。
 セリナは口の中の精液を吐き出しそうなのを耐えている、私はキスをしてそれを飲み込んでやった。
 
 私が真正面からセリナに抱きつき、そして後ろからオズがセリナに挿入した。
 私を必死に抱きしめるセリナ。オズのピストンが開始される。
 次は私の番なので、セリナとの行為を観察しながら待ち焦がれていた。
 セリナは目をうつろにしながら私の頬と自分の頬をすり合わせる。オズのチンコが奥に来るたびに嗚咽を出す。
 快感に振りまわされているのは見て分かる。だがまだ、セリナの心に壁があるように感じる。
「セリナ、もっと気を楽にしろ」
「っあ、あん! ……ジェロ、ナ……えぅ…な、なに……んあぁ! あぁ!」
「セックスは気持ちいいだろう? オズのペニスに身を任すんだ、大丈夫、支えてあげるから、オズに心を捧げるんだ」
「……や、やだぁ! ……あ、あ、いやっ! やだぁ……やだぁ!」
 私の言葉にセリナは、ますます私を抱きしめる力を強くし、まるでむずがる子供のようにいやいやと首を横に振る。
 私はピンクの髪を撫でて、落ち着かせる。セックスに対する嫌悪感、彼女の常識が邪魔をしているのだろう。
 オズはそんな彼女を引きずり込もうと、必死に腰を打ちつける。腰と尻がぶつかる音が、坑道にある一室に響く。
 そのままオズは射精する。セリナは逝ったようだが、心は落ち切って無いように思える。何が彼女の心を支えているのか?
 だが時間の問題だ。きっとそのうち私のようにオズの肉便器である事を受け入れるだろう。

 ちなみにこの坑道、個室の扉が開き戸であり、上と下が無い。
 そのため、声とかが外にダダ漏れである。
 ドレイクの様なモンスターに聞かれても気にならないが、人形であるドール辺りは人並みの知能がある。
 この頃は聞かれても気にしなくなってしまった。そんな事よりオズを射精しないとまずいと考えるようになった。
 以前は羞恥心とかがあったのだが、人は変わるものだ。果たしてこれはいいことだろうか?
 そんな事を考えながら竜姫亭で酒を飲んでいると、ほぼ裸で歩きまわるプロメスを見かけた。
 あれと同じだとすれば、そんなプロメスをあまり気にしていない自分がいる以上、別に問題ないだろう。
マイナーなゲームでエロパロ
238 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/08(火) 00:24:16.86 ID:TCTWGM5n
だめだ、俺のエロ描写の限界が来てる。予定では28日ぐらいで終わるが、それまで書けるのか?


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