- 一発芸を強要される女の子の小説
472 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/08(火) 15:42:56.69 ID:QkSjn/7f - ※妄想です。
俺は小さめのアパートを所有している。部屋は9つ。各部屋に俺が所有する奴隷を住まわせてある。 今日は新しい奴隷も来ることだし、それまでの間、時間つぶしに奴隷たちの部屋を見回ろうと思う。 ・1号室 ここには奴隷1号のミサキがいる。有名車メーカーのディーラーに務める、モデルばりのスタイルと美貌を持つ女だ。 派手な金髪をケバいと思わせないほどのポテンシャルがある。そんな女も、俺の奴隷に堕ちてからは絶対服従である。 玄関を勝手に開けると、ミサキは仕事から帰ったばかりのようだった。 「あ、ご主人様、いらっしゃいませ!」と即座に土下座をする。俺が部屋のソファーに座ったのを確かめてから起き上がり、服を脱ぎ出す。全裸になると、自ら首輪と鼻フックをし、俺にビールとタバコを差し出す。 タバコを3本取り出すと、1本は自分で吸い、2本はミサキの釣り上げられた鼻の穴に差し込む。最初はむせていたものだが、今では笑顔を見せることも出来るようになった。 ビールを飲み干すと、空き缶をミサキの頭の上に置き、俺はミサキの部屋を後にした。
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473 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/08(火) 15:59:55.97 ID:QkSjn/7f - ・2号室
ここには、母と娘2人の家族が住んでいる。元夫にミサキを使って浮気を仕込み、離婚させた。 元々、夫がいる時にはすでに3人とも俺の奴隷であったので、晴れて後ろめたさなく仕えることが出来ると喜んでいた。 2号室に入ると、母マサミが料理をし、高校2年生の長女ミキは勉強を、中学3年生の次女サクラは部活終わりの汗を拭っているところであった。 3人とも今やっていることの手を止め、俺の足元に跪く。 マサミには裸エプロンにさせ料理の続きを作らせ、ミキとサクラには制服姿のまま俺の前に立たせる。 「ミキ、この前のテストでは赤点が2つもあったそうじゃないか。それにサクラ、先日の試合では1回戦負けだったよな?」 「す、すみません・・・。」 「ごめんなさい・・・。」 二人共、シュンとした顔で俯く。お仕置きにと二人に鼻フックを差し出す。 「まずミキ、豚面になって校歌を全力で歌うんだ。」 一瞬うっと躊躇いながらも、次の瞬間には大きな口を開けて歌いだした。もともとが大人しいタイプの子なので、恥辱が大きいであろう。 顔が真っ赤になっていくが、それでもなんとか歌いきった。鼻が釣り上げられて音程がうまく取れず、調子はずれな声を出してしまうことも恥ずかしさのポイントなのだと思う。 「次にサクラ、その顔のままラジオ体操第一!」 こちらも一瞬戸惑うが、それでも「ちゃんちゃ〜かちゃんちゃん♪」と自分でラジオ体操のメロディーを口ずさみながら踊りだす。 制服のまま豚鼻でラジオ体操。通常ではありえないシチュエーションに、恥ずかしさからか顔をやや上に向けてこちらを見ないようにしている。 サクラの体操が終わった頃、マサミが料理を終えて部屋に入ってきた。 「マサミ、お前の保護者としての処分もしなければいけないなあ。」 「ああ・・・はい。子供たちの実力を発揮させてあげられなかったバカ親に罰をお与えください・・・。」 マサミの作った料理をミキとサクラがテーブルに並べる。マサミの座るはずのスペースに座ることで、マサミはテーブルの横でオロオロしている。 「今日はお前は飯抜きだ。どうしても食べたかったら、これをやる」 ミキの分のおかずの一部を床に叩きつける。マサミは慌てて、床に這いつくばりそれを舐め始める。 うまい夕食にありつけた。さて、次の部屋へ行こうか。
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474 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/08(火) 16:10:49.95 ID:QkSjn/7f - ・3号室
ここには少し変わった奴隷がいる。 玄関を開けると、すでに全裸にガニ股で手を頭の上に組んだ黒ギャルが俺を待っていた。 「いらっしゃいませぇー。なんかー今ミキちゃんの歌が聞こえたからー、もしかしてって思って待ってたぁw」 この黒ギャルはマイ。普段はネイルショップの店員で、テンションが高く、俺の奴隷たちの中でも異質な女である。 俺はマイの乳首をつねり上げると、そのまま部屋の中へ引きずっていった。 テレビをつけると、丁度お笑い番組がやっていた。若手の芸人が必死で自分のネタをアピールしている。 「おい、マイ。あれやれ。」 「はい!」 マイはこういった無茶ぶりが大好きである。すぐに鼻をフガフガとさせながらゴリラのように部屋を歩き回った。 「おい、次はあれだ」 「はい!」 ダブルピースをしながら、カニのような仕草で部屋を飛び回る。 「飽きた。得意の変顔10連発だ」 「はい!!」 割と整った顔のマイだが、この思い切りのいい変顔のおかげで見る影もなく変貌する。 「よし、その顔でストップ。そのままの顔でA○Bのダンスやれ!」 ひょっとこのように口を尖らせ、目をひん剥いたまま、ドタバタとダンスを踊り始める。 その時、隣の部屋の奴隷が帰宅する音がした。 踊り続けるマイを残し、俺は部屋を後にした。
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475 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/08(火) 16:27:40.24 ID:QkSjn/7f - ・4号室
部屋に入ると、清楚な服装の女子大生が部屋の明かりをつけるところであった。 リサである。某有名大学に通う才女で、大人しい性格だ。 「あ、いらっしゃいませ。ご主人様。お飲み物の準備します。」 と、すぐにいそいそと俺を迎える準備をする。 構わず部屋に入り、どかっと腰を下ろすと、テーブルの上にある写真を手に取る。 リサには、1日1枚以上、自分がバカな変態であることを自覚する写真を撮るよう言ってある。 最初は恥ずかしがって胸を隠した写真やセクシーショットのようなつまらないものであったが、最近ようやく俺の趣味を理解した。 手に取った写真には、顔に口ひげやおでこに「バカ女リサ」などと落書きしたイキ顔のものや、全裸にネクタイを締めてコマネチをしているもの、逆に清楚な笑顔で料理を移しているのだが、その料理はひとつの皿にごちゃごちゃにかき混ぜられている、といったものがある。 紅茶をそっと差し出すリサに一枚写真を渡し、 「これ、やってみろ」 と命じる。 リサの表情が曇るが、それでも 「わかり・・・ました」 とすぐさま服を脱ぎ、洗濯バサミを乳首と舌に鋏み、「バカ女!」と書かれたハチマキをして大学の教科書を開き始める。 写真の内容は「いつもこの格好で勉強してます!」と上記の格好でノートに書き込みをしている図であったが、それを今実行しろと命じたわけだ。 「ほら、俺のことは気にせずいつも通り勉強しろよ」 そういうと、リサは泣きそうになりながらも今日の講義の復習を始める。 勉強の邪魔になっては悪いだろう。次の部屋に進むことにする。
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476 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/08(火) 16:46:44.19 ID:QkSjn/7f - ・5号室
部屋に入ると、子供向けの曲が流れている。女児向けのアニメ音楽だ。 この部屋の奴隷はミナミ。幼稚園教諭である。 昼間は幼稚園でたくさんの園児を相手にしているのであるが、この部屋に帰宅してからはミナミ自身が園児になる。 コスプレ用のスモッグ、帽子を着用し、胸には「ねんしょう ○○みなみ」と書かれた名札をしている。 俺の姿に気づいたミナミは、音楽を止めて土下座をする。 「先生、こんばんは。今日もよろしくお願いします!」 ミナミには今週中に、先ほど流れていたアニメ曲のダンスを完璧に踊れるよう命じてあった。 「おりこうさんなミナミちゃんは、ダンスの練習しっかりできたかなー?」 と、こちらも先生になりきってミナミの羞恥心を煽る。 「はーい! 今から踊るので見てください!」 と、曲をスタートさせ、可愛らしくぴょこぴょこ踊りだす。 もう今年で40にもなる年増女が、園児の格好をしてアニメの音楽を踊らされているのである。本心では屈辱感でいっぱいだろう。 「ミナミちゃーん、笑顔忘れちゃだめだよー!」「ほら、音に合ってないよ!あわせて合わせて!」 と指導が入る度に、笑顔で「はーい!ごめんちゃーい!」と言わせるのだが、顔は真っ赤である。 一通りダンスが終わり、はぁはぁと息を整えるミナミ。 「さー今度はミナミちゃんのおむつ交換タイムだね!」 とミナミを抱え上げ、ベッドに放り投げる。 時々、こういった雑な扱いをするが、仕方がない。奴隷園児などこれくらいの扱いで丁度いいだろう。 「さーて、いっぱいでたかなー?」 おむつを外すと、尿と糞の匂いがモワッと立ち込めた。 「うわー臭い! いっぱいでたねーおりこうさん!」 と手際よくおむつを交換する。 「次はご飯の時間ですよー」 と、既に準備されていた子供用のご飯トレーを床に置く。使用済みのおむつをおかずの上に置くと、ミナミは悲しそうな顔をした。 「じゃあ、先生は帰るからねー。残さず食べるんだよ!」 と言い残し、俺は部屋を去った。
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477 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/08(火) 17:05:08.09 ID:QkSjn/7f - ・6号室
ここには、こんな小さなアパートには不釣り合いな奴隷が住んでいる。 マリアは某株式会社の女社長である。その美しい美貌から、美人社長としてテレビに取り上げられたこともある。 マリアの本当の部屋は、一等地にある高級マンションの一室であるが、普段はそこに俺が住んでいる。 また、マリアの給料の大半は俺に上納している。これは俺の命令ではない。マリアの望みである。 部屋に入ると、マリアは仕事中のようであった。パソコンに向かい、難しそうな顔をしている。 俺が入ってきたことがわかると、とたんに立ち上がり俺の目の前で跪いた。 「マリア、仕事が忙しいようだな」 「はい・・・。少し行き詰まっております。」 「なら、しばらくストレス発散でもするか?」 すると、目をトロンとさせ、マリアが顔を上げた。 「はい・・・お願いいたします。」 そう言うと、マリアはすぐさまスーツを脱ぎ始めた。 「腹筋用意!!!」 俺は鬼軍曹になりきって叫ぶ。 「はっ!!」 こちらも、普段は品のある女社長の皮を脱ぎ捨て、体育会系な返事をする。 「腹筋100回始め!!」 マリアはもともと、運動神経が鈍かった。最初はそんなマリアを面白がって無理やりシゴいていたのだが、最近ではどうもマリアの方がそれを求めているような気がしている。 腹筋、背筋、腕立て伏せ、ガーガーと泣きながらのアヒル歩き、スクワットは腰を下ろす度に「変態女社長です!」と言わせる、鼻フックをつけたままルームランナーでのランニングなどで今日もシゴいてやった。 息を荒げ、へたり込むマリア。だが 「どうだ、ストレス解消になっただろ?」 と聞くと、気持ちよさそうな笑顔で 「はい!」 と答える。 俺を玄関まで見届けるマリアは清々しい顔であった。 どうやらストレスと一緒に行き詰まりも解消されたようだ。 奴隷の稼ぎ頭でもあるマリアには仕事に集中してもらおう。 俺は次の部屋へ向かうことにした。
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478 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/08(火) 17:32:31.54 ID:QkSjn/7f - ・7号室
この部屋の奴隷も、以前は立派な経歴の持ち主だった。レイラは留学経験もある語学堪能なお嬢様にして、元キャビンアテンダント。 すらっと背が高く、顔も可愛らしい。 だが今では、この小さなアパートに暮らしファーストフード店のアルバイトで細々と暮らしている。 なぜこうまで堕ちてしまったのか。それは一重に俺のせいなのである。 飛行機の中で某アイドルの踊りをさせ「こここここここーこなっつ!!」と絶叫させたり、名家同士のお見合いでは、見合い相手の前で変顔コマネチをさせたり、パーティーに間抜けな着ぐるみで参加させたり、果ては両親にもらった高価な着物の上で脱糞させたりした。 こうして職も交友関係も両親との関わりさえも失い、今では俺と俺の奴隷たちが唯一のコミュニティーとなっている。 それにしても、何故レイラはここまで俺の命令を聞き、そして俺はレイラをそうまでして奴隷に堕としたのか。 それは、やはり二人の間に恋愛感情があったからだと思う。 真性マゾのレイラは俺の恥辱命令無しでは生きていけないようになってしまった。 部屋に入ると、レイラが裸に首輪をして出迎えた。 四つん這いで俺についてまわり、座った俺の足をぺろぺろと舐める。一通り舐め終わると、俺の横に来て「ちんちんのポーズ」を取り待機する。 「よし、レイラ。餌の時間だな。この前の一発芸がちゃんと出来るようになったか試してやる」 レイラには一日1食しか与えていない。一食で1日の摂取目安カロリーを取らせている。 そしてレイラには一芸の課題を与えており、それをクリアできなかったらその食事に罰を絡ませることにしている。 食事を摂らせないわけではなく、例えばミスをするたびにおかずが一品ずつミキサーにかけられペースト状にされる、俺の噛んだガムを混入させられる、飯が2倍になり完食しなければならない、など地味なものではあるが。 レイラは立ち上がり、両乳首をつまむ。 「右の乳首を抓ると〜白目を剥きま〜す 左の乳首を抓ると〜歯をむき出しま〜す」 「わたし乳首3個あるんです! ほらここ! あれ、これは乳首じゃなくて恥クリだった〜」 などやらせる。思い切り度がイマイチだ。問答無用でレイラの餌に向かって立ちションをする。 「さ、いいぞ。食え」 思ったよりすんなりと餌を食べ始めるレイラ。少なくとも好きな男の小便がかかっているくらいなら我慢できる、むしろ嬉しいとでも思っているのだろうか。 四つん這いでガツガツと犬食いをするレイラを見下ろし、少し物足りないような気がして尻の穴へバイブを突っ込み、俺は玄関へ向かう。 「ふがっもがっ」と刺激に興奮しながら餌を食べるレイラを後にし、俺は部屋を出た。
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479 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/08(火) 17:54:48.48 ID:QkSjn/7f - ・8号室
部屋に入ると、モワッと異様な臭さが漂う。 この部屋の雑巾、手拭き、台拭きなど全てのタオルの仕事をしているバスタオルが匂いの元の一つだ。部屋の隅に置いてあるグッチの鞄からも異臭が漂っている。 このバスタオル、購入から一度も洗濯をしていない。というより、させていない。 部屋の中にはメガネをかけた真面目そうな女が汗だくになりながら小○よしおのネタをメドレーで繰り返している。 「そんなのかんけえねぇー、だいじょぶだいじょぶー、なんのいみもない!」 その服装は、ダサいの一言である。自分でデザインして注文した意味不明なキャラが所狭しとプリントされたポロシャツ、 男物のネクタイを頭に巻き、かけているメガネはど派手なデザインである。下半身はブルマを履き、脚にはこの奇抜な格好に不釣り合いなファンシーソックスを履いている。 この女、ナナコは教師である。外では一丁前にスーツを着て尊敬される教師として働いているのである。 ところが、部屋に帰るなりこのダサい部屋着へと着替え、1時間ぶっ通しで芸人のネタを汗だくになりながら行うのである。ちなみにこの部屋着も洗濯したことがない。 また、トイレで排泄することは禁止で毎月高級バックを買い、そこに排尿排便をしている。部屋の隅のグッチは今月の便器である。 風呂や洗面所は使用禁止で、トイレの水で洗顔、歯磨きや体を洗うことを許している。風呂場には俺の趣味で小型のワニを飼育してある。餌やりや風呂場の掃除は毎日欠かさずナナコにさせてある。 飯は自分で作ることを許していない。あとで6号室のマリアがナナコの分も調理して持ってくるであろう。 しばらくナナコの芸を眺めていたが、やはり匂いに耐え切れない。そろそろ部屋を出ようとした時、スマホに着信があった。 「はい、おっぱっぴー」の声を背に、俺は部屋を後にした。
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480 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/08(火) 17:59:35.74 ID:QkSjn/7f - ・駐車場
「ああ、よく来た。」 今日から9号室で暮らす新入り奴隷の到着だ。 「よし、奴隷の顔合わせといこうか」 俺は奴隷たちに一斉送信でメールを送る。数分後、バタバタと一斉にドアが開く音がし、全速力で奴隷たちが俺の元へ集まってきた。 全員集合し土下座をする奴隷たち。 「今日から新入り奴隷が入る。お前たちに顔を覚えてもらおうと思ってな。立っていいぞ。その代わり、変顔・ガニ股ポーズでな」 奴隷たちが一斉に立ち上がり、ガニ股になる。各々、考えうる限りの変顔を取りながら新入り奴隷を見つめる。 「よし、明日は新入り奴隷の歓迎会だ。ひとり一個一発芸を考えてこい。お前もだぞ、新入り!」 そう言い残すと俺は車に乗り込んで、この奴隷アパートを後にするのであった。
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481 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/08(火) 18:00:41.95 ID:QkSjn/7f - 一発芸を強要させられる・・・というと少し違うかもしれませんが、書く場所でここが一番しっくりきたので書かせていただきました。
スレ汚し失礼。 もしよかったら感想とかいただけると励みになります。
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