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名無しさん@ピンキー
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2

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熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2
27 :名無しさん@ピンキー[]:2014/04/08(火) 14:51:23.60 ID:EiCLB8ml
無理やり方向修正しました。 少々の所は目を瞑って下さい。
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2
28 :名無しさん@ピンキー[]:2014/04/08(火) 14:53:16.54 ID:EiCLB8ml
監禁三日目。いつもの習慣で六時には目覚めるが、やす子はまだ眠っている。
身体を起こし暫く間、眠るやす子を見ていると、目を覚ました。
「おはよう、やす子姫…」
昨夜のような状態か、一夜明け拒絶の表情を見せるのか、俺はかなり緊張してた。
「あ、…うん… おはよ… …」
目頭を押さえながら返事を返す表情に、俺に対する嫌悪感は見えない。
「歯磨きしますよね!先に用意してきますね」
バケツと洗面器、タオルや歯ブラシを持って部屋に戻ると、立った状態でやす子が
「手を拭きたいの。」と言ってきたので、仕舞ったぁ!と思い確認すると
「だって変態さんに見られちゃうでしょ!」
やはり変態さんの呼び名に成ったがそれ以上に、オシッコした後をペットボトルの
水で洗い流された事にショックを受けた…
「勝手に洗ったらダメでしょう!そんな事したら満足出来なくて、帰すのが遅くなりま
  すよ!」
もう淡々としたキャラは作れなくなり、不貞腐れてタオルを渡した。
やす子はその言葉を無視するようにして、手を拭き座った。
顔を洗った後、トーストなんかの簡単な朝食を用意してやす子に渡した。
「俺これから仕事が有りますから出ますけど、昼まで掛かりませんから。
  それから、絶対にオシッコは洗ったらダメですよ!いいですね?」
(何を言ってるんだ、俺は…)若干情けなく思いながら、そう告げた。
ウンザリしながら溜息を吐き「はい、はい」と、面倒臭そうに答えるやす子に脅えの
表情はもう何処にも無い…

「じやぁ、もう行きますけど、これ見てて下さい。戻ったら一杯セックスしましょう!」

昨夜の予定の狂いを気にしながら、自分で編集したDVDを入れた。今回の内容は
フェラとアナルセックス中心に、投稿で広い集めた素人画像と動画だ。

「あっ!我慢出来なく為ったら、オナニーしても良いですから!
   自由にアレ使って下さい!」
昨日のおもちゃ箱を指してた。
「するわけないでしょう」また面倒臭そうに答えたのを聞き、部屋を出た。

仕事に向かう車の中で、やす子に翻弄されだしている状態を、どう改善すれば
良いのかと考えていた…
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2
29 :名無しさん@ピンキー[]:2014/04/08(火) 14:54:38.80 ID:EiCLB8ml
客先に着いてチャイムを鳴らすと老夫婦が出てきた。親父の代からの客で、トイレ
のドアが閉まらなくなったと数日前に言ってきていた。
思ってた程時間は掛からず、一時間程で修理を終え、少しの代金を貰い勧められ
るお茶に急いで口を付けたが、夫婦の話は中々止まらない。
作業時間より長くなる話をやっと遮り、回り道をして石田邸に向かってみた。
(今日も車は有るなぁ…まぁ、当然かぁ…)
そこから普段やす子達が来ない午前中には、行った事はない喫茶店に行ってみた。

店の扉を開けるとカランカランと鈴が鳴り、客の居ない時は奥の家に居るママが
出てくる。 偶然入って偶々来ていたやす子に、一目惚れ状態で三年近く通って
いたが、ママとは単語程度の会話しかしたことはなかったが、運んできたコーヒー
を置いた時話しかけてみた。
「昨日聞こえたんですけど、よく来てた人居なくなったんですか?」
「あぁ、石田さんね… さっきも話してて、まだ帰ってないみたいねぇ。やっぱり家出
  じゃないかって! 綺麗な子だったでしょう… あっ!もしかしてファンだった?」
(子…って!! それに二十近く年の違う相手にファンとか… まぁ…事実そうんなだが)
そう思いながら聞いていると、暇な店のせいか性格か、ママの話は止まらなく成った。
三年通ってる馴染みみたいな安心感がそうさせたのか、先程一人で来ていた仲間
内から得た話まで語り出した。
「石田さんのご主人結構五月蠅い人でね、〜#%&〇▽×△〜〜〜〜〜//////]

止まることなく、ずっと口が動いていた。やす子の旦那も拉致とは考えてないようで
家出と思っているようだ。普段から細かい事を色々注意する性格に、娘にも今回の
件で怒られたことや、常に束縛状態でやす子はかなり窮屈にしていた様子など、エピ
ソードを盛り込んで話してくれた。ひとしきり話終わって
「あ、ここでの話誰にも言わないでよぉ。絶対内緒よぉ」そう締めくくった。
(やす子の話が分かる奴俺の回りに居ねえよう…) 心で呟き「ええ。」と、答えた。
ママとの話で俺には重宝する情報が結構得られた。暫く警察には届けないこと。
夫婦円満で苦労知らずの幸せに思えていたけど、それなりに苦労はさせられてい
た様なこと、やはりやす子には男が居たんじゃないかと、皆が考えてる事、少なから
ず収穫を得た俺は喫茶店を出た。

話好きのおばさんは怖いなぁと思いながら、再度石田邸の前を通り車を確認して
(やす子は俺が大切にしますよ)と心の中で告げ、帰路に就いた…
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2
30 :名無しさん@ピンキー[]:2014/04/08(火) 14:56:09.40 ID:EiCLB8ml
昼までには戻る予定が、家に着いたのは一時をとっくに回っていた。
ウエットティッシュと普通のティッシュ、弁当を持って部屋に入ると、やす子は眠って
いた。眠る顔には完璧に化粧が施されている… 暫し顔に見惚れながら、小振りな
お尻に目をやり、(いよいよ今日かぁ…)と歓喜の思いで、やす子の躰では一番肉
が付いてる尻を掴みながら揉んだ…

「うぅ、うぅ…ん…」気怠そうに目を覚ました。
「起きて、やす子姫。お昼買ってきたから食べましょう。」
「あっ…帰ってきたんだ…」まだ半分寝惚けたようなやす子に
「ばっちり化粧してぇ、どうしたんですかぁ… 嬉しく成っちゃいましたよぉ!!」
「ち、違うわよ!暇で退屈だったから!」少し慌てた感じで、早口で答えた。
今すぐ武者ぶり付きたい衝動を抑えながら、買ってきた弁当を渡す。
「唐揚げ弁当ですけど、良いですよね…」
この部屋に入る時は素っ裸と決めている、俺の勃起した股間に目をやり、
「変態さんは…ほんとに元気ねェ…」と、呆れた顔で言いながら受け取った。
「やす子姫前にしたらこう成りますよ、自然に」
「はぁ〜」溜息と共に小さく首を振り弁当を見て、「毎日こんなの食べてるの?」
「毎日…?かなぁ… うん… やす子姫が作ってくれたら嬉しいけど…」
「何でわたしが…」
そんなやり取りは極自然な感じで、拉致した男と拉致された女の様子は何処にも
無かった。

小さい口に何度か運ばれ、動く口元を見ていて我慢出来なく為り、「それ、欲しい。」
そう言う俺に面倒臭そうな顔をして、口移しで食べさせる。
「俺のも食べる?」って言うと、「それだけは許して、本当に無理。」と答えた。

食事が終わり、俺はやす子と身体を密着させ、音の無い部屋で彼女の体温を感じ
ながら座っている。暫くの沈黙の後、やす子がポツリと恐る恐る言葉を発した。
「ねぇ… さっき、の… ビデオみたいに… するの…?」
「… えっ!うん … 大丈夫だよ、絶対に無茶しないから…」
少し泣きそうな顔に為っているやす子の口にキスをして、俺はベッドに座りやす子の
口の高さに隆起しっぱなしのペニスを持って行き、「口でしてみて」と言った。

やす子は恐る恐るそれを掴み、顔を近づけては離し躊躇い、弱々しく「手じゃダメ?」
と聞く。
「もしかして、した事無いの?」その言葉に頷く。「一回も?」再び頷く。
俺は自分でウエットティッシュで拭き、「一応綺麗にしたから、舐めてみて!」
覚悟を決めたのか目を強く瞑り、眉間に皺を寄せ、口を付けた。
「さっきの動画でみたでしょ。そこを舐めてみて!」裏筋を指して促してみる。
たどたどしく舌を動かすやす子に、「咥えてみて」と促す。
嫌々我慢して亀頭だけやっとの事で含んだやす子に、吸うように指示して
「やす子姫、気持いいよ〜ぉ… やす子姫の口の中、温かくて気持ちいいよぉ〜…」

正直あなり気持ち良くはなかったが、憧れのやす子の小さな口に含む表情を見てる
と、それだけでも満足感で逝きそうに成っていた…
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2
31 :名無しさん@ピンキー[]:2014/04/08(火) 14:58:08.68 ID:EiCLB8ml
「ありがとう。気持ち良かたですよ。今度はやす子姫が気持ちよく成る番ですよ。」
そう告げてペニスを口から離して、ベッドに上げた。
昨日風呂に入ったが石鹸は使わず、ただ手で湯船の中で撫でるように擦っただけ
で、一晩置いた身体はやす子の持つ匂いが、首筋、脇、至る所から放出されている
濃厚なキスの後、また隈なく匂いを求め嗅ぎ続ける。
「いゃ〜ぁ、もそれ止めてぇ〜…」
身体を捻じらせいるが、声は高めで甘えたよう発している。
「やす子姫の体… 良い匂い… ずっとこうして居たい… 」
下品な音は発てず、うっとりするように悦に入り、匂いを求めた… その間やす子は
「いやだぁ〜… もう、止めてぇ〜」と、身体を捻じらせ続けていた…

舐め始めると一転、「あっ!」 「ぅんっ!」と身体を、ピクッと小さく反応させながら、
静かに快感に身を任せている。時間をたっぷり掛け、全身を舌で愛撫した後、中指
を濡れるやす子に差し込んだ。
「ふぅんっ!」みたいな短い声の後、指の動きにあわせて
「ぅぅぅぅぅぅん〜 ダメ〜、それいやぁ〜」と、両手で俺の左腕を掴む。
「やす子姫ここ好きでしょ!気持ちいいでしょ!」 必死で刺激させる
「ぁぁああぁぁぁ、ぃいぃの、気持ぃい〜」本気で感じてるせいか、声は低めに成って
いる。初日同様肛門に当ててた指は、少しの力で楽に入った。

時間は掛かったが、少しづつ浮き上がる腰を見て
「イクときは、やす子イクって言ってからですよ!」言った直後
「や、やす子ぉ、イッ…クゥッ」硬直した後、力が抜けた…
親指でクリトリスに触れると、「ㇷうん」と敏感に体を反応させる…

抜いた薬指にはたっぷりと茶色の付着物が付いてるが、初日の様に見せたり
言葉で虐めたりはせずに、やす子に悟られないように尻に付け、拭った…

顔を横に向け余韻に身を任せるやす子に、
「イク時、凄く可愛い顔に成りますね。気持ち良かったですか?」
「なんで…? 指で… こんな感覚なかったよ、これまで…」
ボソボソっと言うやす子に
「やす子姫はこれまであの場所、弄って貰った事なかったんですか?」
「… … … うん… …」

目を伏せてそう返事するやす子に、「やす子姫メチャクチャ可愛い過ぎますよ。」
そう言ってキスをした後、「これからもっと、気持よく成るようにしてあげますね!」

やす子をうつ伏せにして、腰を持ち上げ尻を高くあげさせた。白くも地黒程でもない
肌に一際黒く、小さく隆起しているアヌスが一段とやらしく見えた…
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2
32 :名無しさん@ピンキー[]:2014/04/08(火) 16:55:54.20 ID:EiCLB8ml
予め理を入れさせといて下さい。下手な文章でアレなのですが
過去にアナルに入れた女は、一人は間違いなく未経験者なんですが
そんなに痛がってた記憶が無く、なんかすんなり入ってたような…
もう十年以上も前の記憶なんで、覚えてなくて。
もう一人は自己申告で、指を入れたら入りそうだったから入れたんですが
血は結構付いてましたが、そんなに痛がってなかったような…
そんな分けで痛がる様子が、分からず全くの想像です。あり得ない
そう思っても見逃して下さいますように、お願いします。

それとこの後出てくる排便シーンは体験によるものです。
女の食べてた物によるのかも知れませんが… 何卒ご容赦下さい。


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