トップページ > エロパロ > 2014年04月08日 > B3X4S20D

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いつもの人 ◆2XMU15nbVw
黄昏乙女×アムネジアでエロパロ

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黄昏乙女×アムネジアでエロパロ
276 :いつもの人 ◆2XMU15nbVw []:2014/04/08(火) 00:48:30.56 ID:B3X4S20D
つーわけで、俺も>>264の続き投下するね。

あ、あと、板そのもので住人が減ってるのは、Pxivとかか流行った以上しょうがないかなと思うよ。
俺はこの板来たの最近だけどね。
黄昏乙女×アムネジアでエロパロ
277 :いつもの人 ◆2XMU15nbVw []:2014/04/08(火) 00:49:20.37 ID:B3X4S20D
ぬ゛っ。

「ひっ!?」
「じゃあ、お言葉に甘えて、さっそく使わせてもらいますね・・・こっちの『おトイレ』も」
「ちょっ、ちょ!?いきなりおしりはっ・・・」
「・・・ダメ、ですか?」
「・・・!」
「その・・・実は、この立ち前屈の体位でエッチするとですね・・・。
 ずっと夕子さんのお尻の穴を見ながら突き続けて、お尻の穴を見ながら射精することになるから
 ・・・その、なんて言うか、射精したのにムラムラが続いてるような、ヘンな気分になっちゃうんです」
「・・・えぇえっ!?」
「ですから、お尻の穴でムラムラした分はお尻の穴で責任を取ってもらわないと、収まりがつかないみたいで・・・」
「な、ななな、なにそれえぇっ!?」
「イヤですか?やっぱり・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・」

ぐいぃっ!

「・・・と、と、取り乱してしまいっ、もうしわけございませんんっ・・・。
 本日は、新谷様専用エロ便所『庚夕子』をご利用頂きまして、誠にありがとうございますぅぅ・・・っ。
 コースの締めは裏メニューの『肛門オナホリング』となっておりますぅぅっ。
 ドスケベな締まりっぷりとゲヒンなヌき心地が病みつきになると新谷様にご好評を頂いておりますがっ、
 用量用法を守って正しくヌいて頂かないとぉっ、
 新谷様もわたくしも気持ちよすぎて脳ミソがバカになってしまう恐れがごさいますのでぇえぇ、
 どうかアナルでのヌきすぎにはくれぐれもんおぉぉおぉおおぉ〜っ!?」

ぬんっ。ぬぬぬぬぬぬぬっ。

「ちょ、まだ途中っ!まだ口上のとちゅーらってばあおぉぉおおぉぉっ」
「ごめんなさいっ、でも・・・ふっ、頭だけ穴に押し付けた状態でそんなやらしいこと言われたら・・・
 ・・・ふんっ!」

・・・ぬ゛ぬ゛んっ!

「・・・ほんッ!」
「・・・ふぅぅっ。ほ、ほんと・・・っ、ヌルヌルのリングみたい・・・」
「ぬ、ヌっ、ヌルヌルなのはぁっ・・・てぇいちくんのおちんぽがザーメンまみれなせいでしょぉぉおぉ・・・」

ぬぼぼっ。

「ぉおんっ」
「そうですね・・・じゃあ、夕子さんのお尻の穴に、たっぷり僕の精液を塗り込んであげますからっ・・・」
「・・・!え!?あ、あの、ちょっとま」

ぬっ!ぬぬっ!ぬぬんっ!

「・・・っほ!ほっ!ほッ!!」
「うぅっ、うっ、うっ・・・」

ぬっぼ!ぬっぼ!ぬぼぼっ!

「ぉうっ!おぅっ!おうっ!」
「ほ、ほんとすっご・・・・。
 入り口のとこっ、めちゃくちゃキツく締め付けてくるのにっ、・・・ふんっ!
 突くとすっごくヌルルルってすべりこんでっ・・・うぅっ!」
「あぁんっ、もっ、てーいちくんのばかあぁっ。
 だかっらっあっあっあっあっ、ひ、ひっ、ひとの肛門をっ、そんなことこまかにかいせつしないでぇぇっ」

ぬぬぬっ。ぬっぬっ。ぬっぬっぬっぬっ。
黄昏乙女×アムネジアでエロパロ
278 :いつもの人 ◆2XMU15nbVw []:2014/04/08(火) 00:50:04.97 ID:B3X4S20D
「ほンッ!ほッ!ほっほォッ!」
「ゆ、ゆっ、夕子さんの肛門って・・・うぁぁっ!
 こ、これっ、きっと・・・おっおっ!お、男殺しってやつですよっ・・・!」
「なっ、なっあっあっ、なにっばかなこといってっんっおっおっ!」
「だって普通じゃないですもんっ・・・!こんなの男なら誰だってほ、骨抜きになっちゃいますよぉっ!」
「いやあぁあっ、だれだってなんていわないでよぉっ!わたしっはって、ていいちくんだけなんだからぁっ!」
「・・・!ゆうこさんっ・・・」

ずぱんっ!ぱんっ!ぱんっぱんっぱんっ!

ぬぼっ!ぬぼっ!ぬぼっぬぼっぬぼぼっ!

「てっ、てーいちくぅんんっ、らっ、らひてっ、エロいおしっこらひてぇぇっ」
「は、はいっ!もっ、もうすぐっ・・・!」
「あ゛ーっ、だされるぅっ、イカくっさいエロおしっこびゅ―びゅ―されるぅっ、イカくさいおんなにされちゃうぅっ」
「うおぉっ!おっおっ!」
びゅるっ!びゅっ・・・・ぶびゅるるるるるっ!!

「ふんんっ!ふっ・・・ふんんんんんっ!!」
「あうぅぅ・・・!あ、あっ、あっ、あっ、あ―――・・・っ!」

ぶびゅびゅびゅびゅっ。びゅ。びゅ。びゅ。びゅ―――っ。

「あ゛・あ゛・あ゛・あ゛・あ゛・あ゛・あ゛・あ゛―――っ」
「おぅぅっ・・・ゆ・・・こさんんっ、ゆ―こさぁぁんっ!」

ぶびゅ。ぶびびっ。ぶびゅるるっ。

「そ、そんなかわいーこえで・・・っほ!わた、わたひのなまえよびながらっ、
 こんなえげつないものおぉおぉぉっおっおっおっ!ぶっ、ぶちまけないれぇえ」

びゅ―――っ。びゅ―――っ。びゅ―――――・・・っ。

「あ゛―――っ、あ゛―――っ、あ゛―――――・・・っ」
「っ・・・ふんっ!」

ぶびゅびゅびゅっ。

「ふんんんっ!」
「っふうぅ・・・。
 ・・・んっ」

ぬこっ。ぬこっ。ぬこっ。
ぶびっ。ぶびっ。ぶびっ。
「あっ、あっ、あっ、あ―っ、あ―っ、あ―っ」

「約束ですからね・・・くぅっ!塗りたくるって!」
ぬるるっ。ぬっぬっ。ぬぬぬぬぬっ。

ぶりゅっ。ぶりゅりゅっ。ぶちゅ。

「あ、あ、あ、ほ、ほんろに、ぬ、ぬ、ぬりっこまっれっれ・・・」
「ふっ、ふっ・・・。ほら、夕子さん。口上お願いします」
「・・・へえぇ?れ、れもいまあっあっあっ、ぬっ、ぬりたくられてるさいちゅ―・・・」
「・・・」
黄昏乙女×アムネジアでエロパロ
279 :いつもの人 ◆2XMU15nbVw []:2014/04/08(火) 00:53:12.28 ID:B3X4S20D
ぬっ!ぬっ!ぬっぬっぬっ!

ぶりゅっ!ふびゅびゅっ!ぶりゅりゅりゅっ!

「あおぉおぉ!わ、わか、わかったからあっおっおっ!とっ、とどめさしちゃいやぁっ!あ!あっあっ!」
「じゃあ・・・ふっ!おねがいしますねっ・・・」
「は、はへえぇぇ・・・。
 え、えへへ、ほっ、ほんじつはぁ、てーいちくんせんよーのドスケベぶっこきべんじょ『かのえゆうこ』にぃ、
 イカくっさいエロザーメンをたんまりとぶっこいていただきまひてぇ、えへへへ、まことにありあとーございまひたぁ・・・。
 からだじゅーのドエロあなにさんっざんイカくっさくにおいづけひてくださってえ、へへへへ、
 わたひ、せかいいちしあわせなゆーれーですぅ・・・。
 ・・・あ、あと、えーと、
 へへ、アナルオナホのヌきごこちを、えへへへっ、おほめいただきまして、ありがとうございますぅ。
 わたひは、えへっ、てーいちくんのおちんぽをヌくためだけに、男殺しなすけべアナルをもってうまれたおんなですぅ・・・」
「・・・」

くんっ!

「ふん゛ん゛〜っ!?」
「ごめんなさい、夕子さん・・・・・・・・・・・・またタっちゃいました」
「っ!?・・・へっ!?え!?えっ!?」
「・・・って言うか、ムリですよぉ・・・。
 夕子さんのこんないやらしい姿を見ながら、そんないやらしいこと言われたら、何回でもタっちゃいますよっ・・・」

ぬぬんっ!

「んっほォッ!?」
「いいですよね?・・・今日はお互い、徹底的にマーキングするって最初に言い出したの、夕子さんですしっ・・・」
「ちょ、ちょっとまって!だめ!ぜったいらめぇ!アナル連続はやばいからぁっ!
 もっかいアナルでアクメったらこんどこそやばん゛っお゛っお゛っお゛っ」

ぬぼっ!ぬぼっ!ぬぼぼっ!

ぶりゅっ!ぶちゅっ!ぶりゅりゅっ!

「あ゛―――っ、ゆるして、ゆるしてっ、ゆるしてぇぇえっ、おねがいぃっ、
 おしりのあなでイくのだけはも―かんにんしてぇぇえっ」
「さっき・・・ふんっ!なにをわめいてても、壊しちゃえばいいって言ってましたよねっ?・・・ふんんっ!」
「そっ、そーだけどっ、ちが・・・あっ!あっあっ!くるっ!おっおっおっ!もうくるっ!もうアクメくるぅっ!
 イく!イく!あ゛―っ、あっというまにおしりのあなアクメくるぅ―――・・・
 お゛っお゛っ!」
黄昏乙女×アムネジアでエロパロ
280 :いつもの人 ◆2XMU15nbVw []:2014/04/08(火) 00:56:28.39 ID:B3X4S20D
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

「・・・あら?あなた・・・」
「・・・あ、桐島先輩・・・」
「なあに?あなた、まだいたの?」
「いやまあ、その・・・帰るに帰れないと言うか・・・」
「・・・は?」
「あ!い、いえ、こっちの話です!」
「・・・。逃げたと思ったら残ってたり、よく分かんない子ねぇ・・・ん?」
「え?な、なんです?」
「・・・なんか、ヘンな匂いしない?」
「えっ!?そ、そうですか?」
「なんか・・・なにかしら、これ。どっかで嗅いだことあるような・・・」
「・・・!」
「・・・あ、そうだ。雨上がりの日に公園とかに行くとこういう匂いするよね?」
「あ、ああ・・・。い、いや、僕は別に匂わないかな〜・・・なんて・・・」
「そう?でもあなたのいる辺りから匂ってるような・・・」
「あああいや!し、失礼しますっ!」
「え?あ、ちょっと!」

たったったったったっ・・・。

「なんなのよ、もう・・・」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

「・・・あれ?新谷くん?」
「・・・あ、安永先輩・・・」
「なに?まだ残ってたの?さっきは一目散に逃げてったのに・・・ん?」
「は、はい?」
「ちょっと新谷くん、なんかキミ・・・匂うよ?」
「あ〜・・・これは・・・その・・・」
「やだ、なにこの匂い。なんかスルメ焼いてる時みたいな・・・」
「お、おつかれさまでした―っ!」
「は!?・・・ちょ、おーいっ!?」

たったったったったっ・・・。

「・・・何がやりたいんだろ、あの子・・・」
黄昏乙女×アムネジアでエロパロ
281 :いつもの人 ◆2XMU15nbVw []:2014/04/08(火) 00:57:02.54 ID:B3X4S20D
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

「お、新谷。生きてたか」
「・・・あ、優斗・・・」
「あ、新谷くん!だ、大丈夫だった!?」
「うん、まあ・・・。ある意味大変だったけど・・・」
「な、吉沢。大丈夫だって言ったろ?」
「う、うん・・・。でも新谷くん、なんかやつれて・・・あれ?」
「な、なに?なに吉沢さん?」
「ン・・・新谷、なんか匂うぞお前」
「え?そ、そうかな?」
「・・・!
 ・・・優斗くん・・・この匂いって・・・・・・」
「ご、ごめん二人とも!また明日ーっ!」
「あ、新谷!?おい、新谷ってば!」
「・・・・・・・・・・・・」

たったったったったっ・・・。

「・・・なんだアイツ・・・」
「・・・・・・・・・・・・」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

「・・・で?もう一度言ってみろ。・・・聞きたくないけど」
「え〜・・・。その・・・。夕子さんがちょっと壊れちゃってですね、帰るに帰れないと言うか・・・」
「えへへぇ。てーいちくぅんっ、わたし、もっともーっとみんなにじこしょーかいしたいよぉ」
「・・・だから、なんで壊れ気味なんだ夕子は。いや聞きたくないけど」
「・・・・・・」
「よし分かった。言えないようなことをしてたわけだな?
 そこはわたしも百歩譲って聞かないことにしよう。・・・て言うか、実際聞きたくないし」
「ねーねー、じこしょーかいいこーよぉ。
 わたし、じぶんがてーいちくんのオンナだってこと、もっとみんなにしってもらいたいよぉ」
「・・・で、なんだ自己紹介って」
「・・・・・・・・・」
「・・・あのな、新谷。お前が困ってるって言うから、わたしはほんっっとにイヤイヤだけど相談に乗ってるんだぞ。
 なのにお前が黙りこくっちゃったらわからないだろ」
「・・・すみません・・・・」
「ねーねー、おひろめかいしよーよぉ。
 あのこたちだけじゃなくて、もっとみんなにしってほしーよぉ」
「あーもう、夕子は黙ってろ!てかなんだこの匂い!?すっごいむわっとした匂いするぞお前!」
「へへへぇ。いーでしょ。てーいちくんのオンナだっていうあかしだよぉ」
「・・・は?」
「・・・・・・」
「さっきね、てーいちくんにね、いっぱいマーキングしてもらったからね、みんなにじまんしたいの」
「・・・」
「・・・」
「いっぱいいっぱいしーしーしてもらったんだよぉ。
 だから、わたしのことみえないひとにも、においでじこしょーかいできるでしょ?
 がくえんのアイドルゆうこさんは、てーいちくんのオンナになって、
 まいにちメスとして有効利用してもらってますって、みんなにほーこくしにいくの」
「・・・・・・」
「あ〜・・・。霧江さん、その、これはですね・・・」
「ろくじゅーねんかたりつがれたかいだんのゆうこさんはねぇ、だいすきなてーいちくんによって、
 すっかりただのイカくっさいメスにされちゃいましたって、がくえんじゅーにしってほしーんだぁ。えへへへへぇ」
「・・・・・・・・・」
「き、霧江さん・・・?」
「・・・新谷」
「は、はい?」
黄昏乙女×アムネジアでエロパロ
282 :いつもの人 ◆2XMU15nbVw []:2014/04/08(火) 00:59:47.13 ID:B3X4S20D
「・・・フケツ」

「・・・うっ!」
「このドヘンタイが!なに考えてるんだお前は!?」
「ううっ・・・」
「つまり、その、なんだ!こ、この匂いはあ、あアあ、アレの匂いってことだよな!?
 おま、お前、そんなもんわたしに・・・って言うか、学園中に嗅がせて回るとか、
 ヘンタイ!ヘンタイ!どヘンタイ!!」
「しょうがないじゃないですか!夕子さん、シャワーを浴びせようとすると泣いてイヤがるんですから!」
「わたしが知るか―っ!」
「シャワーなんてやだよぉ。ずっとてーいちくんのにおいにつつまれてたいよぉ」

「こんにちは―――っ。新谷さんいますか―――?」
「あ、小此木さ」
「小此木来るな―――っ!ここは危険だ!お嫁に行けない身体にされるぞ―――っ!!」
「ちょ、霧江さん!いくら何でも人聞き悪すぎでしょ!?」
「えええ!?わ、わたし何されちゃうんですかぁ!?」
「て〜いちくぅぅ〜ん・・・」

・・・桐島先輩や安永先輩はなんの匂いだかよく分かってなさそうだったのに、
なんでよりによって吉沢さんだけはなんとなく気付いてるみたいだったんだろうかと、
まるで眼前の地獄絵図から逃避するかのように、どうでもいいことに思いを馳せる少年であった。
黄昏乙女×アムネジアでエロパロ
283 :いつもの人 ◆2XMU15nbVw []:2014/04/08(火) 01:01:52.23 ID:B3X4S20D
おしまいです。


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