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アズキの研究日記
【サンリオ】シナモロールでエロパロ【シナモン】

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【サンリオ】シナモロールでエロパロ【シナモン】
89 :アズキの研究日記[]:2014/04/07(月) 16:37:16.64 ID:+QBso4Pg
>>84で予告したものです

研究初日
今日から、うちアズキが独自に研究した結果をこの日記帳に書き記すことにする。
理由はもちろんモカはん、シフォンはんを出し抜くためや。
これで二人を大きく引き離したる!
エンジェルラボの隠し部屋で書いとるから二人には見つからへんやろ。


研究3日目
エンジェルラボで生産している香水の改良型が完成した。
と言ってもどこまでパワーアップしとるのかまではよくわからない。
できれば実験サンプルなるものがほしいが、さすがにあの二人を対象にするのは自殺行為。
どうにかしてかの香水の威力を確かめる術はないやろか。

研究4日目
どういうわけかうちの隠し部屋に侵入者が侵入してきたようや。
その証拠として机の上に、恐らくはシナモンはんの毛が置かれていて、その隣には「それを使いなさい」という置手紙、しかしこれはあの二人が書いた字でなかったのが不気味やった。
もしかしてうちを利用する気なんやろうか。
とりあえず、これでシナモンはんの様子を見ることにする。

研究5日目
カフェの前にある茂みで待機することにした。
予想が正しければ、シナモンはんはお姉さんにベタボレしとるに違いない。
そう思った矢先やった。
モカはんが遊びに誘ったんやけど、それにあっさり承諾してカフェから出てきた。
一瞬なんかの間違いかと思ったんやけど、そういうわけではなさそうや。
シナモンはんはズボン履いとったんやけど、テントが張ってあったんや。
効果が現れた証拠や。
効き目はあったものの、性知識がないゆえに行動を移すにも、分からなかったらしい。
当の本人は病気の一種やと勘違いしとった見たいやけどな。
とりあえず「研究は成功」と捉えておく。
【サンリオ】シナモロールでエロパロ【シナモン】
90 :アズキの研究日記[sage]:2014/04/07(月) 17:23:39.46 ID:+QBso4Pg
研究6日目、7日目(日を跨いだ為)
この間のシナモンはんの毛を提供した侵入者と接触した。
犯人はチェリーはんやった。
何でも、「エスプレッソ様との結婚に近づけるから協力した」らしい。
彼女とはどことなくシンパシーを感じた。
今夜は早速改良した香水を試すらしい。
うちも少し興味があったので、彼女についていくことにした。

夜中、エスプレッソはんはスースーと寝息を立てながら眠りについとった。
エスプレッソはんの毛を一本引き抜き、香水の中に入れ込み、チェリーはんは自分自身の体に香水を振りかける。
するとどうやろう。
見る見る間にエスプレッソはんのモノが勃っていくやないか。
チェリーはんもそれを見て興奮して、股の間からトロトロした粘液を出しとった。
その後はお察しの展開や。
せやけど、あんなに激しくやったのによく起きなかったのが少し不思議や。

研究8日目
うちの所にベリーはんが来た。
手にはチェリーはんからの手紙があって、「私に付き合ってくれてありがとう!お礼に今回はとっておきの  地獄をプレゼントしてあげるわね」と書いておった。
正直恩を仇で返された気分になったんやけど、この「地獄」の意味はベリーはんにもわからんらしい。
何で本人じゃなくてベリーはんが使いに出されたか考えとったとき、手紙が煙となって消えたんやけど、そのときの香りが、「あの香水」に酷似しとった。
すると突然ベリーはんに襲われ、うちは性的に喰われてしもうた。
何度も絶頂に追いやられても決して休まることのない快楽地獄。
そっから先はよく覚えとらん。
最後に記憶にあるのは、大量の白濁液が滝のごとくドボドボとうちの顔に落ちていくとこやった。

研究16日目
あの香水からさらに改良することに成功したため、早速協力者二人を呼ぶことにした。
というのも、復讐というつもりやなかったんやけども、いくらなんでもアレは激しすぎた為、彼女にもうちと同じ、いやそれ以上の地獄を見せるためやった。
結果として、香水はかなりの進歩を遂げていた。
i.imgur.com/nAn4ByZ.jpg
客観的に見て、チェリーはんはかなり堪えていたが、あっさりヤラれ、意識が飛んでしもうたようや。
勝手にうちを利用した罰やと思いきや、今度はまたうちが襲われてしまった。
気がついたときには、チェリーはんと抱き合う形でベッドに寝かされてた。
そしてうちは思った。
これ以上は壊れる可能性があるため研究を続けるのは危険と判断し、研究をやめることにする。


・・・また近いうち再開するかも知れんけど



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