- 【サンリオ】シナモロールでエロパロ【シナモン】
90 :アズキの研究日記[sage]:2014/04/07(月) 17:23:39.46 ID:+QBso4Pg - 研究6日目、7日目(日を跨いだ為)
この間のシナモンはんの毛を提供した侵入者と接触した。 犯人はチェリーはんやった。 何でも、「エスプレッソ様との結婚に近づけるから協力した」らしい。 彼女とはどことなくシンパシーを感じた。 今夜は早速改良した香水を試すらしい。 うちも少し興味があったので、彼女についていくことにした。 夜中、エスプレッソはんはスースーと寝息を立てながら眠りについとった。 エスプレッソはんの毛を一本引き抜き、香水の中に入れ込み、チェリーはんは自分自身の体に香水を振りかける。 するとどうやろう。 見る見る間にエスプレッソはんのモノが勃っていくやないか。 チェリーはんもそれを見て興奮して、股の間からトロトロした粘液を出しとった。 その後はお察しの展開や。 せやけど、あんなに激しくやったのによく起きなかったのが少し不思議や。 研究8日目 うちの所にベリーはんが来た。 手にはチェリーはんからの手紙があって、「私に付き合ってくれてありがとう!お礼に今回はとっておきの 地獄をプレゼントしてあげるわね」と書いておった。 正直恩を仇で返された気分になったんやけど、この「地獄」の意味はベリーはんにもわからんらしい。 何で本人じゃなくてベリーはんが使いに出されたか考えとったとき、手紙が煙となって消えたんやけど、そのときの香りが、「あの香水」に酷似しとった。 すると突然ベリーはんに襲われ、うちは性的に喰われてしもうた。 何度も絶頂に追いやられても決して休まることのない快楽地獄。 そっから先はよく覚えとらん。 最後に記憶にあるのは、大量の白濁液が滝のごとくドボドボとうちの顔に落ちていくとこやった。 研究16日目 あの香水からさらに改良することに成功したため、早速協力者二人を呼ぶことにした。 というのも、復讐というつもりやなかったんやけども、いくらなんでもアレは激しすぎた為、彼女にもうちと同じ、いやそれ以上の地獄を見せるためやった。 結果として、香水はかなりの進歩を遂げていた。 i.imgur.com/nAn4ByZ.jpg 客観的に見て、チェリーはんはかなり堪えていたが、あっさりヤラれ、意識が飛んでしもうたようや。 勝手にうちを利用した罰やと思いきや、今度はまたうちが襲われてしまった。 気がついたときには、チェリーはんと抱き合う形でベッドに寝かされてた。 そしてうちは思った。 これ以上は壊れる可能性があるため研究を続けるのは危険と判断し、研究をやめることにする。 ・・・また近いうち再開するかも知れんけど 終
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