- オリジナル魔法少女陵辱スレ23【和姦も】
122 :魔法少女 マジカルスターズ 第3話 ◆eVa.7gzC8k [sage]:2014/04/06(日) 09:40:50.52 ID:MLE/yRlX - 遅くなりましたが、3話です。
・触手凌辱描写あり。 「そうか…報告ご苦労。」 ローズが囚われていた城。漆黒のマントに身を包んだ大柄な男が、部下からの報告に耳を 傾けていた。 「異世界に魔法少女が現れた。」彼の計画に綻びが生じたように見えた。 しかし、彼はあくまでも冷静である。 「ホシガハマに定期的に戦闘要因を派遣しろ。が…まだ派手には暴れるな。」 「ハッ!」 部下は一礼し、部屋から駆け出ていった。 「さて…お手並み拝見と行きますか。いずれ貴重なプラントとなってくれるやもしれん 。」 男の姿は、「研究室」と書かれた扉の奥に消えていった。 その日以来、辰哉、結のフツーではない日々が始まった。 辰哉の家に世話になることになったローズだが、ホームステイで海外から来たという設定 らしい暗示を辰哉以外の家族にかけている。 家事の手伝いなども積極的に行ったり、辰哉の妹と一緒に暗くなるまで外に遊びに行った りと、割と山下家には溶け込んでいる様子である。 魔弾を撃たれたせいでローズが魔力を提供しないと死んでしまうという状態の辰哉であっ たが、逆に言えばローズのおかげで、特に不自由もなく生活はできているようである。 あの日以来、定期的に異形の魔物が現れるようになっていた。 時間としては夜、街の灯りが消えていくような時間帯が中心であり、ローズ曰く、「派 手に暴れるような時期ではないだろう」ということであった。 家に迷惑はかけまいと、いつもその場には毎回辰哉とローズも居合わせる。
|
- オリジナル魔法少女陵辱スレ23【和姦も】
123 :魔法少女 マジカルスターズ 第3話 ◆eVa.7gzC8k [sage]:2014/04/06(日) 09:41:43.85 ID:MLE/yRlX - 「とどめー!」
「あべし!」 紅蓮の炎が夜の闇に光り、一体の魔物とともに燃え上がる。 この日も結は3体の魔物を相手に立ち回っていた。 「辰哉君、そっち行ったよ!」 と、一体の魔物が辰哉とローズを見つけ、襲いかかる。 魔法の使えない一般人の辰哉、満足に魔法が使えないローズが魔物に襲われてしまえばひ とたまりもない。しかし… 「来やがれ!」 辰哉の手には、両手持ちの大剣が握られていた。 ローズが護身用にと辰哉に手渡した「破魔の大魔剣」。 「魔」を断つ力があり、ある程度の攻撃なら盾のように防げるらしい。 辰哉が向かってくる魔物に対して剣を一突きすると、剣は深々と魔物に突き刺さる。 魔物はその場に倒れ臥し、絶命した。 「やったね、辰哉君。」 「お疲れ様。」 いつの間にか最後の魔物を討伐し終え、結は辰哉とハイタッチをかわす。 「ほぼ無傷で魔物を倒してますね…正直、ここまで強いとは思いませんでした…」 ローズの言葉通り、結は炎の魔法を使いこなし、星が浜に現れる魔物を次々と狩っていた 。 しかし、これほどまでに手ごたえがないと逆に不安にもなるローズであった。 いつかより強大な敵が現れるはずである、と…
|
- オリジナル魔法少女陵辱スレ23【和姦も】
124 :魔法少女 マジカルスターズ 第3話 ◆eVa.7gzC8k [sage]:2014/04/06(日) 09:42:58.93 ID:MLE/yRlX - 今宵もローズが魔法で結に呼び掛ける。
結は途中でローズ、辰哉と合流すると、魔物が現れたという公園に向かった。 「!?これは…」 「やだ…何…?」 「うっわ気色わりー…」 その魔物はこれまで結が相対してきた、人型を保ってはいた魔物とはうってかわって別物 であった。 どこに顔があるのか…ともすればそのようなものなどない、単に紫色の、無数の触手しか ないように見えるその魔物は、ただその幾重もの腕を動かし、禍々しい気を放つのみであ った。 その姿を見て、ローズはあの忌々しい記憶を思い出してしまう。 地下牢でひたすら自分を凌辱し、小さな腹に子種を注ぎ込み続けたあの「触手」…色こそ 違えど、今対峙している触手の魔物はそれに瓜二つであった。 思わず顔をしかめるローズ。 「気を付けて、コイツは…」 言い終わる前に、魔物は数本の腕を3人に向かって叩きつけんとする。 「危ない!」 寸前で回避。 触手が叩きつけた固い土の地面は大きくえぐれてしまった。 恐らく、くらってしまえばひとたまりもない。 「一気に行くよー!」 結は炎の槍を生み出し、魔物に向けて放った。 一直線に向かった炎は魔物に直撃し、たちどころにその場に火柱を作り上げる。 触手の魔物は炎に包まれ、そのまま焼け落ちる…というのがこれまでの戦いだった。 「あ、あれ?」 「効いていない…!?」 しかし、その触手は炎に包まれていてもなお、蠢き続けていた。 それどころか魔物は自身の腕をブンブン振り回すようにして、その炎を掻き消してしまっ た。 「そんな…このタイプの魔物は植物を元にしているから炎は効かないなんてことはないの に…」 ローズの不安が現実のものとなってしまった。 今まで炎の魔法しか使っていない結に対し、炎に耐性のある魔物がいつか来るであろうと いうことは予想ができ、それまでには対策はしておこうというのがローズの考えであった 。 しかし、炎に弱いはずの触手系の魔物に炎の耐性がついていた…このことは計算外であっ た。 「ど、どうしよう…」 急に不安が増大し、後ずさりする結。 魔物の触手は、じりじりと結に近付いていく。
|
- オリジナル魔法少女陵辱スレ23【和姦も】
125 :魔法少女 マジカルスターズ 第3話 ◆eVa.7gzC8k [sage]:2014/04/06(日) 09:43:39.11 ID:MLE/yRlX - 「ちっ、炎がダメなら、斬ってやるまでだ!」
見かねた辰哉が大剣を持って魔物に斬りかかる。 それを察知したのか、魔物は辰哉に向かって、先端から液体のようなものを発射する。 「ぐっ…」 剣を盾にして攻撃から身を守る辰哉、しかし… 「しまっ!ぐあっ!」 「辰哉君!」 背後に気配を感じ、振り返った時にはもう遅かった。 魔物の触手は無数にあり、かつ伸縮も自在。正面と背後から同時に攻撃をすることもたや すい。 触手は辰哉の持つ破魔の大魔剣を弾き飛ばす。そしてそのままその手をきつく縛り上げて しまった。 触手はそのまま辰哉の体に巻き付き、その身を拘束する。 「何やってるんですか!」 「結…ローズちゃん…すまん…ぐっ…」 触手は拘束を除々に強めていく。このままだと、辰哉は絞め殺されてしまうだろう。 「辰哉君を離せー!」 「…!?結さん!!待ってください!」 目の前で再び惨劇を起こしてはならない…その想いで頭がいっぱいになってしまった結は ローズの制止も聞かず、魔物に突進する。 目指すは触手の根元。魔法でバリアを張りながら、杖で接近戦を挑もうとする結。しかし … 「!?」 魔物は強い魔力を衝撃波のように発し、結をそのバリアごと弾き飛ばしてしまった。 「きゃあっ!」 「結さん…あっ!!」 触手とは距離を置いていたはずのローズであったが、何時の間にか距離が詰まってしまっ たのだろうか、その手足を絡めとられてしまった。 「ううっ…」 衝撃波によりダメージを受け、起き上ろうとする結。 無論、魔物はその状態の結を逃すはずはなかった。 「やっ!やめて!」 触手は遂に結の両手、両足に巻き付き、身動きを封じてしまった。 結の体はそのまま宙へと吊りあげられた。 その状態で、結は触手の根元にある魔物の本体の近くへ…より触手が密集している所へと 引っ張り込まれる。 何をされてしまうのだろうか…不安に頭を支配される結。
|
- オリジナル魔法少女陵辱スレ23【和姦も】
126 :魔法少女 マジカルスターズ 第3話 ◆eVa.7gzC8k [sage]:2014/04/06(日) 09:44:56.41 ID:MLE/yRlX - ―――「魔法少女を捕まえても、まずは殺すな……」―――
―――「どうすればいいかは…本能が教えてくれよう…」――― 数本の触手が伸びていく先は、結の胸のあたり。 と、触手は服のわずかな隙間から中に入り込むと、胸の部分を引きちぎった。 「きゃあっ!!!」 突然の行動に驚き、悲鳴をあげる結。 小ぶりだが、形も綺麗にまるい、可愛らしい乳房が露わとなる。 服をちぎった触手はその胸に絡み付き、器用に揉みしだく。 柔らかく波打つ結の胸。 「やだっ、えっちぃ…」 顔を顰めながら、しかしそれに抗う術もなく、胸への責めを受け入れるしかない結。 別の触手の先端が、結の両胸の先の、赤く小さな突起に触れる。 「ひゃっ!」 触手はその先端を開くと、乳首にかぶり付いた。 「あああんっ!」 突然の刺激に、結は思わず声をあげてしまう。 触手はさらに執拗に、結の胸を責めていく。 「あっ…だめ…ん…」 同時に、結は下半身のあたりに妙な感覚を覚えていた。 それは魔法少女として覚醒したあの日、「核」を埋められた時の感覚に似ている。 結はそのむず痒いような感覚に、体をくゆらせてしまう。 「結さ…んっ…」 触手に縛りつけながら、この光景を見るしかないローズ。 と、ローズはどこからともなく声が聞こえてくるのを感じた。 (お久しうございます、ローズ姫様。ご機嫌いかがかな?) (この声は…) ローズの脳内に直接語りかけてくる声。 それは闇の軍に属し、ローズを捕えた者の声… (君の見立て通り、彼女は素晴らしい魔法少女だ。このまま使わせてもらうよ。) (やめなさい!結さんは…) (さて、君にもじっくり見てもらうとするか…安心したまえ、第2ラウンドは君にも付き 合ってもらうからね。) 「…っ!」 声が消えると同時に、ローズは結から目を背けた。
|
- オリジナル魔法少女陵辱スレ23【和姦も】
127 :魔法少女 マジカルスターズ 第3話 ◆eVa.7gzC8k [sage]:2014/04/06(日) 09:46:19.69 ID:MLE/yRlX - またしても伸びてきた別の触手が近付いていくのは、結の下半身。
それと同時に、結の足を拘束していた触手が、その足を開き始める。 「や、やだぁ…」 そのまま膝をも曲げられて、まるでしゃがんで用を足すような格好にさせられてしまう結 。 当然ながら、短いスカートの中の純白のショーツを隠すことなどできなくなってしまう。 触手はその大事な所を守る最後の砦にスルスルと巻き付く。 「ま、まさか…やめて…それは…」 触手がこれから行わんとすることを予期し、怯える結。 しかし、そんな結にはお構いなしとばかりに、触手はショーツを思い切り引っ張り、破い てしまった。 「きゃああああああっ!!」 魔物に強制的に秘所を晒されてしまった結。 恐怖と羞恥で、ただただ叫ぶしかなかった。 触手は結の柔らかな太股に巻き付きながら、その先の秘所を目指していく。 「な、何するの…?…ああっ!」 触手の先端が、割れ目をなぞる。 その瞬間に、結の体は大きくビクンと反応してしまう。 「だ、だめ、そこ、そうしちゃあ…」 刺激を受けた結の頬に赤みがかかる。 下半身に感じていた疼きがより強くなる。 しかし、触手の責めはそれに留まらなかった。 「あうっ!」 先程乳首にしたのと同じように、触手の先端がクリトリスに吸いつく。 まるで魔力の「核」のように真赤に充血した小さな突起に刺激を与えられるたび、結の体 は大きく波打つ。 まるで全身の感覚がそこに集中しているかのように、陰核は敏感になっていった。 「や、やめえっ!やめてぇええっ!!」 必死の叫びも空しく、ただただ体の中で最も恥ずかしい…最も敏感な場所を責められるし かない結。 その割れ目からはじんわりと透明な液体が溢れ出、太股を伝って流れていった。 ひとしきりの責めが終わると、触手は結の秘所から離れていった。 「はぁ…はぁ…」 息も絶え絶えになる結。 「やだぁ…やだよぉ…」 その目にはうっすらと涙が浮かんでいた。 このまま責め続けられて壊されてしまうのか…そう思いながらふと結は下の方に目をやっ た。 「な、何…あれ…」
|
- オリジナル魔法少女陵辱スレ23【和姦も】
128 :魔法少女 マジカルスターズ 第3話 ◆eVa.7gzC8k [sage]:2014/04/06(日) 09:47:04.01 ID:MLE/yRlX - 結が見たもの、それはこれまで見た中で最も太い触手であった。
巨大でグロテスクなそれは、ゆっくりと結に向かって近付いていく。 近付いていく先は、先程まで散々責められてしまっていた箇所。 「ま、まさか…だめ!そんなのだめ!」 首を振りながら狼狽する結。 結は悟ってしまった。この魔物は、自分を犯すつもりだ… 「だ…だめ!入れちゃだめ!」 じたばたと抵抗をしようとする結。 それに感付いたのか、魔物は拘束する触手から、結に魔力を直接流し込むように攻撃する。 それは、電撃のように結の体にダメージを与える。 「あああああああっ!!!」 突然の魔物の攻撃を直に食らってしまい、ぐったりと項垂れる結。 遂に、その触手が入口に当てがわれる。 結は、割れ目の周囲の肉を圧迫される異物感を感じた。 「い、嫌…」 涙が、大粒となっていく。 「嫌ああああああああああ!!」 刹那、一人の魔法少女の純潔が、おぞましい魔物によって、散らされた…
|
- オリジナル魔法少女陵辱スレ23【和姦も】
129 :魔法少女 マジカルスターズ 第3話 ◆eVa.7gzC8k [sage]:2014/04/06(日) 09:48:57.91 ID:MLE/yRlX - 柔らかな肉をスルリと抜け、あまりにも呆気なく、触手は結の中に入ってしまった。
「!!!!!!」 体の一部を強制的に引き裂かれた痛みで、声にならない声をあげる結。 しかし、触手は一切の躊躇をせず、勢いそのままに膣内を進んでいく。 男性経験のない処女の膣が、裂けるように開かれていく。 「あがあっ!ああああっ!」 処女を奪われた悲しみに浸る間もなく、痛みが下腹部を支配していく。 陰唇と触手の隙間から溢れ出す鮮血が、その痛々しさに拍車をかける。 「かはっ…」 やがて触手は最奥にぶち当たる。 「あ…あ…」 恐怖からか、それとも痛みからか…結の体は小刻みに震えていた。 「あぐっ!」 すぐさま次の刺激が結を襲った。 触手によるピストン運動…触手は出入りを繰り返し、結の膣内を蹂躙していった。 子宮口の壁を触手が打ち付けるたび、結のお腹はぽこんと膨れる。 「あっ!ああっ!ああああっ!」 結の漏らす声は喘ぎ声とも違う、苦痛に満ち溢れた叫びであった。 触手は寸分の狂いもないタイミングで、機械的に反復運動を繰り返す。
|