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名無しさん@ピンキー
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2

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熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2
22 :名無しさん@ピンキー[]:2014/04/05(土) 16:49:20.93 ID:p9AW2kuI
部屋に戻ってまた、やす子を後ろから包むようにしてベッドの上で座っていた。
自分の排尿を求め嬉々とした目で見ていた俺に、やはり悍ましさを一層強くしたん
だろう、やす子は再び黙り込んでいた…

「やす子姫の笑った顔が見たいんだけどなぁ… 自然な笑顔が見れたら目的達成
  出来たと思えるんだけど…」
また毎回喫茶店でどんな思いでやす子を見ていたのか、談笑しているやす子の
笑顔にどんなに魅せられたかを語った。
「… 笑えるかなぁ…? … … 笑えないよぉ… …」呟いた。
「別に無理して笑う必要ないですよ。さっきも言ったようにそんなに長く、一か月とか
   何週間も、やす子姫を此処に縛り付けておく気はないですから。
    自然に笑えたらそうして下さい。」
少し間を置いて頷いたやす子に
「ただしやす子姫には変態とか、特別な事に思うかも知れない事も受け入れて
  貰いますよ!でも俺は別に変態じゃないですよ。皆普通にしてる事を、やす子
   姫としたいだけですから。やす子姫の旦那さんや彼氏が、それを求めなかった
     だけで、殆どの人がしてる事だから。」
俺はことさら皆がしている事だからと、何度も強調して語りかけた。
相変わらず緊張の面持ちのやす子に
「あっ!痛い事とか、身体に傷がつくような事はしないから、安心して!」
「… … ほんとに…?」
「あっ!もしかして鞭とかローソクとか心配してましたぁ? 嫌だなぁ、その趣味は
   ないですよぉ。 」と、笑った。
やす子の知識ではSMをイメージしてたのか、少しだけ緊張してた表情が柔らいだ
ように感じた。

「やす子姫も俺に、どんな事でも何でもするって、言ってくれたでしょう?
  だから我慢して受け入れて、俺の事満たすようにして下さいね。」
暫く考え込んだように沈黙の後、「… 分かった… …」とだけ答えた。

「それじやぁ、飯食いましょう。昼のアレで良いですよね。」テーブルの上を指さし
「やす子姫、ビール飲みます?」
「要らない… おしっこしたく為ったら、また変態さんに見られるからぁ」
「「へ、変態さんって…!」
「だって名前も知らないしぃ、変態でしょ?」口調に棘はなく、表情も険しくはない。

身を守る為に本能がそうさせるのか、油断させて逃げ出す隙を作らす為か、歳に
似合わない口調のやす子の真意を、分かる筈もなく考え巡らしていた…
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2
23 :名無しさん@ピンキー[]:2014/04/05(土) 16:50:46.22 ID:p9AW2kuI
「健治です。でも変態さんでも良いですよ。呼び易い方で呼んで下さい。」
小さく頷き、ベッドから降りた。
昨日からこれまでろくに食べて無かったやす子も、やっと普通に口に運び出した。
食べ終わるのを見計らってバナナを手に取り、「食べさせて下さい!」と、渡した。
不思議そうな顔して、普通に差し出してくるので
「そうじゃなくて、口移しで…」
一瞬怪訝な顔に成ったが一口齧り、咥えながら顔を近づけてくるのを制して
「違いますよぉ〜。赤ちゃんに食べさせるみたいに、口の中で軟らかくしてからぁっ」
「えぇ〜〜っ!… やっぱり変態じゃないの〜…」もの凄く嫌そうな顔をしたが
「はぁ〜… もういいわ。してあげるわよ…」諦めたような顔して、一口ずつやす子
から、俺の口に移していった… 「ここに居る間、明日からそれでお願いしますね。」
うんざりした顔をして、「はい、はい」と投遣りに答えた…

食事が終わり、俺は「そうだ!」と言って他の部屋から、A4サイズの大きさの封筒
を一枚持ってきて、やす子に見せた。 中にはミラーフィルムを入れていた。
これならば割れる事もないから、何があっても凶器には出来ない。それを枕元の
壁に貼り、やす子の家から持ってきた、化粧水やら化粧ポーチやらを渡した。
「そんな物まで取ってきたの?」驚いた顔を見せる。
「下着とかも適当に選んで持って来てますよ。後で穿かせてあげますよ」
困った顔して首を横に振りながら、大きく溜息を吐くと、吹っ切れたように
「やっぱりビール飲みたい。」と言い出した。

俺もそうだが、やす子は昨夜はろくに眠っていない。心身ともに疲れきっている為か
缶ビールを一本飲んだだけで、真っ赤に成っていた。
二本目空けるのを待たず、酔いが回り出してるやす子とベッドに戻り、抱き寄せた。
その動きに逆らう事無く、肩に頭をのせた。
ここからまた呪文のように「酔ったやす子姫可愛い…」 「やす子姫可愛い」と髪を
撫でながら繰り返した。
「もう本当にそれやめてぇ… 可愛いって言われて、喜べる歳じゃないし…
  どんな顔して良いか分かんないからぁ…」
酔ってるからか、呪文のせいか、甘えたような口調にどんどん変化していく。
勃起してきたペニスにやす子の手を持って行くと、それを一回握り
「ごめんなさい…今日はもう寝かせてぇ… おやすみのチューしてあげるから。」
そう言ってやす子は口の前にある、俺の乳首に舌を使ってキスをした。

そのまま眠り出すやす子に、俺はこのままやって行けるような、錯覚に陥りそうに
成りながら、飲ませた事を後悔した。

(今夜の予定が狂ったなぁ…)酔ったやす子に戸惑いながら、俺も眠りに堕ちた…
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2
24 :名無しさん@ピンキー[]:2014/04/05(土) 18:16:20.83 ID:p9AW2kuI
やす子が一人で動き始めました。 翻弄されています…

この後も一応書いてるんですが、このままではコメディーに成りそうなんで
少し時間を下さい。


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