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デモンゲイズ
名無しさん@ピンキー
マイナーなゲームでエロパロ

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マイナーなゲームでエロパロ
224 :デモンゲイズ[sage]:2014/04/05(土) 21:15:32.02 ID:jG9Uwdxv
>>222の続き

■13日目
 以前、星樹のとばりに行った際に、開けられなかった宝箱をデモン五体の鍵で開ける。
 中から出てきたのは、カッスルが求めていた三至宝の一つダール王の指輪だった。
 それを所持したまま、竜姫亭にあるワープ用の鏡をくぐると、結界が張られ入口のないグリモダール城へ。
 アスタロトという全裸の女の魔物を倒し、無事に城の中へと入る。

 さて実は朝に私たちパーティーはオズの部屋に集合し、全てを話した。
 これはアヴィーの意見である。ここまでオズの性欲が強くなっているのなら、もはや隠しきれないと。
 全てを説明し終え、これから共に戦うかどうかは各々の判断に任せると私は告げる。
 アヴィーと私はすでに了承済み。ペペットは少し悩んだが受け入れた。
 しかしセリナだけはわなわなと震え、納得しない。無理に戦う必要はないと私は告げるが、そう言う事ではないと怒る。
 ただ性欲処理のためだけに身体を合わせている事に、嫌悪感は無いのかと私に問うた。
 セリナから見れば私のやっている事は、娼婦となんら変わらないのであろう。愛もなく体を重ねているのだから。
 私は本心を口にする。正直あの頃のオズは壊れそうで、そうしないといけないと思った。
 憐れみがあったのかもしれない、だが少しも不快感は無い。自ら進んで抱かれた、自己犠牲ではない。
 セリナは逡巡し、納得できないと言う。だが共に戦う事もやめないと続ける。
 これから先、答えを見つける。どうしても受け入れられない時はやめると答えた。
 この二人に説明をするのは、必要な事であった。これ以上、後に出来ない理由があるのだ。

 さてグリモダール城内は暗く、さらに強力なモンスターが跋扈している。
 狼の頭の人間ウルフェン、固くダメージが通らないゴーレムハンド、全裸の少女リリム等。
 特にウルフェン上位のウルフェンナイトは致死攻撃をしてくる。耐えられるのはホーリーガードのスキルの私しかいない。
 そんなわけでそれらを相手にする時は、ラウンドシールドを持った私がかばうしかないのだ。ヤッター。
 しかし、それ以外の時は両手武器の死者のランスを持たされる。まあ、いたしかたない。
 盾役じゃない事が不満だが、いい加減、私も大人になるべきだろう。

 さて、今朝セリナとペペットに説明したのには大きな理由がある。
 そうオズの性欲が強まった事である。
 今までは夜まで我慢して私が相手をしていたのだが、もはや我慢できないらしい。
 しかしそのたびに竜姫亭に戻るわけにはいかない。竜姫亭の家賃制度は、出入りするたびに金を取られるのである。
 ただでさえ金欠の我らがパーティーにそれは許されないし、戻っていたらいつまでたってもデモンの元へ行けない。
 つまり、オズがどうしても我慢できない時は、ダンジョン内で処理しないとならないのである。
マイナーなゲームでエロパロ
225 :デモンゲイズ[sage]:2014/04/05(土) 21:18:36.15 ID:jG9Uwdxv
 グリモダール城の兵営区画。かつては兵士の宿舎だったのであろう個室に、私たちは入る。
 少し正気に欠けたオズが私をせかす、私は武装を解き、ズボンを下げて壁に手をつけて、オズに尻を向けた。
 いくらか私の秘所を弄った後に、オズは遠慮なく私の中へと肉の棒を突きこんだ。
 慣れたとはいえ、やはりいつもと違う場所での行為に、私は息がつまる。
 オズは私のことなんて気にせず、腰を手でつかんで、肉棒の動きを速めた。
 何度も叩きつける腰、部屋内に音が響く。膣内をえぐる感覚に、私は快感を抑えきれない。
 だが私は必死に目を閉じ、熱い息を吐きながらも、何でもない様に振る舞った。
 今日はいつもと違う、ここはモンスターがうろつくダンジョンであり、いうなれば外である。
 そしてもう一つ。今回はギャラリーがいるのだ。
「うわぁ、すげぇ、本当に繋がってるんだ」
「……」
 ペペットの無邪気な言葉と、セリナの無言。
 アヴィー、ペペット、セリナ。それぞれが扉を塞ぎながら、私とオズの絡みを見学していた。
 ちなみにアヴィーはすでに一度、別の部屋でオズとセックスしている。
 私と他二人が見ている前で、気にした様子もなくパイズリをして、口内で精液を味わった。
 さらに私たちに見せつけるように立ったまま向き合い、繋がる。どうやら見られる事に快楽を覚えるたちらしい。
 あの時のアヴィーのように乱れているのかと、自身を振り返り、恥ずかしくなっていく。
 下半身から頭に突き抜ける衝撃。強い視線を感じて、ふと目をそちらに向ける。
 ペペットが顔を真っ赤にして、私の痴態をさかなにドーナツを食べている。それ全体回復だから一人で食べるな。
 アヴィーは戦闘中の精悍さとは違う様子。まだ足りないのか自分で胸を手でいじっている。
 そしてセリナもまた、顔を真っ赤にして下に向けている。しかしちらちらと視線を、こちらに向けていた。
 私はたまらず、オズに早く終わる様にせかし、腰を自分から動かした。水音が部屋に響く。
 そうして最後には同時に逝く。体内の奥に叩きつけられた男根、その先の亀頭から子宮に向けて射精される。
 お腹一杯の料の精液が私の腹を満たす、私はその感覚に意識が飛び、ぼんやりとした頭で涎を垂らす。
 そのまま前方に倒れそうなのを、オズに後ろから支えられた。

 ここには依然、青の旧市街で会ったシャーク教団の本部がある。その司祭に頼まれ、倉庫のスカルロードを倒した。
 また礼拝区画で、司祭にシャーク様の治療のために、精霊神様に助けを求める様に頼まれる。
 しかしさすが礼拝区画。何か神秘的な雰囲気を醸し出している。
 ここでセックスしたら気持ちいいだろうと考え、壁に頭をぶつけて打ち消す。
 アヴィーから色々エッチな言葉や技術を習ってから、自分の淫乱さが増した気がする。
 自分の選んだ道、仕方ないと受け入れる。

 宿に戻るとふと掃除されたランスローナの部屋が開いているのに気付き、入る。
 ベッドにローナの下着があった。
 誰が持ってきたのかと考えながら、それをまじまじと見る。防御力が高そうだ。
 近頃、敵の攻撃が苛烈になっている。デモン討伐のために有難く使用させてもらおうと、部屋に持って帰った。
 そして思い出した。今、自分はピーネの縞パンを装備していた事に。
 毎日洗って使っているが、オズの精液と私の愛液がしみ込んでいる物なのだが、返すべきなのか。

 今夜もアヴィー先生協力の元、オズと3Pをする。その内容は別のメモに取っておく。
 アヴィー先生のおかげで色々と、性に関する言葉を覚えた。
マイナーなゲームでエロパロ
226 :デモンゲイズ[sage]:2014/04/05(土) 21:20:34.64 ID:jG9Uwdxv
■14日目
 グリモダール城2日目。城内はかなり広く、探索に時間がかかる。
 途中、デモン:ユピテルと遭遇し撃退する。しゃべり方が独特な雷少女であった。

 さて今日はここにいるモンスターの一体に関して話をする。
 そのモンスターの名前はリリム。闇属性の魔族で、補助系の魔法を得意としている。
 問題はその見た目である。全裸の少女なのだ。
 服は一切着ていない。長い緑の髪が小さな胸を、纏う骨が恥部を隠している。
 修行が始まったばかりの夢魔。攻撃手段もこちらの大事な所を弄ったりと、誘うようなポーズをしたりと言葉もない。
 そんな彼女らだが、どうもモンスター達の性欲処理もやっているようだ。つまり私と同類である。
 たった一人で何匹もの獣人ウルフェンを相手に輪姦されていた。お尻の穴まで使用し、五本のペニスを上手に使う。
 このような場面に何度か出くわす、さすがに攻撃する気にはなれないが、そのたびにオズが私達を襲うので少し面倒。
 このダンジョンに来る賞金稼ぎは私達とルルぐらいなので、彼等も暇なのだろうか。
 今日もまた、二回ほどグリモダール城内で膣内に出される。アヴィーと違って口は苦手なのだが。

 夜、ランプの明かりだけのオズの部屋で待っていると、アヴィーがペペットとセリナを連れてきた。
 2人もオズの性欲処理に協力してくれることになった。ペペットは食事をもっと豪華にしてくれたらという条件付きだが。
 セリナが来たことに驚きだが、アヴィーが言うには先ほどまでセリナはオナニーを自室でやっていたそうだ。
 口止めの代わりに来たのにと、顔を真っ赤にして怒るセリナ。ウィザードのぐるぐるパンチをアヴィーは押し止める。
 なんにしろ今から皆で裸の付き合いをするのだから、オナニーぐらい恥ずかしがる必要もないと私は思った。

 大精霊のベッドの上で裸になった私とオズとセリナ。セリナの頼みで、私がセリナを後ろから抱き締める。
 それなりに長生きしているエルフのセリナだが、セックスは初めての様だ。恐怖で体が震えている。
 私は安心させるために、彼女のピンクの髪に顔を寄せて、頭を撫でる。もう片方の手で強く抱きしめた。
 セリナの両足をオズが広げ、正常位で前から近づいてくる。セリナの私の手を握る力が強まる。
 オズのペニスがゆっくりとセリナの中に入る。目をきつく閉じ涙を流しながら、痛みに耐えるセリナ。
 最後まで入ると、オズは我慢できずに体を動かし始めた。痛い痛いと泣くセリナをを私はあやす。
 長い耳や首筋を舐め、薄い胸の先にある乳首と陰核を刺激する。少しでも感じるようにと全身を愛撫した。
 そうしてオズが腰を震えさせ、セリナの子宮奥で射精をする。精子と破瓜の血にまみれたペニスを引き抜いた。
 痛かったようと泣きついてくるセリナを、私は抱きしめ優しく撫でた。泣き続ける彼女の涙を舐めとってあげる。
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227 :デモンゲイズ[sage]:2014/04/05(土) 21:21:47.59 ID:jG9Uwdxv
 泣き疲れたのかそのまま寝てしまったセリナを抱え、私はベッドを下りた。
 次はペペットの番である。ペペットはベッド下でアヴィーに弄られ結構できあがっていた。
 さらにペペットは精液の味に興味があると言う。昼間アヴィーが美味しそうに舐めとっていたのを見て、思ったらしい。
 私はセリナを撫でながら、食べれたもんじゃないと言うが、とりあえず挑戦するらしい。
 ペペットはピグミィ族という、大人になっても子供サイズの大きさにしかなれない一族である。
 あれだけ大食いでありながら全く太っていない、子供体型で胸はセリナより少しある程度である。セリナには内緒だ。
 胸もお尻も大きなアヴィーと、小さなペペットが、オズの股間に顔を覗き込む。
 いまだに勃起状態のペニス。さすがに濡れた手拭いで拭った後だが、精液の匂いは残っている。
 肉の棒を左右からまじまじと見る、二人の視線。ドキドキしながらペペットは先っぽを舐めた。
 待たされたためか、すこし感じやすくなったオズは呻き、ペペットの犬耳の付いた茶色い髪を撫でる。
 さらにアヴィーの舌が追撃。おそるおそるだったが、すぐに激しい舌使いとなり、ペニスを責める。
 涎まみれになっていくオズのペニス。水音と激しい息遣い、セリナの寝息だけが夜の部屋に響いた。
 ペニスから精液がほとばしる。2人の顔を、粘ついた白濁液が汚した。
 二人は気にした様子もなく、ペニスを舐めあげ、さらに一通り綺麗にしたあとはお互いの顔を舐めあった。
 どうやらペペットは、味を気に入ったようだ。私も慣れないとならない。
 
 グリモダールに伝わる三至宝。その一つ、デモンを斬る魔剣デモンスレインがグリモダールの入口近くに封印されている。
 この封印を解くには十のデモンの力が必要。今、五体あり残りはあと半分。
 このままオズの性欲が強まっても、四人でローテーションすれば十分行けるだろう。
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228 :デモンゲイズ[sage]:2014/04/05(土) 21:22:46.15 ID:jG9Uwdxv
■15日目
 グリモダール城3日目。ユピテル撃破。
 一度、ろくな物が置いていない宝物庫へと現れたユピテルだったが、時計塔へと逃げ込む。
 スライムだらけの時計塔を時間内に登り、最上階にいたユピテルを撃ち倒す。
 ユピテルは暴走すると、裸に包帯となる。やはりデモンは露出狂の疑いがある。

 帰ってからピーネが、部屋でオズを襲ったらしい。なんでもルルが見つけて来た奇妙なキノコが原因だそうだ。
 キノコ中毒のピーネ、あのキノコを舐める時の仕草は素晴らしい。
 この頃、性欲の権化と化していたオズはなんとピーネを押しとどめたらしい。決して流されないオズに、考えを改める。
 その後アヴィーの部屋へと行ったので、やっぱり性欲の権化なのかと、考えを戻した。
 フランはどうやらオズとピーネの中を疑っているらしい。節穴なのだろうか?
 プロメスがユピテルの力によって、レゼルムの家宝を犠牲にシャーク様を助けるための薬を作った。
 明日、シャーク様に薬を持って行こう。

 さてユピテルを捉えた私たち。オズは予想通り性欲が強くなった。
 なんと射精してもすぐに萎えなくなったのである。これにはアヴィー先生も悦んでいた。
 夜。セリナは見学だったが、ペペットは参加した。
 昨日の痛みがまだ引いていない二人だったが、ペペットはフェラチオだけオズに積極的にしていた。
 ペニスを出すと犬のように喜びプニプニしたほっぺで頬ずりし、口の中に咥えこむ。
 喉を突かれても咳込まず、頭全体を使ってオズのペニスを刺激する。
 内頬がペニスで形を変える。聞いた話では舌や歯を使って、全方位から口撃するそうだ。
 オズがペペットの頭を押さえこみ射精する。口内を精液が満たす。
 だがペペットは口を話さず、むしろ腰に両腕を回して抱きつく。まるで一滴も逃さないと言わんばかりに。
 射精が終わると、喉を鳴らして飲み込んでいく。そうして離れた後、精液まみれの口の中をオズに見せた。
 指で口を広げれば、舌や歯に粘つく液体。恍惚とした表情で口を閉じ、飲み込む。
 アヴィー以上に、あの味を気に入っているようだ。
 腰を抜かして床に座り込むオズ、そのペニスはまだ力を失っていない。迷わず、ペペットは再度咥える。
 逝ったばかりで敏感なオズは、驚いて引きはがそうとするが、ペペットはオズにしがみつき離れようとしない。
 オズはすぐに逝き、ペペットは乳飲み子のように貪り、精液を嚥下していく。まるでレイプだ。
 私とアヴィー先生はペペットを引きはがす。順番は守って欲しい。
マイナーなゲームでエロパロ
229 :デモンゲイズ[sage]:2014/04/05(土) 21:24:14.96 ID:jG9Uwdxv
■16日目
 グリモダール城4日目。礼拝堂でシャーク様を助けて、司祭から昇降機のレバーを貰う。
 ワープ装置を動かし、地下牢獄へ。
 四方を壁に囲まれた場所。そこら中に人間の骨が散乱している。
 モンスターには不死系が多く、私のホーリーチャージの強化版のプロヴィデンスが光る。やだ。
 ここは牢獄であり、個室が多い。オズが滾っても対応できる。
 
 今日はセリナがセックスに挑戦することになった。
 分からない事も多いので、私にも手伝ってほしいと頼まれる。アヴィーのほうが物知りだと言ったが、私が良いらしい。
 牢獄の一室で、アヴィー師匠とペペットが扉の前で見張る。
 オズとセリナが向かい合い、なぜか私はセリナの後ろになった。三人並んで立つ。
 私の手とオズの手が、セリナをまさぐる。首筋から、胸、短いスカートの中。
 ピンク色の衣装をはだけさせ、直接、掌が内部に侵入しセリナを刺激した。
 セリナは感じやすく、すぐに顔を赤く蒸気し目を潤ませ、息を荒くさせる。
 オズがしゃがみ、セリナの股間に顔を突っ込む。そしてセリナのヴァギナに舌を這わせた。
 力が抜けて私に倒れ込むセリナ、私は彼女の長い耳をはみ、乳首をつまむ。
 逃れるようにもがくが、前後に挟まれているのでそれはできない。顔を背けるのを無理に向き直させる。
 舌を絡めるように私とセリナがキスをする。涎が橋となり、二つの口に糸を引いた。
 力の抜けたセリナ、オズが前からペニスを割れ目に入れる。奥まで進入した。
 何度も前から責め立てられ、そのたびに嬌声をあげるセリナ。後ろにのけぞるも私が邪魔で後退できない。
 「ジェローナ……ジェロ、ナ」と私の名前を熱に浮かされたように繰り返す。
 そして射精。いくらかたって、引き抜かれたペニス。セリナの股の間から精液が零れる。
 もう出来そうになかったセリナをアヴィー師匠に預け、私はしゃがみ今だに力を失わないオズのペニスへ、口を近づける。
 愛液と精液で汚れたそれを、咥えこむ。独特のえぐみのある匂いが鼻についた。
 アヴィー師匠の方が慣れているが、実際の所、一番体力のあるのは私である。
 だから私が一番相手をしなければならない。口淫が苦手だなどと言っていては始まらない。
 私が一番、頑張らなければ。

 帰還すると皆で風呂に行くのだが、ククレに絶対に匂いでばれている。どうしたものか。

続く。
マイナーなゲームでエロパロ
230 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/05(土) 21:25:08.99 ID:jG9Uwdxv
前回のssでミス。不死族は光属性に弱いわけではない、あとヘルメス服だと思ったら裸だった
ここ七回連続で投稿すると間を開けないといけないのが面倒だな


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