- 男の射精をコントロール
235 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/05(土) 22:14:36.89 ID:JMnbMuN1 - テス
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307 :ソープ野郎[sage]:2014/04/05(土) 22:17:06.58 ID:JMnbMuN1 - >>248の続き
「綺麗は汚い、汚いは綺麗」(その2) ※フタナリゆかりん&ダーク華借ります フタナリゆかりんとダーク華とダーク新三郎vsナオミ 凌辱 エロ薄 ゆかりん、華、ナオミファンの方ご注意 「嫌っ!そんな・・・・二人同時だ・・・なんて・・やめて・・・・お願い・・・・・」 「くっ・・・新三郎殿のが肉壁越しに・・・流石ですよぉ新三郎殿!物凄く硬いですねえw」 「あ・・・秋山様のもなかなかですぜ!お・・・女にしとくには勿体無いほどの逸物ですぜ」 「そんな・・・もう・・これ以上・・・私を・・・辱めないで・・・」 パンパンパンと何か肉を叩くような二重和音と女の喘ぎ声が響く薄暗い地下室の中 私は新三郎殿と二人で五十鈴殿の人間花器のナオミを調教していますぅ〜 え?名前くらい名乗れ?・・・あああっ!申し訳ありません!私は大洗女子あんこうチーム装填手秋山優花里です! そして私と一緒に人間花器のナオミを調教しているのは、武部殿のいう残念系イケメンの五十鈴家使用人の新三郎殿ですよっ! で・・・・何をしているかですって?よく聞いてくれました! まあ端的にいいますと裏華道の五十鈴流の闇の品評会に出品する作品を作る下準備しているところなんです! え?裏華道って何って?むむむ・・・・そこからですか・・・・ 簡単に言いますと裏華道は女性を花器に見立てて花で飾って女性美と生け花の美しさを調和させて、その美しさを競い政財界の大物等の権力者を楽しませる闇の芸術でして・・・ 洋の東西を問わず地下で権力者達が楽しまれていた芸術なんですが、五十鈴流はその各種の闇の芸術でも全世界で五本指に入る流派なんですよっ! 戦車道で例えるならば西住流みたいなものでしょうか・・・まああれは表の流派だし、何といっても武道ですのであまり参考にならないかもですが・・・所謂一つの例として挙げますねっ! ちなみに表でも五十鈴流は隆盛を極めてます・・・まーでも弟子の99%以上の人は裏の顔は知らないでしょうけどもね
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308 :ソープ野郎[sage]:2014/04/05(土) 22:18:06.28 ID:JMnbMuN1 - で・・・まあ女の体を使うので当然マンコやアナルも今こうやって新三郎殿と一緒に開発しているところなんです
生け花を突っ込むのはある程度開発が済んだ後みたいですぅ〜、ソド子を中心とする風紀委員より随分扱いがいいかもですね! 体位は所謂逆駅弁で新三郎殿がナオミを中腰で支えてアナルをそのデカテンで、その一方で私のチンポでマンコを突き上げているんですぅ・・・・つーかよく腰を壊さないな新三郎殿・・・まあマッチョなんですけどね あ・・・お前臭い嫌がってたろ?フフフッ!いいとこ聞きますねっ! 実は五十鈴流の秘薬で臭いを抑えて、食生活を強制的に改善して臭いがしないようにしてから更に五十鈴家のこれまた秘伝のお香で性欲増進させているんです あとナオミの大分体質改善が進んでまして、質の悪い油を使うファーストフードの食べすぎは良くないって事ですね!あと食材もそれなりになったので(野菜ばかりだけど)ナオミはかなり健康になったと思います! 他に下品な・・・というか本人にあってない香水を用量を超えて使ってたのもありますので今度はその辺は五十鈴殿が考えて香水チョイスしたので大丈夫です! その体質改善の副産物として肌も荒れ気味だったのがスベスベになってきたしこいつがいかに自堕落な生活を送っていたのかがわかります!真人間に戻してやるので感謝して欲しいところですよw 「ナオミさん、ここに私が連れてきて、処女だった時から比べると薬も使ってないのにマンコ汁ビチャビチャで随分はしたなくなりましたね。少し幻滅です」 私は腰を振りチンポをナオミのマンコに打ちつけながら胸を揉みしだきながらナオミに囁きます 「あのクールで凛々しい砲手のナオミさんは何処行ったんですかねえ?まさかこんな淫乱だったとはw」 「グス・・・そんな・・・貴様らが・・・私を・・・・」 ナオミが涙を流しながら反論してきます・・・・ 「へっ!尻の穴もそうですぜ!あっしのを何の抵抗もなく受け入れていますんで」 新三郎殿も腰を突き上げナオミを責め立てますw 「く・・・・お願い・・・もうやめて・・・・」 フフフ、でも意外とこいつのマンコは締め付けは悪くないし案外Sかと思いきやMみたいで言葉で責めたりするとドンドン濡れてきて面白いですぅ〜 胸も着痩せしてたのかあのソバカスよりずっと大きいし思ってたより良いかもです 「んっ・・・・く・・・・うふふふ優花里さん、彼女はずっと良くなったでしょう?んぁっ・・・はぁ・・・でももっともっと良くなりますわ」 少し離れたところで五十鈴殿がそのたおやかな指でオナニーしながら語りかけてきます 私と新三郎殿がナオミを責めるのを見ながらするオナニーは物凄く気持ち良いと五十鈴殿は言います 無論私達も絶世の美少女である五十鈴殿がするオナニーを見るとチンポが否応なくフルボッキして興奮を隠し切れませんよぉ!正直目の毒、耳の毒です!本当は五十鈴殿としたいですぅ〜! でも西住殿とまほ殿を裏切れないし・・・というのも以前あの二人怒らせて三日間セックスしてもらえなかった時ほど辛かったものはなかったですからね それにまほ殿は普段は物凄く優しいし、多少のことでも笑って許してくれるのですが・・・万が一本気で怒らせるともう大変なんですよ!思わずチビリそうになるくらい怖いんですぅ〜 でもお人形さんは嫉妬の対象にはならないんですがねえ・・・・(まあダッチワイフには嫉妬しないって事でしょうね) だけど五十鈴殿は間違いなく西住殿やまほ殿の嫉妬の対象になるでしょうから今度は三日どころではすまないかも・・・・・(いや・・・その前に絶対に菊代殿が黙ってないし、まほ殿が・・・・) よって私は五十鈴殿に向ける性欲をナオミにぶつけることにします 「まあこの件に関しては完全に五十鈴殿に見る目があったという事ですね、はぁ・・・私もまさかこいつがここまで良くなるとは思いませんでしたよ」 腰を突き上げ続け、ナオミの乳首を口に含んで私は五十鈴殿に答えます 「くぅ・・・あん・・・もう・・・やめて・・・これ以上私を・・・・辱めないで・・・・」
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309 :ソープ野郎[sage]:2014/04/05(土) 22:19:21.57 ID:JMnbMuN1 - ナオミがヨガリ泣きながら訴えます・・・・無駄な抵抗してないで素直に自分の境遇受け入れればいいのにね、困ったものです
すると五十鈴殿がさも心外そうに首を傾げながらナオミにこう言います 「あら?優花里さんと新三郎はナオミさんを辱めてなんていませんわ、むしろナオミさんの美しさを引き出しているのですよ?」 「フフフフ、五十鈴殿の仰る通りですよ!この私のチンポが以前貴女には反応しなかったのに、今はこうも大きくなっているのですからね!」 と私も五十鈴殿に同意して更に突き上げる速度を増していきますぅ〜 まあ本当は五十鈴殿の半裸姿とオナニーで勃ったのが8割でナオミのが2割ですがそれでも凄い進歩ですね!以前は0だったんだからw そうして新三郎殿と私でナオミを責め立てていくと肉壁が激しく蠢き私と新三郎殿を激しく優しく包み込んでいきます 「あぁん・・・そんな・・・・そんな・・・・・」 「ほらどうしたんですかい?嫌がっている割にはあっしの逸物をあんたのケツマンコが激しく締め付けて離さないですぜ?」 と新三郎殿がニヤニヤしながらナオミを責め立てて絶頂に追い立ててます う〜ん・・・あのデカチンでアナル拡張・・・・・私のマンコに突っ込んだのと併せてよく入ったものだと感心するやら呆れるやらですね! 「ついこの間まで未通女だったのに、あっしと秋山様のを咥え込んで離さないまでになるとはナオミさん!常々お嬢が仰るとおり最高の花器になれるかもしれませんぜ!」 とまあ新三郎殿も褒めてるんだか貶しているんだか分からないことを言います・・・・多分褒めてるのかな? 「かはっ・・・・あん・・・・あっ・・・もう・・・いや・・・」 ナオミがヨガッてます!ではもっと狂わせますか!私もより激しく腰を突き上げていきます 「ほらほら!休んでいる暇は無いですよぉ!まだまだ今日はやることが残っているのですからね!」 私と新三郎殿のチンポ二本がナオミの体内で暴れまわります パンパンパンと淫らな音をたてながら二本の肉棒がナオミを貫いていきます くっ・・・中で新三郎殿のモノが肉壁越しに擦れて・・・・私もヤバイ それを見ていた五十鈴殿のオナニーも激しさを増していきます 「凄い、凄いですわ優花里さん!もっともっと淫らに激しくお願いします!」 「りょ・・・・了解であります!五十鈴殿!」 私達二人は更に狂ったようにナオミを責め立てて、そのせいでナオミは涙と涎で顔がグチャグチャですが私達もそれを揶揄する余裕はなくなっています 「うぁ・・・・も・・・そんな・・・イキたく・・・ない・・・いや・・・いく・・・いっちゃううううう」 するともう私達の激しい責めにナオミのマンコとアナルが激しく収縮しが絶頂に達します 「あっ・・・・ナオミさん掛けますよぉ!」 その激しい収縮に耐えられず私もイキそうになったので慌ててチンポをナオミから引き出しぶっかけますぅ〜 ナオミの胸から腰の辺りまで白濁液が降りかかりとてもエロイですw 「くっ・・・・あっしももう限界ですぜ」 その直後に新三郎殿もアナルからチンポを引き抜き、支えを失ったことにより前のめりに倒れたナオミの背中にぶっかけていきます 中だししないのは五十鈴殿の指示によるものです、まあいいかって気分ですw 「あっ・・・あん・・・優花里さん凄い!すごすぎます!・・あん・・・あああっ・・・」 五十鈴殿も服を乱し激しくイッたみたいです・・・・いやあ眼福眼福ですぅ〜 でもなんか凄い美人が主演しているAV観ながらブスとSEXもしくは自分ひとりでオナニーしたような虚しい気分になるのは私の気のせいでしょうか?
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310 :ソープ野郎[sage]:2014/04/05(土) 22:21:03.33 ID:JMnbMuN1 - さて・・・伸びているナオミを余所に私達3人は起き上がり着衣を整えると次の作業の準備をします
新三郎殿は五十鈴殿の指示にてナオミを藤蔓で拘束し私はカメラのセッティングをしていきます! マンコとアナルも解れた事だし遂にナオミを花器にする時が来た!ひゃっほー!最高だぜー! とか考えていると五十鈴殿が梅の木の枝を持ってきました 「ナオミさん貴女を美しく飾り立ててあげますわ、題して雪中の梅です」 ああ成る程、精液は雪に見立てたんですね!それなら中だしは出来ないな 五十鈴殿がナオミのマンコに梅の枝を突っ込んでいくと異物が体内に入ったので流石にナオミが目覚めます 「ひっ・・・・嫌・・・何をする!」 ナオミは必死に逃れようとしますが拘束されているのでビクともしません、ふう・・・現状把握もできないんですか・・・バカすぎますね! 「ふふふ・・・あまり激しく動かないほうがいいですよ、あなたの女陰が傷つくだけですよナオミさん」 五十鈴殿が優しくナオミに警告します するとナオミには五十鈴殿を覆うドス黒いオーラが見えるのでしょう、目に涙を浮かべ大人しく頷き五十鈴殿に従います・・・・ 五十鈴殿の恐ろしさがここに来てようやく理解できたようです、無様に震えていますw 私達あんこうチームも五十鈴殿を怒らす危険性は十分分かってるからやりませんからね・・・ っていうか全員ほぼ互角の力はありますし仲良しですから滅多にそういう事態にはなりませんがね ナオミが暴れなくなったのを確認してから梅の枝をマンコとアナルに挿していきます 「ふぅ・・・・これで出来ましたが、まだあまり馴染んでないから予想通りにはいきませんでしたがとても綺麗ですよナオミさん」 と五十鈴殿が褒めます、成る程・・・綺麗なものですね!これでもまだ初心者向けといいますから品評会だとどれ程の作品がでるのやら・・・ 私はナオミにカメラを向けて写真を撮ります、現像は新三郎殿に任せることになりますが五十鈴殿はこの写真を使ってオナニーするのでしょうね ようやく私も五十鈴殿が何を考えてナオミを手に入れるように指示をしてきたのかようやく分かってきたような気がしますがまだはっきりとは・・・ってところですね 「優花里さん、今日は遅くまで有難うございました、また明日からも宜しくお願いします」 と五十鈴殿にお礼を言われたので 「いえいえ五十鈴殿には普段お世話になっているので気になさらないで下さい、ではまた来ますので・・・」 って時間は・・・腕時計を見ると・・・ああっ!今日はまほ殿が私の大好物のカレーを作ってくれる日でした!急いで帰らないとです! カレーを食べたあとはまほ殿としっぽりと、フフフ・・ってああ妄想どころじゃないですぅ〜早く帰らないと! この後のことは後日報告しますね! 続く この投稿はフタナリワールド原作者殿のフタナリゆかりんの設定をお借りしました! 前スレから続くこのスレの住人の方々の上げてくださったネタもお借りしています 皆様感謝です! 乱文乱筆で申し訳ありません! 次は何時上げられるか分かりませんがなるべく早く上げます!! PS:番外編でまほorみほとのH書くかもですが・・・・
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