- 謎の彼女Xエロパロ2
403 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/04(金) 01:49:19.05 ID:N1YEb2zO - 諏訪野偏
「電気消すよ〜」 「……うん」 昨日今日と夕飯が生がつくものばかりだったのと、枕元にある"ゴム"で覚悟は決まっていた 「「んっ」」 電気を消し、亮子が布団に入って来た瞬間キスをしてきた 「「んっうん」」 「「あんっんん」」 ヨダレと舌を絡め濃厚なキスをした 「ここ、熱くなってる」 ズボンの中に手を突っ込んできた 「あっ」 「明くんの液でヌルヌルになってるよ」 「だっだめ……そっそんなに……いっいじらないで」 思わず亮子の手を静止するように握ってしまった 「そんな反応しちゃって……かわいい♪」 亮子は布団の中にもぐりこみ、俺のズボンとパンツを脱がし、舌を這わせた 「んんっあっんんんあ」 何回も舌で舐られ、声を我慢できなくて、たくさん喘いでしまった 「いつでも、出していいからね」 そのまま咥えられた 「はぁっ……あっっああん」 すぐにこみ上げてきてしまった 「で…でる………あっ」 即効で出てしまった
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404 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/04(金) 01:49:49.68 ID:N1YEb2zO - 「んんんっ」
亮子は全部口で受け止めてくれた 「いっぱい出たね……」 「ハァハァ」 息を整えていると 「まだまだしようね」 こう発言したあと 「明くん、ホント後ろ弱いのね」 そっそんなところ刺激されたら 「まだまだ、いけるでしょ」 ちょっと休ませて 「明日から、連休だしまだいいでしょ♪」 その台詞何回目…… 何度も無理やり勃たされ、いろんな体位で無理やり挿入させられた …… …… 何度もシているうちに 「あっゴムが無くなった」 「無くなったみたいだし、今日はもう……」 俺のアレを亮子が触っていたが、あまり感覚が無かった 「じゃあ、最後だからナマでしようか♪」 「えっ!」 それを聞いた瞬間 「あっ復活した」 亮子の手の中でムクムクと大きくなった
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405 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/04(金) 01:50:58.25 ID:N1YEb2zO - 「最後は明くんから来て」
「うん」 正上位で亮子の中にいれていった 「あ……」 ヌルヌルと吸い込まれていった 「んっ……」 中の感じはゴム越しでも気持ちいいけど、ナマのほうが圧倒的に気持ちいい…… 感触、温度、何もかもが違う 「あっ……中でさらに硬くなってる」 「はぁっはぁ」 無我夢中で腰を動かした 「も……もう、出そう……」 「うふふ、いいよ」 「んぁぁあ」 「はぁん…… 出たね♪」 亮子の横に力尽きてしまった、流石にあまり量は出なかったが さっきまで、回数を繰り返すたびに、出にくくなってたのに、すぐに出してしまった このまま、堕ちてしまったらどんなに気持ちいいだろうか 「亮子?」 「ん? なに?」 「繋がったまま、寝てもいい?」 「いいよ……」 ギュッと抱き寄せてくれた 「おやすみ」 「おやすみ」 俺の意識はまどろみに溶けていった
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406 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/04(金) 01:51:33.92 ID:N1YEb2zO - 三つ目です。
次は早川の予定ですが、少し間が開きます。
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