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名無しさん@ピンキー
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2

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熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2
15 :名無しさん@ピンキー[]:2014/04/03(木) 16:33:45.45 ID:tMOZlJEN
両足を広げマジマジと観察しながら、優しい口調で語りかけた。
「やす子姫のオメコ、小さくて可愛い… それにやらしい色して、エッチな良い匂いしてますよ…」
「イヤッ!汚いから、ダメッ!」
「やす子姫に汚い所なんて無いですよ… 俺が舐めてオシッコ拭かないと…」
舌先を割れ目になぞるように這わし、舌席を捻じ込んだ。
「あっ… あぁぁ…」
力んでいた昨日とはまるで違い、小さく声を漏らし身体もピクッ、ビクッと、小さく反応している…
「やす子姫。昨日一番感じてた所、してあげますね」
「ダメェ〜!それいやぁ〜」
やす子の中に指を入れひたすら動かした。充分潤っている秘部からはブチャブチャと音がする。
「イヤッ… なん…で… 何で指なのに… いやっ、ぁあぁあぁぁぁ… 」
嬌声は指で刺激した直後から大きく成っている。俺は空いてる片方の手で乳房を揉む。
「やす子姫。気持ちいい?どんなに大声出しても大丈夫だよ。もっと気持ちよく成って…」
「ダメェ〜!それダメェ〜… イャ〜〜… …ぅん〜〜〜〜ん…」
足を爪先まで伸ばし、両肘で上体を反らし、仰け反るようにして昨日の半分も掛からずに
やす子は逝った。
息が乱れているやす子の目を見つめて、「やす子姫の逝った顔、本当に可愛いですね」って
言うと「いやぁっ」と言って、体を丸め横を向いた。そのイヤは拒否の言葉じゃないのは
鈍い俺にでも理解できる。 この後の事が有るので今回は早目に終わらそうと思い
「やす子姫、本当に可愛い…」そう言いながらキスをして、「入れていい…?」って聞くと
「うん…入れて…」 俺はゆっくりやす子の中に入れた。 「ぅあっぁぁ…」
やす子の声に合わせるように、亀頭だけ出し入れを繰り返し後、一気に貫いた。
「ぅんんん…」始めからやす子の腕は俺の背に回っている。
「やす子姫… やす子姫のオメコ暖かくて気持ちいい… 無茶苦茶…締め付けますよ…」 
ゆっくり動かしながら、今回は言葉で虐めずに、徹底して誉め殺しにした。
やす子姫、綺麗だ、可愛い、素敵だ、気持ちいいを随所に散りばめキスを繰り返した。
やす子の腰も俺の動きに合わせて動き始めているし、喘ぐ声も俺の言葉に乗せられるように
高めのトーンに成りつつある。
限界が近づいてきたので、キスをしながら逝くことにした。絡め合う舌の中で俺は果てた。
「んぅんん〜〜〜〜〜ん」一層俺に回したやす子の腕に力が入る。

暫くの間繋がったままで、舌を絡め合っていた… やす子も回した手を解く事無くずっと俺に
舌を絡め続けてくれていた…
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2
16 :名無しさん@ピンキー[]:2014/04/03(木) 16:34:57.79 ID:tMOZlJEN
やす子の隣に横たわり、腕を滑らすようにして差し込むと、素直に頭を乗せた。
「やす子姫。腕枕って偶にはしてました?」
「えっ…そんなのないわよ…」
「俺、毎日毎日妄想してたんですよ… やす子姫をいつか腕枕して寝たいって…」
困ったような、どうして良いのか分からない表情を浮かべた後呆れたような顔をして
「ほんと〜に、あなたおかしい… こんなおばさんに、そんな事ばっかり…」
その表情を見て心の底から、「無茶苦茶、可愛いですよ。やす子姫…」
「もうそれ、止めてぇ… ちゃんとお話し出来なく成る…」
表情に覇気は無いが、険しさは消えている。やす子は語尾を伸ばして話す癖があり
昔で言うと、ぶりっことまでは行かないが、少し甘ったるい話し方を要所要所でしていた。
今、言葉にも覇気は無いとはいえ、口調に地が出てきている。
俺はそれを油断を誘おうとしてるのか、それとも帰して貰えるように従順に努めようとして
るのかを、計り兼ねていた…
ただ壊れて行ってるのか、こんな風に壊れてくれるのが、理想だけどもと考えながら…

話が弾んだ分けではないが、暫くの間話をしていた。やす子が質問してきたのは、俺の
年齢や、独り者なのかとか、今回の件に触れる様な事は一切聞かず、言葉を選んで聞い
てるようだった。 俺も昨日まで考えてたキャラはすっかり忘れたように、普通の口調で話
ている。 途中何度かキスをしたが、嫌がる素振りはしないで応じてくれてる。

ただやす子には何で自分なのか、何でこんな年齢に成った女に、こんな事してまで求める
のかを理解出来ずにいるみたいで、同じような事を何度か聞いてくる。
「…ちょっと待って下さい」
そう言ってテレビをベットまで近づけて、俺の編集したDVDを入れやす子を後ろから包み
込むようにして抱きしめた。
「また変なの見せるの?」弱い声だが、呟くようなか細い声ではない。
「黙って見てみて下さい。やす子姫に見せてあげたくて、作ったんですから…」
画面にはやす子と同じ位の年齢のAV女優や、素人の投稿物がダイジェストで最初に映し
出される。
「えっ!えぇ〜え…」
年相応に草臥れた醜い身体を愛撫してるシーン。やす子と同じように、まだまだ現役で
通用するほどの身体をした女の絡みを映し出した。

「こんなの見てるの、いつも?」
「違いますよ… これなんかほら、素人がサイトに投稿してるやつですよ。皆楽しんでる
  んですよ… それをやす子姫に見せてあげたくて。」

他にする事が無いせいか、仕方なく嫌々かは分からなかったが、大人しく画面の方に目を
向けている。 自分と同じような年齢の女達、それも普通の素人の痴態、嬌態を初めて
目の当りにし無言で見ていた…
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2
17 :名無しさん@ピンキー[]:2014/04/03(木) 16:36:16.95 ID:tMOZlJEN
冒頭から流れるフェラのシーンや正上位、騎上位、口を開け普通にチンポから出る尿を
飲む女。浣腸されて苦悶表情で排泄する所を撮らせてる女。一遍が10数秒から30秒程度
投稿物が映されてている。これまでここで流されてた物は、比較的若い女の物ばかりで
それは自分の居る世界とはまるで関係の無い、次元の違う物だと思っていたが、今は
白髪頭の老婆のような女が、肛門まで晒してオモチャで責められ喘いでいる。
時折画面に入る顔は、自分の友達の様な性とはもう疎遠に成ってる筈の女だ。
驚きからか無言でいるやす子に後ろから、肩や背中に時折舌を這わせながら、乳房を
揉んでいる。その行為を成されるがままの状態で、背に舌がつく度「ぅんっ!」と可愛い声
を出しながら、じっと見ていた…

十数分程で俺が作ったDVDは終わった。通常なら嫌悪感で見る事も無かったであろう
他人の痴態の姿を、言われるがまま最後まで見たやす子は少しショックだったようで、
暫くの間を置き
「あんなの見て面白い…?」そう聞いてきたので逆に
「どう思いました?やす子姫と同じくらいの年の人が、あんな事して色んな男と楽しんでる
 でるのを見て?」
「…気持ち悪い …」
「そう?」と言いながら、秘部に触れてみると若干湿っていた。
「そっ、それは…後ろでずっと、あんな事するから…」
やす子の身体を俺の方に向かせ、ニコッと笑い
「じやぁ、始めましょうか」と、軽くキスをした。

「ええっ!またぁ…」と驚くやす子に俺は
「今度はね、やす子姫がもっと気持ちよく成るように…」そう言ってベッドの下から、箱を
引っ張り出した。 箱を開け中を見せると、焦りながら
「そんなの使うのヤダ!」と拒否するのを、ピンクローターを見せ
「これだったら可愛くて良いでしょ?さっきの人も気持ち良さそうにしてたでしょ!」
動揺しているやす子の手首に、痣が出来ない様にサポーターを付け、ベッドのパイプに
嵌めている手錠を付けた。
「酷いなこと、絶対しない…?」不安な眼差しで、声もまた泣きそうに弱々しい。
「大切なやす子姫に痛い思いさせる筈ないじゃないですか。一杯気持ちよくしてあげ
  たくって… もっとやす子姫の素敵な表情見てみたいし…」  
「言う通りにしてたら、本当に帰してくれるのよね…?」
頷くとやす子は観念したように目を瞑った。

「やす子姫、可愛いよ… 凄く可愛いよ…」囁きながら、軽く乳首を噛んだ。
それだけでもやす子は少し、吐息を洩らすように成った…
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2
18 :名無しさん@ピンキー[]:2014/04/03(木) 16:37:16.05 ID:tMOZlJEN
ピンクローターのスイッチを入れる。ブゥーンブゥーンとモーターの振動する音が響く
クリトリスを剥きだして、ローターの先を軽く触れさせると
「ぁっ、うっ!」と、小さく洩らし腰をくねらせる…
弱の振動であてながら、やす子の前髪を何度も撫でるようにしてかきあげながら
「やす子姫、可愛いよ… 凄く可愛いよ… 気持ちいい…? エッチなやす子姫顔素敵で
  すよ… 」何度も何度も繰り返し、耳のそばで呪文のように囁き続けて、反応を見る
「ぁあ… イヤ… やだぁ…」
元々のやす子の癖なのか、「可愛い」の言葉に乗ってきたのか、年甲斐もなく声が高く
成ってきている。還暦を過ぎても十分に可愛い女の魅力を持つやす子だ。
絶対に手放せない気持ちを更に強くした俺は、ローターの振動を徐々に高めて行った・・・
「ぅぁああああぁぁぁッ…イヤイヤイヤイア…」腰を浮かし刺激を自ら求めようとしている。
「もっと気持ちよくなって、もっと可愛いやす子姫を俺に見せて。」
箱から別のピンクローターを取り出し、一つはやす子の中に入れ、もう一つは乳首に当て
三個のピンクローターで責め立てる…

「やす子姫、気持ちいい?」
「///ぅっん… ぃいっ… いぃ…」自ら腰は動き続けている… (そろそろかな?)と思い
「やす子姫、イク時はちゃんとやす子イクって言って下さいよ!!」
「ぅぅ〜ん… はぁっ… ぅぐ… イャッ… やす子… イ…ッ… ク〜〜〜〜!!!」
肩で顔を隠すように横を向きながら絶叫して果てた… 「はぁ、はぁ」と息を切らすやす子に

「可愛いよ… 素敵だよ…」何度も髪を撫で囁いた。やす子の体内でローターの音がする…
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2
19 :名無しさん@ピンキー[]:2014/04/03(木) 21:55:39.41 ID:tMOZlJEN
「もう…ダメ… 休ませて… お願い…」乱れた呼吸で呟いている。
「やす子姫可愛い…もの凄く可愛い…」相変わらず囁き、乳首やクリトリスに軽く触れると
「ぅんッ!」「ぁっ!」と、敏感に体が反応している。
「ほんとに…休ませて…」
俺も今夜と決めていたので、少し休ませる事にした。やす子の中のピンクローターも抜き
髪を撫でながら、可愛いと囁き続け本当に見惚れていた…
(マジで63かよ…?)自分でもこんな年齢の女に、ここまで夢中に成るとは彼女を知るまで
は、思いもしなかった。

「これ?気持ち良かったですか?」目の前に差し出して聞くと、「…うん…」と、ゆっくり
答えた。 分かっているけど敢えて
「使った事有ります?」首を振って、無いと答える。
「帰る時差し上げましようか?」冗談ぽく笑顔で言うと
「もって帰れる分けないでしょ〜」呆れたように溜息をつき、少し笑った様な顔して答える。
両腕をベッドの頭に手錠で固定されて、晒されたやす子の脇毛は汗でやらしく滑っていた。
「やす子姫凄い汗ですね。シーツも変えたいし、お風呂後で入りましょうか?
   その前に俺が吸い取ってあげますね!」
そう言い脇に顔を近づけると
「ダメ〜!臭いでしょう?止めてぇ〜!」
拒絶の否定じゃなく、恥ずかしさからの言葉である口調に思えるような言い方に
「あっ!昨日の事気にしてます?嘘ですから!やす子姫の脇臭くないですから
   昨日意地悪で虐めちゃいました。 ごめんなさい。良い匂いしかしませんから」
味わうようにしてゆっくり匂いを嗅ぎ、最後は下品に音を立てて吸い込むようにして舐めた
その間やす子は「いや〜、もう止めてぇ〜」と言い続けるが、明らかに口調は恥ずかしさ
からに因るものに成っている。

(速すぎやしませんか…?)俺はやはり真意を謀れず、気持を締め直しこの先の事を
考えながら、思いの限りにやす子の汗を吸い続けた…
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2
20 :名無しさん@ピンキー[]:2014/04/03(木) 21:56:35.54 ID:tMOZlJEN
やす子を再度風呂に入れる為、また手錠で拘束しようとすると

「ごめんね、やす子姫…少し我慢して…」
そう言って左手と左足に手錠を掛けて、足枷を外した。こなると当然前屈みしか成れず、
悲しそうな目に為るやす子を抱え上げて、風呂場まで連れて行く。
朝と同様、俺の上に乗せるようにして湯船に浸かり、躰は浸かりながら、俺の手だけで
隅々まで洗う。石鹸は使わない。そう決めていた。
(髪はまだ良いか!)情交の後の匂いの残る髪の毛は、匂いフェチの俺には充分満足感
を与えてくれる。 湯船に浸かり体温の上昇からか、モゾモゾしながら
「お願…い… トイレに行きたいの…」
「ん!オシッコですか?」
「… … … そ… う…」
「じやぁ、ここでして見せて!!」やす子を抱え上げ、バスタブの渕に乗せた。
首を何度も振り、泣きそうな顔で
「イヤだ!こんな所で出来ないよぉ… お願い、許してぇ…」
何度も拒否するやす子に、諭すような口調で俺は
「ほらぁ、さっきのビデオでも何人もしてたでしょう。これってやす子姫は経験無いかも
  知れないけど、皆普通に見せ合ったりしてるんですよ。普通の行為なんだから、嫌
    がらないで。 今時の高校生なんか掛け合ったり飲み合ったり、普通にしてるんだ
      からぁ、ほら、早くぅ。」
そう言って尿道を少しでも刺激しょうと、舌先でチョロチョロと舐めた。

やす子ももう、この流れは変わらないのは、昨日からのやり取りで十分理解して
るが、何度も懇願を続けたがやがて折れ
「変態じゃ、ない… こんなの…」俯いて呟き、湯船に向かって放尿した。
勢いよく出るやす子の尿を、直接口を付けて飲んでみたかったが、今日やれば
後に影響すると考え、手の甲で受けるだけに留めた…
熱いと言う程ではないが、温かいと言うよりはやはり熱い。不思議な感覚を感じ
ながら、やす子の尿道から出続けるのを眺めていた。

「それじゃやす子姫、綺麗にしますね」
まだ尿が滴り落ちる秘肉に口を付けると、汗よりももっと濃い形容しがたい味が
口の中に広がった…

また少し表情に陰りが出てきたやす子に、これは特別な行為じゃなく普通の事なん
だと、何度も言い聞かせた。


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