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名無しさん@ピンキー
新年一発目
[test]書き込みテスト専用スレッドLv=13[てすと]
ぬらりひょんの孫でエロパロ 11鬼目

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[test]書き込みテスト専用スレッドLv=13[てすと]
231 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/02(水) 23:02:17.36 ID:KI0xjBsI
テス
ぬらりひょんの孫でエロパロ 11鬼目
558 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/02(水) 23:12:56.97 ID:KI0xjBsI
今更ネタ投下
ぬらりひょんの孫でエロパロ 11鬼目
559 :新年一発目[sage]:2014/04/02(水) 23:17:09.79 ID:KI0xjBsI
上空を飛行する宝船およびぬら組一行

リクオ「もうすっかり夜になっちまったな・・・知り合いが増えたから新年の挨拶回りも楽じゃねぇぜ」
つらら「リクオ様がわざわざ出向かなくても、みんな挨拶に来るのでは?」
リクオ「まぁそう言うなよ、つらら。ぬら組傘下の奴らばっかりじゃねぇし、それに九州の芋焼酎も四国の梅錦も旨かっただろ?」
つらら「もう、リクオ様ったら優しすぎますぅ・・・あのでも・・・」
周りを見渡して
つらら「毛倡妓以外みんな酔いつぶれてます」
宝船内、死屍累々
リクオ「あぁ?ーーーしょうがねぇな・・少し休むか。今どこだ?」
下を覗いて
リクオ「お、あの川は京都か」
つらら「・・・・・ここは通り過ぎても大丈夫ですね、リクオ様」
リクオ「何だ嫌なのか?じゃあつららはここで休んでいろよ。ちょっとゆらに挨拶だけしてく・・・」
つらら「私も行きます!!」
リクオ「いや無理しなくていいぜ?」
毛倡妓「あ〜次の祝い酒〜呑みに行くんですか、リクオ様ぁ?お供いたしますぅ〜」
つらら「無理なんてしてません!毛倡妓はここで皆を見てて、お酒飲みに行くんじゃないから!さあ行きましょうリクオ様!」
リクオ「お、おう・・・」


蛇ニョロに乗り、降りていくリクオとつらら
ゆらの部屋を窓の外から覗き込む

竜二「ゆら居るか?!」
ゆら「竜二兄ちゃん!何でいきなり入ってくるんや!!」
竜二「新年の行事が一段落したからな、そろそろお兄ちゃんの体が欲しい頃だろう?」
ゆら「えぇえ?いや別にいらんけど?」
竜二「愛する家族に遠慮などいらんぞ」
ゆら「遠慮やなくて・・普通は妹に手ぇ出さんやろ?」
竜二「何を言う。お前は俺の大事な家族であり愛する妹だ。全てを欲するのは極自然な事!」
ゆら押し倒し
竜二「髪コキは思慕、顔射は友情、女陰へのキスは誘惑の証。そして妹への膣内射精は最高の憧憬!!欲しい、欲しいぞゆら!」
ゆら「ぎゃあああ!!そ・・それ、あんたがうちを欲しいだけやろ・・・あッ!!」
シックスナインでゆらの下半身に顔を埋める竜二
ゆら「あ・・んッ・・・ぁあ・・・・!!」
竜二「・・・どうしたゆら。女陰へのキス一つで簡単に誘惑されたな?」
ゆら「んんッ・・!!こ、これってキス言うん・・?あぅッ!」
竜二「無論、初歩的なキスだ。こうして“淫らに開いた唇”に舌を這わし、奥を探り、溢れ出す液を絡め合うのはな!」
ゆら「やッ・・な、何言うとるんや・・・・あぁんッ!」
竜二「相変わらずお前の口は上下とも唾液が無駄に豊富だな・・・いや違う、無駄では無いか」
怒張をつかみ出し、ゆらの顔の前へ
竜二「どっちの口もイヤラシく潤っていて雄を魅了する」
ゆら「え、そんな・・むぐぅ!」
竜二の腰が突き込まれ口腔いっぱいに怒張をほおばるゆら
ゆら「んーーーッ!んーーーッ!んーーーッ!」
ぬらりひょんの孫でエロパロ 11鬼目
560 :新年一発目[sage]:2014/04/02(水) 23:18:23.99 ID:KI0xjBsI
顔を見合わすリクオ&つらら
リクオ「・・・知ってるかつらら。髪コキは思慕・顔射は友情・女陰へのキスは誘惑で膣内射精が憧憬なんだぜ?」
つらら「リクオ様、あんな変態陰陽師の言葉を聞いてはいけません!」
リクオ「欲しい・・・欲しいぞつらら!」
つらら「あ、そんな嬉し・・・ーーーーーやっぱりダメです!!」
リクオ「何でだっ!俺の事が嫌いなのか!?」
つらら「嫌いじゃありません!蛇ニョロの上がイヤなんですぅっ!!」
リクオ「ーーー何だそうか、良かったぜ!」

蛇ニョロから降りてゆらの部屋に侵入する二人
リクオ「この座布団の上に・・これでいいか?」
積まれた段ボール箱の陰につららを横たえるリクオ
つらら「は・・はい。あの・・・変態陰陽師達に見つからないでしょうか・・・?」
リクオ「おい、俺はぬらりひょんだぞ?こうやって俺に触れていれば見えねぇよ」
つららにのし掛かりながら横目でゆら達をチラ見するリクオ
釣られてつららも箱の隙間から見る

ゆら「うむぅーー・・・んーーーっ!!うぐぅーーーーーッ!」
怒張をほおばるゆら
竜二「うむ、この小さな口全てを我が肉体で埋めるのはこの上ない喜び!」
女陰を舌で愛撫しクリトリスを指で弄びながら、ゆらの口腔深くまで突き入れる竜二
竜二「どうした、ゆら?もっと舌を使ってお兄ちゃんをじっくりたっぷりと味わっていいんだぞ?」
ゆら「あぐぐ・・・!ふぉふひぃひぇふひぃひゃ!!」
竜二「あ?・・・・ああすまん、奥に入れ過ぎたか」
ニヤリと笑って腰を少し引く
竜二「これでどうだ?」
ゆら「はぁー・・はぁー・・・ひょっほひゃっへ、ほぉひぃいひゃぁん」
竜二「ちょっと待て、とは何だ。そんなにお兄ちゃんの肉棒を堪能するのが嫌か」
目つきが3倍悪くなった竜二のドスをきかせた声に、慌ててくわえたまま首を横に振るゆら
ゆら「ひふぅんひぇこおひほらひぇひゅひょひ、ひょほふひこおひほほっへひゅふアホひょうひゃひひょこへひゃひひゃんひゃ!」
竜二「何?自分で氷を出せるのに、旅行に氷を持ってくるアホ妖怪の声がしただと?嘘をつくなよ、ゆらぁ!?」
腰を突き込む
竜二「妖怪とはもっとしたたかで危険な滅っすべき存在だ。そんなアホで間抜けな奴がいるわけがないだろう!」

リクオ、真顔でつららの顔ガン見
つらら、目を反らす

ゆら「んーッ!うひぃひゃいひゃひゃっひぃふふぉひ、かひぃふぉさふぁっひぇふるひょうひゃひひょこへほ・・・」
竜二「何?嫌がっているのに、髪を触ってくる妖怪の声もする・・だと!?お兄ちゃんを妖怪扱いするつもりかッ!!」
ゆら「ひぃひゃふぅーーっ!!ふぉふへひゃひゃい!!(違うー!お前じゃ無い!)」

つらら、真顔でリクオの顔ガン見
つらら「・・・リクオ様、嫌がる陰陽師娘の髪を触る妖怪を知りませんか・・・?」
リクオ、目を反らす
リクオ「し、知らねぇなあ、そんな奴は・・・それよりつらら、口開けろよ」
涙目つらら「お断りします」
リクオ「何だよそれ・・・・・ちょっと口開けてみろよ?」
つらら「あんな変態娘のまねは出来ません!!」
リクオ「確かに奴らは変態だけどよ、アレ女も気持ちいいかもしれないぜ?オレはつららを気持ち良くしてぇんだけどな」
つらら「あんなのが気持ちいいなんて金輪際ありません!!」
ぬらりひょんの孫でエロパロ 11鬼目
561 :新年一発目[sage]:2014/04/02(水) 23:19:15.49 ID:KI0xjBsI
涙目のつららをなだめるリクオ
リクオ「そうか・・・・じゃ、気持ちいいモンか良くねぇモンか、ちょっとあいつらのを見せて貰おうぜ!」
つらら「え・・は・・・はい?」
再び段ボールの隙間から覗く2人

竜二「どうした?ゆら。お前が舌を使わないならこっちから行くぞ!!」
ピストンを開始する竜二
ゆら「うむぅーーーッ!!んぐぐぅーーーッ!!」
竜二「ーーーハッ・・出すぞ、ゆらぁ!!ーーーーーぁあ?」
射精直前いきなり両手で怒張を掴むゆら
ゆら「ちゅぅうぅうーーーッ!じゅるるるーーーッ!」
竜二「おッ・・・おぉおッ?!ーーーーす、吸っているのか、ゆらッ?」
ゆら「じゅるるッ!!ちゅるん!!ちゅうぅうーーーーーッ!!」

つらら「リクオ様・・あ、あれ・・ばきゅうむへらって言うものでしょうか・・?」
リクオ「へらじゃねぇよフェラ・・・ってスゲエなゆら・・羨まし過ぎるぜ竜二!」

ゆら「ちゅぅうッ!!じゅるんッ!!」
竜二「うッ!・・凄いぞゆら!いつの間にこんな技を身に付けたッ?!・・・う、あ、行くぞぉおッ!!」
ゆら「じゅるるRUるるるぅーーーーーーーーッ!!」
竜二「うぉおおOUおおおおーーーーーーーーッ!!」
ゆらの咥内にブシュー

ゆら「ちゅうちゅう・・・・・ちゅぽん・・ハァハァ・・・ど、どや参ったやろ・・?お兄ちゃん・・」
竜二「・・・ハッ・・・さすが我が花開院当主の座に就いただけはあるな」
ゆら「それ関係ないやろ!口いっぱいに詰め込んで苦しかったんやで!」
竜二「うむお前はまだ咽奥快感の才に目覚めてはいないようだな・・・いつか開発してやろう」
ゆら「いらんっちゅーねん!!・・・にしても、さっきはうちの言う事がよう解ったなあ」
竜二「何を言っているんだゆら?愛する妹の言葉を理解しない兄がこの世にいると思うのか?」
ゆら「・・まず実の妹の口にこんなもん突っ込んで会話する兄がこの世におらへんと思うで?」
竜二「ここに俺がいるだろう。その拙い舌使いであろうとも、お前の為なら何度でも立ち上がってやるぞ」

目の前で再びそそり立つ怒張を指で弾くゆら
ゆら「フン・・・何言うとるん!うちばっかりにやらせて・・・さっきから手も舌もおるすやで?」
竜二「!!ーーースマン、お兄ちゃんが悪かった!お前がそんなにも俺を欲しているとは!!」
ゆら「かっ・・・勘違いするんやないわ!うちは別に・・あぁん!!」
舌責めでたちまち追い上げられていく
ゆら「んっ・・あっ、あぁッ!や、ぁあっ・・・ああッ!!」
シックスナインから正常位へと体の向きを入れ替える竜二
竜二「俺も修行が足らんな・・・お前のこの細腰が、こんなにも寂しそうに俺を待っているのに気が付かんとはな」
ゆら「・・・・・うぁ・・・べ、別に待ってへんわ・・・・」
竜二「嘘はいかんぞ、ゆら。お兄ちゃんの肉体が欲しかったんだろう?」
怒張で秘裂をくちゅくちゅとこすり上げる
ゆら「あ、ん・・お前が言うなや・・・・・べ、別に竜二兄ちゃんのアレなんかいらんけど・・・・・・・はよ来てや」
竜二「・・・よく言えたなゆら。よしよし、今入れてやるぞ・・・!」
膣口に怒張をあてがい一気に腰を突き入れる竜二
ゆら「あっ!・・あぁあ!!お、お兄ちゃ・・・あッ・・んん、ええわ・・やっぱりうちは竜二兄ちゃんのがええんやぁ!」
竜二「俺もだッーーーゆら、俺の精液を一滴残らず吸い尽くしていいのは、お前だけだッ!!」
ゆら「・・う、うん!全部搾り取ったるで、そこへなおれや竜二ーーーッ!!」
ぬらりひょんの孫でエロパロ 11鬼目
562 :新年一発目[sage]:2014/04/02(水) 23:20:07.59 ID:KI0xjBsI
再び顔を見合わすリクオとつらら
リクオ「仲いいな、あいつら・・・」
つららの顔を凝視するリクオ、口元に視線移す
つらら (ど、どうしようどうしよう・・リクオ様・・・わ、私ばきゅーむへらなんて無理ですぅ・・・)
リクオ「・・・・・つららの唇は柔らかくてヒンヤリしててすげえイイよな・・・」
つらら (ひええええ・・・やっぱり口がお好きなんですかぁ???)
リクオ「それでコイツを鎮めてくれねぇか・・・?」
怒張を出しつららの顔面に突き出すリクオ

つらら「!・・・リ、リクオ様!!・・・ここここここちらには興味ございませんでしょうかぁ!!」
着物の裾を10cmほど捲るつらら
リクオ「・・・足袋に興味はねぇんだけど?」
つらら「ち、違いますっ!そ、その上の方です!!」
リクオ「ああ・・そうだな、つらら・・・」
つららの足を下から撫であげ太股サワサワ
リクオ「白い足袋よりもっと白いこの谷間の奥なら興味あるぜ!・・・じゃ、いくぞ!いいな?」
つらら「はははははいぃ〜〜〜ど、どうぞっ・・て、あぁ!!おおお大きいです・・リクオ様ぁ・・・!」
リクオ「うおっ・・やっぱりつららは最高だ!!」
奥深くまで突き入れる
つらら「あんっ!ーーーうぅん、な、何かいつもより凄くないですか・・?」
リクオ「おおっ!増量3割増しだぜ!!そしてつららの愛液は増量3倍だな!!」
つらら「ヒィィッ!そ、そんな事ないで・・・あ、あ、あぁんッ!!リ、リクオ様・・あっ凄いっ・・イイですぅっ!!」
リクオ「おっと声抑えろよつらら・・あいつらにバレるぜ?」
つらら「えっ・・えっと、あ・・・ん・・・?」

パンパンパンパンッ!
ゆら「ああーーーーん!!お兄ちゃ、お兄ちゃんッ!もっと入れてやぁーーーッ!!」
竜二「任せろゆら!我が生涯最高の精液を注ぎ込んでやるッ!!」
パンパンパンパンパンパンッ!!

つらら「あ・・・あの、全然気づかれてないと思いますっ・・あぁっ!」
リクオ「そうか、オレ達も負けないぜ!いくぞッ!膣も子宮もオレにあずけろ!!」
パンパンパンパンパンパンッ!!
つらら「ああーーーーーん!!リクオ、リクオ様ぁ!もっと入れて欲しいですぅーーーッ!!」

一方、宝船の上
毛倡妓「リクオ様達、戻ってこないわねぇ・・・ちょっと様子見てきてよ」
首無の頭を船の外に放り投げる
首無「いててて・・・酔ってるな姐さん・・っと、リクオ様は・・・ん?」

戻ってくる首無
首無「見てきたけど、当分戻ってこないよ」
毛倡妓「?・・二人とも何しているの?」
首無「何って・・・こういう事をしているからな!」
首無の体、毛倡妓を後ろから羽交い締め
毛倡妓「え、ちょっ・・や、止めてよ首無、こんなところで!」
周りに酔いつぶれたぬら組員累々
首無「ここだと駄目なのか?ーーーそうだ、移動すればいいんだ!」
顔を真っ赤にした毛倡妓を船室に連れ込む首無
毛倡妓「ああーーーーん!!く、首無ィ!もっと入れてぇーーーーーッ!!」
ぬらりひょんの孫でエロパロ 11鬼目
563 :新年一発目[sage]:2014/04/02(水) 23:21:10.30 ID:KI0xjBsI
数日後、朝のぬら組本家

つらら「リクオ様、変態・・いえその、陰陽師娘の変態兄からお手紙です」
リクオ「本音が出ちゃってるよ、つらら・・・手紙?何だろう?」
手紙を開くリクオ
リクオ「えーっと、花開院当主私室使用料の請求書?但し元旦における淫らな行為5発分として・・・」
つらら「えっ?これって・・どういう事ですか?」
リクオ「りゅ・・竜二さん、ボク達がいるの知っていたんだね・・・」
つらら「えぇっ!まさか見られてたのでしょうか?」
リクオ「さぁ?見えてはいないと思うけど・・・で、使用料が妖怪の労働力5000匹分だって。地獄へ通じる穴を塞ぐ為に」
つらら「5000匹!?・・まるでヤクザの言い掛かりじゃないですか・・・!」
リクオ「まあまあ、京都も人出不足で大変なんだよ。それに・・・」
つららの顔をのぞき込む
リクオ「つららとの、その、いっ・・1発は・・1000匹分の畏れに匹敵するってことなんだね!」
リクオの顔が近づく
赤くなるつらら
つらら「リ、リクオ様・・まだ朝ですよ・・・」
リクオ「うん、そうだねつらら。で、1000匹分の畏れを貰ってもいいかな?」
つらら「はははははいぃ・・・ど、どうぞ!」

同時刻、花開院本家

ゆら「あ、お兄ちゃん!ちょっと来て!」
竜二「何だゆら、朝から男を自室に引っ張り込むとはふしだら極まりないぞ?」
ゆら「アホ言わんといて・・・コレ見てや」
座布団を突き出すゆら
ゆら「掃除しよ思うたら、段ボールの奥にあった座布団にザーメンのカピカピが付いとったんや!」
ちらりと目をやり答える竜二
竜二「・・・ああ、お兄ちゃんのが飛んでたか?ちょっと勢いが良すぎたかな」
ゆら「ちゃうんや!コレ、竜二兄ちゃんの匂いや無いし!」
竜二「何?こんな乾いたモノの匂いでお兄ちゃんの精液か否か解るのか?ゆら」
ゆら「誰かがうちの部屋に入って・・・って、え?う、うん・・まあ、竜二兄ちゃんのアレかそれ以外かなら解るで?」
言い終わる前にゆらを押し倒す竜二
竜二「そんなにもお兄ちゃんを愛しているとは!俺も全力を持って答えるぞ、ゆらぁ!受けよ我が生涯最高の精液を!!」
ゆら「ぎゃあ!こ・・この嘘つきぃ!生涯最高の精液が何発あるんや!!」
竜二「そうだ俺は嘘つきだ・・・この肉棒で妹を突くのが嬉しくてたまらない」
ゆら「こら!本音が漏れとるで!!嘘つきが嘘つかんでどないすんねん!!」
竜二「ハッ・・たまにはいいだろう?俺は今までもずっと死にもの狂いでお前を愛してきたんだぜ!
髪コキは思慕、顔射は友情、女陰へのキスは誘惑の証。そして妹への膣内射精は最高の憧憬!!欲しい、欲しいぞゆら!」
ゆら「だ・・だからそのフレーズは何なんやーーーーー!!」

東京、京都共に喘ぎ声が響く平和な朝であった



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