トップページ > エロパロ > 2014年04月01日 > vaNJMRKc

書き込み順位&時間帯一覧

9 位/220 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数1000000011100000000000004



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
2人合わせて
全身鏡の前で

お姫様抱っこ
超小柄な姉と大柄な弟の妄想物語

書き込みレス一覧

超小柄な姉と大柄な弟の妄想物語
65 :2人合わせて[]:2014/04/01(火) 00:08:23.55 ID:vaNJMRKc
弟「握力計があるから計ろうよ。みんなで。」
姉「そんなのよく手に入れたわね。」
姉友「あたし自分の握力なんて知らなーい。」
弟「よっしゃ!!さっそく俺から!!。利き腕だけね。うおりゃあ!」
姉友「あ!すごい!55キロだって!」
弟「マジで?筋トレの成果だね!!やった!次は誰?」
姉「次は萌ちゃん。」
姉友「え?あ、は〜い……んしょっ!」
姉「しかし、剛って男のくせに、女の子と力比べて勝って喜ぶなんて趣味悪い!」
姉友「あ。あたし、16キロよ。」
姉「あら!あたしと同じだわ。」
弟「それ姉ちゃん昔の数字だろ?今計ってよ。」
姉友「そうよね。はい、雛ちゃん!どうぞ。」
姉「わかったわよ、やればいいんでしょ。萌ちゃんに勝ちたいな……んんんしょっとっ…。」
弟「女の平均は26〜28くらいかな。」
姉友「じゃあ、あたし女の子としても力無いんだ。でも雛ちゃんは?」
姉「…ヤバい……。」
弟「見せてみ。ん?お?13キロ??たった13?真剣にやれよ姉ちゃん!」
姉「ちゃんと計ったわよ!ヤダこれ!もう!」
姉友「雛ちゃん体小さいからね〜そんなものかな。握力あたしの勝ちね。ふふ。」
弟「低レベルの女の戦いだぜ!!」
姉「何が低レベルよ!」
弟「2人合わせて29キロか。」
姉友「足しちゃうんだね。剛くん55キロだから、あたし達2人がかりでも剛くんに勝てないってことよね。」
弟「姉ちゃん13キロだから、俺が4倍以上も力が強いんだ!!」
姉友「4倍も?すごい!」
姉「剛は優越感に浸って楽しんでるの。」
弟「なあ、ちっちゃい美人が2人いたら、襲ってあげないと失礼だろ?」
姉「失礼じゃな〜い!」
姉友「(どこまで冗談なのかわかんない…。)」
超小柄な姉と大柄な弟の妄想物語
66 :全身鏡の前で[]:2014/04/01(火) 08:47:34.88 ID:vaNJMRKc
姉友「雛ちゃんスタイルいいわねぇ〜。」
姉「萌ちゃんも胸あるじゃん。」
姉友「そんなことないわよ。雛ちゃん谷間けっこうあるし。」
姉「あたしアンダーが無いからね。いちおう、でもね、なんとかCだよ。」
姉友「あ、いっしょだぁ〜。あたしも〜。」
弟「俺の方がオッパイでかいぜー!」
姉&姉友「きゃっ!!」
姉「んも〜!いきなりデカいのが後ろに来ないでよ〜!ビックリするじゃない。」
弟「ドアが開いてたらさ。」
姉「ノックぐらいしなさいっ!」
姉友「あははっ!剛くん上半身が映ってないわ。顔が見えないと怖〜い。」
姉「あたしのサイズには充分なの、この鏡で。」
弟「コレが両手に花っていうヤツか!うひょっ!」
姉&姉友「ひゃっ!」
弟「お〜!!俺の両腕にスッポリだな。でも、肩の位置がなぁ。もうちょっと高い所だったら抱きやすいんだけどなあ。」
姉「チビで悪かったわね!!」
姉友「なんか鏡に映ったら、まるで大人と子供みたい。」
姉友「その子供に萌ちゃんも含まれてるのよ。」
姉友「あちゃー!」
弟「ほら、やっぱり俺の方がオッパイでかいだろ?」
姉「剛、さては盗み聞きしてたのね?」
超小柄な姉と大柄な弟の妄想物語
67 :[]:2014/04/01(火) 09:35:40.29 ID:vaNJMRKc
弟「盗み聞きなんかしてねーよ。Cとかなんとかは聞いたけどよ。」
姉「そうなんだ。ガールズトークしてたから恥ずかしいと思ったの。」
姉友「きゃっ!いつのまにか剛くん上半身裸だぁ〜!!」
姉「いつもの筋肉自慢のナルシストくん。」
弟「コレで俺の胸囲を計ってくれ姉ちゃん。」
姉友「あはっ!ちゃんと計るヤツ用意してたんだ。」
姉「それ持ってココに来たの?用意周到っていうか、なんというか。」
弟「ゴチャゴチャ言わないで早くしろよ。」
姉友「2人で計ってあげましょー。」
姉「ねぇ剛。高過ぎて届きにくいわよ。膝立てしてくれなきゃ。」
弟「お、忘れてた。ほれ。」
姉友「うわっ!胸ピクピクしてる〜!近くで見ると筋肉すご〜い!!!」
姉「萌ちゃん、ほめちゃあダメ。調子に乗るから。」
弟「どうでもいいから早くしろよ。」
姉友「そっち雛ちゃん持って。」
姉「うん、萌ちゃん背中回して。」
姉友「あっ!さすがマッチョくんね!!」
弟「もしかして大台?」
姉「あっ!剛、今、胸に力入れたわよ!息吸った?ズルくない?」
弟「みんなすることだろ。」
姉友「100こえた。」
弟「お〜!3ケタいったか〜!!」
姉「普通にしてて!正確な目盛り見れないから。」
姉友「はい!!105センチで〜す!」
弟「やった!増えた増えた!」
姉「あたしと30センチくらい違う……。」
姉友「それでも雛ちゃん巨乳に見えるから不思議よね。」
姉「そこ不思議じゃないわよ。」
弟「横幅が全然違うからだろ。」
姉友「そっか。」
超小柄な姉と大柄な弟の妄想物語
68 :お姫様抱っこ[]:2014/04/01(火) 10:02:13.25 ID:vaNJMRKc
弟「2人で俺を持ち上げてみて!」
姉「こうやってイジワル言うのよ!いっつも!」
姉友「あたし達の力じゃムリっぽいわよね〜。」
弟「じゃ、俺が持ち上げる!」
姉「え?自分を!?」
弟「まさか。姉ちゃんバカ?」
姉友「あたしを姫抱っこしていいわ!」
弟「やった!さっそく。ヒョイと!」
姉「最初からソレが狙いでしょ。」
姉友「すごい!高い!世界が違うわ!」
弟「今日はラッキーなことに大きい鏡が…。」
姉「こら!パンツを映すなあ〜!!エロ男!」
姉友「大丈夫。仕方ないわよ。こんな短いスカートだもん。」
弟「いつも超ミニでヨロシク!」
姉「お姫様抱っこが好きだよね?剛は。」
姉友「そういえば、雛ちゃんを抱っこしたら〜お雛様抱っこ!」
弟「お〜!!うまいこと言う!」
姉「あたしは桃の節句か!」


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。