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名無しさん@ピンキー
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ14

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【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ14
376 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/01(火) 00:00:23.13 ID:jBizZxob
 「あ……!」
 更に自分が全裸のままだと今更ながら気がついた。
 「でもまぁ御前の言うことには逆らえないし、いままで散々好き勝手してくれた人間族のお姫様を思う
存分に弄れる機会なんて二度と来ないだろうし、アタシ的には結構乗り気だったりもするのよ」 
 冗談では無い。
 どんなに恐ろしくても食べられてしまうのは一瞬、その後は天に召されて幸せになれるのだからと自分に
言い聞かせて何とか我慢してきたというのに、これでは話が違いすぎる。
 好きでもない異性どころか性別すら分からない人外の、しかも低級な魔物に純潔を散らされ体の中まで
汚されるなど、到底受け入れられる筈がない。
 「い……や……っ!」
 小さな口をわななかせ、目尻に涙を浮かべながら不器用に手足を動かし、仰向けのまま必死にスライム
から逃げようとするニューミア。
 「あ、こら逃げちゃダメだってば」
 だがスライムが根元辺りから伸ばした触手に足首を掴まれ、あっさり引き戻されてしまう。
 「ひっ……!!」
 「別に取って食おうって訳じゃないし、交尾くらい良いじゃない。必要なくても毎日やっちゃうくらい
交尾が好きなんでしょ、人間族って?」
 「い、いや…………あぁっ!」
 円柱状だったスライムの上半身(?)が更に変形して、みるみる人型に整ってゆく。新しく生み
出された触手部分が腕を、髪を形作り、丸太のような形状に凹凸が生まれて首や胴のくびれに。
 「…………こんなもんかなぁ?」
 やがて愕然とするニューミアの目の前で、自分自身の氷像のような透明な少女が完成する。
 「そんな……ひどい……!」
 顔も、背の高さも、体型も、股間から生えた忌まわしいモノまで瓜二つ。そんな姿で軽薄そうな
笑みで見下してくるスライムに気力を根こそぎ奪われて腰を抜かしてしまうニューミア。魔物という
のは何処まで人間の尊厳を汚すのだろう。
 「ひどいって言われても……アタシ人間族の見分けなんか付かないし、ましてや雌の裸なんて姫様の
以外に見たことないんだもん。それに人間族って、裸を見た方が発情して交尾もスムーズに出来るって
聞いたから頑張ったんだけどなぁ?」
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ14
377 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/01(火) 00:01:51.78 ID:jBizZxob
 まぁ細かいことは良いじゃん、とニューミアに覆い被さってくるスライム。精密に模倣された透明な
ニューミアの目には、猫が獲物を弄んで殺すときと同じ無邪気にして残虐な光が宿っている。
 「っ!?」
 「これって性器同士で刺激し合えば良いんだよね? とりあえず擦り合わせてみよっと」
 何処の誰から聞きかじった知識なのか、スライムの行為には順序も気遣い無い。脚部を変形させた触手で
ニューミアの両足首を捕まえて無理矢理割り広げ、真っ白い腹部に馬乗りになったスライムの勃起した男性が
ニューミアの萎縮したそれに近づいてくる。
 (むにゅり)
 「あうぅ!」
 敢えて言うなら……中身の詰まった水袋を押し付けられた感触が一番近いのかも知れない。すべすべした
触感と絶妙な弾力と程良い温かさに思わず喉を反らせて声を漏らしてしまうニューミア。
 しかもスライムの表面から分泌される粘液でニュルニュルと程良く滑るのだからたまらない。
 「あ! いまのって、もしかして気持ちいい声? やっぱりこれで良かったんだ!」
 「ひぁっ! 違っ! ああんっ!」
 グミ状の亀頭で裏筋を執拗に責められ、ビクビクと反応してしまうニューミア。跳ねる体に合わせて
蕾の乳房も僅かに張ってフルフルと振動する。
 「あははっ、交尾すれば声も出せるんだね。それにぃ、こっちもだんだん膨らんで来て変な匂いとか
してるし、やっぱり淫魔族に人間の交尾の事を聞いといて良かったよ!」
 ニューミアの反応が余程面白いのか、楽しそうに股間を密着させ、半勃ちになったニューミアを押し潰す
ように自分のモノで裏筋を刺激してくる。その摩擦感に加えて鬼頭同士が擦れ合う背徳的な快感で、あっと
いう間に完全状態になってしまうニューミア。
 「ど、どうして……?」
 そんな自分の体が信じられない。相手はスライムで、しかも男性器で男性器を擦られているのだと何度も
自分に言い聞かせているのに気持ちよさが止まらない。
 「ほらほら、みんな見てる? 面白いよね〜?」
 「ふぇっ?」
 いつの間にか無数のスライムが現れ、二人を取り囲んでいた。辺りを埋め尽くしているスライム達は全て
水塊のままだが、それでも視線というか意識の焦点みたいな気配が自分達に集まっているのは分かる。
 「い……いやっ! いやぁぁぁっ!!」
 こんな体で生まれてしまったとは言え、ニューミアは姫として育てられたのだ。よりにもよって男の
部分を男のモノで愛撫され充血している場面を魔物の群れに見られるなんて許容できない。
 「あん、暴れたら上手く出来ないのに……ちょっと、みんなも手伝ってよぉ!」
 「あああっ!?」
 たちまち四方八方から触手が襲いかかって来て手足に絡みつき、小柄なニューミアの背中が浮き上がる
程に引っ張って大の字にしてしまう。
 まるで磔だ。
 「あ、先に言っとくけど人間族が舌噛んで死んじゃうって話くらいは知ってるからね? そんなこと
したら御前に言って別の姫様連れてきてもらうだけだからね?」
 「!!」
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ14
378 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/01(火) 00:03:22.97 ID:jBizZxob
 「という訳でぇ、次は………え? ああ、そうだったそうだった!」
 ありえない格好で全てを晒され、逃げ道を残らず封じられ絶望するニューミアには構わず、プルプルと
震えることで何かを伝えてきた別のスライムと会話し、ニューミアに化けたスライムが動きを止めて
ニューミアの勃起を解放する。
 「あ……」
 「んじゃ、いよいよ姫様の子種を搾っちゃおっか?」
 「え……?」
 「え? じゃないし。人間族って、この固くなった所から子種を出すんでしょ? だからアタシの
コレで姫様の子種を搾って吸い取っちゃうんだよ」
 他のスライム達がニューミアを拘束してくれたお陰で手足部分の触手がフリーになる。
 興味津々な様子を隠そうともせず、自由になった手でニューミアを握りながらニューミアの顔で
好色そうに舌舐めずりするスライム。
 「……こ、これ……って?」
 「これで姫様の子種、絞っちゃうんだよ!」
 くいくいっ、と腰を振って透明な男性器を自慢するスライム。
 「え? なに? 何を言って?」
 「みんなも見たいよね、姫様が子種噴き出すとこ?」
 ぷるぷぷるぷる、と一斉に揺れるスライムの群れ。
 「ちょ、ちょっと待ってくだ……」
 「それじゃ、いっくよ〜?」
 「いやですっ! やめ……ひあっ!」
 ニューミアのモノと違ってスライムのソレは単なる形状変化だ。跨がったスライムが腰を突き出し、
鈴口同士が接吻したと思った次の瞬間には先端が凹み、筒状になりながらニューミアを飲み込んで
膨らんでゆく。
 「んしょ、んしょっと」
 「んんんん〜〜〜〜〜〜〜っ!?」
 そうしてスライムと繋がってしまったニューミアの体が四肢を引っ張られたまま更に大きく跳ね
瞳孔が収縮する。
 嫌悪では無い、快感の所為だ。不定形故の強みでニューミアの形状に完璧にマッチして、人肌の
温度で脈動し全体を四方八方から締め付けてくるスライム。
 そんな刺激を初体験で与えられ、童貞の姫君が耐えられるはずも無い。
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ14
379 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/01(火) 00:05:27.02 ID:jBizZxob
 「うわ、すっごいビクビクしてるよ! これで喜んでるんだよね? やってることは動物と一緒
なのに凄い震えて……人間族の交尾って、やっぱり変だよね〜?」
 ぷるぷると揺れる同族達と会話しながら腰を振り、ニューミアと同じ顔でニューミアの痴態を
面白がり上から見下すスライム。そんな下等な魔物達に玩具のように弄ばれるなど以ての外だが、
もっとも敏感になっている部位を性器以上の性器擬きで愛撫され体が勝手に反応してまう。
 白魚の様な肢体ははスライムに翻弄され跳ね回るばかり。
 「え? あ……ほんとだ、胸の先が尖ってて……足の間から何か垂れてるよ! ねぇねぇ、
これも気持ちいいからなの?」
 「し、知りませんっ! 私、何もしらなぃ……っ!」
 「そっかぁ、姫様も分からないんだ? じゃあ、もっと弄ってみるね?」
 「え……だ、駄目……ひぐぅっ!!」
 知らない訳などない。同世代の他の少女がどうかはともかく、疼く陰茎や乳首を自分で触って
快感を得る行為に耽った経験は何度もあるのだ。勃起と同様、胸の中心に触れた途端に吸盤状に
形を変えた両手で淡い色の乳首を吸引され、ニューミアの頭の中で稲妻が飛び交う。
 「……ああ、そうだったね。こっちは弄っちゃ駄目だって言われてたっけ?」
 唯一、ニューミアの女性に狙いを付けていた触手だけが途中で動きを止めてくれたが。
 「あんっ! ああんっ! いやぁぁっ!」
 「嫌って言ったって、変な臭いっぱい出してるじゃん姫様の体? これって人間族の雌が雄を誘う
臭いなんでしょ? つまり、もっと交尾してって言ってるんだよね?」
 中途半端な知識しか持たないらしいスライムに加減や遠慮など存在しない。ニューミアの反応に
気をよくして陰茎を乳首を思いっきり強く吸い上げる。半透明の体故、触手に包まれ吸われている
部位が信じられないほど破廉恥に膨らんでいる様も丸見えだ。
 「あ……あ、ああああ……!」
 皮も剥けていない性器を膨張させ、豆粒のような乳首を尖らせ無毛の秘裂から樹液を垂れ流し
嬌声を上げる姿を低級な魔物達に視姦されている。よりにもよって、こんな状態で弄ばれ性的な
快楽を晒している浅ましい自分が嫌で嫌で仕方ない筈なのに、そう思えば思うほど肌は火照り体の
感度は上がり、下腹部に何かが充填され尿道がピリピリとし始めてしまう。
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ14
380 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/01(火) 00:06:44.43 ID:jBizZxob
 「姫様ってば、口からも足の間からも涎垂らしちゃって変な顔〜! 淫魔族の言うことだからと
思って半分くらいしか聞いてなかったけど、人間族って本当に交尾が大好きなんだね? しかも
子作りと関係なしで気持ちよくなれるんなら所構わず年がら年中発情しっぱなしとか全然信じて
なかったけど、本当だったんだ〜!」
 「ち、ちが……んっ!?」
 グリグリと鈴口の内側を擽られて息が詰まる。
 「それに交尾で気持ちよくなれたら相手が誰でも大好きになるんだよね? 最初は御前の言う
通り虐めるだけのつもりだったけど、姫様の反応面白いし何だか可愛らしいからアタシもっと
頑張っちゃうことにするよ。子種いっぱい出たらアタシのこと好きになるんでしょ? だから
淫魔族に聞いた、とっておきの方法で姫様が子種目一杯出せるようにするねっ?」
 「ま、待って! 待ってくださいっ!!」
 このスライムは先ほど、淫魔の話を半分も聞いていなかったと言ったではないか。人間ですら
ない相手から、しかも生半可に聞きかじった知識を頼りに犬や猫を弄り回すように扱われたり
したら、そのつもりが無くても壊されてしまうかも知れない。
 「待たないも〜ん! 絶対アタシの番になってもらうもんね〜っ!」
 「そういうことではなくて、私の話ひぎぃぃぃぃっ!?」
 まさに激痛だった。
 ニューミアの意思とは無関係に射精の準備段階に突入し、広がり始めていた尿管にスライムの
一部が無理矢理押し入ってきて意識が飛びそうになってしまう。
 「ぶら下がってる所を揉み揉みしたら子種が思いっきり多くなるんでしょ? だったら内側から
直接マッサージしてあげるから、ありったけ出してアタシのこと好きになってくれるよね?」
 「い……あ……いが、いがぅ……」
 針のように細くなった先端が自在に動き、それ自体が意思と感覚器官を備えた別生物のように
うねって排出器官を逆行してゆく。もっとも敏感で脆い部分を押し広げられ、体内を蹂躙される
異様な痛みに指の先まで痺れ、呼吸もままならないニューミア。
 どぷり、と力の緩まった女性器から大量の愛液が漏れ出し滴り落ちる。
 「え? ほんとに? やったぁ!」
 そのことを仲間に教えてもらったらしいスライム、ニューミアを悦ばせることが出来たのだと
勝手に勘違いして更に奥を目指そうと触手を動かす。
 「あが……が……が……はっ……」」
 「……あれ、塞がってる? なんでなんで?」
 「だ、だ……めぇ……」
 「よく分からないけど……突いてみよっと、えいえいえいっ!」
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ14
381 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/01(火) 00:08:48.09 ID:jBizZxob
 「あうっ! あ………んんんっ!?」
 最後の関門を突き破ろうとする触手。その前後への反復運動が偶然にも尿道愛撫のピストン運動と
同じ形となり、分泌液と先走りの手助けもあってスムーズに擦ることになってしまう。
 「おーっ、ちょっとずつ開いてきたかも?」
 「な、なんで……なんでぇ!?」
 その機能上、尿道は排泄行為を気持ち良いものだと認識出来るようになっている。
 そして突き込んでいる物は硬質でもなければ無機質でも無い。
 尿道の内径に合わせて自在に変化し、粘液を纏いながらニューミアの動きに合わせて変化自在に
曲がる生物の一部で(やや強引だが)無理の無い加減で刺激されるニューミアの体は、それを快楽
として脳に伝達し始めて来た。
 偶然にも、拡張ではなく侵入が目的たっだことが功を奏したのだ。
 「こ、こんなの……こんな……なのに、もうダメ……えぇ!」
 こんな状態では、ニューミアには膨張する射精感を抑え込む術はない。
 「あ……」そして、その変化は繋がったスライムにも伝わる「……姫様の中、なんか緩んできたし
アタシにお腹を押し付けてきてない? もしかして、もっと動いて欲しいのかな?」
 どうかな? と周りを見回すと同胞達はプルプル揺れて返事を返す。
 「そうなんだ? アタシはてっきり……うわわっ!?」
 「あああんっ!!」
 どくん、とニューミアの体が大きく跳ね上がったと思うと輸精管が開いて精液が尿道内に溢れ
出す。放出を促す外側の律動に合わせ、為す術もなく解き放つが。
 「あ! あああっ!」
 行く手を塞ぐ内側の触手の所為で、一番気持ちの良い出口まで押し出すことが出来ない。両手
両足の自由を奪われたまま必死にスライムを追い出そうとするニューミア。
 破裂しそうな痛みを前に、羞恥も尊厳も投げ捨て動物のように腰を振るう。
 「ちょ、ちょっと勝手に出したらダメじゃん! もっと溜めてからじゃないと……」
 「いやぁっ! 壊れる……破裂しちゃしますっ。お願いだから抜いてぇ!!」
 押しても引いても射精が出来ない。そんなニューミアの苦痛などお構いなしで、陰嚢は更に
収縮してひいたすら押し出そうとするばかり。
 「でもぉ……」
 根元から破裂しそうな、突き刺す痛み。だが、そこまで想像が及ばないスライムはニューミアを
もっと喜ばせたいが故に渋ってしまう。
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ14
382 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/01(火) 00:10:04.39 ID:jBizZxob
 「お願いしますっ、お願いだから抜いて下さいっ! なんでもしますからぁ!!」
 もう取り繕うべき物は残っていない。玩具の様の扱われスライムに性的に弄ばれ視姦され、
果てに姫様と呼ばれながら陰茎の内側を犯され射精という形で達してしまったニューミアには、
守るべき物は何も残っていない。
 「う〜ん……」
 まだ納得しきれず、不満げな顔で思案するスライム。
 「ほんとうに破裂しちゃうんですっ! もう許してください!」
 「……でも、もっといっぱい出さないと番いになってもらえないし……」
 「な、なりますっ! 妻でも番にでも何でもなります! なんでもしますっ!!」
 「ほんとっ!?」
 ぱぁっ、と花が咲くように無邪気な笑顔になるニューミアの顔のスライム。
 「ほんとうですっ! ほんとうですから……」
 「じゃあ、今日はコレで許してあげるね姫様? 子種いっぱい出させてあげるから、これからも
沢山交尾して姫様の可愛いトコいっぱい見せて、アタシのことも好きになってね? あと人間族の
交尾のこと、もっともっと教え欲しいし それからそれから……」
 「わかりましたっ! わかりましたからはやくしてぇっ!!」
 「うんうん、これからも仲良くしようねっ?」
 嬉しそうな表情を作りながらニューミアの尿道を解放するスライム。
 「あ……あああああああああああっ!!」
 緩む圧迫感、内側を限界以上に押し広げながら出口に向かって殺到する精液、そして指先まで
痺れ頭の中まで真っ白にして意識が飛ぶほどの快感。
 「ああああああああああああ……っ!!」
 「え? うわっ、なにこれすごいよっ!」
 あまりの気持ちよさに自ら腰を振ってしまうニューミア。突き出すたびに普段の一回分の精液が
放たれ、半透明の伴侶の体内に次々と注ぎ込まれてゆく様がはっきりと見える。
 「あああっ! あああああああっ!!」
 そして射精が尽きない。受け止めるスライムの下腹部に蓄積され膨らんでゆく。
 「こ、これが人間族の種付けなんだ、面白〜い! もっと見た〜い!!」
 ニューミアを咥える触手を楽しそうに脈動させ、更に搾り取るスライム。
 鼓動に合わせて精液が噴き出す快感。
 手足の先から徐々に感覚が消え去り、暗くなってゆく視界。
 遠くなるスライムの笑い声。

 ニューミアが覚えているのは、そこまでだった。
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ14
383 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/01(火) 00:12:56.40 ID:jBizZxob
おわり

尿道責めとかレイプ系とか初めてだったんで、ちぐはぐで不慣れなところもあると思うけど
出来れば堪忍してつかーさい(ぺこり


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