- ガールズ&パンツァーでエロパロ 2
293 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/01(火) 22:05:20.51 ID:gPuatP5p - >>256の続き
おまけ ダーク華編 私(わたくし)の名前は五十鈴華。 華道の世界で名門とされる五十鈴家の一人娘です。 大洗女学園に入学し、紆余曲折を経て必修選択科目は『戦車道』を選ぶことと なりました。 生徒会の陰謀によって半強制なものでしたので、とても不安でしたが、砲弾を撃つ度に 感じる快感に私は胸躍りました。 撃破された対戦校の戦車を見る度に息が荒くなり、乳首は固くなり、お腹の底がキュンと します。そして、とろり…と湿り気を帯びる秘部。自慰行為と同じように快楽を感じます。 聖グロリアーナとの練習試合では、一騎打ちの際に思わず絶頂に達してしまいました。 そうして戦車道を続けていく内に、みほさんと優花里さんの関係、沙織さんと1年生の関 係、麻子さんと風紀委員の関係が特殊なことを知り、私はとても嬉しくなりました。 あんこうチームの皆さんは、私と同じ特殊な性癖を持っているのですから。 五十鈴家は表でも裏でも華道では最大の流派です。 ですから政界にも、財界にも多くの人脈があります。 その中でも大物と呼ばれる方々を招いての展覧会などはついつい力が入ってしまいます。人を花器に見立て、生ける華……素晴らしいです。 ですが、私はまだ学生の身。お母様のように花器を調達できるほどの力はありません。 そんな折、優花里さんが『コマした女、捨てるんですが何かに使いますか?』 と花器になる人間を私に譲ってくれるというのです。やはり持つべきは友人です。 私は、二つ返事で、その花器を譲っていただきました。 対戦校で優花里さんによって壊されたお人形さん達です。そういえばサンダースの 方もいましたね。獣臭い花器でした。 やはり花器は、毛唐(けとう)にかぶれている者はふさわしくありません。 その点、麻子さんから譲ってもらった風紀委員の方々はとても良質な花器でした。 3つありましたが、2つ壊れてしまったので、残りは1つ。 それもとても貴重な花器です。大切に扱わないと……
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294 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/01(火) 22:07:45.44 ID:gPuatP5p - 「あッ…ん……いいです…もっともっと突いてください…はふッ」
「も、もうイかせて!イかせて!お、おねがいいいッ!は、華さまぁ! も、もう!だしたいのにィ!ださせてぇぇ!あ、あああっ!!」 ふぅ…あ…お、お尻をパンパンされるのがこんなに気持ちいいなんて。 自分でするのも好きですが、お尻を突かれるのもなかなかいいモノです。 残念なのは処女を失ってはいけないということです。 将来、夫となる殿方の為に残しておかなければならないなどと、無意味な ことなのに。 まったく…形だけの婚儀の為に面倒くさいです。 婚儀の際に初めて顔を合わせる殿方などの為に処女…どうせ儀式を済ませれば、 それこそ使い捨ての女をいくらでも抱くのでしょう。 もちろん、私も華道に没頭しますが。今、後ろでお尻を突いているソド子さんは 良質な花器です。女体に男根がついているという特殊な身体…俗にいう『フタナリ』です。 勃起した男根を抜くために山羊を用意したのですが、なかなかにワガママさんでして 『せめて動物とする前に人間とさせて』と言うのです。 ですから、男根の根本を輪ゴムで縛り、私のお尻を使わせています。 「ん…は…風紀員の面影は…あはっ…ありませんね?はしたないとは思いませんか?」 「あっああ…で、でも…でもォ!わ、私、私ィ!出したい!だしたいです!」 「どこから、出したいのですか?」 「えっ…んんんぅ!」 私はクッとお尻に力を入れて、ソド子さんの肉棒を締めつけました。
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295 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/01(火) 22:08:44.19 ID:gPuatP5p - 「どこから、何を、どう出したいのですか?言葉にしていただかないとわかりません」
「そ、そんな…そんなぁぁ!そ、そんな恥ずかしいこと…ああッ!」 「麻子さんの前では言えて、私の前では言えない…と?」 私はお尻からソド子さんの男根を抜こうとしました。 「あッあッあああ!ぬ、抜かないで、抜かないでください!華様、 華しゃまああ!言います!言いますから、しゃ、射精!出したいい!」 「ふふふふ、では、しっかり、聞こえる声でお願いしますわ」 もう一度、深くソド子さんの男根をお尻で深くくわえます。 「ソ、ソド子の!勃起したチン…んああッ!チンポから!ドロドロの精子を!精子ィ! 射精したいです!出したいです!根本が縛られて!しば、縛られて苦しい! ビュッビュッって!ぶ、ぶちまけたいです!出ないの!出ないのォ!」 「くすくす…ソド子さん、必死ですわね…でもそんなはしたない子はお仕置きです」 私はおっとりと言います。だって、こんな臭い肉棒から出す汚らわしいものを 体内で受け止めるなんて、ごめんですもの。あ、わ、私…あッ…た…達してしまいます。 「あ…ああッ……んッんぅ!」 ゾクゾクとお尻から背筋を昇って、ピクン…ピクンと脳を刺激します。 ガクガクと脚が震え、ついついつま先立ちになってしまいます。 乱れた髪が唾液と汗によって肌に張り付き、お尻がピクン、ピクンと震えます。 「はぁ…はぁ…ン…な、なかなかよかったです…ありがとうございました」 私はソド子さんにそう言い、腰をくねらせて肉棒を抜きました。 はぁぁ…はぁ…女性の場合、一人でしすぎると大陰唇が変形したり、色がくすんだり などという話を聞きますが…自慰はやめられません。もう癖になっているのでしょうね 「あ…ああッぬ、抜かないで…だ、出させてぇ…出させてくだしゃい!お、お尻で お尻の中に出させて!」 ソド子さんが格子に下腹部を擦りつけて肉棒を突きだしています。
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296 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/01(火) 22:09:36.93 ID:gPuatP5p - 「そんなに苦しいのは可愛そうですね……」
私は着物を捲り上げたまま、言いました。 「お、お願い…お願いしましゅ!お尻、お尻!つ、突かせて!パンパンさせてください!」 「新三郎」 五十鈴家に仕える従者の名を呼びます。 「お嬢様、お呼びで」 ぬっと暗がりから逞しい若者が現れます。 「ええ。ソド子さんがあまりに可愛そうですので、山羊の雌穴に肉棒を突き入れて 差し上げて」 「はい」 新三郎が牢の鍵を開けて、ソド子さんの背後に回ります。 「そ、そんな…や、山羊に入れる前に…だ、出させて…くれるって」 「あら?そんな事言いましたか…私、覚えがありません」 お馬鹿さんですね。あんなことはウソに決まっていますのに。 「ああ、新三郎、言い忘れました。その汚らわしい肉棒、山羊の雌穴に入れた後に 輪ゴムを外してくださいね」 「わかっております、お嬢」 新三郎はソド子さんの両肩を掴むと、格子から引き剥がしました。
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297 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/01(火) 22:14:06.33 ID:gPuatP5p - 「い、いやです!山羊は、山羊なんかいやああ!」
大きく見開いた目からとめどなく零れ落ちる涙、口から垂れるよだれに額に浮かぶ汗、 くしゃくしゃになった顔でソド子さんは頭を振りながら『拒絶』を訴えます。 ほんと…綺麗な光景です。 「諦めなって、お嬢ちゃんよ」 新三郎は背後からソド子さんのお腹に手を回して、がっちりと拘束すると そのまま抱え上げました。 「離してぇ!は、離して!華様、華様、はなしゃまあああ!」 新三郎はソド子さんを抱えたまま、雌山羊の元まで連れて行き言います。 「よっと、ほら、山羊のマンコだ。人間とよく似てるだろう? 遠慮はいらねぇ、ぶちまけな」 「あ…いや…ど、動物なんて…いやぁ」 ソド子さんの眼下に見える雌山羊のお尻。発情期を思わせる雌の生殖口は 赤く腫れたようになって緩んでおり、交尾を待ち望んでいるんでしょう。 「いやッいやああッ!山羊はいやッ!動物なんかいやああ」 拘束されていても、なお暴れるソド子さんですが 新三郎の力は人力車を難なく引くほどのソレ。ビクともしません。 「逃げなさんなって」 ぶぢゅと猛り狂った先端が挿入されました。山羊のアソコは確かに人間のものと よく似ています。 以前、カエサルさんから聞きましたが、古代のローマ帝国は遠征の際に家畜を 連れて行ったそうです。 主に食用だったそうですが、性欲処理の為に使われたなんて説もあるそうです。 「いやだあああああッ!山羊、山羊なんていやああ!」 「緩んでいても入らねなぁ…んッ!」 新三郎は力を入れてソド子さんの腰を押し進めます。
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298 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/01(火) 22:18:21.82 ID:gPuatP5p - ぶぢゅううと気味の悪い結合音と共にソド子さんの肉棒が根元まで山羊の中に押し入り
ました。すごく酷い臭いがします。 「おっと、これを外さねぇとなぁ」 「や、やだぁ!ダメ、ダメッ!い、今ちぎったら――」 新三郎は言いつけどおり輪ゴムを千切りました。 戒めを解かれた肉棒がドクンッと蠢く様子、ふふふ…どんな素敵な声を上げてくれる のでしょうか。とても楽しみです。 「あ、ああああッ!うぎィ!?あぎゃああああッ!!」 ああ…素敵、ソド子さんはとでも女性とは思えない声を上げました。 快楽という手に脳を鷲掴まれたように、ソド子さんは舌を突き出し、つま先立ちに なりました。眼を見開いて、喚き散らしています 「んほおおおッ!ち、ちんぽ!ちんぽが!ご、ごわれッ壊れ!壊れぢゃううう!」 山羊の鳴く声と共にソド子さんの腰がビクンビクンと激しくバウンドし、解放された ドロドロの粘土ような塊がソド子さんの肉棒から、一気に放出されました。 ホント…酷い臭いと粘り気ですね。こんなモノをお尻に出そうとしていたなんて最悪です。 溢れ出た出た精子の塊は生殖口からボド、ボドと地に落ちます。ほとんど固形状です。 射精を我慢させ続けるとこんな塊になるのですね。 「ごわれ!ごわれる!あああパンパンパンパンとまりゃないい」 ソド子さんはもう自分が何を言っているかさえわからないのでしょう。 溜めに溜めた精液が尽き果てまで射精することしか考えられないようです。
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299 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/01(火) 22:19:31.48 ID:gPuatP5p - フタナリ女子高生山羊の後輩、狂気じみた情事に新三郎の股間は盛り上がっています。
目の前で踊るソド子さんのお尻を見て興奮している……いえ、たぶん違いますね。 おそらくソド子さんのお尻を見て、私のお尻と重ね合わせているのでしょう。 「新三郎…使ってよいのですよ」 その光景に魅入っている使用人に私はそっと囁きます。ハッと我に返った新三郎。 「とっくの昔に薹(とう)が立っている中古品の女陰(ほと)を舐めるのは 飽きたでしょう?それに私のお尻に催していたのではなくて?」 私は背後から新三郎の股間に手を当てます。ガチガチに固まっている肉棒。 さすが男性です。ソド子さんのチンポとは逞しさが違います 「ソド子さんを使って発散させなさいな」 「し、しかし――お嬢」 「次期、当主の言葉には従った方が身のためではなくて?」 穏やかな顔をしながら、私は母親を『中古品』と揶揄しました。本当のことですもの。 「は…はい、お嬢様」 「では、よしなに」 実際、新三郎は私が出て行ってから母に奉仕する毎日であったようです。 着物を捲り上げ、そこから除く熟れた秘部を舌で愛撫させるなんて容易に想像ができます。 私が自慰に興じるのも母の淫らな性癖の遺伝なのでしょう。
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300 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/01(火) 22:28:07.38 ID:gPuatP5p - 「あああ!でりゅ!でてりゅう、ううぐっや、山羊、山羊の中に――ふぐっ!?」
ズンズンと山羊に押し込むソド子さんは背後から襲った衝撃に喉を仰け反らせました。 「くっ…おお…き、キツイ」 背後から、すがりつき、赤黒い肉棒を秘裂に押し当てる新三郎。 いくら麻子さんに調教されたからといって、背丈が低く身体付きも小さなソド子さん。 その秘裂に新三郎の剛直が易々と挿入されるハズはありません 「ぎィいい!や、やめでぇ!は、はいらないィィ!」 射精の快楽と挿入による苦痛、ソド子さんの脳がチリチリと焼かれてゆきます。 並の女性ならとうに発狂しているのでしょうが。常軌を逸した刺激に耐えるのは 風紀委員として、頑なに法を律する精神なのでしょう。 ある意味、立派ですが、皮肉なものです。壊れた方が幸せなのに。 「力をぬきなよ!おかっぱちゃんよォ!」 新三郎は額に玉の汗を浮かばせ、強引にソド子を貫きます。愛撫する暇さえ 勿体なのでしょう。相当、溜めこんでいたようです。 バスンという衝撃に、ソド子さんのお尻を押しつぶすようにパンパンします。 「はがあああっ!ダメッダメ!も、もう狂う!お、お願い!やめでぇぇぇ!」 「うおお…お…畜生」 久々の女の中に新三郎はめちゃくちゃに突き始めました。あらあら、あんなに 激しく突きますと裂けてしまいますのに はぁはぁ…素敵、素敵…ああ、また新しいアイディアが浮かびました… こ、今度の…品評会も楽しくなりそうです…ふッんぅ 私は格子越しに、三匹の交尾を見ながら新たな絶頂に達しました。 END 読みやすさの向上の意味も含め行間を開けてみました。 が、8枚もかかるとは…詰めたほうがいいんでしょうか? >>291ダー様、歴女考えてみます。しかし、1つ問題が… ダー様艦が寄港する港って歴女が把握できるものなのでしょうか? 細かいこと聞いてすいません。
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