- 勇者シリーズ&エルドランシリーズ総合スレ4
449 :milk junkie 6/11 ◆5BTYqMDpDPjk [sage]:2014/04/01(火) 00:19:31.30 ID:aXrS0HKp - すみません、連投規制で途中までしか投稿できませんでしたorz
改めて続き投下させていただきます。 「秀三くん……お腹いっぱいになってきたでしょう?」 「んー、さすがに胃袋がぱんぱんになってきたなぁ」 「……私もそろそろ秀三くんの『ミルク』を飲みたくなってきました」 そういうや否や教授の白い手が秀三の股間に伸び、すでにカチカチになって ヘソのところまで反り返っている自慢のバスター砲をそっとなでる。 ああ、『ミルク』ってそういうことなのか。 即座に理解した秀三が乳首から口を離し、自分の『モノ』を教授の目の前にさらけ出してみせる。 いつもより一回りも大きいサイズに見えるその先端に教授はチュッと口付けすると、 ずっしりとした乳房を両手に抱えて『モノ』をその谷間に挟んだ。 むにゅむにゅした想像以上の柔らかさと、指や舌や秘密の花園とはまた違った熱さに、 うお、と秀三が思わず声を漏らす。 「普段のバストサイズではこういうことはできませんからね」 一度試してみたかったものです、と、教授のはにかみ笑い。 「うは……ほんとにチ×○が埋まっている……すげー」 秀三は大きな双球の間からひょっこりでている己の分身の頭をみて 生唾をごくりと飲み込む。これで興奮せずにはいられるか。 「じゃ、動かしますよ」 そういうなり、教授は爆乳に添えた両手を上下に動かし始めると、同時に 「ん……」 オス独特のにおいを放つ『モノ』の先端を赤い舌先でなぞりながら口に含む。 「ンッ! んぷっ!!んんっ!!」 最初はゆっくりだった両手の動きが次第に速くなり、それに加えて 唇や舌の動きも大胆になっていき、先端のみならずカリ首や鈴口を大きく淫らに嘗め回す。
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450 :milk junkie 7/11 ◆5BTYqMDpDPjk [sage]:2014/04/01(火) 00:22:04.33 ID:aXrS0HKp - 「うあ!? おぉっ、すげっ柔らかっ!」
「ん、んっ! ふぅ・・・・・んぐっ! んんっ!!」 白い大きな双球が激しく上下して、赤黒い肉の砲身をむにむにと圧迫しこすりあげるたびに、 左右の乳首が交差し摩擦しあう。 玉のような汗を周囲に振りまきながら爆乳がたっぷんたぷんと大きく踊り、 秀三の全身に未知の快感が電流火花のごとく走っていく。 「んっ、れろ、ちゅぱ・・・・・んんっ! すご……おち×ち×美味……んんっ! ぢゅぢゅ、れろん、ぢゅるっ」 教授の舌から大量のよだれが、秀三の鈴口から先走りの液が川のごとく 胸の谷間へと流れ込み、潤滑液となってぬっちゅぬっちゅと淫らな音を立てて 滑らかな動きに拍車をかけていった。 おち×……ううん、おチ×○、おチ×○おいしいのぉ!!」 「……いぃ! いい! おっぱいいい!! おっぱいおっぱい!! おっぱい最高っ! おっぱいでチ×○こすられて、すっげーきもちよすぎる!!」 「んぐっ! じゅるっ……あふぅ、んんっ!! ベッドのきしむ音と、淫猥な水音と、柔らかい肉と硬い剛直がこすれあう音の三重奏に加え、 普段の交わりでもめったに口にしない淫語が飛び交う。 左右の大きな双球の間で、秀三の『モノ』が熱く大きく脈動する。 その先端の抽送の勢いは止まるどころか増すばかりだ。それに併せていつしか秀三も自らの腰を動かしていた。 「んっ、んんっ! んむうぅ! うぐぅ、むうぅ!!」 「た、尊・・・・・もう、おれ、でそう! で……るぅ!!」 根元からせりあがってくる快感に、秀三がうめき声をあげる。 「ん……いひでふよぅ……たくさんだひてぇ……も。 しゅーぞーくんの『ミルク』……私に飲ませ……て」 彼の限界を予測した教授が口を大きく開け、舌を差し出す。 「お……おう、たっぷりお飲み……おをおーーっっ!!」 どびゅぅぅ! びゅ……びゅるるっっ!! どぷぷびゅくっびゅくっ!!! 爆乳の狭間からせりだした剛直の先端から白く熱い濁流が鉄砲水のごとく噴出し、 教授の顔を直撃した。
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451 :milk junkie 8/11 ◆5BTYqMDpDPjk [sage]:2014/04/01(火) 00:25:26.82 ID:aXrS0HKp - 「んにゃぁあ! やっ……熱ぅ……いぃ!! ぷはぁぁ」
舌の上はもちろん、つやつやとした唇や赤く染まった頬、つんとした鼻の頭や 眼鏡のレンズへ粘り気のある飛沫が大量にまぶしつけられていく。 「はぁ、はぁ……すんげえ……いつもより派手にでてらあ……」 「ん……じゅるっ、すごく濃くて……美味し・・・ぢゅうう」 「ふぉぉ!? ちょ、あ、あッ、ふにゃあああっ!!」 人生初のパイズリフェラ&顔射の余韻に浸る暇もなく、 ねっちょりとした『ミルク』で白化粧をたっぷり施された教授が恍惚とした表情で 剛直をくわえこみ、ストローよろしく尿道の中に残っている精をズズズ……とすすっていく。 吸い尽くした後は、顔や剛直を伝って滴り落ちる白濁を指で掬い取って舐めあげた。 「ごちそうさま……とっても美味しい『ミルク』でしたよ秀三くん」 「お、おう……こっちもすっげえ気持ちよかったよ」 お互い満面の笑みを浮かべる。 「でもさぁ」 秀三は腰をひいて、爆乳の間からずるっと剛直を引き抜き、 「『こいつ』は『1回ヌいただけじゃ満足できねえ』って言ってるみたいだぜ?」 一度精を派手に放ったのにも関わらず、萎えるどころか逆に一回りもふた回りも 怒張しているそれを、わざとらしくブルンブルンと振り回して見せ付ける。 「ああ……すごい」 教授がとろんとした目でうっとりとそれを見つめ、ため息を漏らす。 爆乳の頂きにある尖った乳首からまたもや白い乳汁がじんわりとにじみ始める。 「そういえば『下の口』もまだ『ミルク』を飲んでない状態でしたっけ」 と、両足を大きく開いて秀三に見せる。 秘密の花園もまた大量の愛蜜であふれかえり、ぐっしょり太ももを濡らしていた。 まるで、美味しそうなものをみて涎をたらしているようだ。 「こっちにもたくさん飲ませてください、秀三くん」
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452 :milk junkie 9/11 ◆5BTYqMDpDPjk [sage]:2014/04/01(火) 00:28:10.63 ID:aXrS0HKp - ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
……これもまた『薬』の効果なのだろうか、教授の母乳に精力増強作用や 媚薬効果のある成分が含まれているようだ。 実際母乳をたらふく飲んだ秀三にも影響をおよぼしているようで、 何回精を放っても勃起が収まらない絶倫状態になっている。 また『薬』の効果が精液にも移ったらしく、秀三の精を飲んだ教授も これまた底なしの淫乱と化している状態であった。 だが、二人にとって、そんなことはもはやどうでもいいことであった。 今の彼らの頭の中には、お互いの『ミルク』を飲んで飲んで飲みまくることだけしか なかった。 「あっ、あっ、いいっ! いいですぅ!! おチ×○ォ! おチ×○いいのぉ!! オ○×コの中が、しゅーぞーくんの、おチ×○で、いっぱいに、なってるぅぅ!!」 「はぁ……はぁ、う、うめえ! おっぱいすっげーうめえ!! おっぱい最高っ、んっ、おう、ちゅぱ、れろっ。 オ○×コやりながら飲むおっぱいうめええ!! はむ……ちゅぅうう」 「はうっうん! はぁっ、ああん!! あう、しゅごぃぃい! おっぱい吸われて、オ○×コかき回されて、きもちいい! きもちいいよぅう!!」 しらふの状態で聞いたら赤面ものの台詞を口走り、大量の白い体液でずぶぬれに なりながらも二人はなおも乱れ、交尾を続ける。 「んっ、ちゅぱっ……くうぅっ、また出そうっ、どこに出してほし……んだ?」 「あん、か、顔でもオ○×コでもどこでもいいから……あっあっ、やぁあん! はやくぅ熱々のおチ×○のミルクいっぱいだしてぇぇ!!!」 ぶるんぶるん大きくゆれる爆乳にむしゃぶりつき、右の乳首を指でこねくりつつ 左の乳首を強く吸いつき乳を飲んでいる秀三に激しく蜜壷の奥をノックされながら、 教授が嬌声をあげ腰を大きく振ってさらなる精をねだる。 「あ、でる、でる! また……で、るっ、ふわああぁーーー!!」 「あああーーー!! ああ……いっぱいでてるぅ……」 乳首から、肉棒の先端から、びゅるびゅると飛び散る白い飛沫。 絶頂に達してはさらに乳や精を求め、体位を変えて繰り返し交わる 激しく淫らな白濁の宴は『薬』の効果が切れるまで延々と続いていった。
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453 :milk junkie 10/11 ◆5BTYqMDpDPjk [sage]:2014/04/01(火) 00:32:10.95 ID:aXrS0HKp -
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 「…………注意事項は以上です。用法を正しく守って使って下さいね」 「ええ、わかったわ教授。 作ってくれてありがとね」 教授から小さな小瓶を受け取ったエリーが満面の笑みを浮かべた。 小瓶の中には鮮やかなピンク色の液体がなみなみと満たされている。 「なーるほどね、エリーに頼まれて『あれ』を作ったってわけか」 軽やかにスキップしながら上機嫌で立ち去るエリーを見送る教授の傍らで、 秀三は合点がいったという表情を浮かべる。 大方あの『薬』を使ってバストアップして洋二を悩殺するつもりであろう。 実にエリーが考えそうなことだ。 「ええ、エリーさんのものすごい熱意に根負けしまして。 ……ま、もっとも依頼主はエリーさんだけではないのですがね」 「だいたいわかった。拳一とユカあたりだろ?」 「ええ、そのとおりですよ秀三くん」 「…………やっぱり」 秀三は呆れるように呟いた。 ただでさえ大きいしのぶの胸をさらに大きくしてヒャッハーとばかりに飛びつく拳一や 念願の豊かなバストで嬉々として金太にパイズリ奉仕するユカの姿が容易に想像できる。 「でもさぁ、あの『薬』って副作用があったじゃん? こないだみたいに母乳や精子がドバドバでたりしてやばくはないか?」 秀三の問いに教授はにやりと笑い、 「ああ、それならご心配なく。 エリーさんに手渡したのは、精液はともかく母乳の分泌を促進させる成分のみ除去 しておいた改良品ですので」 「……それって、媚薬みたいな効果はそのままってことじゃないのか?」 「ええ」 それを聞いた秀三は洋二に心底同情した。 この先エリーに押し倒されて根こそぎ絞られるはめになるんだろうな、と。
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454 :milk junkie 11/11 ◆5BTYqMDpDPjk [sage]:2014/04/01(火) 00:35:16.58 ID:aXrS0HKp - 「……それはそうと、教授」
「ん? なんですか?」 「あの『薬』…………もうないのか?」 秀三が赤面しながら真顔で問いかける。 「俺、また教授の『ミルク』が飲みたくなってきた」 その瞬間、教授の頬がポポポと赤く染まった。 一拍おいて、 「もちろん…………ありますよ」 ほら、ここにと、白衣のポケットをごそごそまさぐり、何かを秀三に見せる。 それは、先ほどエリーに手渡したものと同じ、小さな小瓶であった。 「こんなこともあろうかと、エリーさんの依頼の品とは別に作っておいたものです」 掌の上の小瓶の中の液体は、エリーに渡したものよりも濃い色合いの目が覚めるような ピンク色をたたえてゆらめいている。 「よかったぁー。またたらふく飲めるんだな」 それをみた秀三の目が輝く。 先日たくさん味わったものが再び口にすることが出来る悦びに。 「そうそう、最初のものより効果が長く続くように改良しておきましたから、 たくさんおっぱいが飲めるようになってますよ」 「そいつぁいいや」 教授の言葉に秀三がにんまりと笑う。 「そうと決まれば早く俺の家にいこうぜ」 「はい」 嬉しそうにうなずく教授。 彼女もまた彼の精をいっぱい味わえる楽しみに胸を躍らせているようである。 「気持ちよくなりながらいっぱい『ミルク』を飲みましょうね、秀三くん」 「おう」 すっかり『ミルク』中毒になりつつある二人であった。 <おわり>
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455 : ◆5BTYqMDpDPjk [sage]:2014/04/01(火) 00:36:35.71 ID:aXrS0HKp - 以上をもって投下終了。
長々とお目汚し失礼しました。
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