- 黄昏乙女×アムネジアでエロパロ
252 :名無しさん@ピンキー[]:2014/04/01(火) 12:31:25.77 ID:OtuyKf61 - 「・・・あら?」
「え?・・・あ!」 「あら、うふふ・・・。珍しいね?あなたがこんなとこにいるなんて」 「・・・き、桐島先輩・・・」 「やだ、ちょっと、そんなあからさまに身構えないでよ。別に取って食ったりしないから」 「あ、す、すみません・・・」 「こんなところで何してるの?見ての通り、ここは三年棟なんだけど」 「あ〜、いや、その・・・。知り合いの先輩に頼まれて、私物を回収に来たんです・・・けど・・・」 「ふ〜ん・・・。ひょっして、“夕子さん”?」 「えっ!?いや、そ、そんな」 「ふふ、冗談よ。・・・ま、ごゆっくり」 「・・・。 ・・・桐島先輩・・・髪、切ったんですね・・・」 「あら、今さらね?髪型変えたのはずいぶん前なんだけど?」 「そ、そうですか・・・」 「ふふ、似合わない?」 「え?そ、そんなことないですけど」 「そう?なんか微妙そうな反応だったから」 「いや、その・・・。綺麗な人はどんな髪型でも似合うと思い・・・ますし」 「! ・・・ふ〜ん?」 ずいっ。 「うわっ!?」 「・・・」 「な、なんですか桐島先輩!?って言うか顔近いですって!」 「純朴そうに見えたけど・・・意外とスケコマシだったりするのかしら」 「はあ!?」 「まあ、でも、あなたにそう言われると悪い気はしないわね・・・ふふ」 「・・・っ」 「ところで、『桐島先輩』なんて、かたっ苦しい呼び方するようになったわね?以前は『桐島さん』だったのに」 「え、そ、そうでしたっけ?」 「なんなら、この際だから『ゆうこさん』でもいいけど?」 「へ?い、いや、それはちょっと・・・」 「あなたはわたしのこと“夕子さん”呼ばわりしないからね。だから逆に、呼ばせてあげてもいいかなって・・・」 「遠慮しますっ!!」 「そ、そう?それは残念。・・・そう言えば、その“夕子さん”はどうしてるの?」 「えっ?」 「あなた、“夕子さん”が見えるとか言ってなかったっけ?・・・あれ?信じてるってだけだったっけ?」 「な、なんでそんなこと」 「ふふ、別に。ただの興味本意よ。・・・で、どうなの?」 「・・・」 「ん?」 「・・・え〜・・・。おこってる・・・かな・・・」 「え?お、怒ってるの?」
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253 :名無しさん@ピンキー[]:2014/04/01(火) 12:32:02.21 ID:OtuyKf61 - 「はい・・・」
「そ、それはちょっと意外ね。やっぱり旧校舎が取り壊されたから?」 「いや、そういう眠りを妨げられた亡霊的な怒りじゃなくてですね・・・。もっとこう、刹那的な怒りと言うか」 「・・・は?」 「さっきまでは機嫌良かったんですけど・・・」 「・・・。 ・・・あなた、何言ってるの?」 「あ〜〜〜・・・。正直、僕もよく分からない時があって・・・。 あ!いて!いてて!」 「え?ど、どうしたの?」 「え?あ、いや、なんでもないです!」 「どこか痛いの?保健室に連れてってあげようか?」 「いやいやいや!そんなことしたら余計に怒られ・・・」 「・・・は?」 「い、いえ!とにかく、急いでるんで失礼します!」 たったったったったっ・・・。 「・・・。 ・・・ヘンな子・・・」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「ちょっと夕子さん、機嫌直してくださいよ・・・」 「つ―――ん」 「僕、別に桐島さんにおかしなこと言ってなかったでしょ?」 「・・・色目遣った」 「はあ?」 「どんな髪型でもあなたは美しい、とか言ってたじゃない」 「いや、あれは間を持たせるためにですね・・・。 ・・・て言うか、微妙に誇張してません?」 「でも、あの子はそう受け取ったみたいよ?ずいぶん嬉しそうだったし」 「そうかなあ・・・。 でも夕子さん、僕と桐島さんはそもそもそんなに接点があるわけじゃないんですけど・・・。 どちらかと言えば、夕子さんの方こそ因縁が」 「だからこそよ。大して親しくもない子に、名前で呼んでなんて普通言わないでしょ?逆に怪しいわあの子」 「・・・。出会ってすぐにはいあーん、やら膝枕やらやってた僕達もたいがいだと思うんですけど」 「わたし達はいいのよ。運命だから。 貞一くんだってあの時なんかこう、キたでしょ?ほら、インスピレーションって言うの?そういうアレ」 「はあ・・・。 ・・・まあ、夕子さんの私物も回収しましたし、早く戻りましょう」 「あ、待って。まだ回収しなきゃいけない物があるの」 「え、でもさっき、置いてあるのはこれで全部だって」 「ここのはね。でも他の場所にも置きっぱなしのものがあるし」 「他の場所にもですか?どこです?」 「まーまー、それは行ってのお楽しみって事で」 「はあ・・・」
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254 :名無しさん@ピンキー[]:2014/04/01(火) 12:32:55.06 ID:OtuyKf61 - ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「はい、とーちゃーくっ」 「室内プール・・・?こんなところに忘れ物を?」 「うん。ほらわたし、今まですっごくヒマだったじゃない?だから、ヒマ潰しの準備には余念がないの」 「つまり、常に水着が備えてあると・・・」 「そーいうこと。・・・でももう、学校に縛られることもなくなったから、必要ないかなって」 「・・・そっか。そうですね」 「うん。じゃあ行きましょう」 「・・・一応言っときますけど、女装はしませんからね?」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 「返事はどうしたんですかっ!?」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「・・・あら、キミ・・・」 「・・・あ、安永さ・・・先輩」 「珍しいね、キミがプールに来るなんて。また怪異調査部とやらの聞き込み?」 「あー・・・、いえ、今日は部活動ってわけじゃないんですけど」 「そう。・・・まあ、あたしも高等部では新入りだから、あいにく部活動中はあまり応じてられないからね」 「あ、すみません。用事が終わったらすぐ帰りますから」 「あ、でも、せっかくなら見学していかない?今は忙しいってわけでもないんでしょ?」 「え?で、でも、そんな勝手に・・・」 「あたしの方から部長に頼めば大丈夫だよ。あたし、部長からの覚えがいいしね」 「いや、でも・・・って言うか、僕男なんですけど・・・。 見た感じ、今って高等部の女子水泳部しかここにいないですよね?」 「ん?・・・ふふ、そうだったね。女の子みたいな顔してるものだから、うっかりしてたよ」 「なっ!・・・・・・っ!!」 「あ、ごめんごめん!ちょっとした冗談のつもりだったんだけど。そんなに怒んないで」 「・・・・・・」 「でも、実際可愛い顔してるよ、新谷貞一くん?・・・男の子にしておくには、もったいないくらい」 「な、何を・・・」 「あたしも、キミみたいなコな周りにいたら、かろうじて踏み止まってたかも知れないねぇ」 「・・・何の話してるんですか、一体・・・」 「万が一男と付き合うなら、キミみたいなコなんだけど。 ・・・ま、ないと思うけどね。今度こそ清巳に刺されちゃう」 「・・・」 「安永さ――ん!何やってるの?そろそろあなたの番よ―!?」 「あ、すみませ―ん!今行きま―す! ・・・じゃ、悪いけど、部長が呼んでるから・・・」 「あ、はい、わかりまし・・・ひッ!?」 「ん?どうかした?」 「ちょ、そ、そんな怖い顔しなくても・・・」 「え?あたし?あたしそんな怖い顔してる?」 「あ、い、いえ、安永先輩のことじゃなくて・・・」 「?」 「あ―――!わ、分かった、わか、分かりましたからっ!!ここでそういうのはマズいですって!」 「・・・は?マズい?分かったって・・・なにが?」 「す、すみません!これで失礼しますっ!!」 「あ、はい・・・」 たったったったったっ・・・。 「ちょっと、プールサイドは走っちゃダメだって。ねぇ―? ・・・行っちゃった」 「ちょっと安永さん、もうあなたの番よ?」 「・・・ヘンなヤツ・・・」 「・・・。 誰と話してたのか知らないけど、あなたがそれを言う?」
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255 :名無しさん@ピンキー[]:2014/04/01(火) 12:33:45.60 ID:OtuyKf61 - ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「・・・」 「んっ、ちょっ・・・夕子さん?」 「つ―――ん」 「夕子さん?夕子さんってば・・・あぅっ」 「つ―――――ん」 「あの〜・・・、夕子さ・・・んんっ、 その・・・こっ、股間を撫で回されながら拗ねられても、困るんですけっ、どっ・・・」 「いーでしょっ!今マーキング中なんだからっ!」 「マ、マーキングって・・・」 「これはわたしのっ!わたしのものなのっ! なのになんでああも貞一くんにアプローチしてくる子が絶えないの!?」 「たまたまですってば。桐島さんはどう見てもからかってるだけですし、 安永さんはその、男の人は対象外ですし。やっぱりからかってるだけだと思いますよ」 「いーえっ!あれは少なくとも友達以上の感情は抱いてるわ! 貞一くんもてあそびマスターのわたしには分かる! 貞一くんのこと好きになると、イヤでもからかいたくなるもの!」 「わぁー・・・・・・ひどい言われよう・・・」 「とにかく、今日は家に帰ったらわたしの匂いを貞一くんに染み付け直すから、 貞一くんも気合い入れてわたしをマーキングし返すように!」 「分かりましたっ、分かりましたからぁっ、いい加減に股間をまさぐるのやめて下さいっ。 ・・・あと夕子さん、校舎に戻ってきたのになんで水着を着たまま・・・って言うか、 そもそも着る必要とかなかったですよね?」 「い―じゃないっ、どうせ他の人には見え・・・ん?」 「カエル・ザ・シュレ〜ゲル〜♪シュレ〜〜ゲル〜〜♪」 「・・・あ、吉沢さん・・・」 「シュレ〜・・・はっ!?に、新谷くん!?」 「!」 「珍しいね、こんなとこにいるなんて。優斗を待ってるの?」 「う、うん・・・。 ・・・って言うか、新谷くん、今の・・・聞いてた?」 「え?・・・ああ、今の歌のこと?」 「〜〜〜っ!や、やっぱり聞かれてたんだ・・・。 や、やだ、わたしったら、は、はずかっし・・・」 「・・・・・・!!」 「もしかして、自分で作った歌?吉沢さんってほんとカエル好きだよね」 「えっ!?う、うん。 ・・・大好き」 ―――ぶつっ。 「うがあぁああぁぁあぁ―――――っ!」 「ひっ!?」 「えっ!?」 がしっ。 「ちょ、ゆうこさ・・・うぐわぁあぁぁっ!?」 ずどどどどどどどっ・・・。
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256 :名無しさん@ピンキー[]:2014/04/01(火) 12:34:40.22 ID:OtuyKf61 - 「え、ちょ、ちょっと新谷くん!?にいやく―――んっ!?」
「ん?どうしたんだ吉沢」 「あ、優斗くん!今、新谷くんが・・・」 「新谷?新谷なんか見えないけど」 「う、うん、その、ものすごい勢いで走っていったって言うか、飛んでいったって言うか・・・」 「飛んでった・・・?」 「な、なんか、まるで何かに引きずりまわされるみたいに消えていったの」 「おいおい、またポルターガイストの幽霊だってのかよ?」 「ええ!?ど、どうしよう!?新谷くん大丈夫かな!?」 「大丈夫じゃね?あいつ、なんか人じゃないモノとかに好かれそうだし」 「・・・優斗くん・・・けっこうヒドいね・・・」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― どしゃっ! 「うぐわっ!?」 「・・・フ―――ッ・・・。フ―――ッ・・・」 「ちょ、ちょ、夕子さんっ!落ち着いて下さい!」 「・・・だいすき、って・・・・・・だいすきって言われた・・・」 「何言ってるんですか!大好きってカエルのことですよ!? そもそも吉沢さんには優斗がいるって夕子さんだってよく知ってるでしょ!?」 「・・・ていいちくんは・・・わたしのだいすきなていいちくんは・・・カエルなんかじゃないもん・・・」 「も、ちょ、・・・ダメだ、完全におかしくなってる・・・」 「そりゃカエルは可愛いよ?可愛いけど・・・貞一くんの可愛さとはジャンルが違うもん・・・」 「・・・。もう、このまま帰るのはムリだな・・・」 「そうよ、カエルなんてムリだわ・・・」 むっ。 「んっ!?」 「んむっ・・・」 「ん、んんっ・・・」 「・・・ぷはっ」 「・・・っは・・・。て、ていいちくん・・・?」 「とにかく落ち着いて下さいよ、もう。また影と分裂する気ですか?」 「・・・」 「・・・そりゃ、僕だって、もし夕子さんが他の人にも見えたらって思うと、落ち着かなくなることがありますけど」 「・・・・・・」 「夕子さんは綺麗だから、絶対男子が近寄ってくるでしょうし・・・」 「・・・キス」 「え?」 「初めてだね。貞一くんの方から舌を入れてくれたの」 「あ、ご、ごめんなさい。思わず、つい・・・」 「なんで謝るの?むしろ遅いくらいなのに」 「そ、そうですね・・・」 「に、しても・・・ふふっ、女をキスで黙らせるなんて、どこでそんな『たらし』みたいなこと覚えたの?」 「ゆ、夕子さん・・・」 「うふふ、冗談・・・・・・って言いたいとこだけど。 確かにあの子の言うとおり、貞一くんって時々そういうとこあるよね」 「そんなことないですってば!」 「いーえ。きっとみんな、貞一くんのそういうのに当てられるのよ。 ・・・ま!わたしは貞一くんのどこをとかじゃなくて、全てを愛してるけど」 「ゆ、夕子さんはまたそういう・・・」
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257 :名無しさん@ピンキー[]:2014/04/01(火) 12:35:10.06 ID:OtuyKf61 - 「え、ちょ、ちょっと新谷くん!?にいやく―――んっ!?」
「ん?どうしたんだ吉沢」 「あ、優斗くん!今、新谷くんが・・・」 「新谷?新谷なんか見えないけど」 「う、うん、その、ものすごい勢いで走っていったって言うか、飛んでいったって言うか・・・」 「飛んでった・・・?」 「な、なんか、まるで何かに引きずりまわされるみたいに消えていったの」 「おいおい、またポルターガイストの幽霊だってのかよ?」 「ええ!?ど、どうしよう!?新谷くん大丈夫かな!?」 「大丈夫じゃね?あいつ、なんか人じゃないモノとかに好かれそうだし」 「・・・優斗くん・・・けっこうヒドいね・・・」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― どしゃっ! 「うぐわっ!?」 「・・・フ―――ッ・・・。フ―――ッ・・・」 「ちょ、ちょ、夕子さんっ!落ち着いて下さい!」 「・・・だいすき、って・・・・・・だいすきって言われた・・・」 「何言ってるんですか!大好きってカエルのことですよ!? そもそも吉沢さんには優斗がいるって夕子さんだってよく知ってるでしょ!?」 「・・・ていいちくんは・・・わたしのだいすきなていいちくんは・・・カエルなんかじゃないもん・・・」 「も、ちょ、・・・ダメだ、完全におかしくなってる・・・」 「そりゃカエルは可愛いよ?可愛いけど・・・貞一くんの可愛さとはジャンルが違うもん・・・」 「・・・。もう、このまま帰るのはムリだな・・・」 「そうよ、カエルなんてムリだわ・・・」 むっ。 「んっ!?」 「んむっ・・・」 「ん、んんっ・・・」 「・・・ぷはっ」 「・・・っは・・・。て、ていいちくん・・・?」 「とにかく落ち着いて下さいよ、もう。また影と分裂する気ですか?」 「・・・」 「・・・そりゃ、僕だって、もし夕子さんが他の人にも見えたらって思うと、落ち着かなくなることがありますけど」 「・・・・・・」 「夕子さんは綺麗だから、絶対男子が近寄ってくるでしょうし・・・」 「・・・キス」 「え?」 「初めてだね。貞一くんの方から舌を入れてくれたの」 「あ、ご、ごめんなさい。思わず、つい・・・」 「なんで謝るの?むしろ遅いくらいなのに」 「そ、そうですね・・・」 「に、しても・・・ふふっ、女をキスで黙らせるなんて、どこでそんな『たらし』みたいなこと覚えたの?」 「ゆ、夕子さん・・・」 「うふふ、冗談・・・・・・って言いたいとこだけど。 確かにあの子の言うとおり、貞一くんって時々そういうとこあるよね」 「そんなことないですってば!」 「いーえ。きっとみんな、貞一くんのそういうのに当てられるのよ。 ・・・ま!わたしは貞一くんのどこをとかじゃなくて、全てを愛してるけど」 「ゆ、夕子さんはまたそういう・・・」
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258 :名無しさん@ピンキー[]:2014/04/01(火) 12:36:27.98 ID:OtuyKf61 - 「あら、本当だよ?
・・・このふわふわしたくせっ毛も」 くしゃっ。 「んっ・・・」 「くりくりのお目々も、意外とたくましい身体つきも」 ぎゅっ・・・。 「ゆ、ゆうこさ」 「ちっちゃいことを気にしてるとこも。・・・身体はちっちゃいのに、ここは・・・」 すっ。 「あっ!?」 「・・・わたしの『穴』が悲鳴を上げるくらい、硬くて、ごつごつしてて・・・ ・・・ぶっ・と・く・てっ・・・うふふふふふ」 「ま、また、そんなとこ触って・・・んっ」 「ねぇ、覚えてる?初めての時のこと。 わたしの穴が、みちちちっ!・・・って悲鳴を上げながらぶち抜かれた、あの瞬間。 わたしの・・・うふふっ、お・ま・ん こ・が、初めて貞一くんのおちんぽの形になって、 わたしの赤ちゃんの部屋が、初めて貞一くんのザーメン溜めにされたあの日。 熱くて、じんじんして、そして・・・すごく痛くって。 ・・・でもね、痛いのが気持ちいいの。分かる?『痛いけど気持ちいい』じゃないの。『痛いのが気持ちいい』の。 ・・・ふふっ。貞一くんってば、ほんとひどい男だよね?」 「えっ・・・?」 「人間関係って色々だけど、たいていは嬉しさとか幸せを感じさせてくれる人は好ましいと思うし、 痛みや辛さを与えてくる人は憎たらしいと思うよね? ・・・でも、もし、与えてくる痛みすら幸せと感じてしまうような人に出会ってしまったら?」 「・・・」 「そんな人には、誰も絶対に勝てないよ。 ・・・わたしは60年もの間、人間関係と呼べるものを築けなかった。だからわたしの世界は、貞一くんが基準。 ・・・なのに、よりによって、60年でたった一人のその基準に、わたしは痛くされることすら幸せと感じてるの」 「・・・・・・」 「これから先、貞一くんにどんなひどいことされても幸せと感じるように調教されて、 貞一くんがそれに付け込むひどい男に成長したらと思うと・・・うふふふ、わたしは気が狂いそうになる。 ・・・ねえ、幸せで壊れちゃうって、どんな感じかな?」 「夕子さん・・・」 「貞一くんのそういうのをね、きっと感じる子は感じるんだよ。わたしと同じ名前のあの子とかね。 ・・・でも、この気が狂いそうな感覚は、わたしだけが知っていればいい。 だから貞一くんは、わたしに全部吐き出しなさい。 それでわたしが壊れそうになってたら、わたしが何をわめいてようが構わずそのまま壊しちゃえばいいの。 わたし、よく安物のティッシュとか、簡易便所みたいに使ってって言ってるでしょ?そういうことよ」 「・・・。 じゃあ、使わせてもらっていいですか?」 「うん?」 「その・・・トイレを」 「・・・!」 「触ってて分かると思いますけど・・・んっ、今度は僕の方が、このまま帰るのムリになっちゃったんで・・・」 「・・・・・・」 「・・・夕子さん?」 「もっかい言って」 「はい?」 「わたしのこと、もっかいおトイレ呼ばわりして」 「え」 「貞一くんの方から進んでそう呼んでくるの、初めてだよね? 言ってくれれば、いつでもどこでも使わせてあげるっていつも言ってるのに」
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259 :名無しさん@ピンキー[]:2014/04/01(火) 12:37:30.67 ID:OtuyKf61 - 「そ、そりゃ、夕子さんみたいな素敵な人を道具みたいに扱うのは抵抗ありますよ」
「わたしは貞一くんの道具として、壊れるまで使って欲しい言ってるのに?」 「う・・・」 「ねえ、言って? 『ティッシュががびがびになるまで使わせろ』って。 『便器からザーメンがごぽごぽ溢れ出るまでひり出させろ』って。 『いくら洗ってもザーメンの匂いが染み付いて取れなくなるまでオナホールでぶこぶこさせろ』って。」 「うわっ、ちょ、夕子さんっ・・・?」 どさっ。 「あうっ・・・」 「わたしの姿が見えないはずの人たちが、廊下ですれ違っただけで思わずふり向くくらい、ザーメン臭い女にして」 「ちょ、夕子さん、夕子さんってば!」 「おまんこやお尻からザーメンをぼたぼた垂れ流して、 顔面にぶっかけられたザーメンをれろれろ舐め回しながら、平然と廊下を歩くの。 貞一くんのおちんぽでさんざんイキ殺された余韻に、全身をがくがく震わせながらね」 「ゆ、夕子さん・・・。なんか、ひさびさにスイッチ入ってません?」 「そりゃ入るよ。貞一くんの方から積極的にわたしを性処理道具にしたいって言ってくれたんだもの」 「いや、そこまで言ってないんですが」 「・・・してくれないの?」 「・・・」 「・・・」 「・・・まず、口で・・・」 「うふふふふふふ。かしこまりました、ご主人様♪」 かちゃかちゃ。 じいぃぃっ・・・。 ぶるんっ! 「わおっ♪」 「ふっ・・・」 「うふふっ。もう、わたしをほじくり殺したくてたまらないって感じだね?」 「だって・・・どれくらい撫で回されてたと思ってるんですか」 「だいじょーぶっ。責任はちゃーんと取るから。 ・・・では、新谷貞一様。本日は新谷様専用精液便所『庚夕子』をご利用頂きまして、誠にありがとうございます。 ふつつかなエロ便器ではございますが、どうぞこころゆくまでわたくしのどすけべ穴っぷりをお楽しみください」 「〜〜〜っ・・・!な、なな、なんてこと言うんですかっ!」 「うふふふ。おちんぽをびくびく反応させながら言っても、説得力ないよ?」 「ううっ・・・」 「ふふっ。・・・では、まず、わたくしのバキューム便器でお楽しみください。・・・んっ」 かぽっ。 「うっ!」 「んっ・・・んっ、んっ、んっんっんぅっ」 ずちゅっ、ぢゅるる・・・かぽっかぽっ。 「ふっ!うぅっ」 ぢゅぽっ。 「んっ・・・ふふっ、貞一くん、今日はすっごくカウパー臭いよ?これ、撫で回されたからってだけじゃないよね?」 「う・・・」
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261 :名無しさん@ピンキー[]:2014/04/01(火) 12:43:33.58 ID:OtuyKf61 - 「そんなに興奮した?わたしの専用ザーメン便器宣言」
「うぅっ・・・」 「ほ〜ら、正直に言わないと、おトイレのバキューム機能が暴走しちゃうぞ〜?」 ずぢゅるるるるっ。 「ひっ!」 がっぽ。がっぽ。がっぽ。がっぽ。がっぽ。がっぽ。がっぽ。がっぽ。がっぽ。 「うぁっ、あ、うあぁっ・・・」 がっぽ。がっぽ。がっぽ。がっぽ。がぽっ。がぽっ。がぽっ。がぽっ。がぽっ。 「あ、すごっ、が、がぽがぽいってるっ・・・」 がぽっ。がぽっ。がぽっ。がぽっ。がぽっがぽっがぽっがぽっがぽっ。 「あっ、あっ、あっ、あっ、あっあっあっ・・・・・・で、出っ・・・おぉおっ!おぅっ!」 びゅっ!びゅるるるっ! 「んぶっ!?・・・ぶふっ!ぷはぁっ!」 ぢゅぽんっ! 「あうぅぅうっ・・・!」 びゅるっ!びゅるるっ!びゅ――っ! たぱっ、たぱぱっ。 「あっ、あうぅ・・・!ゆ・・・こさんのっ、か、かおにぃっ・・・!」 「んふっ・・・はんんんっ・・・」 びゅ―――っ!びゅ―――っ!びゅ―――――・・・っ。 ぼたっ。ぼたた。ぼたたっ。 「おふぅっ!」 びゅ。 びちゃ。 「・・・あふっ、うぅっ・・・」 「んっ、んふっ、んんんぅっ・・・」 ぢゅるっ。ぢゅるるっ。ぴちゃ、ぴちゃ。 「あ、そんなっ・・・さっそく舐め取って・・・」 「んんっ。・・・んふふっ。くっさぁいっ♪ いかがでしたか?貞一くん。バキューム便器のぶっかけ心地は?・・・ぢゅるっ」 「た、魂まで吸いとられるかと思いました・・・」 「うふふふふ。ご満足いただけたようで・・・んちゅっ、何より。 ・・・って言うか・・・ぢゅるるっ、今日のはほんとにくっさぁぁいっ・・・。においで失神しちゃうぅ・・・。 それに・・・んふぅっ、濃ゆすぎて全然顔を流れ落ちていかないよぉ・・・ぢゅ。ぢゅぢゅっ」
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262 :名無しさん@ピンキー[]:2014/04/01(火) 12:44:55.30 ID:OtuyKf61 - 「うっ、ご、ごめんなさ」
「もう、だから何で謝るの?嫌だったらこんな美味しそうに・・・んんっ、舐めると思う?」 「そ、そうですけど」 「こういう匂い、イカくさいって言うんだよね?・・・ふふっ、かわいいかわいい貞一くんから、 こんなドロッドロのベットベトのイカくっさいゲル状ザーメンがひり出されたかと思うと・・・ずぢゅっ、 わたし、ザーメンの匂いだけで脳をやられちゃいそうっ・・・」 「あ、あんまりいじめないでくださいよぉ・・・っ」 「んふふっ。ごめんごめん。・・・でも、お・く・ち・はあくまでサブオナホール。・・・分かってるよね?」 「・・・っ」 「メインのオナホール便器は・・・んむっ、あくまでこっち」 ぐにいぃっ。 「うわぁっ・・・」 「んふふふっ・・・。では本日のメインディッシュ、 『庚夕子のどすけべぶっこき穴・簡易便所風体位』を存分にお楽しみくださいませ。 新谷様にザーメンをぶっこいて頂くためだけに存在する、自慢のアワビ型エロ便器でございますっ」 「夕子さん・・・ほんと今日はノリノリですね・・・」 「言ったでしょ?わたしは貞一くん次第でどうとでもなっちゃうって。 貞一くんがおトイレだって言ったなら、わたしはおトイレなの。 おトイレはご主人様に気持ちよくひっかけてもらうことだけ考えてればいいのよ」 「・・・夕子さん・・・」 「だんな様を手間なくすっきりさせるのも、奥さんの大事な仕事だもの。 だから貞一くんは難しいことなんて一切考えなくてもいいの。 ・・・・・・・・・・・・きて」 「夕子さん・・・夕子さんっ!」 にちっ・・・。 ぬぬぬぬぬぬっ・・・・。 「うぅぅうっ・・・」 「あ、あ、あぁああぁぁあああぁっ」 ぬぷんっ! 「ふぅっ!」 「っほ!」 みちちっ・・・。 「んおぉぉ・・・ひっ、ひっ、ひっさびさに、じっ・・・くり、ぶ、ぶちぬかれちゃったあぁあっ・・・」 「・・・はぁぁっ・・・。そ・・・いえばっ、水着姿の夕子さんとするのっ、初めてですねっ・・・。」 「うんんんっ、・・・ふふふっ、し、視線では、よくっお、おかされてるけどっおぉっ・・・」 「なっ、なにいってるんですかっ?」 「わたしのおしりいぃっ、いつもすっごい見てるくせにっいぃっ」 「そ、それは、夕子さんが僕の前でっ、む、無防備に食い込みを直したりするからっ・・・」 「・・・んふふっ、やっぱりっ・・・ふんっ!図星っなんだっ?」 「うぅっ・・・!」 「いいよっ、わたしのすがたはぁ、ていいちくっんんっだけっに・・・み、みられるためにあるんだからぁっ!」 「ゆうこさんっ!」 ぬっ。ぬぬっ。ぬぼっ。ぬぼっ。ぬぼぼっ。 「おっ!?おっ、んぉっ、おっおっおっ!」 「そんなに・・・ぉふっ!ぼくをっ、いじめてっ!たのしいですかっ!?」 ぬぼっ。ぬぼっ。ぬぬぬっ。ぬっぬっぬっ。
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263 :名無しさん@ピンキー[]:2014/04/01(火) 12:46:14.78 ID:OtuyKf61 - 「んおぉぉっ、たっ、たのしーよぉっおっ、
てーいちくんをいじめてっ、てーいちくんにいじめかえされるのぉっおっおおっ、すっごいこーふんするぅっ」 ぱんっ。ぱんっ。ぱんっ。ぱんっ。ぱんっ。 ぬっ。ぬぽ。ぬぽっ。ぬぬっ。ぬっぬっぬっ。 「ねっえっ、ど、どうっかっなっ?きょうのうんんんっ、お、おぉ、オナホールのほじりごこちはっ!?」 「ど、どうって・・・くうぅっ!」 ぱんっ。ぱんっ。ぱんっ。ぱんっ。ぱんっ。ぱんっ。ぱんっぱんっぱんっ! ぶっこ。ぶっこ。ぶっこ。ぶこっ。ぶこっ。ぶこっ。ぶこっぶこっぶこっ。 「わ、わたしのあかちゃんのへやあっあっ、ていいちくんせんようのおっおっおっ、 ザーメン溜めだからぁ、あ、あっあっあっ、すきなときにっびゅ―びゅ―はきすててぇっ!」 「ゆ、夕子さんの子宮が、ぼ、ぼくだけのっ・・・!」 「そうだよっ!あたりまえでしょっ!? ねぇ、ど、どうなのっ!?きょうのオナホール便器のぶっこきごこちはぁっ!?」 ぶびぃっ!ぶびゅびゅっ!びゅぶぶっ! ぶびゅるるるるるっ!! 「・・・・・・・・・うおっ!おっおっ!」 「・・・・・・・・・ッほ!!」 ぶびゅっ!ぶびゅっ!ぶびゅっ!ぶびびびっ! 「ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんんんっ!!」 「おぅっ!・・・うぅ〜・・・!!」 びゅ―――っ!ぶびゅ―――っ!ぶびゅるるるるるっ!! 「あ―――っ、あ――――――・・・っ、あんんんんんっ!」 「・・・っふ!!」 ぶびゅびゅびゅっ。 「ふんんんっ!!」 「んんんっ・・・」 びゅ。びゅ。びゅ。びゅ。びゅ・・・。 「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ・・・」 「・・・っは!はぁっ、はぁっ・・・。 ・・・ふぅっ。こ、これが、僕の答えですっ・・・うっ」 びゅ。 「ひっ! ・・・へっ、へんとうがわりにしゃせぇするなんてへぇ、ど、どこでそんなこーとーテクニックをぉおぉっ・・・」 「ゆっ、夕子さんが・・・んんっ、不意討ち大好きだっていつも自分で言ってるんでしょっ」 ぶっこ。ぶっこ。ぶっこ。 ぶびっ。ぶびゅっ。ぶびゅるっ。
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264 :名無しさん@ピンキー[]:2014/04/01(火) 12:48:15.11 ID:OtuyKf61 - 「いっ、いったけどんぉぉおっ、らっ、らからびゅーしたあとぶこぶこしちゃらめらってばぁぁあ」
「ふっ!こんなに・・・ふんっ!嬉しそうなのにですかっ?」 「うっ、うぅぅうっ、うれひすぎてらめなのぉっ、しあわせすぎておまんことあたまがばかになっちゃうぅうぅ」 ぶこっぶこっぶこっ。 ぶぷっぶぶぶっぶびびびっ。 「らめっらめっらめっらっあっあっあっあっあっ」 ぬぬぬぬぬっ・・・。 ぶびゅるるるっ・・・。 「あ―――――、らからっていきなりおちんぽぬくのもらめ―――――」 「・・・夕子さん」 「・・・へえぇ?」 「・・・愛してます」 「っ!?」 ・・・ぬっぽんっ!! ・・・ぶびっ! 「・・・ッほ!!」 「好きです。大好きです。夕子さんっ・・・」 ぶびゅっ。ぶびゅびゅっ。 ぼた。ぼたたっ。 「・・・ほ、ほっ・・・ぉ・お・おぉ〜・・・っ」 ぶびゅ。ぶびゅびゅびゅっ。ぶびっ。 ぼた。ぼたたたっ。ぼたっ・・・。 「夕子さん・・・ほら、口上をお願いします」 「・・・んへぇ?」 「さっきみたいないやらしい口上をまた夕子さんに言ってもらえたら、僕、もう一回頑張れそうですからっ・・・」 「あ、あぁあぁぁ・・・そっ、そ―、れひ、たぁっ・・・。 こ、こここっ、この、たび、はぁっ・・・、てーいひひゃませんよーのドすけべぶっこきあなをぉ、 ぶっ、ぶこぶこぶっこいていただきっ、ま、まま、まことにありあとーございまひたぁっ・・・。 ま、また、ザーメンのひりだしばしょにおこまりのさいはぁぁあぁ、どうぞおきがるにぃい、 わたひのエロべんきにぃ、え、ぇえんりょなく、びゅ―――っ、て、ぶびゅびゅびゅ――――っ、て、 イカくっさいエロおしっこをひっかけてくださいませぇっ・・・」 「・・・・・・」 「てっ、てゆーかっ、ぶっちゃけっ、 てーいちくんの好きなときに好きなだけハメ殺してしてくれればいいからぁっ・・・」
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265 :名無しさん@ピンキー[]:2014/04/01(火) 12:49:20.35 ID:OtuyKf61 - とりあえずここまでで。
あと上でも言ったけど、>>257はミスって重複させちゃっただけなんでスルーしてくらはい
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