- 【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ14
361 :名無しさん@ピンキー[]:2014/03/30(日) 00:33:37.23 ID:iabhCuPA - ふたなり娘VS女の子のバトルファックSS書いてみました。
よかったら読んでください!
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362 :名無しさん@ピンキー[]:2014/03/30(日) 00:42:52.61 ID:iabhCuPA - 日本最大のドーム、そこが今宵、満員になっていた。バトルファッカー世界選手権日本代表選手を選出する闘いが今夜ここで行われるからである。
試合はトーナメント制で男女ふたなり混合で行われる。数々の死闘が繰り広げられる中、ついに全日本、いや、全世界が注目するバトルが始まろうとしていた。3年連続でバトルファッカー世界チャンピオンに輝いている島崎優子(19)の第一試合が始まるのである。 このバトルファックという競技は、世界チャンピオンになったとしても、その次の年からは一からの挑戦となる。そんな競技で、3年連続でチャンピオンとなる島崎優子がどれ程の強さなのかはわかるであろう。 島崎優子は“ふたなり娘”である(男のふたなりもいるので娘を付けることにする)。身長は167cm。髪は黒く、低めのツインテール。肌は透明感のある白色。誰もが認める美貌にアクセントを加えるように真っ赤なビキニ、紐パン、長い脚にはブーツを履いてリングに立つ。 女性らしいカラダのラインをもち、ウエストはクビレている。その腹部は鍛えられて締まっており、8つに割れている。バトルファッカーの命、性器の方も凄かった。女性の部分は誰もが認める名器で、ミミズ千匹。 男の部分は美貌からは想像もできないほど黒く、玉もあり、陰茎は太く長く逞しい。その性器で、これまでも何人ものバトルファッカーを骨抜きにしていった。しかも優子自身は、人前でたったの一度もイカされたことがない(中出しをお見舞いする時に射精することはある)。 性格もドS中のドS。対戦相手には容赦なく飛びかかり、巧みな性技、言葉責めで責めかかり、男女ふたなり問わず陵辱する。
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363 :名無しさん@ピンキー[]:2014/03/30(日) 00:45:37.32 ID:iabhCuPA - そんな優子の今夜の対戦相手は木下楓(16)。生粋の女性である。14歳の時にバトルファックを始めた初心者(なぜ初心者が参加できるのかというと、バトルファックは人気のスポーツだが、選手人口が日本にはまだまだ少ない。
そのため勝てるかはともかく、参加は書類審査の末、許されることが少なくない)。身長は154cm。髪は暗めの茶色。体型はアスリート体型とは程遠い少しぽっちゃりめ。衣装も野暮ったい水着と、優子とは雲泥の差である。 試合データが少ないため、性器の詳しいデータはわからないが名器であるという報告がされている。 試合経験は女性7人、全敗。男性3人、全勝。ふたなり1人、勝。と、男性に有利という結果だが、それでも敗戦が多く、試合経験も少ない。 優子の対戦相手が初心者で、第一試合目からの激しいバトルを楽しみにしていたファンは少しがっかりしたみたいだが、それでも優子のバトルを見たいとドームは全席満員となった。 試合の時間となり、リングで2人が対峙する。2人が並ぶと、スレンダーな優子とぽっちゃりめの楓の体型の差がますます際立った。 観客「優子ー!そんな初心者、サクッとヤっちやってー!」 観客「絶対勝てるんだから、じわじわイジメてやれー!」 と、観客からは優子への歓声ばかりが響いていた。
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364 :名無しさん@ピンキー[]:2014/03/30(日) 00:47:53.31 ID:iabhCuPA - 優「はじめまして。今日はよろしく!」
楓「よろしくお願いします」 優「さっ、初心者さんがあたしの性技をいつまで耐えれるか…しっかりと見てあげるわっ!」 楓「半端な気持ちで私もエントリーしてないから。精一杯やらせてもらうわ!」 レフェリー「時間無制限! 相手をイカせ、そのダメージによりダウンを奪う。先に2回ダウンを奪った者の勝ちとする。イッただけではダウンにならない!」 カァンッ!!! ゴングが鳴って試合が始まった。両者はいきなりお互いの胸を揉み合う。優子はEカップ、楓はFカップある胸は互いに揉み応えのある大きさであった。 優「(まずは様子見ってとこね…)」 楓「(さすが世界チャンピオンの胸…。今まで触ってきた胸なんか全然比べものにならない…!)あ、あうっ…!」 これぞ経験の違いなのか、胸を揉み合っているだけだが、もう既に楓の頬は赤くなっていき、思わず声が漏れてしまう。 優「あらあら〜もう感じちゃったのかな〜。ふふっ…」 楓「くっ…(でもまだ耐えれる…今のうちに…)」 楓は胸を揉むのをやめ、早くも優子の股間に手を伸ばした。水着の上から優子の竿をシゴき始める。すると、優子の身体はビクッと反応した。今まで他人の性技であまり感じたことがない優子にとって、驚くべきことであったが、ここは冷静に、 優「フンッ…! 焦っちゃったのかしら? まぁいいわ。あたしはまだ胸を責めておいてあげる。世界チャンピオンの技、舐めない方がいいわよ!」 楓「あ、あぁぁん…! さ、さすが…ね…! でも…まだまだこれからなんだから…!」 楓も、先ほど優子の身体が反応したときのツボをしっかりと覚えており、その部分をきっちり抑えていた。この静かな闘いは5分ほど続き…
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365 :名無しさん@ピンキー[]:2014/03/30(日) 00:49:04.86 ID:iabhCuPA - 優「(こ…こいつ…!あたしのツボをこんなにも正確に… で、でも…まだあいつの方が感じてる…!)」
ギュッ…! 優「あっハァッ…!」 楓は急に優子のペニスの亀頭あたりを握り締め、目を合わせ、見下しながら言い放った。 楓「いいの? これ続けてたら先にイっちゃうの、あんただよ?」 優「!?!?」 優子は驚いた。自分は感じてはいたものの、喘ぎ声を上げていたのは楓だけだったからである。 優「何をデタラメ言ってるの!? ふん、あたしを怒らせたみたいねっ! あたしを怒らせたらどうなるか…教えてあげる!」 そう言うと、優子も楓の股間へと手を伸ばした。 優「あたしの責めに感じて、あんたの股間はビチョビチョに… え… なっ…!?」 優子は楓の股間を触ったが、楓の水着は全く濡れていなかったのである。 楓「アハハッ! 喘ぎ声なんて演技に決まってるじゃない。ビチョビチョになっているのは…あんたのほうだけと?」 優「なっ…」 優子が下を見ると、そこには勃起し、赤い水着に大量にシミを作っている優子の股間があった。 優子は、ツボを押さえられて動揺してしまい、嘘の喘ぎ声を見破れず、その間にどんどん責め込まれてしまっていたのだ。 楓の発言に、デタラメを言うな!などと騒いでいた観客も、優子の股間が会場のモニターにアップにされると静まり返った。 優「くっ…まだまだ!」 そう言って優子は楓の水着に直接手を突っ込み、楓の股間を刺激する! 楓「あら〜? 今度はチャンピオンさんが焦っちゃってるみたいね? じゃっ、私も!」 楓は優子の紐パンを解き、生のペニスを刺激し始める。 優「あぁぁぁぁぁんんんん…!!!」 あまりに正確にツボを付かれ、優子は情けない声を上げてしまう。 楓は左手の親指で優子のペニスの尿道を根元から先へと押し上げる!そうして押し出された先走り汁を右手の手のひらで亀頭に塗りたくる! 優「ぬぉぉ…!! ぬおぁぁぁぁぁぁ!!!!」 楓「アハハハハッ! いい声で鳴くのねぇ〜? ファンのみんなに聞いてもらえてよかったわね? アハハッ!」 もう優子の責めの手は止まってしまい、楓の水着の中で手を突っ込んでいるだけになってしまっていた。その間も楓の容赦のない責めが優子を襲っている…!
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366 :名無しさん@ピンキー[]:2014/03/30(日) 00:50:39.19 ID:iabhCuPA - 楓「アハッ… そろそろ辛いんじゃなーいの〜?ww」
優「あぐぁっ…!(そろそろ…? そろそろなんてもんじゃない…!! も、もう…でも…負けたくない…!)」 楓「じゃっ、もう少し遊んであげる…こんな接近戦で、脚の間にペニスなんて弱点剥き出しにしてるようなものを持ってるヤツがおまんこもってる私たちに本当に勝てると思ってるの?」 すると、楓はさっきまでの強烈な責めをやめ、優子の亀頭をつついたり指一本で亀頭を撫でたりし、優子の反応を楽しみだした。先走り汁を出しまくり、射精寸前の優子のペニスを徹底的に焦らし、生殺しにした優子の表情を楽しんでいる。 楓「は〜、どうせこのラウンドであんたの逆転は不可能でしょ?w まだこの試合で負けるわけじゃないんだし、このラウンドはもうイッちゃったら?ww」 そう言いながら楓は、優子のペニスの包皮小帯を親指でグニグニと刺激。すると間もなく優子の金玉が浮き始める。優子は楓の股間に突っ込んでいるだけの手を抜き己のペニスをシゴき始める…! 優「あぁ…! ……う…」 己のペニスをシゴきながら優子は、甘えた目で楓を見つめる。 楓「あ〜… 私にかけたいのね… どうぞっ?」 そう言うと楓は右脚を優子に差し出す。すると優子はペニスの竿をそこに向け必死にシゴく! 我慢の限界に達している優子のペニスはすぐに射精を開始した! 優「あ… あぁぁ…! あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんんんん!!!!!!」 ドピュッ…! ドバドバドバドバドバドバビュルルルルルルルルルルルルルルル!!!! 限界まで焦らし続けられた優子のペニスは、大量の精液を楓の太ももへ放っていく…!! 楓「ウフフ…! ホラホラホラホラァァァァ!!!」 優子の射精を見て楓の方からも太ももを優子のペニスに擦り付ける! 優「あはぁああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 ドビュルルルルルルルルルルル!!! 優子は両手を広げ、股間を突き出してそれを堪能する…! 楓「(あーあー出るわ出るわ!)」
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367 :名無しさん@ピンキー[]:2014/03/30(日) 00:52:01.10 ID:iabhCuPA - 会場には、楓に太ももを擦り付けられ、太ももの上で踊るように跳ねながら精を放つ優子のペニスがモニターに映し出される。
しばらくして優子の長い射精が終わった。射精を終えた優子はペタリと座り込む。そこに楓が近づき仁王立ちに。楓は、優子の大量の精子のかかった太ももを優子の顔面の前に突き出し、誇らしげに精子を指さして、 楓「ほ〜らね? 言った通りでしょアッハハッ!」 そう言うと精子をさしている指で精子をすくいとり、一舐め。 楓「… これが世界チャンピオン、島崎優子の味なのね…ウフフフ!」 そう言いながら、楓は優子の顔面に精子をベッタリ擦り付けるように太ももでゆっくり優子の顔面を蹴り、優子をリングに沈める。 バタッ…!! レフェリー「1… 2… 3…」 「立てー優子ー!!」 「頑張ってぇぇぇぇ!!!」 ここで優子が立つことができたら、1アウトにはならない。だが… レフェリー「9… 10!!!」 カンカンカンカンカーン!!! 優子は立てなかった。激しすぎる絶頂はカウントが終わってもまだ優子の身体を痙攣させているほとの威力があったのだ。 しかし、ここは世界チャンピオン。力を振り絞って立ち上がり、試合を続行させた。 世界チャンピオンであるはずの優子は、顔面と髪を自らの精子で汚し、汗だく。もう既に紐パンは脱がされ、最強の性器は先走り汁で塗りたくられ、精子まで付いている。女の方もぐしょぐしょ。 一方の楓は、汗一つない涼しい顔をしており、水着も全て来た状態。性器も一切濡れていなかった。右脚太ももには優子の精子が付いている。 レフェリー「ラウンド2!!」
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368 :名無しさん@ピンキー[]:2014/03/30(日) 00:53:04.36 ID:iabhCuPA - カァンッ!!!
優「(もう手加減しない…!!! 油断しなければ…こんなやつ…!! 一気に決める…!!)ハァァァッ!!!」 優子は楓の下の水着を破り捨て、楓のクリトリスを刺激! 楓「あぁん…!!!(フッ…さっすがチャンピオンさん… で・も…) もうあんたの性器はびっちょびちょなんだから!」 ガシッ…!! 優「ぐおぁぁっ…!!!」 イッたばかりで敏感な亀頭を握り締められ声を上げる優子! 楓「え〜〜〜〜いっ!!!」 そのまま楓は腕を上下左右と振り、優子のペニスを振り回す…!! 優「あがぁぁっ!! ふふふぎぃっ…!!! あぁぁぁぁぁぁ!!! やめっ… やめぇぇぇっ!!!」 楓「試合中に“やめて”はないんじゃないかな?ww」 そう言うと楓は一気に優子のペニスをシゴき立てた!! この連続攻撃の前に、優子は既に攻撃の手を止めてしまっていた…! 楓「あらあら、ちょっと情けなすぎるんじゃないの〜? こんなのしたら…勝負にならないかなぁ?w」 そう言うと、楓は右手の人差し指を優子のペニスの尿道に突っ込み、左手の指を膣とアナルに突っ込んで刺激しだしたのである!! 優「あ……そ…そん、あぁぁぁぁぁ!!!!!」 グニグニグニグニグニグニグニグニグニ!!!! 優「ぬがあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 プシャッ!! プシャッ!!! この攻撃に、優子のま◯こは潮を吹き、ペニスは少量の精を放ってしまう! しかし、尿道は楓の人指し指にせき止められているので、精子は噴出できず、尿道に止まってしまった。楓は人指し指を抜き、尿道を根元から先へと押し上げる。 尿道口からは噴射を止められた、ドロッとした精液が、楓の指に押されて出てきた。それを優子のペニスに塗りたくり再び手コキを開始した。
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369 :名無しさん@ピンキー[]:2014/03/30(日) 00:53:50.09 ID:iabhCuPA - 優「おぉぉ… おぉぅ… も、もう… ギ… ギブ…アッ…」
優子はフラつきリングに仰向けに倒れこむ! 楓「え?? なんて?w 最後まで言わないとギブアップ認められないよ〜んw さて…どうやってトドメさしてあげよっかな〜!!w」 楓は倒れた優子の股間に座り込み、優子のペニスを太ももで挟んでシゴき始めた…! 楓「喘ぎ声上げる元気くらい残ってるわよね?」 優「あ… あぁあぁ… 」 楓「いいわね〜! こうしてあげる!」 楓は空いている手で優子の金玉、膣、クリトリス、アナルを順に刺激していく! 優「うあぁぁん!! ぐあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!ギ… ギ… あぁぅ! ギブアァァァァァッ」 楓「えぇぇい!!!!」 優「ぬぉぉあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!! も…もう…やめ…あぐぁ!」 楓「次はこうしてあげるわっ!!」 楓は優子の陰茎を完全に股間で敷き潰し、ま◯このワレメでシゴき始めた! 優「うわあぁぁぁぁぁぁぁ!!!! きも…キモチ… ぬぉぉあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 観客「おおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」 ここまでくると、観客の中には尚も優子を応援し、悔しがるものと、楓を応援し、優子の姿を笑うものなどに分かれ始めた。 楓「ホラホラホラホラ!」 ニチョニチョネチョネチョ… 素股で溢れ出た優子の我慢汁がいやらしく会場に響く。楓は自身のま◯こでしごいているものの、全く濡れている気配はなく、素股中糸を引いていやらしい音を立てているのは全て優子の先走り汁である。
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- 【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ14
370 :名無しさん@ピンキー[]:2014/03/30(日) 01:08:48.35 ID:iabhCuPA - 優「……か……で………た…い……あうぅぅぅぅぅがはっ!!!」
楓「ん? なんて〜?w 全然聞こえな〜いw ちゃんと聞こえるようにいいなよ!」 優「かっ……楓…様の……中で…イ…イキ……たい…で…す! あぐぁぁ!」 観客「おおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」 楓「……アッハハハハハハ!! 墜ちちゃったね〜? しょうがないなぁ! こんなに辱められたんだもんね! 最後くらいお願い、聞いてあげる!」 楓は、右手を背中に廻し、優子のパンパンに勃起した陰茎をつかみ、優子に見せつけながらペニスを自らの膣内へ飲み込んでいった。 優「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!! こ…これはぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 楓「どう? 私のミミズ千匹のお味は??」 優「キモチいぃぃぃぃぃぃぃよぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」 全て挿入(い)れ終えると、 楓「世界チャンピオンなんて…大したことなかったわね!! ね! も・と・チャ・ン・ピ・オ・ン…さん?」 優「あぁっ! あたしはぁっ…! くっ…ぐあぁぁぁぁぁぁ!!!」 元チャンピオンと罵られ、堕ちていた心が立ち直りだす優子…! 楓「あら〜? 目が覚めたのー? でももう無駄よ… そんなパンパンになったペニスがおま◯こに勝てるわけないでしょ??www」 そう言うと、楓は腰を回転させ始めた。 優「ぬ…ぬおぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!! 」 優子は、女子とは思えぬ猛獣のような声を上げ、身体を仰け反らせる!自慢の鍛え上げた腹筋が反り上がる様子が会場に映し出される! 観客「おおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」 楓「わぁ!すごいすごーい! ほ〜らほ〜ら! イキそうでしょ? 悔しかったら耐えてごらんなさ〜い!」 優「〜〜〜〜〜〜〜!! こんなのなら…まだっ…!」
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371 :名無しさん@ピンキー[]:2014/03/30(日) 01:11:06.60 ID:iabhCuPA - 楓「……これが私の本気だなんて本当に思ってんの? 本気、出してあげる…!」
ぎ、ぎ、ぎ、ぎぎゅぅぅぅぅぅ!!! 楓は、回転運動に加え、膣を思いっきり締め上げた! 優子の巨根が千切れてもおかしくないような力で締め上げ、優子のペニスを苦しめる…! 優「ぬ…ぬおぁぁぁぁぁぁぁぁぁぉぉぅあぁぁぁぁぁ!!!!!! も…もう…らめぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」 楓「もう限界なんだ? 早〜いww」 優「〜〜〜〜〜!!! ぐぅぅぅぅ!!!」 イクまいと我慢する優子に楓は、優子の耳元で… 楓「…もうだいぶ溜まってるんでしょ…? 全部搾り取ってあげるから私の中で残らずイッてしまいなさい…!」 優「!!!!!!!!イィィィィィクゥ」 楓「はい、お疲れ様…」 優「え…?」 イッてしまう優子のペニスを、精子が出る寸前で楓は引っこ抜き、足で優子のペニスを踏んづけた! 優「ぐおぅ…ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」ビグン! ドッッドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!!!! またも優子は猛獣のような悲鳴をあげ、身体は陸に上がった魚のように跳ね上がり全身の筋肉の血管を浮き出させながら精を放った! 精を放っている場所は、楓の中でもなく、楓の身体にでもなく、自分自身の身体。楓に見下ろされている中で優子は、大きく仰け反らせた自慢の腹筋へと、白い敗北汁を吹きかけていく! 楓「うわっ! 出た出た! 2回目、正確には3回目っか! なのにすっごい出てるよ! 射精してるヤツの顔って、ほんとマヌケだよね!w」 楓は、優子のペニスを踏んづけている足でシゴキながら、射精の様子を実況する。その声に煽られるように、優子は射精回数をみるみる伸ばしていく。 優子「おぉぉぉぉぉあぁぁぁぁ……あ…あぁ…」 長い長い射精を終えても、優子のペニスがヒクついている間は足で刺激を与え続ける楓。ペニスのヒクつきが終わって、レフェリーがカウントし始める。 レフェリー「1… 2… 」 楓「もう…立てないでしょ…!」 楓はカウント中、優子の精子がたっぷりかかった腹筋を足で踏みつけ、精子を優子のお腹全体へと塗り込んでいく…! レフェリー「9… 10!!!!」 カンカンカンカァァァン!!! レフェリー「勝者〜! 木下ぁぁぁ楓ぇぇぇぇぇ!!!!!!」 観客「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」 楓は、絶頂の衝撃でまだピクピクと痙攣している優子を見下ろし、優子の精子をたっぷり付けた足で優子の顔面を踏んづけ、 楓「随分出したわね… 気持ちよかったでしょ? ウフッ 中で出したかった? ふん! あんたみたいな弱いヤツの種なんて入れてあげるわけないでしょ!?w まんまと餌に食いついてくれたね! あんたの負けよ! 年下に負けちゃった気分はどう? 元チャンピオンさん? アッハハハハハハ!!!」 そう言いながら楓は、優子の顔面をグニグニと踏みつけた。 優「ぐ…ぎゅむぅ〜…!!!」 優子は、そのまま失禁しながら、失神していった…。 おわり。
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