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名無しさん@ピンキー
ポップンのエロ小説スレ

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ポップンのエロ小説スレ
432 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/03/29(土) 20:01:25.83 ID:lGOTASHj
慣れないせいか、艶かしい湿り気と柔らかい感触にブルっと寒気を起こす。
あと、好機と言わんばかりに左胸を揉みまくっている。
まるで果物を鷲掴みするような…いやそれよりわざとらしいほど強引に。

「うう…あううう…やだあ…」
「やっぱり冷たいし固いですね。凍傷にはならないですけど…。
でも、先ほどのあそこから愛液が出てたので…反応は多分同じだと思います
それにしても…綺麗ですべすべした肌におっぱいですね…v」

あそこ? あいえき? なんのこと???
わたしは異邦人になったような感覚に、目眩を覚えた。

「ふむ…。見えないですね、やはり陥没してますね。
実はしおんちゃん…、気持ちよくさせると…いいことがあるんですよっ!」

そういうとフラは一層胸を攻めてきた。
わたしがしたように唾液を塗っている。 やはり舌で舐め回し…
いや、胸のどこかを押し出すような変な指遣いをしている。
そして指の先でなんか豆のようなものが出た。

「わっ。 やっぱり出ましたね! いい感じですよっ」

フラの妙に気分の高揚したような声が上がった。

「しおんちゃん、見てくださいっ!」
「はい…?」
「ほら! しおんちゃんのおっぱいにも…乳首ちゃんが出てきました。
かわいいですよっ〜! うふふ…これは…可愛がらざるを得ませんね…」

妙に芝居掛かった言い回しで無性に喜ぶフラ。
こういう時にこの笑顔は反則だ…。 ううっ…ずるいよおっ…。

「はあん! ううっ…」
「勿論左胸も乳首ちゃんでましたよ! しおんちゃんに似てうぶなんですね…」

よく分からないが、一段と強い快楽が襲った。先程よりもピリっとした鋭い感覚。
なんか一層痺れるような感覚が襲う。さっきまでのくすぐったいだけとは訳が違う。
確かにフラにはそういう豆のようなものが胸の桃色に染まったところへあった。
で、今度は自分がされているのだ。 確かに快感だけど…それ以上に恥ずかしい。

「やだあ! …ああっ…うううう…ひゃあっ!」
「ぺろぺろしちゃいますよ〜。 しおんちゃんも大声で喘げばいいんですっ!」
「 いやあ!」

フラはわたしの乳首に容赦なく攻めたてている。
時々吸い付いたり、硬いものに挟まれるような感触もする。
多分フラが舌以外にも唇や歯も使ってるみたいだ。
一方別の乳首にも指でつついたり、こすったり押したり爪を立てたり…。
わたしでは思いつかない(したくもないが)いろんなやり方で攻めてくる。
色んな感触に飽きもこないが、なによりそれらを
全部フラがしてる…という事実が一層興奮する…心が昂ぶる感じだった。
ポップンのエロ小説スレ
433 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/03/29(土) 20:30:12.70 ID:lGOTASHj
「ああ…! いやあっ…そ、そんな…!」
「もう…しおんちゃんってば。やっぱり嬉しいんじゃないですか〜」

巧みに、二つの乳首に集中して休む間もない集中砲火を受けている。

「やああっ…ふええ…」
「ふええ…とかふへ?とかなかなか面白い声を出しますね…しおんちゃんってv
さて…乳首ちゃんはこの辺にしますか…」

…と一旦フラが中断した。 フラが微笑みながらわたしの顔をまじまじと見てる。

「しおんちゃん…いかがですか?」
「ふええっ…いかが? って言われても…」
「私から見るととても嬉しそうに見えるのですが…? うふふっ…」
「うん…嬉しいからもう十分だよ…この辺でいいよっ?」

とりあえず相槌を打って、気を反らせて終わらそう。
恥ずかしいからこれ以上は勘弁して。 粗相してフラに幻滅されそうだ。
特に身体の反応がおかしいから、思いがけないことをしでかしそう。
…とまたフラから妙な威圧感が出てきた。 相変わらずの笑顔で。

「しおんちゃん…簡単にバレる嘘はしないほうがいいですよ…?
お説教ですみませんが、相手との信頼にも関わりますよ…。
まして大事にしたい人とはするべきではないです…」

なっ、なぜ簡単にバレるの? 威圧感を持ってのこの台詞はとても怖い。

「あそこ…いえ、すじから愛液がたっぷり出てますよ? 見せましょうか?」
「何のことかわからないけど、もういいって!」
「とにかくしおんちゃんは楽しんでいるんです。 天邪鬼は嫌われますよ〜」
「いいから、もう終わっていいってば!!」
「駄目ですよ〜。 まだ序の口です。 お楽しみはここからですので…v」

相変わらず意に返さないフラ。 確かにこの子は見た目とは違い芯が強い。
けど、今のわたしにとっては全部裏目に出てる。
フラはわたしの両脚を器用に持ち上げた。反動で頭が下がった。
両手が塞がってるので、抵抗できないわたしはされるがまま。

「よいしょっ! では…いっきますよー!!」

掛け声をあげながら腰を支点に、身体を折りたたむようにした。
そして太ももの間に …フラの顔…いや全身が侵入してきた!
ポップンのエロ小説スレ
434 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/03/29(土) 22:58:25.45 ID:lGOTASHj
四つん這いの動きが、まるで不敵な侵略者のようだ。 来ないでー!

「ほほお…これがしおんちゃんのすじですか…」
産毛もないですし、周りは勿論、中の色付きも薄いですね
ひときわ薄い桃色です…。でも愛液がたっぷり滴ってますね…」

そう。わたしの股間やその周りがフラの眼前に堂々とさらけ出された。
しかもフラの顔が密着するように更に迫っている。

「しおんちゃん、すじを開きますねっ」

!? どういうこと!? まさか!?

「では…開きますね…」

不意にわたしの…に冷たい気を感じた。
外の風だ。わたしのあそこが晒されて外気に剥き出しになってるんだ。
…そう…とうとうフラに見られた。 見られてしまった。
こんな恥ずかしいところを一番見せたくない子に見せてしまった。
わたしは恥知らずの淫乱な女…いや雌だ…。

「わあ…また愛液が出ています…。 とろって出てますよ」
では、遠慮なく攻めますっ。 じっくりと拝見しますね。
しおんちゃんがどんな反応するか…見させていただきますねっv」

見ないでよろしい。 しかし、もうフラの暴走は止まらない。
なんとわたしが攻めた部分を口と舌でやろうというのだ!
正直、恐怖と嫌悪しか湧かない。 自分でも色々したからほんとに汚いだろうし、
ましてフラにして欲しくない。 汚してしまいそうだ。
大好きな子にそんなイヤラシイ行為させるとか…わたし最低だ!
それに、変な反応してフラに何かさせることになったら…!
何としても止めさせなければ…!

「だ、だめ! 汚いからやめた方がいいって!!」
「しおんちゃんだって、私のすじ触ったじゃないですか〜。
口ではやらなかったですけど。 まあうぶなしおんちゃんらしいですけど。
でも…私はしおんちゃんの為なら、ここまでしちゃうのですよ〜」
「いいってば! そこまでしなくてもいいよー!!」
「そうはいきませんよ〜。 折角の機会ですので、 しおんちゃんも味わうといいのですよー。 そもそも私、別に嫌じゃないですので。 全ては大好きなしおんちゃんの為なんですからv」
「ひぃやあー!! やめてーっ!!!」

必死に抵抗するが、縛られた両手ではどうしようもない。身体を振るだけだ。
そう言ってる間にもフラの顔はわたしの股間に接近してきた。
フラの吐息までわたしの…に当たっている。不覚にもゾクッとしてしまった。

「あら…しおんちゃん。 とろっと蜜が垂れてますよ…。 
もう感じちゃってるんですか?」

もう勘弁して…。 あなたのためを思って言ってるのに…。


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