- ガンダムビルドファイターズでエロパロ
183 :ベイカー×マシタ[sage]:2014/03/29(土) 22:01:39.26 ID:2gkNDD8a - (※第15話のシーンより)
ttp://fast-uploader.com/file/6951653495182/ 「怖い…怖いよ、ベイカー…」 マシタは会長室の豪奢なソファの上で、美人秘書の膝枕にすがり付いて言った。 「もう心配ありませんわ、会長」 静かな澄んだ声で、ベイカーは囁くような声で応える。 「だって…あの少年、今は忘れているみたいだけど…思い出しちゃうかも」 「…何を、思い出すのですか?」 ベイカーは、自分の膝枕で背を丸め子供のように震えている男の髪を優しく撫でながら問いかけた。 「私の…秘密。プラフスキー粒子の…アッ!」 言いかけて、マシタは小さく悲鳴を上げた。 彼女の白い細指が、いつの間にか彼のズボンのファスナーを下げ、剥き出しになった彼の男根を握っていたのだ。 「べ、ベイカーちゃん。これは…」 「大丈夫です、マシタ会長。不安が何処かへ飛んで行くよう、久しぶりにおまじないをかけて差し上げますから」 それまで彼女に寄り添い甘えていたはずの彼は、急に青くなって首を振った。 「い、いや結構。今は、そんな気分じゃ…」 そして、そそくさとその場から立ち上がろうとした矢先。 キュッ! 「おぅ!」 突如、彼女はマシタのペニスを強く握り締め、その言葉を遮った。 それから、ゆっくりと握った手を上下させる。 「あ、あぁ〜!?」 不意打ちで与えられた性的な刺激に、男の素っ頓狂な悲鳴が上がるのだった。
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184 :ベイカー×マシタ[sage]:2014/03/29(土) 22:04:32.92 ID:2gkNDD8a - 「遠慮はしないでください。まずは、軽く1回…」
こしゅ、こしゅ、きゅっ。 リズム良く、徐々にスピードが上がっていく。 「あ、あひゃ〜」 ベイカーは、長年の付き合いで彼の性感を高めるツボを充分に心得ていた。 最初は、彼女の手を弱々しく振りほどこうとしたマシタだったが、的確な彼女の攻撃になす術もなかった。 いつも通り、瞬く間に無抵抗となった獲物の様子をみて、美女の唇の端がわずかに持ち上がる。 大会社の頂点に君臨するこの男が自分の与える快楽に屈服する姿は、彼女にとってこの上ない愉悦なのだ。 「あっ!あっ!べ、ベイカー…。も、もう…」 「…では」 トドメとばかり、ベイカーはほっそりとした人差し指の先端で、マシタの肉棒の裏筋をコチョコチョと撫でてやる。 「おおぅッ!」 ドビュン! 大量の白濁液が、ペニスの先端から飛び出してくる。 彼女は射精がスムーズに進むよう、絶頂に打ち震えるペニスをサワサワと五指の先端で刺激した。 「あっ、あひゃっ!うひゃっ!」 びくん、びゅくっ、ビクッ…。 間抜けな悲鳴を上げながら、男は仰け反って3回、4回と吐精していく。 やがてひと通り射精し終わったマシタは、絶頂の余韻に全身を虚脱させ、再びベイカーの膝枕に身を任せた。 一方の秘書はと言えば、にこやかな表情のまま、抜け目なく用意していたウェットティッシュで飛び散った精液を拭き取っている。 「気持ち良かったですか?会長…」
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185 :ベイカー×マシタ[sage]:2014/03/29(土) 22:07:07.24 ID:2gkNDD8a - 「あ…あぁ…」
「そうですか、それでは…」 マシタは、ぎくりと身を震わせた。 「私にも、ご褒美いただけますね?」 男は、慌ててその場から逃げようとするが、射精の直後で足腰にしっかり力が入らない。 空いたファスナーから陰部を露出させたまま、四つん這いでソファ上のベイカーから離れようとした矢先、そこは彼女の方が早かった。 ベイカーはマシタの両足首を背後からつかんで、無造作に持ち上げた。 「ちょ、ちょっ…ベ…」 彼は無理やり仰向けにひっくり返され、抗議の声を上げようとする。が…、 「ベイ…あむっ!?」 彼女は素早く男の腹の上で馬乗りになると、彼が何かを言う前に、自分の唇でその言葉を塞いでしまうのだった。 続く
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