トップページ > エロパロ > 2014年03月28日 > Vw0uITlU

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名無しさん@ピンキー
黄昏乙女×アムネジアでエロパロ

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黄昏乙女×アムネジアでエロパロ
246 :名無しさん@ピンキー[]:2014/03/28(金) 02:31:11.31 ID:Vw0uITlU
「夕子さん、はい、どうぞ」
「・・・」
「・・・夕子さん?もしも〜し」
「・・・・・・」
「どうしたんですか、そんなにむくれて・・・」
「・・・貞一くん」
「はい?」

「マザコン」

「はぁ!?」
「やっぱり、以前わたしが危惧した通りだったわね?」
「な、なに言ってるんですか!?」
「だって!貞一くん、さっきぜったいお母さんの声でイったよね!?」
「いやいやいや!あれは突然声が聞こえたからびっくりして、思わずそのままイっちゃっただけですってば!
 もともと限界だったんですよ!」
「でも、声が聞こえた途端、今までにないくらいカタくなった!」
「ですから、それは突然のことでびっくりしてですね・・・」
「男の人・・・って言うか、貞一くんって、びっくりするとボッキしちゃうの?」
「え」
「違うよね?興奮したりムラムラするとカタくなっちゃうんだよね?」
「そ、そうですけど・・・」
「じゃあ、カタくなるタイミングおかしくない?」
「・・・う〜ん・・・。なんて説明すればいいんだろ・・・」
「ほら、やっぱりマザコン!」
「違いますってば!
 ・・・夕子さん、毎日こんなことしといて何ですけど、僕まだ中学二年生なんですよ?
 いくら僕自身男と言っても、男の生理とかそんな知識あるわけじゃないですから・・・説明しづらいです」
「・・・納得いかない」
「・・・まあ、とにかく、朝ごはん食べましょう。そもそもご飯どきにする会話じゃないですし・・・」
「わたし縛られてるから、貞一くんが食べさせて」
「だから、はいどうぞってさっきから・・・」
「つ―――ん」
「〜〜〜っ!も――っ!何なんですか一体!」
「鈍感。はいあ―ん♪よりも仲良しさんな食べさせ方があるでしょ?」
「・・・え?」
「く・ち・う・つ・し!」
「ええ―――っ!?」
「イヤならいいよ?明日から貞一くんのこと、マザコンくんって呼んでやるから!」
「・・・。も〜〜〜っ・・・。結局いつもこうなるんだから・・・。
 もう最初の主旨が何だったのか、よく分かんなくなっちゃったじゃないですかぁ・・・」
「んん〜〜??貞一くんが泣いて寂しがるから、
 わたしが実用性バツグンのおもちゃになってあげるって話だったでしょ?」
「・・・すみません、やっぱり忘れて下さい・・・」
「ふふっ、冗談。・・・でもね、もしわたしに眠りがあったなら、
 きっと貞一くんなんかより、もっと情けない寝顔を見せてたと思うよ?」
「えっ?」
「60年待ち続けて、ようやく出逢えた初めての人だもの。そんな人の胸に抱かれて無防備に夢なんか見たら、
 どんな寝顔を晒すかなんて想像に難くないわ」
「夕子さん、昼寝はするじゃないですか」
「それはそれ。あれは趣味みたいなものだから。・・・でも、夜、貞一くんの腕の中で眠っちゃったりしたら、
 きっとすごく幸せな夢か、すごく哀しい夢かのどっちかしか見ないと思う」
「・・・」
「だから・・・ね?恥ずかしいとか、情けないなんて言わないで。
 わたしは、貞一くんが一番やわいとこを晒してくれたのが、すごく嬉しい。
 誰も知らない宝物を見つけたような気持ち。
 ・・・実際、貞一くんの泣き顔・・・ふふふっ、すごくキレイだったしね」
「〜〜〜っ」
黄昏乙女×アムネジアでエロパロ
247 :名無しさん@ピンキー[]:2014/03/28(金) 02:32:50.66 ID:Vw0uITlU
「うふふ。いい女でしょ?」
「いい、いや、その・・・。
 ・・・すごくいい事言ってるとこ申し訳ないんですが」
「うん?」
「四つん這いで縛られたままかっこつけられても、その、ちょっと・・・」
「むっ、なによ。これだってわたしなりの愛情表現なんだよ?なにも恥じることなんてないわ」
「それはまあ、重々承知してるつもりですけど」
「だから食べさせてって言ってるんじゃない。く・ち・う・つ・し、で!」
「ほどくっていう選択肢はないんですね・・・。
 ・・・でも、サンドイッチですよ?」
「うん。だから何?」
「ちょっと口移しは難しいかなーなんて・・・」
「口でちょっとづつちぎりながら、口移ししてくれればいいじゃない」
「〜〜〜・・・。あーもう、分かった、分かりましたよ」
「うんうんっ。早く早くっ♪」

むぐっ・・・。

「・・・んむっ」
「んんっ。・・・んむぅっ」
「んむっ!?・・・んんっ!」
「んっ・・・んっ・・・んっ・・・んっ・・・んっ・・・」
「むっ!むむっ!むうぅっ・・・ふぱっ!
 ちょ、ちょっと夕子さん!何してるんですか!」
「むぐ、んぐっ・・・。
 ・・・ふふふふふ。わたしは常に貞一くんを虜にする研究に余念がないのです」
「だ、だからって、口移しの最中にいきなりディープキスなんて」
「あら、今のはキスじゃないわ。フェラチオよ」
「はぁっ!?」
「今のはね、ベロフェラ。三日くらい前にわたしが発明しました」
「な、なにを・・・」
「貞一くんのかわいいベロをね、おちんぽに見立ててフェラチオするの。
 がっぽがっぽがっぽって」
「な、な・・・」
「愛情込めて、がぽがぽがぽがぽがぽって。
 ・・・わたし、ゆくゆくは、おくちの触れ合いだけで貞一くんを射精させるのが夢だから」
「な・・・・・・も〜、なにバカなこと言ってるんですかっ!」
「あら、じゃあ股間のそれはなに?」
「・・・え?」
「窮屈そうにおっ勃ってるじゃない?」
「い、いや、これは」
「さっきまでは鎮まってたよね?」
「うっ・・・」
「・・・ねえ、なんでわたし、拘束を解かなかったんだと思う?」
「・・・」
「なんでわざわざ、こんな食べづらいカッコを維持したまま食べさせてもらおうとしたんだと思う?」
「・・・・・・」
「今日は土曜日、今は朝。
 ふふふっ、生意気なオナホールに身の程を思い知らせるには、時間は充分あると思わない?
 ・・・元々、そういう話だったしね」
「・・・・・・・・・」
「ね。二日間たっぷり時間使って、がっつり教育施しちゃお?
 ・・・貞一くんだけの、精液便所教育」
「ゆ、ゆうこさん・・・っ」
「次の月曜日を迎えた時、わたしはどうなってるのかな?壊れちゃってるか、もっとひどい状態になってるか・・・。
 うふふふふ、なんでもいいや。貞一くんにされることなら、なんでもね。
 うふふふふふふふふふふっ・・・」
黄昏乙女×アムネジアでエロパロ
248 :名無しさん@ピンキー[]:2014/03/28(金) 02:35:11.97 ID:Vw0uITlU
おしまい。


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