- 熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2
6 :名無しさん@ピンキー[]:2014/03/28(金) 16:12:28.12 ID:Mj0u6bnE - (・・・今、何時だ・・・?) 俺は自分のベッドで目を覚ました。午前二時五分。
昼に責めてた右腕が怠い。やす子の匂いを確認しようと再び鼻に指を宛がう。 (様子でも見に行くか…)舐めすぎて痺れの残る顎を、何度も大きく口をあけ伸ばしながら 部屋に向かった。 ベッドの脇でうな垂れ座り込んで、視線は虚ろに床を見つめ、口元は何やらぶつぶつ呟い ている。長時間物のDVDも少し前に終わったようだ。 弁当には手を付けていないが ペットボトルの水は減っている。顔を近づけると「どうして…」 「なんで…」 「帰らないと…」 何度も同じような言葉を返し呟いている。 (このままじゃ、壊れちゃうかな?)そう考えながらも、やす子の乳首を摘まみ小振りな胸を 正面から揉んだ。何ら反応は示さずうな垂れた状態でいる。 ふにゃふにゃの軟らか過ぎる胸を揉みながら、生気のない顔を見ているとまた股間が熱く成 ってきた。 やす子の手首を持ち俺の股間に当て、擦るように動かした。力の抜けた手が俺の意思で 上下する。 全く反応を示さないやす子を抱え、ベッドに寝かし性器に触れてみた… (濡れてないか…) 俺は履いてるパンツを下げ、やす子に唾を塗り二回目の挿入をした。 顔を横に背け、焦点が定まらない虚ろな目は床を見つめ、ただの人形のようにされるがまま じっとしている。俺の息遣いだけする部屋で、汗を垂らし無言のまま果てた。 穴からグツグツと溢れ落ちる精子を指ですくい、やす子の腹に何度か塗りつけ立ち上がり 「やす子姫。気持ち良かったですよ。ゆっくり休んで下さい!また明日もお願いします。」 それだけ言って部屋出、自分のベッドに戻った。 俺は何度もシュミレーションした、イメージとの違いに少し戸惑っていた。 途中で号泣したのも予想外だったがそれ以上に、チンポが欲しいと口にしたやす子に 最中に自ら俺にしがみつき、舌を求めるように絡めてきたやす子に… 少しでも乱れさせようと、一回でも逝かせようと、持続力に自信は無い俺は、指と舌で何時間 でも頑張ろうと思い、事実そうして彼女は逝ったがその後の展開に戸惑い、狂いが生じていた 清楚な色気に包まれてはいたが、性とは無縁に思えたやす子にも貪欲さが垣間見え、緊張の 糸が緩み、その後のやす子の一転した態度に動揺してしまい、用意していた言葉が出なくなり 彼女を人形にしてしまった。 (さぁて… 明日からどうするか…)うとうとした意識の中、そう考えながら眠りに就いた。
|