- 【アプリゲー】パズドラでエロパロ Combo3
153 :142続き[sage]:2014/03/27(木) 23:30:36.93 ID:W2xrdUPd - 「ひゃぁんっ…はぁはぁ…」
「何百万人というプレイヤーが君のtwitterを見て…そして君のうなじを見ているはずだ…」 山本はトレードマークの黒縁眼鏡をくいっと指で引きあげた。 「でも、君のうなじの味を知っているのは僕だけだ…そうだろう?」 山本はムラコのうなじに舌を這わせる。 「適度な塩味が心地いいな…ふふふ」 「ひゃぁあ…!!」 「おや?返事がないというのは違うということかい?」 山本はムラコの固くなった乳首を指で軽くひねる。 「ひゃはぁあんっ!!ち、ちが…」 「おやおや!君たちがそういう関係だったとはね!!」 漆黒の闇を切り裂くように嫌味な声が響いた。 「誰!?」「お、お前は…」 山本とムラコの視線の先に一人の男が立っていた。 意味不明なポージングと、センスのかけらもないようなTシャツの眼鏡をかけた男。 「マックス…!」「む、むら…」 ムラコと山本の声が交錯する。
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154 :142続き[sage]:2014/03/27(木) 23:32:37.27 ID:W2xrdUPd - ムラコは思わぬ乱入者に思わず丸出しの胸部を手で隠した。
「これから私のいうことを聞くんだ。 さもないと次回のパズドラニコ生の時にどうなるかわかるよね?」 「何を言うんだ!」 いきり立つ山本をむらいは手で制した。 「私のアイフォンに録画された君たちの痴態がニコ生で流れることになるんだよ?」 「うぐっ…!!」「くっ…!!」 「さぁ、ムラコ、開脚して、指でオマンコを開いて言ってみろ。 ドスケベな淫乱ムラコのほしがりなアソコの究極進化きましたーって。」 唇をかみしめて悔しそうな表情でむらいを見つめるムラコに 侮蔑したような表情を浮かべるむらい。 「どうしたんだ?ドスケベな雌豚のオマンコエロすぎるですぅぅ!!って言ってみろ。 おや?いいのかな?次回のニコ生で…」 (ドロ…) ムラコは自分の奥の奥に流れる被虐の愉悦を感じずにはいられない。 女の奥から何か熱い粘液が湧き出てくるのを止めることはできなかった。
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155 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/03/27(木) 23:38:31.38 ID:W2xrdUPd - 感想批判その他いろいろいただけた皆様全てに感謝します。
諸説あるとは思いますが、とりあえず私の設定ではムラコと山本Pは別人物ということにします。 次回も間もなく投下します。 お暇のある方はお付き合いください。
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