- 黄昏乙女×アムネジアでエロパロ
234 :名無しさん@ピンキー[]:2014/03/27(木) 11:59:49.52 ID:N3OLDTM/ - >>233
ありがとう 二つほど書きかけになってるんだけど、どうしてもエロシーンがワンパになっちゃってさ・・・ でもいつもありがとうね
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235 :名無しさん@ピンキー[]:2014/03/27(木) 20:33:34.01 ID:N3OLDTM/ - という訳で途中だけど投下します。
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236 :名無しさん@ピンキー[]:2014/03/27(木) 20:34:59.80 ID:N3OLDTM/ - すー・・・すー・・・
「ふふふ、貞一くんの寝顔、ほんっとかわいーなあ・・・」 すー・・・すー・・・ 「うん、まあ・・・かわいいっていうか・・・エロいって言うか・・・」 すー・・・すー・・・ 「・・・・・・おそっちゃおっかな・・・」 「んんっ・・・」 ごろんっ。 「ひっ!?」 「ん・・・」 すー・・・すー・・・ 「な、なんだ、寝返りうっただけか・・・。 ・・・ん?」 つー・・・。 「っ!?えっ、えっ? ・・・な、泣いてる?」 「んんっ・・・ゆ・・・こさん・・・」 「はいぃっ!?」 「ゆう・・・こ・・・さん。いか・・・ない・・・で・・・」 「へっ!?」 「おいてかないで・・・ゆう・・・こさん・・・」 「!!」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
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237 :名無しさん@ピンキー[]:2014/03/27(木) 20:37:31.87 ID:N3OLDTM/ - 「ふわぁぁぁ・・・。あ、夕子さん、おはようございます」
「・・・」 「・・・夕子さん?」 「えっ!?あ、うん。おはよう貞一くん」 「・・・?なんだかボーっとしてますね?」 「え、そ、そうかな?」 「まあ、僕も正直、まだ頭がぼんやりしてるんですけど・・・。眠りが浅かったのかな?」 「!」 「なんか、夢見が悪かったような・・・。でもこういう時って、大抵内容は覚えてないものなんですよね」 「・・・・・・」 「・・・あっ!ご、ごめんなさい!夕子さんは夢なんか見ないのに・・・」 「えっ?う、ううん、そんなこと気にしないからいいよ」 「そうですか・・・」 「うん・・・大丈夫」 「・・・」 「・・・」 「・・・あの、なんか元気がないですね」 「・・・」 「僕、やっぱり何かやったんじゃ・・・」 「・・・。 貞一くん、わたしに何か言うこととかない?」 「へっ!?な、なんですかいきなり」 「あ、いや、ないならいい・・・んだけど」 「え、なんだろ、夕子さんに隠し事なんてしてるつもりは・・・」 「あ、ち、違うの!貞一くんが何かしたとかじゃなくて、その・・・」 「・・・?」 「むしろ、その逆と言うか」 「逆・・・?」 「だから、わたしに何か言いたいこととかないかなぁ・・・って」 「・・・んん?言いたいことですか?」 「ないならないでいい・・・んだけど」 「・・・。 あ、そう言えば」 「え、え、なに?なに?」 「母さんが最近、明け方に洗面所で人の気配がするって不審がってるんですよ。 ですから朝の支度はなるべく僕と一緒に・・・」 「そ、そうじゃなくて!」 「え、違うんですか?」 「あ、いや・・・。気をつけます・・・」 「・・・」 「・・・」 「・・・夕子さん、どうしたんですか?一体」 「・・・」 「僕に言えないことですか?」 「・・・」 「何かあったなら、教えて下さい。僕は夕子さんの力に・・・。 ・・・あっ」 「・・・え?」 「・・・ぷっ、くくっ・・」 「え?え?な、なんで笑うの?」 「いや・・・。なんか以前もこんなことあったなって」 「以前・・・?」
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238 :名無しさん@ピンキー[]:2014/03/27(木) 20:39:01.66 ID:N3OLDTM/ - 「異次元13階段の隠し部屋で。・・・覚えてませんか?」
「あ・・・」 「あの時、僕は怖がる夕子さんに無理に過去を受け入れさせようと躍起になってしまって。 それで今、思わずあの時と同じようなことを言っちゃったんで、つい」 「・・・」 「ごめんなさい。でも、力になりたいっていう気持ちは、今でも変わってません。 ・・・いつだってずっと」 「貞一くん・・・」 「だから、悩みがあるなら、一緒に向き合いたいんです。・・・我が儘なのは分かってますけど」 「・・・まさに、その時のことなの」 「・・・え?」 「貞一くんね、昨夜、寝言を言ってたんだ」 「ね、寝言ですか?ひょっとして、なんか変なこと言ってました?」 「・・・僕のこと置いていかないで、って」 「!!」 「わたしに、行かないで、って」 「〜〜〜・・・っ」 「しかも寝ながら泣いてたわ」 「えぇええっ!?」 「それを聞いたら、わたし・・・」 「すすすすみませんっ!わ、わ、わすれてくださいっ!」 「え?」 「ぼ、ぼくっ、そんな恥ずかしいことを!そうとも知らず、さっきはあんな偉そうなこと言って・・・。 うわ〜〜〜・・・っ」 「あ、ち、違うの!だからっ、それ聞いたら、わたし、なんか自分がイヤになっちゃって・・・」 「へ?」 「だって、寝言でそんなこと言っちゃうのは、それだけわたしが貞一くんを振り回しちゃったせいでしょ?」 「夕子さんが・・・ですか?」 「うん・・・。それこそ、夢にうなされるくらいに。 さっきの隠し部屋の時もそう。わたしは貞一くんの気持ちも考えないで、勝手に逃げ回ってしまった」 「そんな・・・。 あの時は僕の方こそ、夕子さんの気持ちも考えないで、過去を受け入れさせようと無理強いしちゃって・・・」 「ううん。その時だけじゃない。貞一くんのことを忘れちゃったこともあったし」 「・・・」 「あの子にも言われたわ。自分の勝手で振り回して貞一くんを不幸にするつもりか、って」 「霧江さんですか・・・」 「うん。・・・ふふふ、その時はぐうの音も出なかったわ。 ・・・でもね、ほんとにショックだったのは、そこじゃないの」 「え?」 「・・・わたしね、貞一くんの寝言を聞いた時、 ショックとかいたたまれないと感じる前に、思わず喜んじゃったの」 「・・・」 「貞一くんが夢でうなされるほど、わたしと離れ離れになりたくないって思ってくれてるのを嬉しく感じてしまって。 ・・・自分で振り回しておいて、ひどい悪霊だよね」 「・・・・・・」 「それで、なんか自分がイヤになっちゃって。ごめんね」 「夕子さん」 「・・・ん?」 「正直に言うと、確かに・・・、夕子さんが成仏してた間、僕はちょっとおかしくなってたこともあります」 「・・・」 「でも、それも元はと言えば、僕が強く望んだ結果です。・・・夕子さんと一緒に過去を見たいって」 「うん・・・」 「だから、気にしないで下さい。・・・って言うか、気にされると僕が恥ずかしいんで・・・」 「・・・恥ずかしい?」 「さすがに、好きな人に寝ながら泣いてる顔を見られるのは、ちょっと・・・。 しかも、そんな女々しい寝言を言ってたなんて」 「め、女々しいだなんて!貞一くんは可愛いけど、いつも男らしいよ?」 「そ、そうですか?・・・なら、いいんですけど」
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239 :名無しさん@ピンキー[]:2014/03/27(木) 20:40:20.79 ID:N3OLDTM/ - 「・・・」
「・・・」 「・・・ねえ、・・・わたしに置いて行かれるの・・・怖い?」 「えっ!?」 「わたしがどっか行っちゃうの、怖い?」 「そ、そんなことは!」 「ううん、いいの。貞一くんを不安にさせたのは、わたしのせいだもの」 「夕子さん・・・」 「・・・あの、ね。わたしはもう絶対貞一くんから離れないって誓えるよ。 ・・・誓えるけど、でも、それでもどうしても貞一くんが不安だって言うなら、いい案があるの」 「・・・え?」 「・・・わたしを、しばって」 「・・・・・・・・・・・・はい?」 「だから、わたしを縛るの。拘束。束縛。バインド」 「な、なんで」 「置いていかれるのが怖いなら、縛り付けてでも繋ぎ止めておくしかないじゃない」 「・・・。 ・・・え〜、すみません。今けっこう真面目な話でしたよね?」 「なに言ってるの!?わたしは現在進行形で大真面目だよ!?」 「え〜〜〜・・・」 「むしろ今のどこにおふざけがあったのよ・・・」 「いや、でも、置いていくとか離れていくっていうのはあくまで精神的な距離の話であってですね、 だからイコール物理的に縛ればいいっていうのはさすがに飛躍しすぎじゃ」 「そうかな?精神的な距離がひいては物理的な距離になるんだったら、逆も然りじゃない?」 「・・・」 「いつも言ってるけど、わたしはもうこの先、きっと一生貞一くんには勝てないわ。 わたしがどんなに手の込んだいたずらで貞一くんを困らせたり、体格差に任せて押さえ付けたって、 貞一くんがちょっと本気になってわたしに『雄』を叩き込めば・・・うふふっ、 わたしは泣いて喜びながらあなたに屈伏してしまう」 「ゆ、夕子さん・・・」 「そんな女が大好きな男の子に縛られて、ひたすら『征服』され続けたらどうなると思う? ・・・ふふふ。きっとわたし、今よりさらにだめになる。今よりさらに、貞一くんなしじゃいられなくなる」 「で、でも」 「見たくない?バカみたいに貞一くんに依存しきったわたしを。 『お情け』をもらうために、あなたの足の甲に一心不乱にキスの雨を降らせて媚びへつらうとこ。 そこまでどうしようもないダメ女にしちゃえば、貞一くんも少なくとも 夢でうなされるような不安は感じなくなるんじゃない?」 「・・・」 「ただし、ちゃんと責任は取ってね? わたしをスクラップみたいにしといて途中で飽きたりしたら、呪っちゃうんだから」 「・・・はい」 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
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240 :名無しさん@ピンキー[]:2014/03/27(木) 20:41:46.79 ID:N3OLDTM/ - 「えと、とりあえずどうしましょう?」
「さすがにいきなり本格的に縛るのはムリだから、ベッドに括り付けてもらっちゃおっかなー」 「え、ベッドにですか?」 「うん。・・・ふふっ、ベッドなら、朝起きてそのまま朝立ちの処理に使えるから便利だと思うよ?」 「しょ、処理って・・・」 「貞一くん贅沢者よ?中学生にして、自分の部屋に備え付けのおトイレがあるなんて。 ・・・ま!おトイレはおトイレでも、えっちなしーしー専用ですけど。うふふふふ・・・」 「・・・。なんか、早くも夕子さんにノせられた気分です・・・」 「んん?・・・ふふっ、確かに、縛ればいいっていうのは口実だけど、わたしちょっと憧れてたのよね。 貞一くんに束縛されるの」 「僕に・・・ですか」 「だって、自分ばかりが独占欲強いなんて惨めじゃない。 わたしにとっては、貞一くんがわたしを独り占めにしたいとか、束縛したいと思ってくれること自体がご褒美なの」 「夕子さん・・・」 「一切抵抗できない状態で、大好きな貞一くんにのしかかられて 好き勝手に欲望を吐き捨てるだけの道具にされちゃうなんて そんなこと何日も続けたら、わたし自身どうなっちゃうか分からないわ」 「夕子さんを・・・道具に・・・」 「そ。ま、今回は無料お試し期間ってことで。でも・・・ふふっ、返品は利かないけどね?」 ぐいっ。 「あんっ」 どさっ。 「あ、そんな、いきなり・・・」 「・・・今時は、クーリングオフって言うんですよ、そういうの」 「え、や、やだもう、貞一くんったら言うようになったじゃない」 「夕子さんに鍛えられましたからね。 ・・・縛るのは布の切れ端でいいですよね?あまり硬いヒモとか使うと痛いでしょうし」 「う、うん・・・」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ぎゅっ。 「あんんっ」 「あっ、ごめんなさい、痛かったですか?」 「ん・・・ふふっ、今のが痛そうな声に聞こえた?」 「え、いや・・・」 「ま、これでもうわたしは、貞一くんにひどいこととかすごいこととかされても抵抗できなくなっちゃったわけだ」 「まだ後ろ手に縛っただけですから、足で蹴っ飛ばすとかできますけどね・・・」 「あら、わたしが大切な貞一くんを足蹴にしたりするわけないでしょ?」 「昔、搬送用エレベーターに思いっきり蹴り込まれたんですけど」 「え」 「『ど―――ん!』とかノリノリで叫びながら」 「・・・」 「・・・」 「あ、あ、あはは!ほ、ほら!あの時はあんまり貞一くんとあの子の距離が近かったもんだから、つい・・・ね!」 「小此木さん、未だにあれをポルターガイストだって信じてますよ・・・」 「だ、だから、そういうおイタをしないように、お灸を据える意味でも早く縛っちゃお!ほらほら!」 「・・・なんか主旨が変わってきてるような」 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
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241 :名無しさん@ピンキー[]:2014/03/27(木) 21:05:02.60 ID:N3OLDTM/ - 「さて、どうやってベッドに括り付けるかですけど」
「ん〜、姿勢はまあ、決まってるんじゃない?」 ぎしっ・・・。 「よ、四つん這いですか」 「んふふ、後背位って言って欲しいかな」 「・・・夕子さんってほんと、お尻を突き出すカッコが好きですよね・・・」 「あら、機能性を考えたらこのカッコ以外ないんじゃない? 毎朝おはようの挨拶代わりに、貞一くんのしなやかな腰使いでお尻をぱんぱんされたら、嫌でも最高の目覚めになるわ」 「夕子さんは眠らないでしょ。・・・もう、じゃあ縛り付けますよ」 「うんっ、お願い♪」 「ん〜・・・、にしても、どう括り付けよう」 「まずわたしの足首を布ヒモで括って、そのヒモの反対側をベッドの足に結べばいいんじゃない?」 「ふむふむ」 「その後、別の長ーいやつで胴をぐるぐる巻きにして、 余った部分はベッドの下へくぐらせてから結べば、とりあえず形にはなるよ」 「あ、なるほど・・・ん?」 「ほんとは太もも辺りも括って、対角側のベッドの足に端を結べばがっちり緊縛されていいんだけど」 「・・・夕子さん」 「いずれは首輪着けて、ベッドのヘリに繋ぐのもステキだよね。うへへへへ・・・」 「夕子さん?」 「・・・ん?なあに貞一くん」 「・・・なんか、えらく予習万端って感じに聞こえるんですが・・・」 「え」 「・・・やっぱり、単にこういうプレイがしたかっただけなんじゃ・・・」 「い、いや、ほら、ねえ!色んな愛の形を模索するには、やっぱり予習しとかないと!」 「・・・」 「いや違うの!違うのよ!?たまたま、たまたま帰る前に学校を散歩してたら、 その手のエッチな本が忘れられてたから、ちょっと中を覗いちゃっただけなの! それで、えーと、その、貞一くんが夜眠ってる時とかヒマだから、 ちょっとどんなもんなのかなーってパソコンで検索しただけで」 「僕はただ、予習万端に聞こえるって言っただけなんですけど。・・・て言うか、そんなことしてたんですか?」 「ぐっ・・・。も、もういいから、とっとと縛っちゃってよ!」 「はいはい・・・」 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
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242 :名無しさん@ピンキー[]:2014/03/27(木) 21:07:02.52 ID:N3OLDTM/ - ぎゅっ。
「はんっ!」 ぐぐっ。 「ふっ、くぅぅっ」 ぐいいっ。 「ふんんんっ」 「ちょっと夕子さん!いちいちいやらしい声上げないで下さい!」 「え〜?これからエロいことしまくるのに。ヘンな貞一くん」 「そ、そうですけど、なんか手に力が入らなくなるんで」 「だって、実際気持ちいいんだもん。これなら次からはもっと硬いヒモでもっと乱暴にしてもらってもいーなぁ」 「・・・もう好きにして下さい」 ぎゅっ。ぎゅっ。 「んんんっ」 「はい、できましたよ。大丈夫ですか?苦しくないです?」 「ん〜、もうちょっと苦しくてもいいかなー」 「・・・・・・」 ぐいぃっ! 「ひっ!?はぐぅっ!」 「これで満足ですか?」 「ん、んんん・・・。まっ、まんぞくですぅ・・・。 て、てゆーか、ていいちくんって、時々絶妙のタイミングでひどいからだいすきぃぃっ・・・」 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
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243 :名無しさん@ピンキー[]:2014/03/27(木) 21:09:53.20 ID:N3OLDTM/ - 「ひとまず形になったのはいいけど、どこから手を着けたものやら・・・」
「ねぇ、貞一くん?」 「なんですか?」 「さっきからちらちら見て、随分と気になってるみたいね?」 「え、な、なにがですか?」 「あら、今さらすっとぼけるの?さっきからすっごい視線でずくずく突っつかれてるんだけどな〜。 ・・・わたしのお・し・り」 「ぐっ・・・」 「うふふ、気になる?穿いてるか、穿いてないか。・・・じゃあ、賭けよっか」 「はい!?」 「じゃあ、わたしは穿いてない方に賭けるね。貞一くんは穿いてる方」 「ちょ、いきなり何言ってるんですか!?」 「うふふ、わたしはあいにく手が使えないから、答えは貞一くんが確認してくれる?」 「いやいやいや、そんなの夕子さんのさじ加減・・・ って言うか!今までのパターンからいって絶対穿いてないですよね!?」 「いーからいーから。ほらほら、とっととスカートめくって確認しちゃえっ♪」「・・・ごきゅっ」 するするっ・・・ 「う、うわ〜・・・っ」 「うふふふふっ。はい、正解は穿いてないでしたっ♪わたしの勝ちっ」 「・・・・・・っ! あ―――っ、もうっ!!」 がしっ。 ぐぃっ・・・。 「あっ!?」 ずんっ! みちちちっ! 「・・・ッほ!!」 「なら、勝った夕子さんには、たっぷりご褒美あげますっ!」 ぱんっ!ばんっ!ばんっ!! みちっ!にちっ!ぬちっ! 「あっひぃっ!あ、あいかわらずいきっなりっ・・・んっおっおっ!」 「夕子さんこそっ・・・ふっ!いつもながらっ、ヌルヌルで準備万全じゃないですかっ!」 「て、てーいちくんこそぉっ、いきなりおったててえっ、わたししばりながりこーふんしてたんじゃっ・・・」 「お互い様でしょっ・・・うぅっ!」 ばんっ!ばんっ!ばんっ! 「ふんっ!ふんっ!ふんんっ!」 「うわっ、夕子さんのここ・・・おぉっ、いつもよりきっつ・・・っ!」 「あぁぁあぁ、こ、これ、いつもよりこーふんするぅっ」 「ちょ、夕子さん!そんな締め付けないで下さい!キツすぎて痛いっ・・・」 ぱんっ!ぱんっ!ぱんぱんぱんっ!
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244 :名無しさん@ピンキー[]:2014/03/27(木) 21:48:30.80 ID:N3OLDTM/ - ぬちっ、ぬっ、ぬっぬっぬっ。
「む、むりだよぉっ、むりっむりっむっおっおっ、おっおっおっ! て、てってっ、てゆーかぁっあっあっ、そんなこと言ってぇぇっ、いつもよりずんずんぱんぱんきてるうぅぅっ」 「そ、そりゃ、こんなにぐいぐい締め付けられたら、腰が勝手にっ・・・」 ぱんっ。ぱんっ。ぱんぱんぱんっ! ぬっ。ぬぼっ。ぬぼっぬぼっぬぼっ。 「ら、らってぇ、ひっ!きもちよくってもがこうとするとおっおっおっ! てっ、てあしがが、がっちりかためられててっ、そ、それがなんかあっあっ、 てーいちくんにせ、せいふくされてるみたいでうれしおっおっおっおちんぽごりっっごりっするぅ―――」 「・・・っ!」 ぱんっ!ぱんっ!すぱんっ!! ぬぼっ!ぬぼっ!ぬぼぼっ! 「あっ、ぁひっ!ひっひっ、ひとつきごとにぃっ、てーいちくんにせーふくされてってるっ、 おちんぽひとつきごとにっ、ひっ!ごりっごりけずられてっ、 おまんこしょくみんちみたいにかいぞ―されてるぅ―――・・・」 「征服されるのがっ・・・くぅっ!そ、そんなに嬉しいんですかっ?」 「うれしいっ!うれしいよぉっ。わたしっ、いままでっ、きづいてすらもらえなかったからっ・・・」 「えっ・・・!?」 「だから、ていいちくんのどうぐとしてやくにたてるのがうれしくって・・・」 「・・・ゆ、夕子さんっ・・・!?」 「もうっ、もうっ、ていいちくんのやくにたてればっ、 かんいトイレだろうがけいたいオナホールだろうがやすものティッシュだろうがなんでもいいの――――――」 「・・・ゆうこさぁんっ!!」 『貞一ちゃ――ん、朝ごはんよ―――?』 「ひっ!?」 「んぉっ!?」 『ていいち――っ?いくら土曜日だからって、いつまでもダラダラ寝てちゃダメよ―――?』 「か、母さん!?」 「んぉっ!?ちょ、なっ、なんっかっ、おちんぽっ、いっ、いきなりかっ、かたくなっ・・・」 ぬぶぶぶ・・・っ。 ごりっ!ごりりっ!! 「あうぅ・・・!」 「ひぃいぃぃっ!?お、おまんこっ、こそぎとられっるっ・・・」 『寝てるの貞一―?朝ごはん、部屋に持ってこうか――?』 「えぇぇ!?い、いいよ!い、いまっいくからぁっ!」 ぱんぱんぱんぱんっぱんっぱんっ!ぱんっ!ぱんぱんぱんっ!! ごりごりごりごりっごりっごりっ。ごりりっ。ごりごりごりっ! 「あおぉおおっ、て、てゆーかっ、そんなかたっ、かたくなったおちんぽでそんなごりごりしないれぇぇ―――」
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245 :名無しさん@ピンキー[]:2014/03/27(木) 22:14:55.66 ID:N3OLDTM/ - 『そうぉ――?ほんとにいいの―――?』
「いいよ、ほんとにっ、い、いまっいくっ・・・。 ・・・いく、いくっいくっ・・・いっあっあっ・・・ ・・・うわあぁぁああっ!!」 ぶびゅびゅっ!ぶびゅっ! びゅ―――っ!びゅ―――っ!びゅ――――――――――・・・っ! 「ほ!!」 「うわわっ・・・、あ、ぁ、あ・・・っ」 ぶびゅるるるるるるるっ! 「んぉおぉオおォおぉっ、お―――・・・っ」 「くぅっ・・・・・・・・・、うぅう〜〜〜〜〜〜・・・っ!!」 ぶびびっ。ぶびっ。ぶびびびっ。びゅ。びゅ。びゅ。 「あおぉおっ、おっ、おなほぉっ、きっ、きねんすべきオナホぉっおっ、 すえおきオナホールとしてのはつしごとおっおっ、きもちよくつかってもらんおぉオォっ」 「・・・ふんんっ!」 ぶびゅびゅ――――――――――――――――・・・っ。 「んォ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・っ!」 「・・・ふ!」 ぶびゅる。 「あひぃっ」 「・・・は、はぁっ、はぁっ・・・。 い、いったから、ぁ、すぐっ、いくよぉ・・・」 ぬぼぼぼぼっ・・・。 「あんんんんっ、ら、らからすぐぬいちゃあぁっ」 「くぅぅっ・・・」 ぬっぽんっ! 「んっほォ!!」 「あっくぅ!」 ぶびゅ。ぶびゅ。ぶびゅびゅっ・・・。 ぼた。ぼた。ぼたたっ・・・。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
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