- 【アイドル】●ミリオンライブ!でエロパロ●【マスター】
45 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/03/27(木) 00:04:43.62 ID:01vLzRUJ - その少女は2月の末に購入した切符を片手に3月のある日、6時20分に某駅を出発した。
乗換駅には12時27分に到着し、そこで昼食をとった後、13時の列車に乗り次の乗換駅には13時43分に到着。 そして22分後の区間快速に乗り14時50分、地域のターミナルに到着した。 そこで夜行列車(22時ちょうど発の急行)を待ち、急行券を見せて乗車。自由席故怖いことは怖いがそこは仕方なかった。 翌5時39分に終着駅に到着すると、6時27分までは時間があるのでそこで朝食をとり、6時27分に乗った後次の乗り継ぎ駅には7時50分着。 さらにそこでも1時間近く待って8時47分にその駅を出ると某駅には10時57分に到着した。 11時56分の列車までの間に早めの昼食をとり、列車に乗ると次の乗り継ぎ駅には13時32分の到着。 そして13時54分の列車に乗って次の乗り継ぎ駅14時41分に到着。14時52分の列車に乗り次の大きなターミナルには15時38分に到着した。 そこで16時02分の快速列車に乗車し、次の乗り継ぎ駅には17時16分に到着。8分後の列車に乗り首都圏の入り口の駅に到着したのは19時25分であった。 ここまですでに37時間以上経過していてかなり疲れはたまっていたが、最後の力を振り絞り、6分後の列車に乗り次の乗り継ぎ駅には20時21分に到着した。 3分後の列車に乗り継ぎ東京のターミナル駅に到着したのは22時08分だった。そして、彼女はその駅の出口から出ようとしたのだが道がわからない! 携帯電話で唯一東京で知っている人間に電話をかけた。 「もしもし、ひなただけど、今6番線のホームにいるんだけど、どう出たらいいかな?」 「ひなたか。とりあえず先頭にある階段を下りて中央改札を出て待っててくれないか?すぐ迎えに行く」 そして、ほどなくその人と会えた。 「プロデューサー。木下ひなた、14歳、今到着しました」 「よろしく、ひなた」 で、問題はそのあとであった。彼が住んでいるのはこの駅周辺ではなく、実は山手線を通り越した向こう側だったのだ。 夜食を事前に調達していたPはひなたに渡し、適当に22時29分の電車に乗ってもう1つのターミナルに到着した。 到着時刻は22時36分。6分後の列車に乗り、目的地の駅に到着したのは23時43分だった。 しばらくひなたはPの家に住むことになっていたので2人手をつないで家に向かっていった。
|
- 【アイドル】●ミリオンライブ!でエロパロ●【マスター】
46 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/03/27(木) 00:05:49.74 ID:01vLzRUJ - >>44です。あ、注意書き忘れました。
・P×ひなた ・初日からいきなりやります ・Pは一度北海道でひなたと会っています
|
- 【アイドル】●ミリオンライブ!でエロパロ●【マスター】
47 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/03/27(木) 00:12:11.82 ID:01vLzRUJ - 家に到着するとさっそくひなたは服を脱いだ。風呂に入るためだ。長旅の疲れをいやすことは重要だった。
まあひなたが風呂を出ると、Pも裸になっていた。 「プロデューサーのここを気持ちよくすればいいのかい?」 「…は?」 Pが疑問で返している間にもう彼女は手淫を開始していた。そしてほどなく… 「うっ!出る!」 彼女の手に白濁液が襲った。当然、彼女はそれが何なのかをよく知っていたからそれを自分の股に塗り込んだ。 「そんなに急いでどうするんだい?」 「プロデューサーのことがほしいんだ。ずうっとあたしと一緒だよ」 「…そうか。俺も覚悟を決めたよ」 そういうと、ひなたの胸をプロデューサーは触っていた。 「あっ、そこ、いい!」 あっさりと感じた彼女だったが、さすがに処女故、膜を破るときには… 「んっ!痛っ!」 となったわけだが、あっさりと 「ああっ!いいっ!いくっ!」 となったわけだ。そして中に出された。 それから2年、あっさりと結婚の許しが出たのはいうまでもない。 Fin
|
- 【アイドル】●ミリオンライブ!でエロパロ●【マスター】
49 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/03/27(木) 23:36:42.84 ID:01vLzRUJ - >>48
アイドルが人を殺すなんてよほどのことがないと… ちなみに、これ、実際に現在のダイヤベースで全部時刻書いてます。
|