- 超小柄な姉と大柄な弟の妄想物語
57 :身長測定[]:2014/03/26(水) 11:19:57.20 ID:D/8lVHiR - 弟「巻き尺で計ってやるよ。」
姉「やだ。」 弟「ほらっ、足で先っぽを踏んで!」 姉「え〜、縮んでたらどうしよ。」 弟「なんか姉ちゃんが小さくなった気がするんだよね。」 姉「あはっ!屈まないと目盛りが見えないんだぁ〜。」 弟「膝立てするか。」 姉「ねぇ、何センチかしら?」 弟「ちょうど138センチだ!」 姉「良かったあ!縮んでなくて!」 弟「じゃあ俺かなあ?俺が伸びたかもな。姉ちゃんヨロシク!」 姉「よろしくって?」 弟「計ってくれよ。」 姉「あたしが?」 弟「届くわけねえか(笑)。」 姉「膝立てしてたら届くわ。」 弟「そうか!よし!これなら…。」 姉「はい!剛の身長は……145センチで〜す(笑)。」 弟「ふざけんな!」
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58 :身長測定2[]:2014/03/26(水) 11:42:34.32 ID:D/8lVHiR - 弟「ちゃんと計ってくれよ。」
姉「剛の頭に手が届かないわよ。どうしたらいい?」 弟「だったらソファの上に乗れば?」 姉「じゃあ移動!移動!」 弟「ホントの数字を言えよな。」 姉「わかったわよ。でも、ソファの上って不安定だわ。」 弟「ちゃんと見て。何センチだ?」 姉「えっと〜…すごいっ!」 弟「まさか大台?」 姉「ううん。188センチかも。」 弟「かもって何だよ?」 姉「足元が不安定で…。」 弟「まあいいや。俺、伸びたんだな。」 姉「ドラえもんの?」 弟「のび太じゃねえよ。」 姉「はぁ……。」 弟「身長差ちょうど50センチだ。すげー!」 姉「ゆううつだわ…。」 弟「身長差プレイを楽しんでいいかな?」 姉「ゆううつ。漢字で書ける?書けたら許したげるわ。」 弟「なにっ?ゆううつ?」
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59 :ゆううつ[]:2014/03/26(水) 12:06:25.56 ID:D/8lVHiR - 姉「どうせ筋肉馬鹿には漢字なんて書けないでしょうよ。ゆううつ。」
弟「なんだと?俺を馬鹿にしてると、どうなるかわかってるんだろうな?」 姉「うふふふ。やっぱり知らないのね漢字。」 弟「おしりペンペンしてやる!うぉりゃあぁぁ〜!!」 姉「きゃっ!!」 (姉のウエスト辺りから片手で軽々と担ぐ弟。) 弟「相変わらず姉ちゃん軽いなあ!やっほーい!ペシペシ!ペシペシ!」 姉「やだぁ〜!!直接パンツを叩いてるの〜?」 弟「超ミニだから!こうなるわけさ!スカートも身体もね!」 姉「漢字が書けたら許すって言ったのにぃ〜もぅ!!」 弟「そんなの関係ないぜ。ちっちゃくて可愛い女が目の前にいるのにガマンできねぇ!」 姉「しょうがないわね…。赤の他人に同じ事したらセクハラだからね。」 弟「もちろん!自分の姉ちゃんだからだよ。」 姉「あっそぅ…。わかったからもう早く降ろしなさい!」
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60 :約束[]:2014/03/26(水) 12:32:35.41 ID:D/8lVHiR - 姉「今度また萌ちゃんがウチに遊びにくるけど…ダメよ。いきなり抱っこしたり持ち上げたりしたら。」
弟「あ〜、ちっちゃい子は、ちっちゃい子と仲良くなるっていう、あの友達だね。」 姉「確かに小さいけど、萌ちゃん145センチだから。でも絶対ムラムラしちゃあダメよ!ムラムラしろという振りじゃないからね!あたし達から見たら、剛がホント大男に見えるのよ。萌ちゃんを泣かしたら、あたし許さないわよ!。絶対ダメだからね!」 弟「すげー迫力……。わかった。」 姉「はい、よろしい。」
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