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名無しさん@ピンキー
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その1
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2

書き込みレス一覧

熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その1
730 :名無しさん@ピンキー[]:2014/03/25(火) 17:19:36.94 ID:IdVGod1B
ご指摘頂いたので新スレ立てました。誘導の仕方は分かりません。

こんなに長く成るとは思いもしませんでした。自分の妄想をリアルに
表現出来ない文才の無さを痛感してます。
誤字、変換ミスもかなり目立ちますし、勢い余ってやす子を号泣させて狂いだしまして
726、727なんか下書きしてから上げたにも関わらず、下書き終わった直後に
上げてしまい展開に後悔一入です。
当初は堪えながら逝くには逝くが、絶対声を出さない屈しない一日目を考えて
いたのですが…

別スレでもコメント頂いたように、描写、表現等宜しければアドバイス
お願いします。
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2
2 :名無しさん@ピンキー[]:2014/03/25(火) 17:20:37.44 ID:IdVGod1B
握ったペニスでやす子の表面を軽く擦る。腰がそれを受け入れようと、動きに合わせて小さく上下
して反応する。
(よしっ!)俺は口元が少し緩んだ。
そのままゆっくりペニスの先をやす子に入れた。メリッと肉にめり込む感覚が伝うと同時に
「ぅくっ!」小さく漏らすやす子。
狭い入口を抜け亀頭が中に入る… 中は思ったほどきつくは無いが、暖かく俺のモノを包む…
ヌチャ グチャと激しく突きたい気持ちを抑えながら、ゆっくり腰をストロークして行く度
「んはぁっ!」とか「ぅっ!」と低くやす子は息を漏らす…
少しだけ突く速度を上げやす子を見ると、相変わらず目は強く閉じてるが、これまでとは微妙に
違うように感じた。
年齢からか、個性か、最後のプライドかは分からないが、高い声は出さず俺の動きに合わせて
「ぅんんんん〜っ!」と発している表情を見ていると、一層愛おしく成り腰の動きも激しさも増し
やす子の頭を両手で包み唇を重ねた。今度は俺の舌を躊躇無く受け入れた所か、自らも求める
ように舌を絡め、俺の背中に腕を回した。
出来る限り堪えようと思っていたけど、俺は高まりを抑えられなく成り
「イクよ!やす子っ!」って言うと、年甲斐も無く高めの声で
「うん!…」と答え、「ぅぁあぁあぁぁぁぁ〜〜〜」
と最後は声を上げるやす子の中で果てた…

当初から俺には不安が有った。 俗に言う賢者タイムだ… 今此処に居るのは、化粧は落ち 
泣き腫らした目をした女だ。覆うように片手を顔に添え、横を向き肩で息をしているやす子の手を
除け、顔を見た…
(可愛い…) この年齢の女性は得てして、化粧をしてる時より素顔の方が若く見える人が多い

俺は後悔する所か、更なる屈折した愛情から芽生えたサディズムが、湧き上がってくるのをふつ
ふつと感じた…
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2
3 :名無しさん@ピンキー[]:2014/03/25(火) 19:13:18.48 ID:IdVGod1B
「…素敵でしたよ。やす子姫」
それだけ言ってキスをした。
「っんんん!」
さっきと違いやす子の舌は自らは動かない。口を離し身体を起こし
「もぅ、もう…気が済んだでしょ。 これを取ってよ。」
足枷の鎖を握り俺に訴える。
「…それはダメですよ、やす子姫。それにもう六時に為るし、旦那さん帰ってきちゃってるだろうし
   首筋やらそこら中に俺の後付いちゃってるし、隠せませんよ。それ!」
首は見えないが、目に見える範囲で至る所が吸われて真っ赤に成っている。やす子は一瞬にして
血の気が引くのが分かる。
「今日からここで二人で暮らすんですよ! やす子姫のオメコは、もう俺だけの物ですから!」
再び半狂乱で叫びだすやす子に
「昼、食べてないからお腹空いたでしょ? コンビニ弁当でいいですよね。俺、買ってきますね」
立ち上がり、DVDのソフトを入替 (今度はサイトで落とした、素人物にするか…)五月蠅い位の
音量にして部屋を出た。

(やす子姫の匂いを落とすのは勿体ない。)そう考えながら着替えをし、手に残るやす子の匂いを
確認しつつ出て行った。
コンビニに向かう前に石田邸の前をゆっくり走った。 部屋の明かりはは点いていた。
(旦那さん、やす子姫は買い物かな?と、思って待ってるんだろうな。)そう思うと優越感に浸り、
笑いが込上げてきた…
一時間程で戻って部屋のドアを開けた。この間何度も足枷や鎖を引っ張ってたんだろう。掌は赤
く為り、後がハッキリ残っている。やす子も疲れ果て、放心状態のように壁にもたれ座り込んでいる
換気してないこの部屋は、さっきの情事の臭気が立ち込めている。その臭いに再び勃起しそうに
成りながら、DVDの音量を絞った。
「やす子姫。お弁当。これでいいですか?」
「・・・」
もう一度目の前に差し出すと、その手を払いのけようとする。肩に手を回した途端
「さわるなっ!」と、一括するが已然ぐったりと壁にもたれている。
「旦那さん家にもう帰ってましたよ」
そう言うと物凄い形相で睨みつけたが、それ以上の反応は示さなかった。
俺は一人やす子の身体を舐めるように見ながら、弁当を食べ布団をベッドに敷いた。
「やす子姫もちゃんと食べて、ゆっくり休んで下さいね。」

DVDの音量を再び上げ、部屋を出て行こうとする俺の目には、戻ってきた時から微動だにしない
やす子と、テレビのスピーカーから、「オマンコ良い!オマンコ良いの〜ぉ!」と絶叫してる声が
響く。俺は厚くて重い扉を閉め、部屋を出た…


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