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名無しさん@ピンキー
主人を守るメイド1
主人を守るメイド2
主人を守るメイド3
主人を守るメイド4
主人を守るメイド5
[test]書き込みテスト専用スレッドLv=13[てすと]
女が男を守る・可愛がる

書き込みレス一覧

[test]書き込みテスト専用スレッドLv=13[てすと]
159 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/03/24(月) 01:07:27.10 ID:ufXDUXcv
てすつ
女が男を守る・可愛がる
137 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/03/24(月) 23:41:49.19 ID:ufXDUXcv
主人を守るメイド書いてみたから載せる
女が男を守る・可愛がる
138 :主人を守るメイド1[sage]:2014/03/24(月) 23:43:23.63 ID:ufXDUXcv
スカッ

確かに剣を振るったはずだが、手応えがない。
「…しまった!」
ここらの敵には物理攻撃は効かないみたいだ。
ー毎日屋敷で退屈していた俺は、魔王討伐のお触れを見るなりメイドを1人だけ連れて旅に出た。
祖国では俺の剣に敵うものはいなかったし、旅に出てからも苦戦したことはあまりなかった。
しかし、こんな落とし穴があるとは。俺は魔法が使えない。
「くっ…」
物理が効かない敵に有効な技を何ひとつ覚えていない俺に残された道は逃亡しかない。
しかし男のプライドか、逃げて祖国に戻って情けない姿を晒すよりここで戦死した方が良いのではという思いまで頭をよぎる。
「ファイアウォール!」
俺が行動に迷っていると後ろからメイドの叫び声が聞こえた。
メラメラ…
次の瞬間、俺の目に映ったのは燃え盛り消えて行く敵の姿だった。
「良かった、効きましたね。ご主人様、お怪我はありませんか」
「お前…いつの間にそんな魔法を!?」
「元々護身術程度には覚えていたのですがご主人様の旅に同行するうちにレベルが上がっていたようです。
余計なことをしたでしょうか…」
女が男を守る・可愛がる
139 :主人を守るメイド2[sage]:2014/03/24(月) 23:44:45.35 ID:ufXDUXcv
「いや…いい。
ここでは俺の剣は効かない。魔法を使ってくれ。」
「はい。お役に立てて光栄です。」
メイドはいつになく嬉しそうに答えた。

ー何体の敵が現れただろうか。
メイドの魔法は強力で、苦戦することはなかったが戦闘中に防御の姿勢をとり続ける他ない俺にとってはとてつもなく長い時間が過ぎたようにに感じた。
気晴らしになればと地図を見れば次の町への道のりはまだ長いようでうんざりする。

ウギャー

うるさいうめき声と共にまた敵が出た。俺はまた防御だ。
メイドは…なぜか動かない。
「おい、どうした。魔法を使え」
「…ご主人様……。」
ドサッ
メイドは振り向くといきなり俺を押し倒した。
「!?」
いつもなら女の力で押し倒されることなどないのだが、突然過ぎて何が起きたのかもわからないまま倒れてしまった。
「…MP切れです。魔力を分けて下さい。
お互いの体に触れあえば、魔力を共有することができます。」
「そういうことなら最初から言ってくれればいいだろう。押し倒さなくても俺から…」
そう言いながら手を伸ばすとピシャリとはたかれた。
「いえ…私から触れなければ私に魔力がいかないのです。」
女が男を守る・可愛がる
140 :主人を守るメイド3[sage]:2014/03/24(月) 23:45:52.05 ID:ufXDUXcv
そう言うとメイドは俺の服をめくりゆっくりと、筋肉の凹凸を確かめるように手を這わしてゆく。
「ご主人様の身体って、硬いんですね…。」
深く息をつきながら、俺の胸や腹を撫で回す。細く柔らかい指の感覚が、なんだかくすぐったい。
「も…もういいか?」
「まだまだこれからですよ。たくさん魔力を使いましたから…」
メイドはゆっくりと手を下に移動させる。その先には、俺の…
「お、おい…何するつもりだ…?」
「魔力が足りないのです。もっと多くの魔力を共有するには興奮させるのが一番ですから。」
「俺には魔物に見られながらする趣味などない」
立ち上がろうとするとメイドは人差し指で膨らみ始めている俺の股間をなぞった。
「ひ…ッ!?」
「あら…ご主人様、体格のわりに可愛い声が出るんですね」
「い、今のは卑怯だろう!」
睨む俺を見てメイドはなだめるかのように頭を撫でてきた。
「大丈夫ですよ…乱暴はしませんから。気持ち良くさせてあげますからね…」
「そうじゃない、あんまり遊んでいると敵にやられるぞ」
「大丈夫です。残った魔力でバリアを張りましたから。消えるまでなるべくたくさんの魔力を回復しないといけないので協力して下さいね…うふふ」
女が男を守る・可愛がる
141 :主人を守るメイド4[sage]:2014/03/24(月) 23:47:02.80 ID:ufXDUXcv
メイドは怪しく微笑むと、股間を撫で回し始めた。
微かな手の暖かさと圧力が、俺の熱をさらに高まらせる。
「どんどん大きくなってますね…気持ち良いですか?」
「っ……」
こんな状況で興奮している自分が妙に恥ずかしくなり、俺は目を反らした。
「ご主人様、我慢してるんですか?気持ち良い時は声だしていいんですよ?」
「お…女じゃあるまいし…」
俺が喋り出すとメイドはまた人差し指で股間にくっきり浮かぶシルエットをなぞった。
「ひあ…ッ!!」
「ご主人様、これに弱いみたいですね。それとも女の子になっちゃったんですか?
こんなに屈強で男らしい身体してるのに、おちん○ん気持ち良いと可愛くなっちゃうんですね…うふふ」
「うう…」
か弱いメイドの、細い指一本に支配されているようで、惨めな気持ちになる。
泣きそうな俺を見てメイドは嬉しそうにまた俺の頭を撫でていた。
「よしよし…可愛い声出せたご褒美にイイコトしてあげますからね」
そう言いながらエプロンを外し、ワンピースを脱ぐ。
下着もするっと外してしまい、その産まれたままの姿はサナギを脱ぎ捨てたばかりの蝶のように柔らかく、美しかった。
女が男を守る・可愛がる
142 :主人を守るメイド5[sage]:2014/03/24(月) 23:49:17.25 ID:ufXDUXcv
今度は俺のベルトに手をかけ、破裂しそうになっている物をやっと解放する。
「こんなにも私を欲しがってくれるなんて嬉しいです。」
メイドは俺にまたがると、ゆっくりと自分の秘部に入れてゆく。
「あっ…ご主人様…すごく…熱い…」
恍惚とした表情で腰を動かし始める。
「ご主人様…息が荒いです…ご主人様も気持ち良いんですね…」
ゆさゆさと揺れるメイドの乳房を見てむしゃぶりつきたい衝動に刈られながらもこのまま身を任せていたいという気持ちが勝ち、されるがままでいる。
「…あっ!!」
いきなり、メイドの表情が変わった。
「どうした?」
「バリアが消えそうです…!」
「はあ!?どうするんだ、こんな状況で…」
「考えている暇はありません!バリアが解けます!」
そう言ったが早いか、俺達を覆っていた薄い膜が消え、周りにいた敵が一斉に飛びかかってくる。
「ふ…ファイアウォール!」
メイドは苦し紛れに魔法を唱える。
ファイアウォールなんかの威力でこの大勢の敵に敵うはずがない。ああ、こんなところで終わー


「…ご主人様、やりました…」
諦めて閉じていた目を開けると、敵の姿はどこにもいなかった。
「ご主人様とくっついていると、魔法の力が上がるみたいです。…Hしながら魔王討伐してみますか?」

おわり

下手くそですまん。そして最後の方力尽きた。


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