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名無しさん@ピンキー
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【去勢】男性器切除小説スレ【チン切り】

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【去勢】男性器切除小説スレ【チン切り】
424 :名無しさん@ピンキー[]:2014/03/24(月) 02:31:40.70 ID:tmqhxdsF
ここってスレが立ってから3年くらいは頻繁に書き込みがあったけど、去年あたりからホントに過疎ってるよな・・・。
俺的には『去勢の時間です!』よりここのほうが気に入ってるんだけど・・・。

『女が男を金的攻撃で倒すSS』に投下しようかと思って書いたのがあるんだけど、こっちに投下します。
向こうはいまのところ、ここより書き込みが多いしね。
【去勢】男性器切除小説スレ【チン切り】
425 :逃亡者 1/8[]:2014/03/24(月) 02:33:48.99 ID:tmqhxdsF
「もう逃げられんぞ琴音、組織を抜け出した者の末路を知らぬわけはあるまい。覚悟。」
草木も眠る丑三つ時、さほど標高は高くないが森に覆われた、町を仕切るかのようにそびえる山。その森の中に彼等はいた。
テロリストの養成を金で請け負う組織を抜け出し、逃げつづけてきた女、琴音。
教官としても、工作員としても、そして暗殺者としても最も優秀と言われていた彼女であったが、追っ手をふりきれずとうとう追い詰められてしまった。
琴音を追い詰めたのは、若手の中では実力ナンバー1と謳われた、かつては彼女の恋人でもあった浩太だった。

「殺生は好まないのだけど・・・特にあなたが相手じゃ・・・でも仕方ないわね。」
「今までに何人も殺したくせに、いまさら何を言ってやがる!それに死ぬのは俺じゃない!お前だ!裏切り者には死を!死ねぇぇ!!!」
浩太は拳を振り上げながら、組織を・・・いや、自分を裏切った琴音におどりかかった。
が、琴音はそれを難なくかわし、足を引っ掛けた。浩太はバランスを崩してよろめく。
なんとか立ち直り顔を上げた時、琴音の顔が眼前にあり、彼女の膝が股間に突き刺さっていた。重い衝撃と男にしかわからない苦痛が浩太を襲う。
「ううっ、うっ、うっ」
なんとか倒れずにこらえたが痛みのため力が入らず、立っているのも困難な状態である。
対する琴音は怪しげな呪文を唱えながら、複雑な印を結びはじめた。
彼女はかつては陰陽師と呼ばれた家系に生まれ、風水等にも精通し、更に西洋に伝わる秘術等も研究し、自身それらを会得し実践するための様々な修行をも行った。
今では、さながら魔法使い?とも思われるような様々な術を使えるのだ。
「体縛不動の術!!」
「は?」
琴音の印を結んだ手から青白い光が溢れだし、浩太を包み込んだ。
「なんじゃこりゃぁぁ!!」
光が消えた時、浩太は自分の意思では身体を全く動かせなくなっていた。
指先さえ動かず、立っていることも出来ずに仰向けに倒れこんでしまった。
「ううっ、き、貴様、なにをしたっ?!」
「ふふっ♪あっけなくかかったわね。もうあなたはなにをされても抵抗できない・・・、どうしてあげましょうか?」
残忍な笑みをうかべながら悠然と浩太に近づく琴音。
【去勢】男性器切除小説スレ【チン切り】
426 :逃亡者 2/8[]:2014/03/24(月) 02:35:28.98 ID:tmqhxdsF
「おっおのれっ!!こ、こんな、卑怯な、うぶっ!!」
琴音は浩太の股間を思いっきり踏みつけ、そのまま踏みにじる。
「生意気な態度はやめることね、さもないとみじめな殺し方を選んでしまいそう・・」
「ぐぁっ!が!」
琴音の足のかかとが股間をひねりこんだ。
先に受けたダメージも回復していない上に、更に・・・。浩太の顔が苦痛にゆがむ。
「ふふっ・・いい格好ね、男の急所を女に責められてどんな気分なのかしら?」
「あっ・・や、やめろっ」
「やめろ?やめてくださいじゃなくて・・・?ふふっ・・・」
琴音は金玉を踏んでいた足を一旦離し、今度はペニスを体重をこめて踏みにじる。
「どう?痛い?それとも、気持ちいい?」
「ぐあっ!!」
浩太は屈辱に歯軋りしながらも、快感を覚え始めた自分に困惑する。
「あら、あらら?あっはっは・・・♪大きくなってきたわよ、あなたの、こ・こ。
ふふふっ・・・こんなことで勃起させてしまうなんて・・・ホント安っぽい男よね〜。それとも、もしかしてまだ私のこと好きだとか?あっはっは・・・」
そう言いながら琴音は、浩太のペニスを刺激し続ける。

「どうっしようっかな〜っ。ずっと足だけじゃ可哀相だから手でやったげようか?どうせならこんな邪魔なもの取っちゃったほうがいいわね。」
「な、なにする気だ?!よ、よせっ、やめろっ。」
琴音は浩太が下半身に着けていたものをすべて剥ぎ取ってしまった。
「ううっ」
抵抗しようにも、指1本動かすことができず、浩太は羞恥と屈辱に耐えるしかなかった。
琴音は浩太のペニスを扱き続ける。
「うっ、うっ、あっ、うっ」
「ふふっ、どう?まったく抵抗できずに女からここを一方的に弄られる気分は?情けないと思わない?うふふふっ。」
浩太は顔を真っ赤にして耐えていたが、ついに耐え切れずに射精した。
「あっ、うっ、こ、琴音っ!うっ!ああっ!!」
ドビュッ!!ビュルルルッ!
【去勢】男性器切除小説スレ【チン切り】
427 :逃亡者 3/8[]:2014/03/24(月) 02:36:43.22 ID:tmqhxdsF
浩太が発射した精液は周りに飛び散り、琴音が飛び退く前に、彼女の衣服にもかかってしまった。
「うわっ!ばっちぃっ!」
琴音は衣服を汚された怒りを浩太に向けた。
「よくもこんな汚いものであたしの服を汚してくれたわね。覚悟なさい!」
琴音の怒りに震える姿を見た浩太は恐怖に打ち震えた。
まだ体は動かない!琴音の攻撃をかわすことが出来ないのだ!
「こ、琴音、や、やめろ、やめてくれ・・・」
琴音は浩太の脚を開いてその間に立ち、残忍な笑みをうかべながら右足を後ろに振り上げると、浩太の男だけの急所に・・・金玉に叩きつけた!

ドッゴオオオオオォォッ!!!
「グッグアアアアアアァァッ!!!」

今浩太の金玉を蹴った、女である琴音は、生涯経験することのない地獄の苦痛に襲われる浩太。しかしそれでも体は動かない。
股間を押さえることも出来ず、ただただ激痛に耐えるしかなかった。

「痛い?わたしにはどんな痛みかわかんないけど・・・。ふふふっ、このままあなたをここに置いてったら、術が解けたらまた追っかけてくるんでしょ?
ま、そんなときはまたここを痛めつけてあげるけど・・・。
でもずっと追っ掛けまわされるのもうざいから、そんな気が起きなくなるくらいたっぷりと苦しめてあげるね。」
恐ろしいことを楽しそうに語る琴音に、浩太は心底恐怖した。
しかしそれでも体は全く動かず、逃げることも出来ない。それどころか、もっと玉を蹴ってください!と言わんばかりに脚を開いたまま横たわっているのだ。
「それにしてもあなたのその格好、早くもっと蹴って欲しいって言ってるみたいね・・・。それじゃあ望みどおりに蹴ってあげるわね・・・。」
「や、やめろ・・・」
ドゴオォッ!
「ぐうえええええぇっ・・・・・・!!!!!」
浩太は再び襲ってきた苦しみに耐える。
【去勢】男性器切除小説スレ【チン切り】
428 :逃亡者 4/8[]:2014/03/24(月) 02:38:17.28 ID:tmqhxdsF
「ただ蹴ってばかりじゃ面白くないわね。こんなこともやってみようか?」
琴音は浩太の脚の間にしゃがんで金玉を掴んだ。
「なにする気だ?や、やめろ。た、たのむ、やめてくれ。こ、琴音、お願いだ・・・」
浩太の懇願など気にせず、琴音は浩太の金玉を握り締めた。

ギュウウウウウウウウッ・・・!!!
「ウッ、ウググッ、ウウッ・・・」
浩太は目を閉じ、顔を真っ赤にさせながら、歯を食いしばって耐えた。
悪魔のような笑みを浮かべた琴音は、副睾丸をも刺激する。浩太の苦痛が増大していく。
「うう・・・や、やめて・・・もう・・・許して・・・」
哀願する浩太を無視した琴音は、最大限のダメージを与えようとするかのように、手の中で刺激する方向を変化させながら揉むように圧迫し続けた。
浩太はその、女には無縁の男だけの苦しみのために呼吸すらもままならない。

琴音は金玉を掴んだまま立ち上がると、上に持ち上げた。動けない浩太は腰を浮かして付いて行くということが出来ない。そのため金玉に加わる圧力は、彼の体重をも含んだものになっていく。もはや限界であった。
「ぐええええええええええええぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!」
浩太は絶叫し、意識を失った。

「なあに?もう終わり?つまんないわね。」
琴音は物足りないような顔をして言うと、浩太の金玉を指で弾いた。
浩太の体がビクッと反応する。
「へ〜っ、気絶してても反応するんだ。ふ〜ん。」
琴音は何度か玉ピンを繰り返した。そのたびに浩太は体を震わせる。
【去勢】男性器切除小説スレ【チン切り】
429 :逃亡者 5/8[]:2014/03/24(月) 02:39:33.28 ID:tmqhxdsF
琴音の足元に雫が落ちた。彼女の“女”の部分から液体が噴き出していた。浩太の“男”にダメージを与えているうちに、彼女の“女”が疼いていたのだった。
彼女は浩太の体に座り、彼の手を掴むとそれで自分の固くなった淫核を刺激し、自分の指を2本挿れた。
他人の手を使った手淫はいつもの自慰とはまた違った気分に浸れるものがあった。
程なくして琴音は逝った。立っていても、足元にポタポタと雫が垂れ落ちるほどになっていたのだったから、絶頂を迎えるのもたちまちだった。

逝ったのにまだ何か物足りない琴音は浩太の股間に目をやった。
萎んで小さくなっていたペニスが、腫れて大きくなっている金玉の上に情けなさそうにしてのっていた。彼女はペニスを摘み上げる。
「ふふっ・・・おちんちんちゃんには後で楽しませてもらうわね・・・。その前にタマタマちゃんにもう少し楽しませてもらうわ。」
彼女は浩太の体を、すぐ側にあった自分の太ももくらいの木のところへ移動させ、木を跨ぐようにさせた。
「さあタマタマちゃん覚悟してね、うふっ、きっついのいくわよ・・・」
浩太の足首を掴んだ琴音は、金玉を木に叩きつけるかのように、思いっきり引っ張った。
ドッゴオオオォッ!!!
「ぐぅわぁぁぁぁっ!!うっうぐっ!!」
金玉を直撃された浩太は意識を取り戻し、絶叫した。
琴音は構わず足を引っ張り続け、浩太の金玉は木と恥骨に挟まれ押し潰され続ける。
「うっうっ!!ぐえぇぇぇぇっ!!」
浩太は連続して襲ってくる地獄の苦痛に耐え切れず、再び意識を失った。
その後も琴音は金玉を責め続け、浩太も意識が戻ってはまた気絶を繰り返した。
【去勢】男性器切除小説スレ【チン切り】
430 :逃亡者 6/8[]:2014/03/24(月) 02:40:52.73 ID:tmqhxdsF
「ふう・・・もうそろそろいいかな?」
琴音が責めを止めたとき、浩太の金玉は琴音の拳よりも大きいくらいに腫れ上がっており、琴音の“女”の疼きが何もしないでは耐え切れないものになっていた。
琴音は玉が大きくなったせいで更に小さく見えるようになったペニスを摘んだ。
「ねえおちんちんちゃん、今度はあなたで楽しませてね・・・うふっ。」
彼女はある呪文を唱える。するとペニスはみるみるうちに大きくなっていった。
通常ここまで金玉へのダメージを負ってしまった男はまず勃起などしないだろう。
しかし琴音は先にも述べたように、魔法使いか?とも思えるような様々な術を身に付けており、こんな状態のペニスをも勃起させられるのだ。
浩太のペニスは琴音の術により、天を向いてそそり立った。
琴音は浩太に跨り・・・彼のペニスを、女だけの・・・下の口・・・で咥え込んだ。彼女はそのまま腰を沈め、浩太のペニスが琴音の女陰に深く挿入される・・・。
「あん・・・いいわ・・・浩太・・・いい・・・ああん・・・」
琴音は激しく腰を上下させる。浩太のペニスで自身の奥深くを衝いた。
やがて絶頂を迎えた時、浩太も射精した。琴音の“女”が一滴も残すまいとするかのようにペニスを締め付け全て搾り取った。
「(しまった!膣内に出しちゃった。今日って危ない日なんだよね・・・。
でもまあいいか。もし子供が出来ても、あたしとコイツの子供なら結構優秀だろうし・・・。
だけど・・・子連れで逃げ回るのはちょっと厳しいかな・・・?)」
【去勢】男性器切除小説スレ【チン切り】
431 :逃亡者 7/8[]:2014/03/24(月) 02:42:14.18 ID:tmqhxdsF
相当に厳しい状況に置かれているのにも係わらず、この女はどこまでも楽観的であった。
組織から逃げ出した際もこんな調子だったのだろうか。
また別の追っ手が来ることを考えればさっさと立ち去るべきであろうが、彼女はそうはせず、浩太を見下ろしながら考え込んでいた。
「(やっぱりこのままにして行ったら、コイツまた追っかけて来るんだろうな?組織に逆らったら自分が狙われるわけだし・・・。やっぱりこのままにしては行けないわね・・・)」

彼女はしばらくどうして行くかを考えていたが、
「(ごめんね浩太。あなたには男をやめてもらうわ。その前に術を解いてあげる。)」
琴音は呪文を唱える。浩太は体縛不動の術から開放された。意識が無いので動かないが。
次に琴音はナイフを取り出すと、浩太のペニスを切り取ってしまった。そして今度は自分の股間にナイフを向け・・・少々ためらったかと思うとクリトリスに傷を付けた。
神経の集まった、女の身体で最も敏感な場所。そこを切り裂き、血が流れ出しているのだ。
琴音は激痛のために卒倒しそうになったが、しかしなんとか耐え切った。
そして手に持ったペニスの断面と、クリトリスの傷口を触れ合わせ呪文を唱える。
すると傷の触れ合った部分から強い光が発し、全身が淡い光に包まれた。
光が消えた時、浩太のペニスだったものは琴音の身体の一部となっていた。彼女の股間には見た目はペニスそのものの巨大なクリトリスがあった。
琴音は巨クリの先端に触れてみる。
「うっ」
触ったことがわかる・・・神経もちゃんと繋がった・・・本当に琴音の一部になったのだ。
歩いてみる。今まで無かった物があるので多少の違和感はあるが、じき慣れるだろう。
印を結び、浩太を勃起させた呪文を唱える。巨クリが硬く大きく勃ち上がる。
「(ふふっ・・・これからは女の刺客が来たら、これで迎え撃てるわね・・・。)」
そして琴音はペニスを失った浩太を見下ろした。
【去勢】男性器切除小説スレ【チン切り】
432 :逃亡者 8/8[]:2014/03/24(月) 02:49:19.92 ID:tmqhxdsF
「(それじゃあ、最期の仕上げをしてあげるわね・・・おちんちんの快感を失って、タマタマの苦痛だけ残ったんじゃ可哀想だし・・・)」
琴音は金玉が逃げられないように袋の根元を縛った。そして平ったい石を二つ見つけ、
一枚を金玉の下に敷き、もう一枚を上に載せた。
「(これでホントに最期よ・・・さようなら・・・浩太の“男”・・・)」
ゆっくりと足を振り上げる。そして上の石を体重を乗せて思いっきり踏みつけた!

グゥッシャァッ!!!!!! くぐもった嫌な音が響いた。
「ぐぅああああああぁぁぁぁぁっっ!!!!!うっうっ!!ぐえええぇぇぇぇっ!!」
金玉が潰れた直後、ペニスの切り口から血の混じったピンク色の精液が噴き出す。
二つの玉を潰された浩太は、絶叫しながら股間を押さえて、苦しみながら転げまわった。
その苦痛は先ほどまでの苦痛とは比較にならないようだ。金玉だけでなく、ペニスをも失っていることにも気付いていないだろう。
「(ごめんね、浩太。・・・ごめんね・・・許して・・・)」
やがて浩太の動きが止まって静かになった。
終わった・・・。

彼に近付いてみると・・・その顔は目が飛び出しそうな程に大きく見開かれ、彼の周りは、その苦痛が想像を絶するものであったことを物語る、嘔吐した物や糞尿を撒き散らした跡が広がっていた。そして股間には・・・男を示す物が何も無い。
顔に耳を近づけてみる・・・。呼吸が止まっていた。気道を吐瀉物が完全にふさいでいた。

・・・やってしまった・・・。
・・・かつて愛した男を・・・男にとっては最も情けないであろう死に方をさせてしまった。
だが今ならまだ、すぐに心肺蘇生等の処置を行なえばあるいは・・・。
しかし仮に持ち直したとしても、男としての未来は無い。ならばこのままの方が・・・。
琴音は二人で共に歩む未来を語り合った、幸せだった日々を思い起こす・・・二度とは戻れない日々・・・涙が溢れて止まらなかった・・・。
できれば遺体を埋葬して行きたかったが、もう夜が明けようとしている。
琴音は後ろ髪引かれる想いを残し、この地を去った。
恋人だった男のシンボルを己の肉体の一部分として・・・。
そして二人の分身をその胎内に宿して・・・。



【去勢】男性器切除小説スレ【チン切り】
433 :名無しさん@ピンキー[]:2014/03/24(月) 02:51:09.98 ID:tmqhxdsF
この話は、初期の仮面ライダー等の特撮物によくあった、悪の組織を裏切って脱走したヒーローや、時代劇なんかにあった、藩の重職の不正に絡んで脱藩した主人公に、追っ手として刺客が差し向けられる話。
そういったものを『女が男を金的攻撃で倒すSS』のスレ向けに作ったらどんな風になるか?そんなことを考えながら書きました。

で、向こうはやめてこっちに投下しようと思った時点で、チンポ切断と金玉潰しを付け加えた形なので、唐突感は否めないと思います。
ま、俺が文章書くのは・・・というより話を作るのが下手なんだからしょうがないけど。

今回の話の続きを書こうと思ったら、刺客を女にして『ふたなり』か『強気な女が堕ちていく』のどっちかのスレに投下してみたいと思ってます。
でもここに来てる人は、そっちはあまり興味ないかな?
ここに投下するような話は、皆さんの反応をみて、要望等があったら考えてみたいと思います。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
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