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名無しさん@ピンキー
ポップンのエロ小説スレ

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ポップンのエロ小説スレ
423 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/03/23(日) 21:23:10.88 ID:yOQQOPl9
勿論、愛撫も止めていない。遠慮がなくなり、
フラの体を触る両手もどんどんいやらしくなった。
ドレスの隙間とスカートを抜け、強引に直に触れた。

「…はうっ! やっぱり直に触るんですよね…えっちですっ…」

どうやら胸の方はぱんつみたいな下着を何もつけてないようだ。
フラの愛らしい体の感触を、何の妨害もなく楽しんだ。

「…もう…いやらしいですよお…。直に触るとか…。
しおんちゃん、私の体…よほど気に入ったんですね…」

口ではそう言ってもフラは全く抵抗する気はない。むしろ楽しそうだ。
もっとやって欲しそうにすら思える。そういう趣味なのか…。
体を密着させてフラを布団に押し倒して…わたしはのしかかる様にもたれた。

「…しおんちゃん…さっきからお尻ばっかり構ってますよ〜。
そんなに好きですか? 手つきもすごく変ですし…」
「うん。柔らかくて暖かいし、とても気持ちいい…」
「お気に召して何よりなんです…v
では、後ろだけじゃなくて… 前の方はどうですか…?」

え?自分で言うものなのか。 触って欲しいの?挑発? 恥じらいとかないの?
しかし欲望と快楽の波が、そんな疑問をそっぽへ攫っていく。

「うん、触りたいよ。 いいかな?」
「いいですよ…v」

わたしは片手を尻に向けたまま、別の手をフラの股間へと向かった。
スカートが邪魔だったので一気にめくった。
ポップンのエロ小説スレ
424 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/03/23(日) 21:42:59.19 ID:yOQQOPl9
こちらの方は正面なので、 フラの腰周りが見えた。
白いぱんつとかわいらしいへそ。 絶景だと思った。
下着越しからフラの股間に手を触れた。 ある意味待望のお時間だ。

「あん…」

触れるだけで感じてるみたい。 わたしは胸のドキドキを抑えながら続けた。
手を股間の縦になぞるように忙しく、でも優しく動かした。

「あ、んんん…は、あああんっ…」

妙に反応が強い。きっとここを攻めるといいのだろうか。
色々位置や動きを変えて試行錯誤した。
どうも愛撫を続けるうちに…暖かさだけでなく湿り気まで出ている。
ぱんつ越しでも分かるから、きっとその奥は…。
それにフラの声や表情も…湿り気?ええっと…艶が出ているし。
服への汚れも気になってしまった。 興奮して、理性を抑えるのが大変。
わたしは恥ずかしい要求をフラに頼んでみる。…断られるのを覚悟で。

「服が邪魔になってきたなぁ…」
「いいですよ…v 脱ぎましょうか?」
「いいの? どんどんするよ?」
「しおんちゃんなら大歓迎です…もっとしてください…」

そういうと両手で裾を持ち上げ…ドレスの中身を首元まで晒した。
たくし上げのポーズ。裸体を覆っているのは純白のぱんつ以外何もない。
薄い肌色で柔らかそうな裸体。小ぶりに膨らんだ胸。桃色に色づいた乳首。へそ。
さっきまで直に触っていたが、いざ見るとなると…とても新鮮に映った。
傍から見たら誘っているようにしか見えないが、本人が気づくはずもなかった。
フラは何かうっとりとしたような顔をしている。喜んでいるのか。

「しおんちゃんって…こういう姿が好きそうですので…v」
「…あえて答えない。フラのご想像に任せる…」
「じゃあ…私の想像も言いませんね…。うふふ…」

妙に含みを込めた笑みだった。絶対バレてる。
実際、こういう姿はドキドキしてしまう。
まして相手が普段こういうことしない子だし…
いや、わたしが大好きなフラが…しちゃってる。それが最な理由。きっと。

「しおんちゃん…見とれすぎですよ…そんなに良かったんですね…」
「うん…とっても良いよ…なんてねっ」

どうもフラには素直な感想が出てしまう。さて続けよう。
ポップンのエロ小説スレ
425 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/03/23(日) 22:24:40.85 ID:yOQQOPl9
もう一回キスをした。舌を入れて唾液を混ぜ合わせ…蓄えた。
(勿論尻と股間への愛撫は忘れない)

「ん…唾液ちょうだい…」
「…少しください。後はあげますよっ」

溜め込んで混ぜた唾液を口づけで分け与え…フラはごくりと残りを飲み干した。
フラの唇から離し…溜め込んだ唾液のいくらかを彼女の胸元へだらりと垂らした。
残りは味わうように、少しずつ飲み込んだ。

「はあ…はあ…んんんんん…やだあっ…熱いですよっ」

ほどよい温かみに反応している。
二つの膨らみの間にながしこんだ。
体の外に溢れないように、フラの胸に塗り広げる。
わたしの舌が筆代わりだ。でもそれだけにしない。唇も両手もある。
ときどき吸い付くように胸へキスもした。
そして両手は…桃色に色付いた2つの頂部を攻めた。
とりわけ…頂部に飛び出た、突起みたいなものへの反応が特別のようだ。
触れるだけでなく、舐めたり、押し出し、擦ったり…
その度にフラは声を出し、痙攣してる。

「ん…しおんちゃん…はぁん! いい感じです…気持ちいいですよっ…んっ…」

気づけば、フラの胸は唾液まみれになった。
白雪の明るさに反射して、裸体がきらめいている。
わたしの下半身が反応して潤った。ちょっと気になったので
わたしは左手にそれを触れた。
よく分からない粘ついたものが手に付着していた。

「やだ…しおんちゃん…どこ触ってるんですか?」
「フラは何も見なかった、そういうことにして。いい?」
「えっ……あ、はいっv 私は何も見ていませんっ」
「ありがと。 素直でいいね」

じゃれっているうちに舌を左胸に集中し、つい調子に乗って攻めた。
フラは顔が火照ってる。恥ずかしさ?嬉しさ?わたしがしてるから?
さて…次は…。そろそろいいかな?
左手ぱんつの端を摘んだ。股間の方も直に触れたい。

「そろそろ…そこも直に触れた方がいいよねっ?」
「…ええっと…汚いかもですよ?」
「フラのだから平気。 というかわたしがキレイにするから」

まったく根拠のないことを言った。本当はされたいのでしょ?
ぱんつの中に手を入れようとしたが、フラが諌める。

「下着…汚れるの嫌だから、脱いだほうがいいです…?」

とうとう観念したようだ。でも自分が脱がすのは面白くない。ちょっとからかおう。

「そうね。 脱いで。 直に触れるから」
「ええっ? やっぱり…ですよね。 …でも自分からするのは恥ずかしいですっ…」
「自分で脱いで。 わたしは両手がふさがってるのっ」
「あらら…いじわるです…しおんちゃんのいじわる…。
まあ…しおんちゃんの頼みですから…脱ぎますよ? 見てくださいっv」

もう少し経験豊富なら反応がおかしいことに気づけるのだが、あいにくそんなものはなかった。ああ、楽しんでいるのか…いいね…としか思ってなかった。
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426 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/03/23(日) 22:31:23.25 ID:yOQQOPl9
わたしの愛撫が収まらないので、フラは両手で自分のぱんつに手をかけた。
ちょっと躊躇ったが、一瞬でつるっと剥き…膝元まで脱ぎかけた。
ぱんつとその奥の間に透明な糸が引いていた。
そしてわたしはようやく見ることができた。そのフラの奥深く?とかいうものに。
上にほんのり産毛が生えた程度で、あとは桃色の縦に沿った割れ目が出ただけの綺麗な眺め。薄い色づいた肌に、割れ目の間が桃色に染まって襞を覗かせている。
更に何らかの液体で濡れそばり煌きまで帯びている。

「恥ずかしいですよ…v
とうとう…しおんちゃんに…見られました。 えへへっ」

ちょっと待て。 こういう反応をするものなのだろうか?
わたしはてっきり恥ずかしさで目も当てられない!とか、
泣いたりするのもあるかもしれない。わたしが相手だからなのか?
分かっているのはフラの嬉しそうな表情。 この子は心底喜んでいるようだ。
…後で振り返るともう少し怪しむべきだったけど…。

「触っていい…?」
「…しおんちゃんだからいいんですよ…。
しおんちゃんはそんな子じゃないんで…。
けど…。痛くしないでくださいね…?」
「善処するわ」
「またごまかしてますね…」

『しおんちゃんって、話を逸らすときに変な言い方しますねっ』
以前言われたことだ。フラに照れることを言われた後の返答での言葉。

「たっぷり可愛がってあげるね…」
「…やだあ…しおんちゃんが可愛がってくれます…きっと喜びますよ…」

わたしはフラの膨らみに手を這わせた。まずは控えめにつつくだけだ。
でも胸と同様に愛撫した。感触はとても柔らかくぷにぷにと弾力もある。
「あああ、ああああんっ…しおんちゃんが私の…に…」

フラはドレスの裾を両手と口で持って興奮を抑えていた。両目を瞑って。
かわいい…というかヤラしい。
つい、わたしは意地悪をした。

「わたしの…って…? 一体どこのことなの?」
「いじわるしないでくださいな…。私のこと嫌いになったんですか…?」

フラはそう訴えた。しかし口調が軽い。冗談のつもりだろう。
勿論そんなことはないし。お互い言う必要は無い筈っ。
舌で右の乳首を。左手で左の乳首を。右手で恥部を。
三箇所を同時に攻めて、フラを翻弄させた。

「ん、んんん…」
「やぁ…んんん……」

特に恥部からは、ぬちゃぬちゃ…とよくわからない音まで出ている。
手におびただしいぬめりが出たが、意に返す気はない。
しつこく攻めて行くことに集中して他の意識はなくなった。
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427 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/03/23(日) 22:38:15.23 ID:yOQQOPl9
「ひゃあっ…ああん…やぁ…」

フラの反応も大きく変化している。もう敬語どころか言葉すらも出ていない。
ああとか、んんとかの喘ぐような声しか出ていない。

「ふあぁ…あふうううぅ…んっ…」

そのいやらしくもかわいらしい声に煽られ、わたしの愛撫まで昂ぶってきた。
なお一層手と舌の動きを激しくした。

「あ、ああ…し、しおんちゃん…もうー」

またフラの様子が変化した。ちょっと動揺したが、愛撫はやめてない。

「…あ、あ…、あぁぁっ…ふああああぁぁぁっ!!!」

フラは裾を固く握り締めつつ背中を仰け反らせ、今までにない大声で叫んだ。
加えて割れ目から潮のように液体がちょっと吹き出した。
後ろに倒れたフラは、仰向けのままさっきの余韻に浸っているようだ。
花布団が和らげてくれたので、怪我の心配はないようだ。よかった…。

「は、はああん…。 …しおんちゃん…いいですよっ…」

フラの顔は、汗が出て湯気が出そうなほど紅潮している。
恥ずかしさと興奮のせいだと思うけど…で、合ってるのかな。
ふと見るとわたしの足元にも小さな水たまりができている。

「わたしはよくわからない。でもいい事なのだと思う…多分」
「はい…。そうなんですよ…」

太ももを伝い、粘ついた何かが自分の脚へ漏れてる。
それに全身が熱いし、気分もゾクゾクしている。
フラもだが、自分もいつもと様子が違っているようだ。
わたしは右手で自分の股間に直に触れた。
同じように粘ついた液体で溢れていた。
しかしそれに戸惑うおセンチな気分ではない。

ふと続けをしようとフラを見ると…ん?
むくり。妙にキビキビした動作で起きた。
フラは上半身を起こし、にこやかな笑みでこちらへ近づいた。

「し お ん ちゃん…v うふふっ…」

口調こそ、いつもの可愛らしい声だが…なんか違和感が。
それに…妙に威圧感のある動き。何か嫌な予感が…。思わずわたしは後ずさりした。
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428 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/03/23(日) 22:46:03.18 ID:yOQQOPl9
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今日はここで終了です。エロ展開になりましたがまだ終わりません。
もう少しだけ続きます。

最初の方、ミスが発覚したので訂正した分まで載せました。少しずらしてお読みください。
不便をおかけして申し訳ありません…。

>>420
百合は(ポプで)最も好きな内容ですので、本番前にも力を込めすぎました。
焦らしすぎて大丈夫かな?と思ったのですが喜んでいただいて何よりです。
という訳で、その後の内容はフローラの可愛さを逆手にとった展開にしました。
ほかの方同様、お待ちくださいね。


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