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おしゃぶり秘書艦瑞鶴ちゃん(埋め立て用未完成作)
【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ7

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【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ7
825 :おしゃぶり秘書艦瑞鶴ちゃん(埋め立て用未完成作)[sage]:2014/03/23(日) 11:48:25.32 ID:tn8P3Fdf
「ヒトフタマルマル……っていうかお昼だよお昼! ねえ提督さーん、そろそろランチにしない?」

あったかい暖炉の前、引っ張ってきた椅子の上(私の定位置ね)で足をぶらぶらさせて、
執務机でうんうん唸りながら書類と格闘してる提督さんに、私は声をかけた。

「ん、もうそんな時間か。悪いが、急ぎのこいつが終わるまでちと待ってくれ、瑞鶴」
「ええ〜!? 私、お腹空いてきちゃったんですけど……先に食堂行ってちゃダメ?」
「駄ぁ目。執務中の上官ほっぽり出して一人でフケる秘書艦がどこにいる」
「むー……頭カタいなぁ。瑞鶴、ふてくされるぞ」
「はいはい、そんなにかからないはずだから、いい子にして待っててくれ」
「ちぇ〜」

これ見よがしに頬を膨らませて、子供扱いはやめてよね、と内心で付け足す。
仕方がないから、窓から軍港を見てクレーンの柱を数えたりしてみるけど、すぐ飽きちゃう。
そもそも、待ってるだけって私の性に合わない。なんか動きたくなるんだよね。

「ねえねえ提督さん、私が手伝えることってないかなぁ?」
「気持ちは嬉しいが、今残ってる奴は全部、俺しか判断つかない系だからなぁ」
「ん〜、じゃあお茶でも淹れてくるとか……能率上がるかもだよ」
「能率か―――」

そこで何かに気付いたみたいに、提督さんが私の方を見た。目と目が合って、一瞬ドキリとしてしまう。
あ……やば、このパターン、なんか前にも覚えが……。

「うん、そうだな。一度頭をスッキリさせた方がいいかもな。気分転換も大事だ、うん」
「えっと、提督さん? ……なんか目がコワイんですけど」
「そんなことないぞ。―――おいで、瑞鶴」

絶対よくないことを考えてる悪い笑顔。でも、そうやって手招きされると、私は逆らいづらい。
今から何が始まるのか、薄々気付いてて―――そして、それが別に嫌じゃない自分が、フクザツだ。
言われるまま執務机の脇に立つと、提督はこっちに向き直って、そして……。

「ぅわきゃっ!?」

右腕を軽く引っ張られて、ぽすんっと提督さんの分厚い胸に抱きすくめられた。
白い軍服が密着して、かすかに汗のまじった、オトナの男の人のにおいが私を包む。

「んん〜……やっぱりいい匂いするなぁ、瑞鶴は」
「ちょ、ちょっと提督さん!? やっ、か、髪とか匂い嗅ぐなぁ……! いっいきなり何するのよぉ!?」

ツインテールに鼻先をすりつけるみたいに、密着した提督さんに深呼吸される。
私と同じで向こうにも今、自分のにおいが全部知られてる―――そう考えると死ぬほど恥ずかしい。

「何って、俺がこうしてお前とスキンシップすると元気出るの、知ってるだろ」
「スキンシップっていうかこれセクハラだし、言い方がおじさん臭いしっ!」
「だって俺おじさんだもん。それに瑞鶴、手伝ってくれるってお前言ったろ?」
「うっ、でもこんなの予想外だったし……あーもー、言うんじゃなかったよぉ……」
【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ7
826 :おしゃぶり秘書艦瑞鶴ちゃん(埋め立て用未完成作)[sage]:2014/03/23(日) 11:49:50.17 ID:tn8P3Fdf
すーはーすーはーって、ワザと私に聞こえるように大きく息をされる。
私はといえば抱きすくめられたまま、バクバク鳴る心臓の音を聞かれないか気が気じゃなかった。
そうこうしてるうちに、提督さんに予想通りの変化が起きて―――。

「ね、ねえ……太ももになんか、カタいのが当たってるんですけど」
「おおっと なんということだ まさか わたしの からだのいちぶが こんなことに!」
「何その棒読み……って、ちょっ―――えっ、やっ……!」

慌てたのは、提督さんの手が私の頭に乗って、ぐぐっと下に押す力がかかったから。
そのまま床に座り込むみたいになって、顔の位置が、両脚を開いた提督さんの腰の前に移動させられた。
すると目の前には、軍服のズボンを押し上げてる硬そうな膨らみが―――って、近い近い近い!!

「ほら、こんなままじゃ仕事にならない。頼むよ瑞鶴」
「じ、自分で大きくしといて、言ってること本末転倒じゃない!?」
「お前があんまりいい匂いするからさ、我慢が……な、いいだろ?」

私が原因で、私のカラダでこうなった―――それを言われると、なぜだか私は、弱い。
提督さんが無茶苦茶言ってるのは分かってるはずなのに、じゃあ仕方ないかなぁ、とか思っちゃう。
うう、我ながら、流されやすいというか騙されやすい性格なんじゃ……って思う時があるよ。

「も、もう本当に、本当のホントに今回だけだからね!? 終わったらすぐ仕事戻ってよ、提督さん!」
「もちろんさ! あー瑞鶴は優しいなー、できた秘書艦だなー」
「うわ、調子良すぎ……。うぅ、結局またこうなっちゃうのかぁ……」

そう―――提督さんにこういうエッチな要求をされるのは、これが初めてじゃない。
それどころか、その……ここ最近、ま……毎日のように、させられちゃってる。
私だってもちろん、嫌がったり断ったりするけど、いつの間にか丸め込まれて、こんなふうに―――。

「ほらほら、どうした瑞鶴? 早く俺の息子に新鮮な空気を吸わせてくれないか」

提督さんの声が、いつの間にか回想にふけってた私を現実に戻した。まあ、現実も大して変わらないけど……。
ていうか、ニヤニヤしながらまたオヤジっぽいこと言ってるのが地味に腹立つなぁ。
……ホントになんで私、こんな人のエッチな要求をいつもいつも従順に聞いちゃってるんだろ。

「わ、わかってるわよ。今、脱がすから急かさないでよもうっ……」

ぶるんッ―――って勢いよく、開いたズボンの真ん中から提督さんのアレが飛び出した。
太く反り返ったソレは、赤黒いゴムみたいな皮に太い血管がビシバシ走ってて……何度見てもちょっとグロい。
先っぽの一回り膨らんだ部分はツルツルのゆで卵みたいで、顔が映りそうなくらいにてかてかしてる。
絶対これって普通より大きいと思う……他の人のなんて見たことないけど、きっとそうだよ。

「う……だ、だから近いって! それに……ちょっとこれ汗くさくない?」
「あー、暖房効いてるし、座り仕事だからなあ。でも瑞鶴、これのニオイ好きだろ?」
「は、はぁ!? ななな何言ってるの提督さん……ちょ、やぁっ!? ち、近付けるなぁ……っ!」

怒った動物か何かみたいなソレが、目の前にずいっとアップになって迫ってきた。
むわっとする匂いが鼻を包んで―――頭の後ろをがっしりした手で掴まれて、逃げることもできない。
先っぽの割れ目に透明の液玉(さきばしりじる、だっけ?)が浮いて、ニオイがどんどん、強く……なる。
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827 :おしゃぶり秘書艦瑞鶴ちゃん(埋め立て用未完成作)[sage]:2014/03/23(日) 11:51:39.78 ID:tn8P3Fdf
「ほら瑞鶴、お前だんだん目がとろんとしてきてるぞ。やっぱ好きなんだな、これ嗅がされるの」
「……ふぇ!? そ、そんなことぉ、ないぃ……!」

おちんちんのニオイが好きなんて……そ、そんなの変態すぎる。私ぜったい、そんな子じゃないよ。
目の前で勝ち誇ったみたいにブルブル上下するグロいのが見えないように、目を閉じて心を落ち着けなきゃ。
提督さんを調子に乗らせちゃダメ、そう落ち着いて―――とその時、私の鼻と唇の間にピトっと何かが触れた。

(ぅあ? えっ……えっええっっ!? こっこれっ、まさかっ……!)

かすかに湿った感触、比べものにならない熱気。提督さんのおちんちんの先が―――私の顔に密着してるんだ。
こうなると、目を閉じたのが余計やばい……感覚がみんな、匂いを嗅ぐことに集中しちゃってる。
わ、私……いま、吸ってる空気ぜんぶおちんちんのニオイになってるよぉ……!

「直に嗅がされるとキクだろ? どんどん素直な顔になってきてるじゃないか」
「ちっちが、んっっっ!? ひぁ、にゃぁ……へぁぁ……っ!」

思わずうっすら目を開けた私の頬を、熱くて力強いおちんちんがペチン、ペチンって繰り返し軽く叩く。
そのたびに頭の中でぱちん、ぱちんってスイッチが切り替わるみたいな感じがした。
―――これ、好き。私、提督さんのおちんちんが好き―――!
このたくましいおちんちんに虐められたい。汚されたい。ご奉仕したい。お口に入れたい。味わいたい。

「て……提督、さぁんっ……!」
「ん?」
「い、いいからぁ……瑞鶴、おちんちんのニオイ好きな子でいいからっ、な……舐めさせて、おちん―――ぽ」

提督さんがごくりと唾を飲んで、同時におちんぽがビクってなるのがわかった。
きっと私はいま、すごくエッチな表情をしてるんだって思って、顔から甲板火災ばりの火が出そうになる。

「よし……ただし、だ。今日は、手を使っちゃ駄目だぞ。犬とか猫がご飯食べるみたいにかぶりつけ」
「う、うん……わかっ、た……あぁ―――んっ」

れろぉ……って痛いくらいに出した舌を、顔ごと追いかけるみたいにして、おちんぽの先に伸ばす。
あああっ、絶対こんなところ、翔鶴姉に見られたら自殺モノだよ……!
そんな考えがグルグル回る頭のまま、私のはしたなく伸ばされたベロが―――提督さんのおちんぽとキスをした。
……ちゅっ、れりゅぷっ。

「んっ、ちゅうぅっ―――ぷあっ、れるっ、れりゅるっ―――!」
「お、おおっ……!?」

熱くて真っ赤な先っぽに、密着させた舌全体をぐりゅんぐりゅんっ……扇風機みたいにリズミカルに回す。
こういうの、提督さんに強引に教え込まれたやり方で、本当は私、嫌なんだからね?

「っく! う、上手くなったな……いい子だ、瑞鶴」
「はっ―――あんっ、やぁっ、頭っ……ふぁ、あ……!」

男の人の大きな手で頭をなでなでされると、なぜか幸せな気分になって、ふにゃあって力が抜けちゃう。
撫でられるの好き―――こういう時でもないと、駆逐艦の子じゃあるまいし、撫でてとか言えないもん……。
嬉しいからお返しがしたくて、どんどん舌の動きがひとりでに速くなって、私の唾液でおちんぽがヌルヌルになる。

「おう、うッ……! そんなにいやらしい動き、いつの間に……っ! く、くううっ!」
「んんーっ、んぅぅンっ……! はぷっ、れろれろぉっ……んちゅぷぅぅっ、れりゅるっ!」
【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ7
828 :おしゃぶり秘書艦瑞鶴ちゃん(埋め立て用未完成作)[sage]:2014/03/23(日) 11:53:55.62 ID:tn8P3Fdf
(日記はここで途切れている)

だいぶ前に途中で力尽きた未完成原稿、埋め立て代わりの投下でした。


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