- 若返る女・成長する少女8
390 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/03/23(日) 22:25:36.05 ID:QaZfrGbJ - 昔懐かしき銭湯。ここで事件がおこった。男性脱衣所で覆面の男が暴れている。
そこに時を同じくして銭湯入るにランドセルを背負った少女が一人 「なんかかなり騒がしいんだけど番台のおばちゃん、なんかあったの?」 「あぁ、優衣ちゃんかい。助けておくれよ。男性脱衣所で変なやつが暴れて客が皆かえっちまった。」 「そんなことなら私に任せて!!」 優衣は男性脱衣所へ行き 「暴れるのはやめて下さい!!!」 と叫ぶも 「ガキはすっこんでろ!」 と一蹴されてしまう。 「うぅぅ・・おばちゃん、秘湯の準備お願い!!」 「はぃよ、もう準備できとるよ。」 少女はランドセルをロッカーにしまい服もすぐさま全て脱ぎすて未発達の裸をタオルで隠すこともせず、銭湯へと直行する。そこの関係者以外立ち入り禁止のドアを勢いよく開き、そこにある一つの温泉へと飛び込む。 入った途端に温泉の特殊な効能により少女の身体が徐々に変わっていく。 肩まで浸かり、10秒数え始めると短い手足はぐくっと伸び、顔つきも可愛らしい少女から男性を魅了するような大人と顔へ。10秒数え終え温泉からあがるとそこには、子どもからスレンダーな美女へ変身した優衣の姿があった。 急いで男性脱衣所へと向かい喧嘩をやめるようとするも 「なんだお前ェは?裸でこっちの脱衣所入ってきやがって、痴女か?貧相な身体さらしても男はなんも反応しねぇよ!!」 この言葉にカチンときた優衣は 「・・・おばちゃん・・風呂上りの牛乳を一杯ちょうだい・」 すると台の上に牛乳瓶が置かれた。 その牛乳を一気に体に流し込んでいく。 「ゴクッ・・ゴクッ・・ふぅ・・ご馳走さま・・」 すると牛乳を飲み干した美女の平らな胸がグングン膨らんでいき、見る影もない乳房が美巨乳と呼ぶに等しいものへと成長した。 その一部始終をみていた覆面の鼻からは血がつたっている。 優衣はその巨乳を両腕で抱きかかえるようにし谷間を見せつけ体をくねらせながら 「これで応じてくれますか?覆面のお・に・い・さ・ん?」 その言葉に覆面はノックダウン。その場に前屈みになりうずくまるように倒れこんだ。 「ふぅ、これで一件落着ね。さてゆっくり温泉にはいろーっと!」 こうして銭湯に束の間の平和が訪れたのであった。
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