- 【神坂一作品】スレイヤーズ他 第12話
594 :588[sage]:2014/03/23(日) 23:20:27.96 ID:A8BZef2Q - すまん、ちゃんと読んでくれる人が居たとは思わずwwww
ってことで続き書いてきた! 「…馬鹿…もっとちゃんとして…意地悪しないで」 その言葉を聞くや否や、ガウリイはリナの背中を支えていた手を再び腰へと降ろし 小さいながらも弾力のある尻の肉を柔らかく撫で上げた。 「んっ…」 ガウリイの胸元へ顔を埋め、ぎゅっとその服を掴み次に来る感覚に期待を高めるリナ。 尻から回り込むように手をその窪みへと滑らせ、指先にくいっと力を込めると小さなリナの身体は一際びくんっと弾ける。 「はあぁっ…!!」 指先にしっとりした感触を確かめ、ガウリイはニヤリ、と笑んだ。 「もうこんなになってる。やらしいなぁリナは」 「仕方ないじゃない…あたしをそうしたのはあんたでしょ」 その回答に満足したガウリイは、そのまま指を窪みに沿って前後に動かし始める。 「あぁあ、あぁん…はぁ、んんん…っあ、あん…」 布越しにでもくちゅ、くちゅっと粘りを持った音が響き始め、リナのソコが十分に潤ってきた事を示した。 「がう…がう、ナカも…ぉ、ナカも、触ってぇ…」 ガウリイの服を掴み、力が入らなくなってきた自身の体を必死に支えるリナ。 開いている片手でガウリイはリナの身体を浮かせ下着もろとも衣服を剥ぎ取り、再びその窪みへの愛撫を始める。 「あぁっ!はぁあああぁああんっ」 ぐいっと2本の指を一気にリナの中へと挿入させると、リナの表情は恍惚とし悦びの声を上げた。 「あぁ、あっ、あ、がう、きもちい…きもちいよぉ…」 ぐちゅぐちゅと音を立てながら指の動きを加速させてやると、リナの膣内は指の感触を逃さんばかりに締め付けを強くし、ガウリイの服を掴む指にも更に力が篭る。 「あぁあ、あぁ、あっはぁあ、あっ、がう、がう、いっちゃう、あたし、いっちゃう…! あぁ、だめっあっぁあっ、あぁあああぁ、あっはぁ――――――っ!」
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- 【神坂一作品】スレイヤーズ他 第12話
595 :588[sage]:2014/03/23(日) 23:21:08.89 ID:A8BZef2Q - ぎゅううううっと一際強い膣内の締め付けとともに、リナの身体がびくびくびくっと痙攣する。
くたり、とガウリイの身体にしなだれ、はぁ、はぁ、と荒い呼吸を繰り返すリナ。 「リナはこんなところで指だけでイっちゃうくらいやらしくなっちゃったな」 ぺろり、と指を伝う滴を舐め取りながらガウリイは自分の腰紐を緩め、硬くなった自身を取り出し まだ朦朧としているリナの身体を支え、一気に自分をその中へと侵入させた。 「あぁああああああああああああああああぁああっ!!!」 「これで終わりじゃないぞ、リナ?なんせ俺はまだ全然食べてないんだからな」 「だめ、だめ、がうり…おっきいの、あぁ、待ってぇ…動いちゃ、だめぇ…」 達したばかりのリナの膣内はまだ軽く痙攣を繰り返し、ガウリイのソレを程よく刺激する。 「だめじゃないだろぅ?こんなに喜んでるじゃないか、リナの中は」 言うが早いか、リナの腰をしっかりと抱え込み下から突き上げると、再びリナの口から悲鳴にも似た喘ぎ声が溢れ出す。 「あぁ!あっ、ふあ…あぁああっ!あん、あっあっぁあっ、あぁああああ!」 「中だけじゃなくリナだって喜んでるだろう?まだだめって言うのか?…ん?」 「もぉ…いぢわる…ぅう…ぁああ、がう…ああ、きもちいぃのぉ…!」 突き上げられるがままだったリナは次第に自分も腰を動かし、ガウリイのソレをしっかりと銜え込みその熱さ、硬さを味わい始めた。 「はぁ、あはぁ…、あっ、ぁあああぁ、がうり、がうりい、らめぇ…!もう、またいっちゃうよぉ…!」 「もうイっちゃうのか…?リナはほんとやらしーなぁ」 あまりの快感にリナの唇はだらしなく開き、絶えず嬌声を漏らしている。 「らって…ぁあ、あっああ、がうの、すご…っ、あぁあ、きもちい…の…ぉ! ふぁあ、はぁあああっあっあぁあああああああぁあああ!!」 言うが早いかリナの身体は再び激しく痙攣し、先ほどよりもきつく膣内はガウリイを締め付けた。 「っく…ぅ…」 思いがけずその締め付けが強すぎたのか、ガウリイは達さないよう顔を顰めて堪える。 「ぁ……はぁ…あん…」 短時間に2度も達したせいか、リナの身体からは力が抜けぐったりとガウリイにもたれかかった。 それでもガウリイはそのまま休む事を許さず、一旦自身から引き抜いたリナの身体を反転させ 地面に広げた服の上へと四つんばいにさせ再び背後から突き入れた。
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- 【神坂一作品】スレイヤーズ他 第12話
596 :588[sage]:2014/03/23(日) 23:21:48.82 ID:A8BZef2Q - 「ふぁあああああああああああっ!?」
「今度は俺の番、な?」 首筋にちゅぅっと軽く吸い付き、リナの腰をしっかりと抱え激しく前後に突き立てる。 「あぁあ、あああぁうっ!ふ、うぁあっ、あっ、あぁあああっ!あっ、んぁああああああぁあ!!」 ぱんっぱんっと肉と肉がぶつかり合う音が響き、リナの膣内はその激しさに再び肉壁を凝縮させガウリイのソレを締め付けた。 「がう、ぁあ、ああ、うぅっあああ、がう、あぁ、すごいの、がうり、あぁ、らめ、すご…っがうりいい!」 ガウリイは自身への締め付けを感じ、リナが三度達した事に気付くが動きを止めてやるつもりもなく。 何度も何度も腰をリナの尻肉へと打ち付ける。 「ふあぁああ…あぁあ、はぁああ、あぁああ、がう…くぁ、あぁあ」 快感により弛緩しきったリナの唇からはだらしなく涎が垂れ、突っ伏したガウリイの服へと染みを作った。 「リナ…イくぞ…っ!」 その言葉と共にガウリイの動きがより激しさを増し、力を失ったリナを強く揺さぶる。 「あぁぁああ―――――――――――――――!!!!」 「っ…く…うっ……!!」 どくっどくっと音が響き、リナの膣内はガウリイの分身で満たされていく。 「あぁ…あ…がう…あ…」 しばらく後、自分の半分ほどの華奢な少女から頭をはたかれつつ歩く男女の姿がそこにあった。 「もーーーーーーーーーー!!替えの下着がいくつあっても足りゃしない!!!このばかくらげ!!」 ───────── お粗末さまでした
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