トップページ > エロパロ > 2014年03月23日 > 295St1av

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名無しさん@ピンキー
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その1

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熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その1
726 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/03/23(日) 14:05:14.58 ID:295St1av
俺はまだ嗚咽しているやす子の足を開き、数年間憧れ、思い続けた女の割れ目の表面
に、舌を這わせた。
口の中にやす子の味が広がる・・・ それはしょっぱく、若干苦みを含んでいた。
舌を捻じ込み愛撫と言うより貪るように、時には吸い込むようにして、存分にやす子自身
の持つ穴の中の味を楽しんだ。 この行為だけでかなりの時間は過ぎた・・・

女は依然顔を横に向け、口元を手で覆い鼻を啜り嗚咽している。俺は行為を止め
口元を覆う手を除け、髪を優しく掻き揚げる様に撫でながら、もう化粧は完全に落ちてる
女の顔を見ながら、(イキナリ老けちゃったなぁ・・・)とは感じたが、(それでも凄く素敵だ)
そう本気で思えてた。

「やす子姫。もう泣かないで・・・ 酷い事言って苛めてごめんね・・・
   綺麗だし、可愛いし、素敵だよ・・・ 」
そう言いながら口づけをして、優しく舌を絡ませた。
やす子は見ていた限り仲間内の間では、前に出るタイプでなく人に合わせるタイプだが
聞こえてくる会話からは、理不尽な事には毅然として対処が出来る、物が言える性格だ。
どちらかと言えばかなり気は強い。 そんな性格の女だが、それはあくまでも法治国家
のルールに沿った枠の中での事。
足枷を付けられ、叫んでも聞こえない絶望感。それにいちいち姫、姫と自分の名を呼び
感情の抑揚なく話してたと思うと、突然切れだしたり、一転優しい口調に為る狂ってるとし
か思えない男。この数年ワイドショーなんかでよく目にする事件なんかも思い起こし、自分
もその中心人物に成るのではという恐怖感。
それにこの年齢に成ってこんな事に成り、少したりとも感じまいとしていながら、初めて責
められた秘所から突き上げてきた感覚に、逝ってしまった自分自身への嫌悪感と屈辱。
全てが合わさり、思わず泣いてしまった。

今のやす子には、これが終われば解放してもらえる。 そんな淡い希望に縋る事しか、
なす術はなかった・・・
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その1
727 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/03/23(日) 14:07:31.54 ID:295St1av
唇を離し少し落ち着いて貰う為に俺は、視線を合わさせ背中や腰を指で撫でながら
「やす子姫… お互い気持ちよくなろ…? もう少しで終わるよ… もう少しで… 」  
諭すように優しく告げ希望を与えたら 「…はい 」と弱々しく返事をした。

俺は再び彼女の股間に顔を持って行き、クリトリスを優しく吸い出した。
「やす子姫ぇ… 固く成ってますよ… 気持ちいいでしょ… もっと良くしてあげますよ…」
返事は求めず、吸ったり舐めたりとクリトリスにもかなりの時間を費やしていった…
どれくらい続けただろうか、始めの頃は泣いてる嗚咽を我慢するような、そんな面白みの
無い展開だったけど、明らかに反応が少しづつだが違ってきている。俺の顎はかなり痺れ
てきているが、もうひと踏ん張りと奮い立たせて、丹念にやす子が小さく反応した場所を
責め続けた。
「ふ… んっ!」と腰が少しづつ小刻みに動き出す。(早く逝けよ婆)と疲れながらも舌を 
動かし続けてると、「うっ、んっ!」と呻き、やす子の身体が小さく震えた…
俺は体勢を四方固めの様にサイドに回り指をやす子の中に入れ、手と口で更に責めた。
結んだ口から洩れる「んっ」とか以外に「イヤッ!」とか、「あっ!」とか「うぅん!」とかの
声も入り出した。 時間はどれだけ費やしたか分からない、腰が何度も浮いてきている。
「イッ!」とだけ発し、俺の頭を抑えるようにしてやす子は逝った。
今度はすぐさま指で攻めた。 ブチャブチャブチャブチャと肉の中で音が響く
「ンッ! ヤッ! ヤダッ!! 」とか「んっ、ぁあぁぁぁ〜」遂に頭を振って応えだす。俺は
「やす子姫、チンポ入れて欲しいですか?」と聞くと、「イ、入れてッ」と答えた

終わりたいが為の嘘か本音か分からないが、反応を見る限りでは半分本音かと思い
「欲しいか! チンポ入れて欲しいか!」
「入れてぇ! もう…!」
俺はやす子を掻き回しながら、再度
「やす子のオメコにチンポ入れてって言え!」
「ンアッ! やす子のオメコにィ… チンポ入れて下さいぁ〜〜〜ぃ!!!」
素直な言葉を発した。 

俺は満足感と、今から遂に憧れのやす子と一つに成れる喜びに包まれ、隆起したモノを
握ってやす子にあてがった…


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