- 熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その1
727 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/03/23(日) 14:07:31.54 ID:295St1av - 唇を離し少し落ち着いて貰う為に俺は、視線を合わさせ背中や腰を指で撫でながら
「やす子姫… お互い気持ちよくなろ…? もう少しで終わるよ… もう少しで… 」 諭すように優しく告げ希望を与えたら 「…はい 」と弱々しく返事をした。 俺は再び彼女の股間に顔を持って行き、クリトリスを優しく吸い出した。 「やす子姫ぇ… 固く成ってますよ… 気持ちいいでしょ… もっと良くしてあげますよ…」 返事は求めず、吸ったり舐めたりとクリトリスにもかなりの時間を費やしていった… どれくらい続けただろうか、始めの頃は泣いてる嗚咽を我慢するような、そんな面白みの 無い展開だったけど、明らかに反応が少しづつだが違ってきている。俺の顎はかなり痺れ てきているが、もうひと踏ん張りと奮い立たせて、丹念にやす子が小さく反応した場所を 責め続けた。 「ふ… んっ!」と腰が少しづつ小刻みに動き出す。(早く逝けよ婆)と疲れながらも舌を 動かし続けてると、「うっ、んっ!」と呻き、やす子の身体が小さく震えた… 俺は体勢を四方固めの様にサイドに回り指をやす子の中に入れ、手と口で更に責めた。 結んだ口から洩れる「んっ」とか以外に「イヤッ!」とか、「あっ!」とか「うぅん!」とかの 声も入り出した。 時間はどれだけ費やしたか分からない、腰が何度も浮いてきている。 「イッ!」とだけ発し、俺の頭を抑えるようにしてやす子は逝った。 今度はすぐさま指で攻めた。 ブチャブチャブチャブチャと肉の中で音が響く 「ンッ! ヤッ! ヤダッ!! 」とか「んっ、ぁあぁぁぁ〜」遂に頭を振って応えだす。俺は 「やす子姫、チンポ入れて欲しいですか?」と聞くと、「イ、入れてッ」と答えた 終わりたいが為の嘘か本音か分からないが、反応を見る限りでは半分本音かと思い 「欲しいか! チンポ入れて欲しいか!」 「入れてぇ! もう…!」 俺はやす子を掻き回しながら、再度 「やす子のオメコにチンポ入れてって言え!」 「ンアッ! やす子のオメコにィ… チンポ入れて下さいぁ〜〜〜ぃ!!!」 素直な言葉を発した。 俺は満足感と、今から遂に憧れのやす子と一つに成れる喜びに包まれ、隆起したモノを 握ってやす子にあてがった…
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