- 黄昏乙女×アムネジアでエロパロ
223 :名無しさん@ピンキー[]:2014/03/22(土) 13:10:36.45 ID:w0VDyWmB - ごめん続き投下
つーか調子に乗って投下しまくってるけど、ウザかったら言ってね まあ、読んでくれてるの二人くらいだろうし(何人だろうが読んでくれる人がいるだけでありがたいけど)、 そんなに肩肘張るようなものでもないかも知れないけど
|
- 黄昏乙女×アムネジアでエロパロ
224 :名無しさん@ピンキー[]:2014/03/22(土) 13:11:12.35 ID:w0VDyWmB - 「・・・」
「・・・」 「・・・・・・」 「・・・」 「・・・・・・・・・」 「・・・」 「・・・・・・・・・・・・」 「・・・なんだ!?さっきから人の顔をじろじろと!気持ち悪いヤツだな!」 「ん〜?いやいや・・・。 ・・・実は、相談したいことが」 「よそを当たれ」 「え〜?なんで?こないだは聞いてくれたじゃない!」 「・・・あのなあ、こないだはわたしも言いたいことがあったから聞いてやっただけだ。 そんなしょっちゅう便利よくこぼし相手にされてたまるか!」 「いや〜・・・、実はね、こないだの続きなんだけど・・・」 「おい!聞けよ人の話を!」 「まーまー。・・・でね、こないだ、あなたのアドバイスに従ってね、実践してみたのよ」 「ったく・・・。 ・・・で、実践て何をだ?」 「ほら、実用的な形で恩返ししてみたらって話になったじゃない」 「ああ、なんか資料を集めるとか言ってたな。 ・・・で?相談ってことは、失敗したのか?」 「あ〜・・・、いや〜、その・・・。成功は成功だと思うんだけど・・・」 「・・・なんか歯切れが悪いな」 「成功なんだけど、失敗と言うか」 「いや、ワケわからんぞ」 「う〜ん、貞一くんが喜んでくれたって意味じゃ成功なんだけどね、 ・・・気がついたら、わたしの方がハマっちゃって・・・」 「・・・は?」 「それでわたしがノリノリすぎて、貞一くんが若干引いてる・・・ような・・・気が・・・」 「・・・そもそも、具体的に何をやったんだ?」 「・・・・・・・・・・・・」 「いやすまん、やっぱ言わんでいい」 「まーまー、そう言わないで聞いてやってよ」 「イヤだ!絶対いーやーだっ!今一瞬『その質問待ってました』みたいな顔しただろ! 絶対ロクでもないことに決まってる!!」 「あら、ロクでもないとは失礼ね。わたしと貞一くんの濃密な愛の営みを」 「あいっ・・・!?」 「ほら、こないだ貞一くんが持ってたエッチな本の話したでしょ?」 「あ、ああ・・・」 「で、こないだは、そんなの読んでるヒマがあるならわたしに試せばいいのに、って言ったけど、 よくよく考えたら、あんなえげつないこと、そうそう自分の彼女に切り出せないと思うのよ。 貞一くんは純朴だし」 「・・・純朴な奴はえげつないエロ本とか隠し持たないだろ・・・」 「なによりわたし、貞一くんに大切にされてるから・・・きゃっ」 「・・・くそっ、ぶんなぐりたいっ・・・」 「だからね、貞一くんの方から切り出しづらいなら、わたしが学習して貞一くんを誘えばいいんじゃないかって」 「・・・・・・・・・・・・は?」 「それであの後、勉強用の資料集めに回ったってわけ。 で、今どきはそういうのってインターネットとかで検索すれば出てくると思ったんだけど、 学校のパソコンじゃアクセス規制がかかってて・・・」 「・・・」 「しょうがないから、貞一くんが寝てる時とかにこっそりパソコンを拝借して、ちまちまと勉強を・・・」 「お、おい・・・」 「いや〜・・・こんなことなら燃やすんじゃなかったなあ・・・。早計だったわ」 「おいっ!」
|
- 黄昏乙女×アムネジアでエロパロ
225 :名無しさん@ピンキー[]:2014/03/22(土) 13:11:42.54 ID:w0VDyWmB - 「・・・ん?なに?」
「お、お前、こないだそのエロ本の内容なんて言ってた?」 「内容?」 「だ、だから!と、ととと、トイレがどうのと・・・」 「うん、そうよ? 女の子をエッチなおトイレ扱いして、もうひたすら・・・」 「わ―っ!わ―っ!」 「うわっ、なによ?自分から聞いといて」 「おおおお前、それを自分で実践したってのか!?」 「だってしょうがないじゃない。隠し持ってたってことは、それが貞一くんの好みのやり方ってことなんだから」 「な・・・な・・・」 「それに、そんなに大したことはしてないわよ? ・・・ほら、立ち前屈の姿勢ってあるじゃない?馬飛びで飛ばれる側がやるような姿勢。 女の子の方があの体勢を取るとね、男の子にしてみると、ちょうど絶妙の『位置』にくるのよ」 「い、い、いちって・・・」 「まあ、わたしと貞一くんじゃ脚の長さに差があるから、わたしがちょっと腰を落とさなきゃいけないんだけど。 ・・・でね、ほら、想像してみて。その体位だと何かに似てると思わない」 「たたた体位ぃ!?」 「そ、体位。・・・似てるでしょ、男の子が『用を足す』ところに」 「・・・あ・・・あ・・・」 「それで一言『わたしは貞一くん専用の簡易便所です』って言ってあげるとね・・・。 ・・・もうっ、もうっ、貞一くんったら、すっごいの!」 「せんよう・・・かんい・・・」 「それで貞一くんったらね、わたしの『便器』を毎回毎回、めっちゃくちゃに汚してくれちゃって・・・。 おトイレはもっとキレイに使わないとダメよねえ?うふふふふ・・・」 「〜〜〜・・・っ」 「でもお陰様で、貞一くんってば、とーっても気持ちよさそうにおトイレで用を足してくれるわ。 ・・・ただね、さっきも言ったように、 何度も繰り返してる内に、いつの間にかわたしの方がハマっちゃって・・・」 「そっ、そっ、そんなことなんどもしてるのぉ!?」 「ほぼ毎日一回はそうやってしてるわよ。だって、そのやり方が一番刺激的で気持ちいいんだもの」 「・・・」 「でも刺激的すぎて、わたしの方が中毒みたいになっちゃってるのよね。 ・・・だって、貞一くんなのよ?あのちっちゃくて、かわいくて、子犬みたいな貞一くんが わたしをおトイレ扱いして、おしっこするみたいな気軽さでびゅ――びゅ――してくるのよ?」 「ぎ、ぎぎぎっ、擬音で表現するな――ッ!」 「わたし、そういう風に考えただけでもう、もうっ・・・。 身体の色んなとこが、キュ―――――・・・ンってなっちゃって・・・」 「・・・いや、ときめくとこおかしいだろ絶対・・・」 「・・・で、ミイラ取りがミイラに・・・はちょっと違うか。 とにかくこのままじゃわたし、またヘンな依存症にかかっちゃいそうだから、どうすればいいかなって・・・」 「しるかバカ―――――――――ッ!もうお前、ほんとになんなんだ!?もはやハレンチですらないだろお前! お前、あれだぞ!?わたしはおばあちゃんにお前のこと、けっこう感動的に語って聞かせたんだぞ!? なのに肝心のお前がこんなドヘンタイになってましたって、 おま、お前っ、わたしはおばあちゃんに顔向けできないじゃないか―――ッ!!」 「顔向け?・・・わたし、何一つとして紫子に顔向けできないようなことなんてしてないわよ?」 「何を!こんだけのことしときながら・・・」 「じゃあ、なぜあなたは生まれたの?」 「はぁ!?」 「お父さんとお母さんが愛し合ったからでしょう。じゃあ、なんでお父さんとお母さんは生まれたの?」 「い、いきなり何を・・・」 「おじいちゃんとおばあちゃんが愛し合ったからじゃない?」 「・・・!」 「わたしと貞一くんが愛し合うことと、あなたが生まれるまでにあなたの親たちがしてきたことと、なにが違うの? そりゃ、確かに内容はちょっと過激すぎると自分でも思うわ。 でもそれって、愛の形の一つであって、本質的な違いじゃないでしょう?」 「・・・」
|
- 黄昏乙女×アムネジアでエロパロ
226 :名無しさん@ピンキー[]:2014/03/22(土) 13:13:01.16 ID:w0VDyWmB - 「わたしは紫子の旦那様がどんな人で、どんな風に出逢ったのかなんて知らない。
あの時代、わたしたちが暮らしてたような寒村は今みたいな自由恋愛もできなかったし、 もしかしたら、あまり気の進まない縁談だったかも知れない。 でも、あんなことがあったあの子を支えてきたんだから、きっと悪い人じゃないはずよ」 「・・・・・・」 「でも・・・そうね。ふふっ。あなたの指摘が一つ正しいとすれば、わたしは幽霊だから、 たぶん貞一くんの赤ちゃんは産めないだろうなってことかな」 「!!」 「子を成すって名目が使えないから、確かにあなたの言うとおり、欲望ありきっていうのは否めないわ。 ・・・もしできたとしても、お母さんが幽霊じゃ、生まれてくる子供がかわいそうだしね・・・」 「・・・・・・・・・」 「・・・でも、ね。貞一くんは男の子なの。どんなに可愛らしくて、純朴に見えても、男としての欲求がある。 人の悩みって色々あるけど、そういう原始的なものって、一番大きくて、逆らいがたくて、 でも一生付き合っていかなくちゃいけないものでしょ? 好きな人のそういうものを、女として満たしてあげられるっていうのは、すごく幸せなことなのよ」 「・・・夕子」 「・・・うん?」 「・・・お前、自分のハレンチさをいつの間にか新谷のせいにしてないか?」 「え」 「そもそも相談の内容は、お前の方がスケベでおかしなプレイにハマりそうって話だったろ。 なのに今の言い方だと、あいつがムッツリだから仕方なくみたいに聞こえるぞ。新谷に責任転嫁するなよ」 「うっ・・・」 「まあ、あいつもたいがいスケベだけど。 ・・・ったく、やっぱり聞くんじゃなかった。お前の話を聞いてると、こっちの倫理観までおかしくなりそうだ」 「あら、エッチな本って単語を聞いたとたんに聞く姿勢になったクセに」 「うるさいっ!・・・まあ、別にいいんじゃないか?それであいつとの仲がギクシャクするわけじゃないんだろ。 ・・・いや、知ったこっちゃないけど」 「うん・・・」 「・・・知ったこっちゃないけどな、ただな、これだけは言わせろ」 「・・・うん?」 「『生まれてくる子供がかわいそう』なんて、仮定の話だとしても二度と言うなよ。 お前が幽霊だから家族がかわいそうって言うなら、新谷は哀れなのか?」 「!」 「こないだも言ったけど、あいつはお前のためだったら、きっと命だって賭けるぞ。バカだからな。 なのに、お前が自分を幽霊だからなんて卑下したら、あいつの立つ瀬がないじゃないか。 バカであることと哀れであることは、全然違うだろ」 「・・・うん。そう、そうね」 「それだけだ。・・・あーもう、結局相談にかこつけたノロケだったじゃないか。わたしの時間を返せよ」 「・・・ふふ、じゃあ、ノロケついでにもう一つ」 「・・・なんだよ今度は・・・」 「わたしがなんで、あなたの言うハレンチなことに抵抗がないんだと思う?」 「知るか。元々いやらしいからだろ」 「最初に貞一くんの方から触ってくれたからよ」 「はぁ?」 「わたしね、これでも本当は、生きてる人に触るのってけっこう抵抗があるのよ? まあ、見ず知らずの人を触るのに抵抗があるのなんて、当たり前のことなんだけど・・・。 でも、わたしの場合、抵抗と言うより引け目かな」 「引け目・・・?」 「終わった人間が、今を生きてる人の生活に干渉するなんて、本来ならひどくいびつなことじゃない」 「・・・そういうもんか?」 「これはわたしの単なる思い込みだけどね。相手はわたしのこと見えないし、声も聞こえない。 それってつまり、接触するのが自然じゃないってことだと思うの」 「・・・」 「だから、自分からは滅多に触らない。 ・・・まあ、いたずらで髪の毛にょーんとかくらいならたまーにやるけど・・・」 「・・・なんだよにょーんって・・・」 「で、自分から干渉しなければ、相手もわたしに干渉してこないよね?そこにいることすら分からないんだから。 ・・・でも、貞一くんは触ってくれた」
|
- 黄昏乙女×アムネジアでエロパロ
227 :名無しさん@ピンキー[]:2014/03/22(土) 13:14:03.89 ID:w0VDyWmB - 「・・・ちょっと意外だな。最初は新谷からスキンシップしてきたなんて。ちなみにどこ触ってきたんだ?」
「おっぱい」 「おっぱいっ!?」 「もちろん、触ってくれたのは、わたしの姿が見えるからこそだわ。 でもね、わたし、その前に一応幽霊だって名乗ったのよ? そしたら、貞一くんったら、わたしのおっぱいをいきなりむんずって」 「状況がよく分からんが・・・。いや、そういや以前、どこかでそんなようなこと言ってたような・・・。 ・・・でもそれ、他の在校生にやったらヘタすりゃ停学だぞ・・・」 「そうね、わたしもさすがに恥ずかしかったわ。・・・でもね、だからこそなの。 それでわたしも『この人には自分から触ってもいいんだ』って思えるようになったの」 「・・・」 「だって、相手は初対面の女の子のおっぱいをいきなり触って・・・いえ、鷲掴みにしてきたのよ? 貞一くんの方からスキンシップのハードルを思いっきり下げてきたんだもの。 わたしがちょっとやそっとベタベタしたって文句は言えないでしょ?」 「・・・お前のは全然『ちょっとやそっと』じゃないと思うが」 「そのくせ貞一くんたら、わたしから抱きついたりすると真っ赤になって恥ずかしがるんだもの。 もう、なんておもしろ・・・じゃないや、可愛くてしょうがなくて」 「・・・あわれなやつ・・・」 「でね、貞一くんのそういうとこって・・・ふふっ、エッチなことするようになってからもおんなじだったの」 「はい?」 「前聞かせたでしょ?わたしたちの初めてのこと。 わたしね、初めての時、かなり不意打ち気味に貞一くんに押し倒されたの」 「・・・!」 「いい?『貞一くんの方から襲ってきて』『わたしの処女を奪った』の。 わたしはあくまで純潔を奪われた側。これ重要。 ・・・古い考え方かも知れないけど、セキニンは取らなきゃダメよねえ?男として」 「・・・」 「だからわたしは、あなたの言うハレンチなやり方にも抵抗がないの。 だって・・・ふふふ。最初にケダモノになったのは、貞一くんの方なんだもの! だから、わたしも思ったわけ。・・・『わたしもケダモノになっていいんだ』って」 「・・・聞きたくないけど、一応聞いておく」 「うん?」 「それまでも、なんだ、その、・・・新谷を誘惑しまくったりしてたのか?」 「別にそんなあからさまな誘い方はしてないわ。お風呂はほぼ毎日一緒に入ってたけど」 「・・・。 ・・・つまりなんだ、新谷は計算高いお前の挑発にまんまと乗った挙げ句、 お前のスケベっぷりを正当化するために体よく利用されたワケだ」 「ちょっと、人聞きが悪いわね。なんでそうすぐわたしを陰謀家扱いしたがるのよ? わたしはただ、貞一くんの方からわたしを求めてくれたのが嬉しかったって言ってるだけですー」 「いや逆だろ。お前の方こそ、聞こえよく取り繕ってるだけじゃ・・・」
|
- 黄昏乙女×アムネジアでエロパロ
228 :名無しさん@ピンキー[]:2014/03/22(土) 13:15:04.16 ID:w0VDyWmB - ガラッ。
「こんにちはー」 「あ、貞一くん、さっきぶりー」 「すみません夕子さん、遅くなっちゃって。霧江さんも・・・」 「・・・・・・・・・・・・」 「うわっ?な、なんですか霧江さん。なんでそんなに睨むんですか?」 「あーいや、これは・・・」 「・・・新谷」 「・・・はい?」 「・・・ケダモノ」 「はい!?」 「チカン。強姦魔。おっぱい星人。犯罪予備軍」 「なっ!?な、なんですかいきなり!」 「いきなりなもんか。自分の胸に手を当てて聞いてみろ」 「は!?」 「・・・・・・」 「もうわたしは知らん。気分転換にちょっと出かけてくる。 ・・・ほら、どいてくれ」 「あ、は、はい・・・」 ガララッ・・・ぴしゃんっ。 「・・・」 「・・・」 「・・・夕子さん」 「・・・ん〜?」 「・・・またバラしちゃったんですか?霧江さんに・・・」 「・・・んん〜?」 「んん〜?じゃないでしょ。って言うか、僕の目を見て返事してくださいよ。 ・・・ダメじゃないですか、霧江さんはそういうことに免疫がないんですから・・・」 「てへっ、ごめんちゃい。でも最初は、ちょっと相談に乗ってもらうだけのつもりだったんだよ?」 「相談?相談って・・・」 「あ―――っ!しまった!」 「うわっ。な、なんですか?」 「落書きプレイの方をのろけそこなっちゃった―――ッ!!」 「・・・。 ・・・まあ、霧江さんが夕子さんから何を聞いてあんなにふててるのかは、だいたい把握しました・・・」
|
- 黄昏乙女×アムネジアでエロパロ
229 :名無しさん@ピンキー[]:2014/03/22(土) 13:23:35.38 ID:w0VDyWmB - ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ガラッ。 「・・・あれ?霧江さん?」 「はぁ・・・」 「珍しいですね、霧江さんの方から第三新聞部に来るなんて。・・・まあ、お隣同士ですけど」 「うん、まあ・・・ちょっとな・・・」 「?・・・どうしたんですか?ずいぶん疲れてるように見えますけど」 「うん、ちょっと、夕子の報復に遭ってな・・・」 「ええっ!?夕子さんとの因縁の戦い、まだ続いてるんですか!?」 「あ〜、うん。・・・て言うか、あいつとの戦いは一生続くんじゃないかなあ・・・。 なんか、終わりが見えない戦いって言うか・・・」 「き、霧江さんがそんな重い宿命を背負ってただなんて・・・。 よろしければぜひお聞かせ願えますかっ!?」 「ああ、うん。ちょっと付き合ってくれるか小此木」 「もちろんです!ほら、三原くん!レコーダーの準備して!」 「はあ・・・」 「よし、じゃあ、聞かせてやろう。 ・・・あれは確か、わたしが駆け出しの退魔師だった頃のことだ。 高野山に住んでるわたしの符術の師匠がだな・・・」 ・・・こんなヨタ話、記録したところでどうやって記事に起こすんだろうかと思いながら 淡々とボイスレコーダーのスイッチを入れる三原草祐であった。
|
- 黄昏乙女×アムネジアでエロパロ
230 :名無しさん@ピンキー[]:2014/03/22(土) 13:26:00.59 ID:w0VDyWmB - おわりです。
|