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名無しさん@ピンキー
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その1

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熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その1
719 :名無しさん@ピンキー[]:2014/03/20(木) 13:12:28.10 ID:p23nVqHa
左腕はやす子の頭を包み込むように抱き、右手は脇腹から腰そして足へと
優しく這わすように上下する。
口の中の舌も激しくは動かさず、優しく丁寧に歯一本一本
確かめる様にやす子の歯茎や上顎、舌の裏側まで舌先で遊んだ…
使い古された表現だが、荒らしが過ぎるのをただ待つ心境のやす子の身体は
一本の棒の様に伸び、体を強張らせている。

いつまで経っても終わらないキスに、息を止めていたやす子は俺の舌から逃れようと
顔を離そうとするが、離れないようにしっかり左腕で包んでいる…
「んっ!ぅん〜〜ん」
呻きながら、やす子は俺の肩にタップするように、軽く何回も叩く。
「どうしたんですか? やす子姫。」
何度もハァハァと呼吸しながら
「い、息が出来ない・・・」
「息止めてたんですかぁ?、やす子姫? 嫌だなぁ、ちゃんと息してて下さいよぉ〜」
「・・・」
「それにもっと体の力を抜いて! どうせするんなら、感じないと損でしょ?さぁ!」
目を見てそう言うと、やす子も脅える様な不安げな眼差しで、俺の目を見ている…
「口を開けて舌を出して下さい!」
言い成りに成りたくは無いが、そうしないと堂々巡りに成るだけなのを
理解しているやす子は、素直に小さな口を開け、舌先を出した。
「目一杯出して下さい」
従うやす子の舌を俺の口に吸いこむ様にして絡ませた。
さっきまでのキスとは一転、今度は貪る様に激しく絡ませながら
舌を力一杯吸い込み、唾液を何度も送り込んだ。
やす子は手を握り締め、「ぅん〜んぅん〜ん」と苦しそうにしながら耐えた。

(いつまでするのよ…)
このまま永遠に終わらないんじゃないかと思える程の長い長いキスが続いた。
五分以上は続けただろうか。
離した時口の周りはお互いの唾液でべとべとに成っていた。
ハァハァと呼吸を繰り返すやす子に
「やす子姫の口の中、美味しくて、気持ち良かったですよ…
  後で俺の息子にも体験させてあげて下さいね…」

こう成る時に薄々予想は付いていたが、旦那にも頼まれた事は有るが
恥ずかしさの反面、気持ち悪さの方が強く、一度もした事が無かった。
それを殆ど知らない、薄気味悪い男にする事に成るとは、
ギュッと目を閉じ、誰かが助けに来てくれるのを祈った…
 
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その1
720 :名無しさん@ピンキー[]:2014/03/20(木) 14:06:37.10 ID:p23nVqHa
やす子の額、髪の生え際から耳たぶ耳の穴、耳の裏、余す所無く舌を這わせる。
鼻の穴に舌を入れた時は、流石に我慢出来ず
「ンンッ」と呻きながら体は逃げようとした。
普段のやす子を見ていた時、露出してる部分で一番舐めたかったのが首筋だ。
顎から首筋、鎖骨の部分を入念に舐めた。
時には強く吸い付き、その場所が終わった時には、着けた後で至る所が真っ赤に成っていた。
家に帰っても、隠す事は絶対に出来ないであろう…
やす子はこの場を耐える方に気が行き過ぎ、この事にはまだ気が付いていなかった。

首から下は言葉責めで、やす子を苛める心算だった俺は、腕を持ち上げ
脇を晒さして
「やっぱりやす子姫の脇臭いなぁ… この臭いに男は寄ってくるんですかぁ?
  凄いワキガですよ… 恥ずかしいなぁ… 友達よく我慢してましたねぇ…」
「こんなに臭いって気づいてたら、俺好きに成って無かったですよぉ… 臭いなぁ〜」

やす子は特にワキガでも何でも無かった。
ただ脇汗を掻くタイプなので、鼻をくっ付けたり、擦って臭えば分かる程度で
至って普通の状態だ。
派手さは無く控えめタイプの女だが、いつも身なりを小奇麗に整え
いつ見ても明るく元気で、実年齢よりは遥かに若く見える。
清潔感に包まれたような女だ。
美人ではないやす子は、若い頃はそんなにモテるタイプでもなく
控えめだった性格も手伝い、彼氏は全く出来なかったようだ。
適齢期を過ぎたやす子は今の旦那と出会い、焦りも有り結婚したのだろう。
でもそれが正解だったように、不満は有るが幸せな家庭を築き
幸せな人生が顔を作ったのだろう。 不倫とは無縁のやす子が男性の視線に
気が付いたのは、50を過ぎた辺りだった…
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その1
721 :名無しさん@ピンキー[]:2014/03/20(木) 15:16:27.40 ID:p23nVqHa
「やす子姫の臭い脇、綺麗に舐めてあげましょうか?」
「・・・・・お願いします ・・・・・・」
「さっき教えたのと違いますよね!」
「・・・  やす子の・・・     臭い・・・
   脇・・・   綺麗に・・・  してください・・・ 」
言いながら悔しくてまた涙が溢れ、零れ落ちる。
「仕方ないなぁ… 俺も臭い嫌だから早く舐めて臭いを取りますよ。」
やす子の脇の舌をグルグル舐め回し、脇を口に吸い込だ。
還暦を過ぎた皮膚はポコっと固まって俺の口に入ってきた。
汗を全部吸い出すかの様に、ジュルッとかブバッとかの音を立て
DVDは終わり、音がなくなった部屋に響いている。

「やす子姫の脇これで暫らくは臭く無くなりましたよ。
  良かったですね!」
「・・・ ありがとう・・・ ございます・・・」
(今度は俺の唾で臭くなるから、風呂に入れないと明日やりにくいなぁ…)
考えながら乳首に手を持ってきた。
小さい胸に黒く主張した乳首。さっき触った時やす子の一瞬の反応で
敏感なのを感じ取っていたので、入念に優しく、右を口に含み、左を指で
愛撫した。
やす子は絶対に感じたりしないように、心の中で助けを求め続けた…
左右の乳首に俺の今までの我慢を満たすように、長い時間を掛けて舐めたり
吸ったり、指で転がしたりしながら、やす子の観察をしていた。
力の入る身体から、力が一瞬抜けては入れ直すの繰り返しだ。
ふぅーーーーん ふぅーーーーん と、大きく息を吸っては吐いている。
初めてセックスを経験して四十代に入り、四半世紀近く。これまでこんなに
乳首だけで遊んだ事は無かった。黒い乳首は意識とは別に、感じようと本能からか
固く尖っている。
指はそのまま下に舌を這わせながら移動させる。今度は臍だ。 ここは本当に臭い。俺はまた
「やす子姫ぇ… 臭いおへそに来ましたよ。此処も綺麗にしてあげますね!」
舌を突っ込み嘗め回すと、少し吐き気もしたが奉仕した。
臍を吸い込むと、肉ごと吸い口一杯に入ってきた… 若い女では得られない熟女特有の軟らかい
肌と肉だ。俺はやす子のそこも十分に楽しんだ。
メインは最後と決めて、性器には触れず足の付け根の内腿を舐める
こんな年齢の女としたことは無く、濡れを心配したが少し触った時湿っていたのを
確認したので、それは心配無い。 後は中が閉じてないかどうかだ…

舐めながら今日はまだ洗って無いやす子の、女の匂いが香ってきた…
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その1
722 :名無しさん@ピンキー[]:2014/03/20(木) 16:35:35.14 ID:p23nVqHa
やす子の足を上から下に俺の舌が移動して行く…
膝を甘噛みして責めると、「うっ!」と一瞬ビクッと反応した。
両足重ね左右交互に足の甲から、土踏まずを舐め、足の指、指の間を一本一本
丹念に舐めて続ける…
「旦那さんここなんか舐めてくれましたぁ…?」
「・・・舐めません・・・」
「気持ち良いでしょう… ここも結構…?」
足の指を舐めながら聞くと素直に答えた。
「… はい …」 
表情でしか判断出来ないが、指を舐めながら見るやす子の表情は、相変わらず
目とギュッと閉じてるが、舌が動く度に口元と眉間の皺に変化が出ている。
俺は長時間舐めすぎて口の中が乾いてきたが、ここから本番だと足の指を口に含みながら
秘肉に右指をあてがった。触れた瞬間やす子の身体はビクッと反応した。
充分表面は湿っている。俺は入り口を指先で撫でた…
やす子は一層緊張して、感じまいと再度身を固めた。
おちょぼ口と同様小さい秘肉の先に付けた、これも小さめのクリトリスは
もう固く尖っている…
「やす子姫… 濡れてますよ…」
俺はピチャピチャ音をさせながら言った。
「いやっ! 」
「クリも固く成って、お婆ちゃんなのに… やす子姫も好き物ですねぇ…」
「… 早く 済ませて…  お願い…」
俺は中指を入れた。
「んっ!」と一層眉間に皺がよる。
俺は不器用に指を動かし探している… … … 一瞬やす子が反応した!
出会いサイトが世に出た頃、まだ若かった俺は、有り余る性欲を持て余し
日夜出会いに励んでいた時期があった。
その時何人かの年増の女はGスポットを知らなくて、感激された事があった。
その女達は今はやす子の年齢位、どうかと思って責めてみた。
予想は的中した。数分リズムを変えながら攻め続けると、シーツは敷いてない
ベットのマットに爪を立て、負けじとくいしばっているようだが、腰は浮いてきている。
「んっ!」 「くっ!」とか時折発し出す。
「… … … ちょっ! …ちょっと …一回止めて! …お願い …一回 」
俺は無視して攻め続けた。 当初やす子のアナルにあてがうように添えていた
薬指もやす子の愛液が潤滑油に成り、力を入れないでもほぐれて、第二関節まで飲み込んでいた。
親指の腹は、控えめなやす子のクリトリス刺激する…
俺も攣りそうに成りながらも、強くし過ぎないよう注意しながら
左腕でやす子の腰を持ち上げる様に浮かす。
この攻防が何分続いただろう。 体感時間は一時間にも感じるが、半分も経ってない。
やす子の身体は大きく仰け反り
「く、ぅくっ!んんんんんんんんん〜っ!」
力が抜けた…

塩を吹かす事は出来なかった…
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その1
723 :名無しさん@ピンキー[]:2014/03/20(木) 17:26:00.71 ID:p23nVqHa
ハァハァと息をしているやす子から一旦指を抜いた…
アナル担当の俺の薬指に、お土産を持たせてくれていた。
それをやす子の目の前に持って行き
「やす子姫ぇ 一杯着いちゃいましたよぉ」
「いやっ!」と伏せようとする顔を俺に向けさせ、その指を口に入れて見せた…
また泣き出しそうな顔のやす子に
「こんなに着けて歩いていたら、そりゃうんこ臭いですよ。やす子姫はぁ」
「友達にちゃんと拭いてるって、注意された事ないんですかぁ」
「そりゃ旦那さんもしたくなくなりますよぇ〜」
「本当に、セックスの相手が俺で良かったですよ!やす子姫ぇ!
  これ俺以外の男だったら、罵倒されて、下手したら失礼だって、殴られてるかも知れませんよ!」
矢継ぎ早に言った。 やす子は泣きながら
「ごめんなさい… ごめんなさい…」と、小さく何度も言った…
「でも、やす子姫は俺にとってのお姫様だから… 綺麗で素敵ですよ」
と、優しく声を掛け
「さっき逝ったでしょ? 気持ち良かったですか?」
やす子はまた小さく 「はい」とだけ答えた。
「じやぁ、今度は舐めてあげますね! 先にオメコと肛門どっちが良いですか?」
「・・・どっちでも いいです・・・」
「それじゃあダメでしょ!! やす子姫!」
「オ… オメコぉぉぉぉぉぉ」
今までは違い遂に号泣してしまった! この歳の女が涙が溢れるのはいいが
本気で泣くとキツイモノを感じるののだが…
「だったらちゃんと言って下さい。 
  やす子のオメコを舐めて、逝かせてくださいって」
しゃくりあげながら、やす子はなんとか言いきった。

俺は一旦冷蔵庫から水を取り出し、少し飲み
「やす子姫のお願いだから、一杯舐めて差し上げあげますねぇ」
こんなに泣いてて逝かせれるだろうかと、さっきの言動に後悔しながら
やす子の足を大きく開き、やす子の股に顔を埋めた…


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