- 【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ5■【マスター】
543 :ダイP ◆JWPaeN65Rw [sage]:2014/03/20(木) 14:00:02.86 ID:AknNIhbr - 復活記念に久方ぶりに投下してみる。
短いけど、エロい!可愛い!ちひろ!なのでやったねチッヒーな人はお待たせしました。
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- 【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ5■【マスター】
544 :ダイP ◆JWPaeN65Rw [sage]:2014/03/20(木) 14:01:05.43 ID:AknNIhbr - 登場人物:千川ちひろ
シチュエーション:不明 ――どうしてこうなった。 そんな俺の葛藤と混乱は、けれど快感に上書きされていく。 いつも仕事へのやる気に満ちて、けれど笑顔は忘れないで、気配りに溢れ――時々あくどい。 同僚として彼女と共に仕事が出来ることは誇りであったし、その人柄に加えてほんの少しばかりの悪戯心から繰り出されるあくどい諸々も、それはそれで好意を抱くものであった。 事務所創設からの同僚で、大切な仲間で、担当するアイドル達に次いで一番に近い女性。 それが彼女――千川ちひろへの、これまでの評価だった。 だが。 「ふぁ、んんッ、っぁ」 いつもは結んでいる髪を乱れるに任せ、溢れる汗や涙、よだれにその髪が張り付く様は卑猥で淫らだ。 彼女のくびれた腰がこすりつけるように前後する、それに合わせて俺は彼女の身体を下から突き上げるために腰を上下させる。 にゅぷちゅ、ぐぷっ、ぱちゅんっ、にゅちゅ。 彼女の腰の動きで身体が――俺の肉棒が彼女の秘所から抜かれそうになれば、それに合わせるようにその腰を掴んで一気に最奥へと突き入れる。 俺の腰が下へと下がれば、それをぎりぎりの所で逃さまいと亀頭の部分だけが秘所に包まれた状態で刺激されて、それもまた最奥へと突き入れられる。 もはや汗なのか体液なのか、それともこれまでに彼女の体内に放った精液が混ざり合っているのか。 その度にごりごりっ、ごりゅごりゅ、とした固い何かを抉るような音が彼女の最奥から肉棒を通して伝わって、秘所の締め付けが厳しくなる。 ぐぷっ、と少しだけ愛液と混ざり合った空気が、淫靡な音をたてた。 「ひぁっ、お、くぅぁッ、ひっ、ふぅんッ、ぁっ、こわれ、ちゃっ、きゃぅ」
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545 :ダイP ◆JWPaeN65Rw [sage]:2014/03/20(木) 14:02:13.85 ID:AknNIhbr - ひく、びくっ、びくんっ。
彼女の身体が大小混じり合った快感とそこからくる痙攣に耐えきれずに、騎乗位――その下にある俺の身体にその身体を預けてくる。 一糸纏わぬその身体は甘く妖しくきめ細やかで、ぷにゅんっ、と彼女の体重に押しつぶされた乳房は程よい柔らかさと張りがあった。 その身体に片腕を回し、空いた手でその腰を自身へと押さえつけながら腰を動かしていく。 大きな動きが無くなったが、快感が薄まった訳でもない。 逃げることの無くなった彼女の最奥――子宮へと埋めるかのように、亀頭を子宮に擦りつけて腰を動かしていく。 「ふか、ッ、ふかぁ、ぃぁっ」 ぐりぐり、ちゅぐちゅぐ、ぎゅちゅぎゅちゅ。 閉じられた何かをこじ開けるかのように肉棒を動かしていくと、敏感な部分の先端がひくひくと震える固い入口に少しだけ包まれる。 それだけで達してしまいそうな快感なのだが、それをまだ貪りたくて、目の前で快楽を享受して涙とよだれを流しているちひろへ、唇を合わせていく。 唇を求め合い、その奥にある熱い舌を求め合う。 ぬるりと蠢き、じゅるりと求めて、全身を駆け巡る快楽に押されるがままにその身体を強くかき抱いた。 「んっんんッ、ちゅ、ぁ、ふ、ぁぅっ、ぷろ、でぅッ」 ごりゅごりっ。 ちひろの最奥――子宮口に肉棒の先端を押しつけると、呑み込まれそうな快感の後にちひろの身体が軽く痙攣する。 それが絶頂の前触れだったのか、慌てたように唇を離そうとしたちひろの後頭部を抱えて、荒々しく再び唇を重ねた。 熱に浮かされたように、ただただ唇を求めて、熱くぬめる舌を求めて、上から下からちひろを犯していく。 びくんっ、びくびくッ、とちひろの身体の痙攣が大きく、多くなる。 来るべき――待ちわびているかのように快楽と快感を求めて、その膣が肉棒を荒々しく揉みしだいていく。 ――限界だった。 「……いくよ」 「あっ、わッ、たしも、ぅ、もぉ」 少しでも深く繋がりたくて、力の限りにちひろの身体を抱きしめると、彼女もまた力の限りに抱きついてくる。 その腰と尻を掴んで、その奥にある子宮めがけて腰を――肉棒を打ち込んでいった。 そして。
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546 :ダイP ◆JWPaeN65Rw [sage]:2014/03/20(木) 14:02:54.62 ID:AknNIhbr - 「んッ、んぁッ、イッ――〜〜ッッァァァ」
びゅるっ、びゅくびゅるびゅッ。 自分の身体のどこにそんなに溜まっていたのか、と聞きたくなるほどの熱い精液が肉棒の先端から解き放たれていく。 熱くなっていた身体の熱を全て持って行かれるかのような快感に、それをさらに味わいたくて、肉棒から精液が噴き出すタイミングに合わせて腰を前後させた。 びくっ、びくんっ、と肉棒の痙攣に合わせてちひろの身体も数度痙攣する。 身体の奥に注がれるその全ての精液を求めるかのように蠢いたちひろの身体は、射精が止まってようやく落ち着きを見せた。 「は……ぁ……は、ぁ……」 肩口にて荒々しくも艶めかしい吐息をはくその横顔は、いつもの理知的で少しばかり悪戯心のある顔ではない。 髪は乱れ汗で張り付き、目元は熱っぽく紅く染まる――公に隠された私の顔。 それが愛おしくて、俺はそっとその頬に口づけをして身体の力を抜いた。 ――大量に吐き出された精液が、ごぷりっ、と空気に混ざって肉棒を伝って溢れ出ていた。 ◇◇◇ 「あーと……そ、その……ちひろ、さん?」 「あ、あはは…その、しちゃい、ましたね?」 「す、すいませんでしたっ」 「……もう、次はダメですからね?」 「……え、許してくれるんですか?」 「次はダメです」 「あ、ありがとうございますッ」 「(……さすがにスタエナ濃縮10倍ミックスは無理がありましたね。これは破棄……まではしなくても厳重に保管しておきましょう、うんきっとそうしましょう。プロデューサーが我を忘れて襲ってきてしまうようなものは厳重に保管しておくべきだわ、うん)」
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547 :ダイP ◆JWPaeN65Rw [sage]:2014/03/20(木) 14:06:09.33 ID:AknNIhbr - たった3レスしかないなんて短い!
リアルで忙しくなる前に途中まで書いていたものを投下しただけなのでご容赦を。 ちひろさんである意味がない? はは――可愛いだろう?(威圧 純愛長編的なものが読みたい人は、天使!エロカワ!ちひろ!と10レスほどしてもらおうか(ゲス では。
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