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H.D.D ◆/VvZUVZXRM
小足刻み蟲 ◆/VvZUVZXRM
【主と】ハーレムな小説を書くスレ【共に】32P

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【主と】ハーレムな小説を書くスレ【共に】32P
55 :H.D.D ◆/VvZUVZXRM [sage]:2014/03/18(火) 00:03:32.19 ID:gSpzmtOU
千晶は雄太に向けて尻を突き出し、雄太は肉棒を千晶の尻へ乗せていた。
体位的に言えば後背位の状態だ。
既に雄太の股間は屹立し、千晶の尻たぶよりも熱く猛っている。
雄太は肉棒を自分で持ち、ぺちぺちと尻を叩いた。
日焼け後の目立つ、綺麗な背中。
そして、少し赤くなっているが、実に美しいお尻だ。
雄太は千晶の腰を引き寄せ、肉棒をさらに尻に押し付ける。

「ひぃっ」

腫れた尻とは別の熱さに、彼女は背筋をブルリと振るわせた。
雄太はそれ幸いと、肉棒を尻たぶの狭間から、
秘所と太ももの形成したトライアングルへと挿入する。いわゆる素股の格好だ。

「んぁ。何をするつもりだっ」
「先生のおまんこが濡れていないかのチェックです」

雄太にはわかりきっていた。何しろ、千晶の秘所から熱い粘液が零れ落ちている。

「やっぱり濡れてるじゃないですか。気持ちいいんでしょう?」
「べ、別に気持ちよくない」
「強情ですね…… じゃあ、こうするしかない!」

これ以上言葉を交わす必要は無い。
雄太は素股状態から一歩足を引き、千晶の秘所めがけて一気に亀頭を突き立てた。

「んぎぃっ!?」

千晶の口から悲鳴がこぼれた。
彼女の膣内はすでに泥のようにぬめっていた。
雄太の亀頭に絡みつく膣壁は、彼女の態度とは裏腹に雄太を歓待する。
むしろ、快楽を貪ろうと腰を動かすものの、がっちりと捕まれ動かせないほどだ。
千晶はただ目を白黒させ、苦しげに息を吐く。

「お前、かはっ」

対して雄太は、余りの締め付けに声を漏らした。

「おおお、おお」

今まで雄太が手篭めにした女性陣とは一味違い、陰茎をこれでもかと締め付けてくる。
【主と】ハーレムな小説を書くスレ【共に】32P
56 :H.D.D ◆/VvZUVZXRM [sage]:2014/03/18(火) 00:04:09.35 ID:gSpzmtOU
「こんなに俺のちんこ締め付けてきて、気持ちよくないっていうんですか?」
「そ、それとこれとは別問題……」
「じゃあこうしましょう」

バチィンッ!

「ひぃんっ?!」

雄太が峻烈に千晶の尻を張った。
小気味いい音と共に、彼女の膣内が肉棒を締め付ける。

「あっ、くぅうっ!」
「やっぱり。先生、お尻叩かれると気持ちいいんですね。
 ぎゅうぎゅう締め付けてきてるじゃないですか」

腰を大きく引いて、叩き付ける。
雄太の腰骨が、千晶の尻にぶつかり、ただのスパンキングより大きな音を響かせた。
それに負けじと、雄太はまた尻を叩く。
千晶といえば、子宮口に無理やり捻じ込まれた快感のせいで、口からは何の言葉を捻り出せなかった。

「かひっ、あひ」
「さぁ先生。俺のでイッてください!」
「ああんっ、あぁっ、あんっ」

一気に腰の動きを早める。
濡れた水音がシャワールームに木霊する。
まるで、雄太の腰と手で千晶にスパンキングしているようだった。
何度も腰を叩き付けるうちに雄太の亀頭が、快感のため膨らみ始める。
千晶は鋭敏にそれを察知した。

「なっ、なっ、ちっ、ちんぽの先がっ!?」
「一発目、出しますね」」
「え、いっぱひゃあああっ!?」

 どぴゅっ びゅるるっ どぷんっ

お尻を叩いていたときから溜めに溜めていた劣情が、千晶の子宮の中で炸裂した。
睾丸でたっぷりと暖められた精液が、子宮口を通り抜け精子のプールを作り出す。

「あああっ、はぁぁ」

千晶の腰をしっかりと引きつけ、一滴たりとも膣外へは漏らさない。
彼女はただ力尽きたように精液を受け入れ、ごくりと喉と子宮を鳴らした。

「はぁっ、はぁっ…… く、くそっ」
【主と】ハーレムな小説を書くスレ【共に】32P
57 :H.D.D ◆/VvZUVZXRM [sage]:2014/03/18(火) 00:06:01.17 ID:gSpzmtOU
千晶が歯噛みする。雄太の宣言通り、尻叩きでイッてしまったのを恥じているようだ。

「認めますね。自分がお尻叩かれて気持ちよくなってたって」
「だっ、誰が!」
「じゃあもう一回です!」

再度腰の動きを加速させた。
当然、肉棒は一切萎えてなどいない。
右手で腰をしっかり捉え、振りかぶった左手で千晶の尻をいじめる。
むしろ精液分軽くなったことで身軽になったようですらあった。

「んあっ、んひっ、んくぁっ! もうっ、いい加減に……!」
「先生のおまんこが気持ちいいのが悪いんです! 先生も気持ちいいでしょう?」

そう嘯きつつ、雄太はまた盛大に千晶の子宮をザーメンで汚した。

 びゅくびゅくっ びゅるるんっ

「んきいいっ?! また出てるぅ……」

再び叩き込まれた精液に、千晶は背筋を反らして喘いだ。
密着した二人の結合部分の隙間から滴り落ちる精液がシャワールームの床を汚した。

「くはぁっ」

千晶の焦点はズレ、口からは涎が垂れている。雄太は背後から彼女をそっと抱きしめた。

「先生、気持ちよかったんですね。こんなに震えて」
「ふわぁ……」

最早聞こえていない様子だった。だが、それでもいい。
秘所から大量のザーメンを吐き出しながら、シャワーに濡れる女教師。風情があるではないか。
さて、昼休みも残り少ない。

「先生のセックスはまだまだです。また一緒に練習しますしょうね」
「ふぁ……」

雄太は急いで服装を整えると、急いで教室へと戻るのだった。
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58 :小足刻み蟲 ◆/VvZUVZXRM [sage]:2014/03/18(火) 00:42:54.42 ID:gSpzmtOU
今回はここまで。
また来週くらいに来ます。

〆レスが投下できてなかった…


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