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名無しさん@ピンキー
水晶の欠片亭 ソードワールド38号店
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その1

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水晶の欠片亭 ソードワールド38号店
803 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/03/17(月) 03:00:23.19 ID:SNW+HKVk
道端に落としとく以外にないな
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その1
692 :名無しさん@ピンキー[]:2014/03/17(月) 11:09:32.49 ID:SNW+HKVk
1.決行

(… … …もうダメだ… 我慢出来ない… あの人が欲しい… あの女の匂いを嗅ぎたい…
 あの人を思いの限り抱きたい…  あの女が滅茶苦茶に成るまで責めたい… )

その女を初めて見たのは、たまたま入った喫茶店だった。
その店は郊外にある住宅街の、一軒家の一部を改良して作った、この店のママの
趣味でしてるような感じの店で、カウンターに5席と、4人掛けのテーブルが四つ。
満席に成る事なんかはあまりない。
この店のママと友達なのか、趣味か何かの仲間なのかはよく分からないが
週に二度程必ず四、五人でやってきてカウンターの席で二、三時間くっちゃべってる
主婦の中の一人だ。
元々俺は年上の女は嫌いではなかったが、十以上も年上の女に興味を持った事は無かった。
俺も四十代に入って、あんな年上のおばさんに魅了されるなんて思いもしなかった。

何度か通い、聴き漏れてくる会話から、名前は石田やすこだと分かった。
この年代の女性に当てはめると、体型は奈美悦子で推定身長158p体重42sのスレンダー
見た目は眼鏡を掛けた高橋真理子に、髪型共よく似ている。派手さはまるでない。キャラは
のび太のママの様な雰囲気の至って普通の主婦だ。
年齢は痩せ型なのに皺は目立たず、ママの代わりに何度かコーヒー代を手渡した時に
触れる手はしっとりとして、シミ、皺の目立たない手、痩せ型なので筋は有る
首筋にも老いは感じず、五十代半ばかなと思っていた。
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その1
693 :名無しさん@ピンキー[]:2014/03/17(月) 11:58:25.92 ID:SNW+HKVk
また主婦たちの来る日に喫茶店に行くと、この店のママを入れていつもの
五〜六十代の主婦が六人と、この店の常連の六十代の親父が一人テーブルに居た。
俺もテーブルに座りタブレットを弄りながら、主婦たちの会話に聞き耳を立てていた。
誰が口火を切ったのか思い出せないが、親父も交えて夜の話題に成った。
無関係の俺が居るのに数の利か? 一向に気にせず会話は盛り上がる。
親父は「おかあちゃんが許せば毎晩できるけど、三日に一回やな。」とか
この年代の人達はしている事が勲章になるんだろうか、一人のおばさんは
「お父さんの手が伸びてくるし」とか、子供が結婚して家を出たらまた再開しだしたとか
嘘か本当か分からないような、悍ましい話が聞こえてくる。
やすこさんに番が振られて、
「石田さんは?」
いつも話題を聞いて相槌打つだけで、見ている限り主張の無いこの奥さんは、笑顔で
「そんなぁ〜。もう、ないないないない」首と手を振り答えた。
それを聞いて、突っ込む親父に
「そんなぁっ!だってもう63ですよ〜。もうずっと無いですよ」っとその場の雰囲気壊さぬ様に笑顔で答えてた。
年齢聞いて驚愕したが、全然そんな歳にも見えず、その年齢でもフェロモンみたいな
色気は感じないが、しっとりとした色気は随所に零れてる。人妻の色気ってやつなのか?
衰えの感じない見た目に俺は、旦那と無いとは思えず、不倫してるような臭いも感じないし
ましてや会話の中でエステに行くようなタイプでもないやすこへの興味に
我慢出来なく成ってきた。
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その1
694 :名無しさん@ピンキー[]:2014/03/17(月) 12:20:07.64 ID:SNW+HKVk
俺の父親は小規模の工務店を営んでいたが五年前に他界した。
仕事を熱心にしてこなかった俺は、親父が死んでからどう切り盛りしていいのか
分からず、その時まで居てくれた三人の職人も辞めて行き、今じゃ昔っからの
家の顧客の老人が本当に偶に頼んでくる、小さい言い値の仕事だけだ。
母親は小さい頃に出て行った為、子煩悩に為ったようでバブルの時なんかに
稼いだ金を貯め込んでくれてたので、仕事は必死にしないでも死ぬまでは食っていける。
嫁も仕事を真面にしない俺に愛想尽かしたのか、三年前に離婚届を置いて出て行った。
まぁ風俗好きで、レスだったからだとは思うが…
携帯にメールがきても俺の前では開かなかったし。
十代の時バンドやっていたので、一部屋親父は完全防音の部屋を作ってくれた。
その部屋でやすこを飼おう。そう決めていた。
ここはやすこ達が住む郊外の、三十年程前に開発された新興住宅地より、もう少し先の
まだまだ山間部、敷地内に工務店の作業場もある一軒家。裏は山の斜面に対して
回りは高めの塀に囲ってある。
一か八かで行動に出る決意を固めた…
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その1
695 :名無しさん@ピンキー[]:2014/03/17(月) 13:54:27.09 ID:SNW+HKVk
計画を練り行動に移すまで一年以上を費やした。聞き漏れる会話から娘は嫁ぎ
年に1〜2回数日孫を連れて泊りに来るくらいで、旦那と二人暮らし。
少し年上の旦那は定年退職後、朝から並んで毎日一円パチンコ打ちに行き
夕方まで留守のようだ。
家も自転車で店に来るのでそう遠くはないと思っていたが、聞き耳立てた会話から
大まかな地域を絞り、住宅地図で石田家をピックアップして下調べ済みだ。
俺は今日計画を実行する。
通販で何かと買い物をする旦那と情報を得ていたので、大手運送屋の制服に似た
ツナギを購入し、仕事用の軽の1BOX出し石田家の脇でスタンバイした。
旦那が出て行くのを見届け、高鳴る鼓動、荒い息を抑えながら30分の時間が経っていた。
石橋を叩いて渡るほどの小心者の俺は、この間
旦那は本当に今日もパチンコに行ったのだろうか?、帰ってきたりしないか?
パチンコ屋まで確認に行くか? そんな事ばっかり考えながら、家の前を何回も走っていた。

やっと決断出来た俺は家の前に車を止めて、チャイムを鳴らす。
築三十年程経ってるこの家のインターホンは、まだ昔のタイプでモニターは付いてない
「は〜い!どちら様ですか」と、インターホン越しにやす子が答える。
「○○運送ですけど、石田かずお様に株式会社○○より、荷物が届いてます。」
「少しお待ちください。」
遂にやってしまった… 失敗も、今更後戻りも出来ない…
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その1
696 :名無しさん@ピンキー[]:2014/03/17(月) 14:37:23.75 ID:SNW+HKVk
運送屋のツナギ姿に帽子。今の時代特にこの時期に便利な花粉症。
店では着けてなかった黒縁眼鏡の上にゴーグル。そして口にはマスク。
一昔前なら異質過ぎる格好だけど、今はそこまで不審者ぽくは無いが
玄関のドアを開けながら「すいませ〜ん」と、やす子が姿を現した。
郊外の住宅なので門からやすこの居る玄関まで、六段程の階段を上って
数メートルの距離が有る。
俺はマスクを顎まで下げて、「結構大きくて重いですけど、そちらまで運びましょうか?」
「何かしら?」と近づいてくる。
ごにょごにょと前の方は小さな声で「●×▲… 置物ですかねぇ」と伝票見る振りをして
下を向いて答えた。
「じぁ、お願いして良いですか?」
「はい!分かりました。」俺は答えると同時に鼻をぐずぐずさせて
「あの〜花粉症が酷いもので、マスクさせて貰っていいですか?」と聞きながらマスクを上げた。
「あぁ、良いですよ。どうぞどうぞ。結構辛い方多いみたいですねぇ」と言いなが
玄関まで招き入れた。
やす子は玄関上がった廊下を指し「この辺りに置いてくれますぅ」
「分かりました。後ハンコお願いします。」
「あっ!ごめんなさい。少し待ってて下さいね」と言って奥に印鑑を取りに行った。
玄関に置いてあったら、また違う展開だったかも知れないが、俺はその隙にドアを閉めた。
「お待たせしてごめんなさい」とハンコを渡す手を引き寄せ、口を塞いだ。
「ん〜ん ん〜ん」と叫ぼうとするやすこにナイフを突き立て
「静かにしてくれ。静かにしてくれたら何もしない」と低く呟くと、やすこは小さく何度も頷いた。

俺はこの日の為にネットで探し回って、クロロホルムを入手していた。
気を失ったやすこの身体を、持ってきた段ボールに入れた。
引越屋が衣装なんかを入れるような大きさで、中は木箱をあつらえて入れていたので
人間を入れても大丈夫な作りにしていた。
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その1
697 :名無しさん@ピンキー[]:2014/03/17(月) 14:48:00.33 ID:SNW+HKVk
ここで慌てて出て行っても後々面白く無い。
俺はまずやすこの服を何着か取り出し、下着を何枚かは箪笥から物色して
取り出し
やすこの入ってる箱に投げ入れた。
俺は外に出て
「じやぁ、古い物は処分しときますね。」と、誰もいない玄関に向かって声を掛け
やすこの入った箱を車まで運び込んだ。
幸い近所の隣人なんかには見られてないと思う。 俺はそそくさと車を出した。
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その1
698 :名無しさん@ピンキー[]:2014/03/17(月) 15:13:22.24 ID:SNW+HKVk
自分の家の玄関まで箱を持って入り、玄関でやす子出した。
やす子の家から此処まで、車で十五分程度の距離。
まだ眠ってるやす子を部屋まで担いで行った。
十帖程の完全防音の部屋で、端にパイプベッドで四本の足にはコンクリートで
固めて少々の力では動かないようにしてある。
パイプの端端には手錠も取り付けて有り、部屋の床にはアンカーで止めた足枷用の鎖を付けた
鎖の長さはやす子が手を伸ばしても、窓には手が届かない長さにしてある。

まだ意識の無いやす子の履いてるジーンズだけ脱がせて、右足首に足枷を嵌め
南京錠で止めた。
今すぐにでも武者振り憑きたい衝動には駆られるが、薄手のシャツは着せたまま
パンストは履いてない生足に靴下姿で、白の地味なパンティー一枚の姿のやす子を
ベッドに寝かせて、じっと観察していた…
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その1
700 :名無しさん@ピンキー[]:2014/03/17(月) 16:57:41.06 ID:SNW+HKVk
「ん〜ん…」徐々にやす子の意識は戻ってきた。
薄目を開けてまだぼやけた視界では、事態の把握するには足りない。

「…気が付きました。やす子姫…」
掛かる声の方にぼやけた視線を向け、「なに…? 誰…?」呟くように尋ねる。
視界の中に見知らぬ男の俺がはっきりと視界に入ってきた。
下半身の素足を晒した感覚も伝わり、完全に意識が戻ったやす子は
シャツの裾を慌てて引っ張り、座り直し
「あなたは誰!? 一体何する心算!?」と、強い口調で捲し立てた。
「俺の事分かりませんか? 残念だなぁ… やす子姫をいつも見ていたのに…」
「何言ってるの… あなたは…」
マジマジと顔を見て少しづつ誰だかを把握出来てきた。
「そう! 真面にお話しした事無かったですけど、前々からずっとあなたが
好きだった。 今日からずっと一緒ですよ! やす子姫。」
「イヤーッ! 誰かぁー! 誰か来てぇー!!!」あらん限りの声を振り絞るが
「あぁ〜、どんだけ大声出してもここ完全防音なんで、外には絶対聞こえませんから」
「それとあんまり五月蠅いと、俺が苛々しちゃいますんで、殴って静かにさせますよ。」

(この人、頭がおかしい…)やす子は叫ぶのを取敢えず止め
「ねぇ、どうして? 何でこんなことするの?
  今なら誰にも言わないし、無かった事にするから帰して。 お願い。」
「うん!分かった………ごめんなさい…………」
やす子の顔に一瞬安堵の表情が浮かびかけた瞬間
「んな分け無いでしょ。 やっとの事で手に入れたんだから!
  もうやす子姫は俺のモノだから!」
小心者の俺は自分のやった事態の大きさにテンパって、興奮気味に捲し立てた。

足には足枷を着けられ防音室の部屋。叫んでも聞こえない。
やす子は俺を落ち着かそうと宥めるように
「どうして…? こんなお婆ちゃんにこんな事しても、仕方無いでしょ…?
  本当に誰にも言わないから… ねっ? こんな事止めて…」

俺はベッドの脇に立っていたけど、やす子の隣に腰を下ろし両腕で引き寄せ
「今日からここでずっと二人一緒ですよ。やす子姫。」
そう言いながら頭に鼻を寄せ、髪の匂いを大きく深呼吸するように嗅いだ。
  
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その1
701 :名無しさん@ピンキー[]:2014/03/17(月) 18:34:55.02 ID:SNW+HKVk
「いっ!嫌だ!!」
必死に振り払おうとするが俺の右腕両足に挟んだ体を、華奢なやす子の力では
到底振りほどける筈も無く、左腕で抑えた頭を振って逃れようとするのを
押さえつけ何度も髪の毛の匂いを嗅ぎ続けた。

俺はこの計画を実行するに中り、キャラ設定をしていた。
恐い物無しのこの年齢の女性だし、まして気の強そうな顔立ちだ。
殴って大人しくさせるのは嫌だ。腫れたり痣に成っても年齢的に取れないだろうし
何よりこの人の持つ雰囲気を損ないたくない。 あくまでも言葉だけで自分のペースに持っていきたい。
そこで俺は、頭がおかしい男ってのは基より、不気味さ。
ひょうひょうとした薄気味悪さを演出する事に決めていた。

「やす子姫の髪、良い匂いがするなぁ…」
「ちょっ、イヤッ!離して! 放しなさい!」振りほどこうともがく
「も、もう… いい加減止めてっ!」
「まだ思いを遂げてないのに、止めれる分けないでしょ!
  これからやす子姫の隅々まで、匂いを嗅ぐんだから…」
「さっきから姫、姫って、こんなお婆ちゃんに… あなた頭おかしいんじゃないの」
押さえつけられ絞り出すように発した。
「ちょっと止めて!苦しいの… 暴れないから、一回離して…」
俺は足はカニばさみ状態で手だけを離した。

ハァハァと荒れた息を整え、落ち着こうとする。
(何とか、何とか落ち着かせなくっちゃ…)
「ねぇどうして?何でこんな事するの?」
さっきも聞いてきたが、今度は絶叫系ではなく落ち着いた質問口調だった。
何とか設定したキャラで答えようと考えながらも、
「やす子姫の事が本気で好きになってしまったんです。
  毎日毎日あなたの事が頭にこびり付いて苦しいんです。
   あなたが旦那に抱かれてると思うと、気が狂いそうなんです。」
と、本音で答えてしまった。 それが返って気持ち悪かったのか若干引きつった笑顔で
「ありがとう… あなたみたいな私より随分若い人にそんな事言われたら
  嬉しいわ… でもね、こんな事してたら大変な事に為るのよ
   今なら本当に誰にも言わない… ねっ! またお店で会った時
    ゆっくりお話ししましょ… ねっ!」
「ダメですよ〜ぉ。ここまで来たら… もう一線超えちゃいましたし。」
「それに俺はまだ思いを遂げてませんしね。」そうひょうひょうと答える事に徹した。

彼女を拉致したのは朝の十時半頃 今はまだ一時を少し回った位だ。
焦る事は無い。これからの方が時間は遥かに長い。 起立した股間を抑え
俺は立ち上がり部屋を出て行こうとした。

「どこ行くの?」
「もうお昼回ったんで、何か食べる物持ってきますね。
  やす子姫も何か食べて元気を出して下さい。」
そう言いながら部屋を出て行った。

防音完備の部屋からは聞こえないが、やす子の叫び声が聞こえたような気がした…

  


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