- 【アイドル】●ミリオンライブ!でエロパロ●【マスター】
32 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/03/17(月) 23:40:49.35 ID:NkmlV9ly - >>30です。出来上がったので投稿します(なお、私は>>25です)
・P×桃子 ・1レスのみ。描写微妙 ・タイトルは未定です 俺は、強姦罪の刑事裁判を受けていた。罪状は、当時11歳の少女に対し、性行為に及んだこと。 俺が目が覚めたときにはすべての行為が終了していた。俺は罪を認めた。なぜなら、傷つけたことに相違はないのだから。 検察官は、起訴するべきか悩んだようだが、一応起訴した。だから、こうやって法廷にいるわけだ。 だが、検察官も頭を抱えているらしく、調べると俺が完全に意識を失っていた証拠が続々と出てきたらしい。 検察官は法定刑の下限の懲役5年でも重すぎると考え、懲役3年執行猶予5年を主張していたようだ。 弁護人は、名目上無罪を主張するという案もあったが、それが俺の意に反すると考え検察に同調。 だが、裁判官は無罪の判決を出した。これは俺の罪の償いの方向性を決めるものだった。 無罪判決の理由は故意の完全な不存在。控訴はなく、判決は確定した。 俺は自宅で普通に生活していた。だが、合鍵を預けた11歳の少女がいた。合鍵の持ち主の名前は周防桃子。 俺がプロデュースをしていた少女であった。ただ、あの子の家庭事情については聞かないほうがよいと思う。 だいたい、母親も父親も行方不明で全部自分で稼ぎからやらなければならないほどなのだから。 親戚たちもまったくかかわりを持とうとしない以上、誰かが面倒をみる必要があった。 Pとしての俺は、それをするのは避けたいとは思ったが、結局俺は鍵を渡した。 俺は少し病気をしてしまい、その日は寝込んでいた。そこに桃子がやってきた…までは記憶している。 ところが、その後、意識を失ってしまい起きたときにはすべての行為が終わったあとだった。 まず、股間には血液が付着。さらに桃子の中には白濁液が入っていた。それですべてを察した。 俺は警察に自首をして、逮捕、起訴となったわけだが、こうして無罪放免となった。 桃子は日記を残していた。それを読むことにした。 桃子は倒れたお兄ちゃんを起こすために、自分の初めてをあげることにしたの。 で、自分の股を濡らした後、自分の穴にお兄ちゃんの突起を入れたわけ。で、痛かったけど、とても気持ち良かった。 そのあと、腰を動かすと気持ちいい。中に白い液体を受け入れると幸せな気分になった。 いやな予感がした。また迫られるのではないかと。せめて13の誕生日までは待ってほしいんだ…。
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