- 超小柄な姉と大柄な弟の妄想物語
30 :休憩[]:2014/03/17(月) 00:03:26.39 ID:3Pz4tQ1D - 弟「ベンチに座ろう。」
姉「うん。疲れたね。」 弟「何色を買ったの?」 姉「最初に色の質問。」 弟「上下セットだろ?」 姉「うん、両方赤よ。」 弟「今日は黒だよね。」 姉「あっ!見たのね?」 弟「めくったからさ。」 姉「ほんとエロ男ね。」 弟「脚はキレイだな。」 姉「ふふ、ありがと。」 弟「姉ちゃんって…。」 姉「ん?なにかなぁ?」 弟「いつもミニだな。」 姉「ミニスカ好きよ。」 弟「スカートも体も。」 姉「体のミニは嫌い!」 弟「超かわいいのに。」 姉「遊ばれてるもん。」 弟「いったい誰にだ?」 姉「筋肉バカの大男。」 弟「そんな事言うと…」 姉「(怒ったかしら?)」 弟「男の力を使うよ。」 姉「でも痛くないの。」 弟「ケガしないだろ。」 姉「やっぱり身内ね。」
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31 :帰り道[]:2014/03/17(月) 00:47:09.17 ID:3Pz4tQ1D - 姉「居酒屋寄ってく?」
弟「俺は未成年だし。」 姉「あぁ忘れてたわ!」 弟「まだ15歳だぜ。」 姉「そうだったわね。」 弟「姉ちゃんもダメ!」 姉「なんでダメなの?」 弟「見た目が未成年。」 姉「はぁ…たしかに。」 弟「晩飯は買ってこ。」 姉「そうしましょー。」
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32 :名無しさん@ピンキー[家の玄関]:2014/03/17(月) 01:22:17.37 ID:3Pz4tQ1D - 弟「人前だとイチャイチャする勇気が出ないんだよな。」
姉「イチャイチャ?誰と?」 弟「姉ちゃんに決まってるだろ。」 姉「普通は恋人同士とかがする事なのに。」 弟「ちっちゃくて、可愛くて、超ミニスカの女の子だよ。ガマンできないじゃん!」 (大男は、チビ女の脇の下に手を入れ、軽々と持ち上げる) 姉「何なの?きゃっ!!ヤダァァァ!」 弟「高い高いは好きだろ?どうだ?」 姉「いきなりはビックリするわよ!まだ靴を脱いでないのにぃ!」 弟「そうなんだ。わりぃわりぃ。一回降ろすから。」 姉「しょうがないわね〜んもぅ!」
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33 :姉の部屋で[]:2014/03/17(月) 01:49:16.17 ID:3Pz4tQ1D - 姉「あっ、着替えるから出てって。」
弟「その前に、抱っこさせろよ。筋トレにもなるし。」 姉「やだ〜!!あとにしてよぉ〜!!」 (か弱い姉の抵抗むなしく、あっという間に抱き上げられてしまう) 弟「お姫様抱っこ好きだろ?。おぅ軽い軽い!楽勝だぜ。」 姉「ミニスカなのにエッチね!」 弟「この大きい鏡に映したろ。」 姉「ヤダ。パンツが見えちゃう。」 弟「自分の弟だから平気じゃんか。ほう〜やっぱり黒だ。」 姉「もういいでしょ?降ろしてくれない?着替えたいの!」 弟「わかった。降ろすけど、着替えた後もミニスカだろ?」 姉「あれはキュロット!!スカートみたいに見えてショーパンなの!」 弟「そうなんだ。」 姉「女性のファッションに疎いところは、まだ子供よね。」
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34 :姉の友達[]:2014/03/17(月) 23:56:23.72 ID:3Pz4tQ1D - 雛(ひな):姉
剛(つよし):弟 萌(もえ):姉の友達 姉友「今から、雛ちゃんの家に行っていい?」 姉「いいわよ。初めてだねっ!おいで〜。でも、弟が居るわよ。」 姉友「雛ちゃんに弟いたんだ。いくつ違うの?」 姉「…(いろいろ違うんだけど)う〜んとね…歳はね〜5つ下。高校1年。剛っていうんだ。」 姉友「けっこう離れてるね。雛ちゃんの弟なら小柄な男の子かな?」 姉「どうかなあ。会えばビックリするかも。」 姉友「剛君って、そんなに可愛い男の子なのっ?」 姉「え?…えへへ…。」 姉友「(ルンルン…)」
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